2009年05月24日

5月23日 高校野球観戦記 その2

5月23日

花巻東 11−2 高田 (7回コールド)

序盤に先行を許しながら、好調な打線が爆発した花巻東が一挙逆転で快勝。

花巻東の先発は吉田陵投手。
ゆったりとしたフォームから、伸びのある速球と大きく曲がり落ちる変化球を投げ下ろす長身の左上手です。
体のバランスは良いのですが、力感が不足し、管理人的にはちょっと物足りないと感じました。
期待しているので厳しいことをあえて言わせていただきますが、130km前後の速球と緩い変化球だけでは、甲子園で強豪チームを抑えるという観点からすると心許ない感じです。
もっともっと爆発力が必要でしょうね。
体重移動がゆったりし過ぎ、体動の勢いを殺いでしまっているのが気になりました。
課題は、昨年までの菊池雄星投手と同様、機敏性と躍動感でしょう。
腕が遅れて出てくるタイプで、球持ちの良さが最大の長所。
ポテンシャルの高い大型左腕ですので、大いに期待しています。

高田の先発は三浦颯投手。
腕を鞭のように使い、威力十分の速球とキレの良い変化球をコーナーに投げ分ける本格派の右横手です。
円盤を投げるようなイメージで腕をしなやかに使えますので、フォロースルーがしっかりと効いています。
速球の球速は、目測で最速130km台中盤〜後半。
制球も良いので、大崩れはしない投手でしょうね。
けん制が巧みで、クイックも非常に機敏。
この投手を機動力で崩すのは容易ではないでしょう。
今日はムキになって速球を続けたところを花巻東打線に捕らえられましたが、ポテンシャルの高さは十分に見せてくれました。
4回からは佐々木康人投手が登板。
体の回転を効かせ、伸びのある速球と鋭い変化球を勢い良く投げ込む左スリークォーターです。
速球の球速は、目測で最速130km台前半でしょうか。
躍動感はありますが、今日はボールの抑えが効かない傾向があり、ストライクとボールがはっきりしていました。
小気味の良い投手なので、今後の成長を楽しみにしたい2年生です。

打線は、花巻東の好調さが光りました。
頻繁に安打が出て、長打も多かった印象です。
センバツで何人もの好投手と対戦した経験が生きていますね。
良いピッチングをしていた三浦投手を攻略し、予想以上の打線の力に脱帽の管理人です。
佐々木大樹選手は、目の覚めるような弾丸ライナーでフェンス直撃。
チーム待望の長距離ヒッターでしょう。グッド(上向き矢印)
センバツでも大活躍の佐藤涼平選手は、狙って四球を取れる選手ですね。
今日もしつこくカットした末の3死球。
本当にいやらしい選手です。猫
川村悠真選手と猿川拓朗選手も鋭いスイングを見せていました。
高田は、2点に封じられたものの、なかなか力強い打線だと思いました。
各選手の打球は速く、甘いボールは確実に捕らえてきます。
速球には滅法強そうな印象を受けました。

守備は、花巻東が磐石の動きを見せました。
特に言うことなしです。
高田は、内野が焦って悪送球というパターンが多かったような気がします。

今大会は、菊池雄星投手と猿川拓朗投手を温存しながらもコールド進撃を続ける花巻東の底力が目立ちますね。
posted by ティト at 00:53| 岩手 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

5月23日 高校野球観戦記 その1

今日は岩泉球場で2試合観戦してきました。
まずは1試合目の感想です。


5月23日

盛大附 7−3 大船渡

6回に2点のビハインドを逆転し、その後も得点を積み重ねた盛大附が力で大船渡を振り切りました。

盛大附の先発は伊東昂大投手。
長身から投げ下ろす快速球と切れ味十分の変化球で三振を取れる本格派左腕です。
今日の速球の球速は、目測で140km台前半〜中盤位出ていたと思います。
変化球の落差及び鋭さも文句なし。
この変化球がコーナーに決まれば容易には攻略されないでしょう。
サウスポーでは、花巻東の菊池雄星投手に比肩しうる素材であると管理人は思っています。手(チョキ)
制球も良く、既に相当高い完成度を備えているように見えますが、フォームはかなり荒削り。
ステップが小さく、前方へのスムーズな体重移動は不足気味ながら、蹴り足が強いのは良いですね。
上体はやや開き気味で回転も不足していますが、とにかくずば抜けて地肩が強いことは一目瞭然。
肩の力を使いながら爆発的に腕を振ってきます。ダッシュ(走り出すさま)
外野手がバックホームするような感じで投球する豪快さがありますね。
今後も伸びる余地がありありの魅惑の逸材で、しっかり育てれば恐るべき投手に育つはずです。
とりあえず手近に直すべき部分としては、先ほど言ったように上体の開きとそれに伴う回転不足でしょうか。
少しトルネード気味に上体を捻るイメージで投球すればどうなるのか試してみたいと思いました。
好素材には余計なことを言ってしまう管理人の悪い癖が出てしまうのでこの辺でやめておきます(笑)。
9回は金澤龍佑投手が登板。
昨年の甲子園でも登板したおなじみの本格派右腕ですね。
フォームが昨年から若干変わった感じです。
上体をトルネード気味に捻り、タメを作ってから投げ込んでいますね。
事前の投球練習なしでの登板でしたが、速球の球速は目測で140kmは超えている感じです。
小さく鋭く曲がる変化球を習得したようで、投球の幅も確実に広がっています。
着実に進化し続ける投手を見ると、ファンとしては嬉しくなるものですね。わーい(嬉しい顔)

大船渡の先発は渡辺孝典投手。
常時セットポジションから、速球と緩い変化球をバランスよくミックスする左上手です。
球威はそれほどない感じですが、打者との間合いの取り方が巧みな投手ですね。
普通の投手ですと、投球の前に「ヨシッ!」という感じで動作に入る場合が多いのですが、この投手は投球動作の前の気配がなく、独特のタイミングを持っています。
ボールが適度に散って甘いコースには投げてきませんし、なかなかとらえどころのない投手です。
ピンチになっても慌てるところがありませんし、おそらく打たれ強いタイプでしょう。
7回からは佐々木雄飛投手が登板。
下半身を使い、しっかりと重心を落としてから投げ込む右上手です。
球威で押すタイプではありませんが、伸びのある速球と緩い変化球のコンビネーションでテンポ良く打たせて取るタイプでしょう。
ゆったりとしたフォームで安定感はありそうですが、もう少し躍動感を意識すれば迫力が増すと思います。
8回は今野凌投手が登板。
本来野手のようで、フォームは体の開きが早く、やや手投げ気味。
球威で押すタイプではないものの、速球には伸びがあり、地肩は強そうですね。
今日はボールにばらつきが見られました。

打線は、両チームとも力強いですね。
盛大附は、再三のチャンスにあと1本がなかなか出ない展開でしたが、6回2死満塁で峯岸央捕手の走者一掃の2塁打で逆転した後は、各選手とも吹っ切れたように伸び伸びスイングできていました。
峯岸捕手は、コマが回るような感じで綺麗に体が回転するスイングですね。
伊東昂大投手は、手打ちになっても打球が伸びますし、リストの強さはずば抜けています。
大船渡は、速球に強い打線ですね。
各選手とも、伊東投手や金澤投手の快速球に振り負けない力強さがありました。
変化球への対応のレベルが上がればかなり怖い打線になるでしょう。

守備は、両チームともミスがありましたが、各野手の動き自体は軽快でした。
大船渡にはイージーミスが目立ち、結果的に逆転を許してしまった印象です。
盛大附の峯岸央捕手の強肩は見事でした。

posted by ティト at 23:29| 岩手 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009春の高校野球県大会 2日目の結果

5月22日

<2回戦>
一関学院 4−1 盛岡中央
花巻南 9−2 盛岡一 (7回コールド)
専大北上 6−2 福岡
岩泉 3−2 盛岡北 (延長10回サヨナラ)
大船渡 3−1 岩屋堂
盛大附 8−0 福岡工 (7回コールド)
高田 7−1 盛岡四
花巻東 11−4 江南義塾盛岡 (7回コールド)


今日の勝利チームが、夏のシード権を獲得しました。ひらめき

posted by ティト at 00:49| 岩手 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月22日

5月22日 高校野球観戦記 その2

2試合目の感想です。


5月22日

大槌球場第2試合
花巻南 9−2 盛岡一(7回コールド)


長短安打を浴びせて序盤から得点を積み重ねた花巻南の快勝でした。

花巻南の先発は河野圭祐投手。
体の回転を効かせ、テンポ良くスムーズに伸びのある速球とキレの良い変化球を投げ込む右スリークォーターです。
1年時から活躍している投手ですし、経験豊富で落ち着いたマウンドさばきが光りました。
速球の球速は、目測で最速130km台前半から中盤位でしょうか。
8割位の力でリラックスして投げている感じでした。
大量リードもあり、速球主体で打たせて取るピッチングを心がけていたようです。
バランスが良く、大崩れはしない投手でしょう。

盛岡一の先発は及川亮投手。
ゆったりと真上から投げ下ろすフォームから、伸びのある速球と落差のある変化球のコンビネーションで勝負する右上手です。
昨秋と比べて上下動の少ないフォームになりましたね。
制球はまとまってきたと思いますが、力むと指にボールがかかって微妙にコントロールが狂ってしまうようで、今日はカウントを苦しくした後の甘いボールを狙われた感じです。
速球の球速は、目測で最速130km台前半と見受けました。
ピンチになると力を込めるタイプですね。
4回からは小野寺健太投手が登板。
中学時代の実績十分のゴールデンルーキーです。
ゆったりと振りかぶった後、体全体を使いながら真上から力いっぱい腕を振り下ろす力投型の右本格派タイプです。
速球の球速は、目測ですが最速130km台前半から中盤。
落差のある変化球との緩急も効いていますね。
今日はスタミナ配分は考えず、最初から飛ばしていました。
細かい制球や力の出し入れ等の投球術はまだまだでしょうが、これからの成長を楽しみにしたい好素材です。
それなりに失点はあったものの、1年生としては十分な実力を披露してくれました。

打線は、花巻南が好調で、頻繁に塁上を賑わせていました。
目立った打者としては、花巻南の佐々木博光選手。
初回に変化球をすくい上げてライトスタンドへの見事な先頭打者ホームラン。
強烈な先制パンチでチームに勢いを与えました。パンチ
体の回転がスムーズで、スイングにはフォロースルーがしっかり効いています。
スイングスピードも速く、ボールをしっかり引き付けてから鋭く捕らえる打法に管理人も感心。
速球にも変化球にも抜群のタイミングでミートしてきますし、順応性の非常に高い強打者ですね。
俊足でボディバランスも抜群。
掘り出し物を見つけた気分です。手(チョキ)
注目選手リストに加えさせていただきます。ペン

守備は、両チームともまずは無難に守りましたが、花巻南の内野陣はちょっとグラブさばきが怪しく、足も止まっていた印象です。
打球をガッチリ受け止めるというよりは、柔らかいグラブタッチでボールの勢いを吸い取るイメージを持ち、送球までの流れを切らないことが上達への近道だと思っています。
盛岡一は、送球のミスは1つあったものの、各野手の動き自体は軽快でした。
今日はクリーンヒットで点を取られたので、守備陣が活躍する展開にはなりませんでしたね。
目立った選手としては、守備でも花巻南の佐々木博光選手でした。
7回コールドで試合は終わったのですが、最後の打者のフラフラっと上がった打球は、完全にセンター前に落ちると思った打球。
3塁にランナーがいたので、コールドならずで試合が続くと思いましたが、佐々木選手が俊足を飛ばしてダイレクトキャッチ。くつ
「あれ?」という感じでゲームセットとなりました。
今日の勝利の立役者でしょう。


明日もどこかの球場に出没します。猫

posted by ティト at 21:24| 岩手 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月22日 高校野球観戦記 その1

今日は大槌球場で2試合観戦してきました。グッド(上向き矢印)
時折雨が降るあいにくの天候でしたが、予定通り試合は行われ、まずは一安心。

いつもは同一記事内にて観戦記を2試合分、3試合分と一度に投稿していましたが、それだと観戦記がアップされるまで待たされてやきもきする方がいらしゃるようなので、今回からは1試合ずつ観戦記が仕上がるたびに投稿することにします。ペン
1試合目の感想は以下のとおりです。


5月22日

大槌球場第1試合
一関学院 4−1 盛岡中央


管理人はまたしても遅刻し、球場到着時は5回途中でした。もうやだ〜(悲しい顔)

一関学院のマウンドは飯田翔投手。
一冬越えて力強さを増しましたね。右斜め上
上体の回転を思い切り効かせ、腕を鞭のように使って爆発的に投げ込めるようになっています。
速球の球速は、目測ですが、最速で140kmを超えているように見えました。
また、鋭い変化球を習得し、要所で三振を取れるスタイルを身に付けましたね。ダッシュ(走り出すさま)
うーん、素晴らしい。音楽
あえて課題を言わせていただくと、右足の蹴りがいまひとつ。
上体を爆発的に使ってパワーを捻出できていますが、加えて下半身を使った爆発的な体重移動ができれば、もっともっと球威は増します。
既に相当高い完成度を備えている投手ながら、まだまだ伸びる余地が見受けられますね。
見るたびに進化する投手ですし、次回見るのが楽しみです。わーい(嬉しい顔)
センバツの落選で人一倍悔しい思いをしたはずで、夏への意気込みが伝わるナイスピッチングでした。
1点は取られましたが、今日のピッチングは、自信を持って甲子園のマウンドに送り出せるレベルでした。演劇

盛岡中央のマウンドは宮崎涼太投手でした。
長身から投げ下ろす伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球で三振を取れる本格派右腕です。
昨秋に比べて制球力は増した感じですが、力強さが感じられず、管理人的には不満でした。
右足の蹴り、上体の倒しこみ、フォロースルー等、威力のあるボールを投げるためのすべてのファクターが少しずつ不足し、持てるポテンシャルをボールに伝えられていない感じです。
機敏に体を運ぶ投手に必要な癖が身に付いていないようですね。
期待し過ぎるくらい期待している投手なので、あえて厳しく言わせていただきました。
それでも、投げるボールの質は現時点でも非常に高いです。
速球の球速は、最速で130km台前半から中盤ぐらい出ている感じですし、変化球の切れも良いです。
ずば抜けたボテンシャルを秘めていることは間違いありません。
ちょっときっかけをつかめばもの凄い投手になるはず。
成長を大いに期待しています。ぴかぴか(新しい)

途中からの観戦となったせいで、目立った打者は見つけられませんでした。
気になったこととしては、両チームとも早打ちが顕著ですね。
四球を狙おうとか粘って球数を多く投げさせようとかいう意図は全く感じられませんでした。
特に一関学院の打者はボールを迎えに行くバッティングが目立ち、難しいボールに手を出す場面が多かった気がします。

守備も両チームの特長をあまりつかめないまま試合が終わってしまいました。
盛岡中央にエラーや悪送球は散見されましたね。

遅れて球場に到着すると、焦った気持ちで観戦してしまうのでよくないですね。たらーっ(汗)

両チームの早打ちで、試合時間は9回終了で1時間半。
非常にテンポの良い試合となりました。


2試合目の観戦記はもう少々お待ちください。

posted by ティト at 18:47| 岩手 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

2009春の高校野球県大会 初日の結果

春の高校野球県大会が開幕しました。わーい(嬉しい顔)
初日の結果は以下のとおりです。


5月21日

<1回戦>
一関学院 9−0 北上翔南 (7回コールド)
花巻南 6−1 山田
盛岡一 2−1 伊保内 (延長15回サヨナラ)
専大北上 8−1 久慈東
福岡 8−1 釜石商工 (7回コールド)
岩泉 5−0 一関二
大船渡 3−2 水沢
福岡工 8−3 金ヶ崎
盛大附 11−1 花北青雲 (6回コールド)
高田 8−1 久慈 (7回コールド)
盛岡四 5−4 宮古商
花巻東 11−0 一関一 (5回コールド)


管理人は、明日はどこかの球場に出没する予定です。野球
天気予報はあまり芳しくないようですが・・・。
好天祈願。ぴかぴか(新しい)
posted by ティト at 19:26| 岩手 | Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

2009春の高校野球県大会 展望

例年行っている大会前の展望ですが、それなりにリクエストもあるので今年も行います。
素人の展望ですので、深い突っ込みはなしでお願いします(笑)。
勝敗を事前に断定するものでは決してないことは毎年あらかじめ言っているとおりです。

ベスト8予想のような感じで、トーナメント表の左側から書いてみます。


盛岡中央、一関学院、北上翔南のブロックは、ともに総合力の高い一関学院と盛岡中央の激突が濃厚。
投打に大型選手を揃える盛岡中央の仕上がりは良好だが、タイプの異なる好投手を複数擁して失点を計算できる一関学院の抜群の安定感を推す。
投手層の厚い北上翔南は、バックが守り立てて接戦に持ち込みたい。

山田、花巻南、盛岡一、伊保内のブロックは、安定感抜群の投手を擁するチーム同士でロースコアの接戦が予想される。
打力で他を上回る盛岡一が若干有利か。
花巻南は河野投手、伊保内は風張投手が好調であればそう簡単には点を取られない。
山田は打線が好調をキープしている。

専大北上、久慈東、福岡、釜石商工のブロックは、専大北上と福岡の得点力が光る。
投手陣の仕上がりの良い専大北上が若干有利と予想。
競り合いに自信を持つ久慈東と打線のつながりの良い釜石商工は、大物食いの雰囲気十分。

岩谷堂、水沢、大船渡のブロックは、ともに投手を含めた守備力の高い水沢と大船渡の対戦が興味深い。
長打力を備える大船渡を管理人は推してみる。
水沢は機動力野球が持ち味。
一冬越えて打線の力強さをが増した岩谷堂は、守備がしっかりすれば勝ち進む力を十分持つ。

福岡工、金ヶ崎、花北青雲、盛大附のブロックは、投攻守に隙のない盛大附が大きくリード。
盛大附の投打の仕上がりは非常に良いが、他チームは接戦に持ちこんで焦りを誘いたい。
福岡工と金ヶ崎にはセンスの良い選手が揃い、花北青雲は技巧派の投手陣に安定感がある。

久慈、高田、宮古商、盛岡四のブロックは、実力伯仲の好勝負が期待できる。
久慈と高田は、速球派の好投手を擁し、打線も力強い。
層の厚い久慈の投手陣と高田の三浦投手の投げ合いは興味深い。
2年生主体の盛岡四は、安定感抜群のエースとクリーンアップの仕上がりが良い。
好機にたたみかける打線のつながりが持ち味の宮古商も勝ち進む力は十分。
速球派サイドスロー三浦投手の成長と機動力を生かしたそつのない攻撃力を買って高田を推す。

一関一、花巻東、江南義塾のブロックは、投打に分厚い戦力を誇る花巻東の有利は動かない。
センバツ準優勝の花巻東の実力に疑問を挟む余地は全くなし。
一関一は、投手陣の安定感が増し、失点を計算できる。
江南義塾は、速球派の投手陣をバックが守り立てたい。


こんな感じで簡単に展望してみました。
展望とは関係なく、当然のことながらチャンスは各チームに平等にあります。
夏のシード権、東北大会出場権を目指すチーム同士の激突を早く見たくて見たくてたまらない管理人です。
休みの都合がつけばなるべく多くの試合を観戦したいと思っています。
posted by ティト at 00:30| 岩手 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

第56回春季東北地区高校野球岩手県大会 組み合わせ

平成21年春の高校野球岩手県大会の組み合わせが決まりました。ひらめき
夏のシード権、東北大会出場権をかけた各チームの熱戦が期待できますね。グッド(上向き矢印)

組み合わせは以下のとおりです。
楽をしたくて写真をアップしてみました。猫


春の県大会組み合わせ その1.JPG 春の県大会組み合わせ その2
春の県大会組み合わせ その3 春の県大会組み合わせ その4


なお、例年どおり、テーマ別掲示板にてベスト8予想を行いますので、興味のある方は参加してくださいませ。

posted by ティト at 20:11| 岩手 晴れ| Comment(5) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

2008春の高校野球 県大会出場チーム決定

春の高校野球県大会へ出場する全代表チームを以下に紹介いたします。


出場チーム一覧

<盛岡地区>
江南義塾盛岡 初出場  
盛岡中央   7年連続19回目
盛岡北    11年ぶり2回目
盛岡四    5年連続13回目
盛大附    7年連続14回目
盛岡一    2年連続17回目

<花巻地区>
花巻東    11年連続35回目 ※昨秋優勝 
花巻南    2年連続8回目
花北青雲   2年ぶり12回目

<北奥地区>
金ヶ崎    5年連続7回目
水沢     3年ぶり17回目
岩谷堂    初出動
北上翔南   3年連続3回目
専大北上   2年連続23回目

<一関地区>
一関二    2年ぶり11回目
一関一    2年ぶり29回目
一関学院   13年連続33回目 ※昨秋準優勝

<二戸地区>
福岡     17年連続40回目 ※昨秋3位
福岡工    2年連続12回目
伊保内    2年ぶり5回目

<沿岸北地区>
岩泉     2年ぶり5回目
宮古商    7年連続14回目
山田     4年ぶり7回目

<沿岸南地区>
大船渡    2年ぶり17回目
高田     4年連続32回目
釜石商工   初出場

<久慈地区>
久慈     6年連続29回目
久慈東    2年連続3回目

posted by ティト at 23:57| 岩手 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

春の高校野球各地区予選 5月12、13日の結果

5月12日

<久慈地区>
決勝
久慈 6−1 大野
久慈は県大会進出決定

敗者復活2回戦
久慈東 4−2 久慈工


5月13日

<久慈地区>
第2代表決定戦
久慈東 6−5 大野
久慈東は県大会進出決定

posted by ティト at 23:33| 岩手 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする