2011年07月02日

7月2日 社会人野球観戦記 その1

7月2日

都市対抗野球岩手予選 花巻球場第2試合
JR盛岡 6−1 雫石クラブ


投打に上回るJR盛岡が、着々と得点を積み重ねて突き放す展開でした。



<JR盛岡>
・投手
寺田翼 1〜4回途中
ゆったりとしたバランスの良いフォームから、威力のある速球と鋭い変化球を投げる右上手。
速球の球速は、目測で最速130km台前半〜中盤でしょうか。
7割位の力でリラックスして投げている感じですが、もっと躍動感を意識して機敏に投げられれば球威は格段に増すと思います。
きわどいコースが外れての四球は目立ちましたが、資質の高さはうかがわれました。

岡本直也 4回途中〜7回
機敏な体動から、力強く腕を振って伸びのある速球と大きく曲がる変化球を投げる左上手。
リリースの前に手首をこねるような感じの変則フォームですが、リズム、テンポの良い投手ですね。

前川尊之 8〜9回
常時セットポジションから、力強く腕を振って威力のある速球で押す右上手。
変化球を投げる時に力が抜けてしまうのが課題でしょうか。
速球の球速は、目測で最速130km台中盤。
地肩はかなり強そうです。

・打線
安打は出るものの、いまひとつつながりに欠けました。
終盤の3点で試合を決めた感じですが、好機でなかなか点が入らない焦れる展開でしたね。
日向端悠太選手は、スムーズに体が回転するスイングから、鋭い打球を放っていました。
足も速そうですね。

・守備
全体的に悪くはないものの、もうちょっとのプレーでアウトを取れない場面があり、余計な走者を許してしまった印象です。


<雫石クラブ>
・投手
兼平雄樹 先発完投
癖のないフォームから、腕をコンパクトに振って速球主体にテンポ良く投げる右上手。
球威で押すタイプではないものの、ボールが四隅に適度に散り、捕らえどころのない投球であと一本をなかなか許しませんでした。

・打線
大物打ちはいない感じですが、各打者ともしぶとくミートに徹し、安打は頻繁に出ていたように思います。

・守備
要所での好プレーも光りましたが、ミスも多く、余計な点を与えてしまう場面がありました。

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2011年06月14日

2011 社会人野球全日本クラブ選手権東北予選

嬉しいニュースです。グッド(上向き矢印)

11日から行われていた社会人野球全日本クラブ選手権東北予選の結果、本県代表のオール江刺と水沢駒形野球倶楽部が、西武ドームで行われる全国大会への切符を掴み取ったとのことです。位置情報
楽しみがまた1つ増えましたね。るんるん

試合結果は、下記リンクでご確認ください。


全日本クラブ野球選手権東北2次予選 結果表こちらをクリック

posted by ティト at 01:38| 岩手 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月14日

2011 全日本クラブ野球選手権岩手予選 最終日の結果

5月14日

全日本クラブ野球選手権岩手予選 準決勝
オール江刺 9−2 盛友クラブ (5回コールド)
水沢駒形野球倶楽部 5−1 オール不来方

決勝
オール江刺 6−5 水沢駒形野球倶楽部


以上により、東北予選に進出する2チームは以下のとおりとなります。

第1代表オール江刺

第2代表水沢駒形野球倶楽部


西武ドーム目指して頑張れ。モータースポーツ

posted by ティト at 23:38| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月14日 社会人野球観戦記 その3

5月14日

社会人野球クラブ選手権岩手予選 江刺中央公園野球場第3試合
オール江刺 6−5 水沢駒形野球倶楽部


実力十分のチーム同士の対戦は、終盤までもつれる互角の展開。
前半のリードで優位に立ったオール江刺が、水沢駒形野球倶楽部の最終回の猛攻を凌いで辛くも逃げ切りました。


<オール江刺>
・投手
菅原祥 先発完投
安定した重心からコンパクトに鋭く腕を振り、威力のある速球と鋭く曲がり落ちる変化球を投げる左スリークォーター。
速球の球速は、目測で最速130km台中盤〜後半。
糸を引くように伸びる球質です。
うーん、あまりに素晴らしいのでうなってしまいました。
花巻東時代に甲子園で登板した菅原投手を覚えているファンはかなりいるはずです。
岩手の社会人野球に帰ってきてもらえたことは本当に嬉しいですね。

・打線
頻繁に安打が出ていましたし、さすがに力がある打線です。
村岡康仁選手は、スイングの迫力が他の選手とは明らかに異なり、ずば抜けた筋力の強さは一目瞭然です。

・守備
珍しくミスが多かったです。
最終回は勝ちを意識したのか、走者が出た後に皆がバタバタしてしまいましたね。


<水沢駒形野球倶楽部>
・投手
佐藤功也 1〜5回
綺麗なフォームから、伸びのある速球とキレの良い変化球を投げ下ろす正統派の右上手。
程よくリラックスしてここぞの場面で力を込めている感じです。
オーソドックスで癖のあるタイプではありませんので、もっと機敏性と躍動感を意識してさらなる球威アップを目指してもらいたいと思います。

加藤武 6〜8回
2試合連続の登板でした。
緩急を使ってうまく打たせて取るナイスピッチングでしたね。

・打線
強い当たりが頻繁に飛び、底力を感じました。
あと一歩届きませんでしたが、最終回の粘りは見事です。

・守備
ミスはいくつか見られましたが、特に問題はないでしょう。

posted by ティト at 23:23| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月14日 社会人野球観戦記 その2

5月14日

社会人野球クラブ選手権岩手予選 江刺中央公園野球場第2試合
水沢駒形野球倶楽部 5−1 オール不来方


両チームの投手の好投もあり、一挙の大量点は入らない展開。
がっちり守った水沢駒形野球倶楽部が、付け入る隙を与えずに逃げ切りました。


<水沢駒形野球倶楽部>
・投手
千葉隼 1〜7回
しなやかな腕の振りから、威力のある速球をテンポ良く投げ込む右本格派。
力をうまく加減し、投球の組み立てが巧みになりましたね。
危うい場面はほとんどなかったように思います。
力を込めた速球の球速は、最速130km台中盤〜後半と見受けました。

菊池良幸 8〜9回途中
常時セットポジションから、体の回転を生かして腕を鋭く振る右スリークォーター。
力の加減が巧みで、スピードの変化をつけて打者の目を慣れさせない頭脳的な投球が身上のようです。

加藤武 9回
ややアーム式の投法ながら、地肩の強さを生かして伸びのある速球とキレの良い変化球を投げる右上手。
40代のベテランですが、フォームはなかなか機敏です。

・打線
頻繁に安打が出て常に得点チャンスを迎える状態でしたが、もう一押しはできませんでした。

・守備
問題なし。


<オール不来方>
・投手
徳田亨 先発完投
経験豊富な投手で、岩手の社会人野球ではおなじみのサウスポーです。
20代の頃のような躍動感はありませんが、緩いボールを有効に使って打たせて取る頭脳的なピッチングを見せました。
牽制技術は秀逸で、他の左投手の参考になると思います。

・打線
なかなかビッグチャンスをつかめず、1得点にとどまりました。

・守備
細かいミスは見られましたが、特に問題はないと思います。

posted by ティト at 23:07| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月14日 社会人野球観戦記 その1

5月14日

社会人野球クラブ選手権岩手予選 江刺中央公園野球場第1試合
オール江刺 9−2 盛友クラブ (8回コールド)


打力に勝るオール江刺が、着々と得点を積み重ねて8回で試合を決めました。


<オール江刺>
・投手
及川政人 1〜8回
上体の倒しこみを効かせて鋭く腕を振る右上手。
若い投手ですが、マウンドさばきが落ち着いているというか風格がありますね。
体が一回り大きくなった反面、躍動感が目減りしている感じですので、体動のスピードアップを意識してもらいたいです。

・打線
走者が頻繁に塁上を賑わす展開。
藤野浩明選手が鋭い打球を連発していました。

・守備
問題なし。


<盛友クラブ>
・投手
武田侑二 1〜5回
綺麗でバランスの良いフォームから、伸びのある速球と切れ味鋭い変化球を操る左上手。
フォームに目立った欠点のない完成度の高い投手です。
高校、大学での実績十分で、岩手の社会人野球でも屈指の好左腕と言えますね。

中村晃汰 6〜7回
躍動感のあるフォームから、腕をしなやかに振って伸びのある速球と落差のある変化球を投げる左上手。
動作が機敏で非常に勢いがありますね。
速球の球速は、目測で最速130km台前半〜中盤。
盛岡商出身のルーキーですが、これほどの好投手が昨年の管理人の情報網に不覚にも入っていませんでした。
資質の高い投手であることは一目瞭然で、管理人の要チェックリストにインプットいたします。

岩泉悠樹 8回
一つ一つの動作を確認しながらしっかりとタメを作って投げる右スリークォーター。
伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球を投げていました。

・打線
なかなか連打がつながらず、2得点にとどまりました。

・守備
イージーなキャッチングミスが多く、投手の足を引っ張ってしまいました。
最後はフライの落球でサヨナラコールド。
投手陣が頑張っていただけにもったいないと思う場面が目立ちました。

posted by ティト at 22:49| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月07日

5月7日 社会人野球観戦記

5月7日

全日本クラブ選手権岩手県予選 江刺中央運動公園野球場第3試合
一関ベースボールクラブ 9−8 一戸桜陵クラブ (延長10回サヨナラ)


高校野球を見た後、駄目元で江刺へ行ってみたところ、試合途中にはなりましたが、第3試合を見ることができました。
5回からの観戦です。
取っては取られての試合展開のなか、最後に粘り勝ったのは一関ベースボールクラブとなりました。


<一関ベースボールクラブ>
・投手
及川健児 ?〜7回
柔らかいフォームから、伸びのある速球と緩い変化球を飄々と投げ込む左上手。
安定感のある投手ですね。

小山潤 8〜10回
体の回転を効かせて伸びのある速球と緩い変化球との緩急生かす左上手。
今日は速球が浮きがちでストライクとボールがはっきりしていました。

・打線
粘り強い打撃で好機をモノにしましたね。
点を取られた後に必ず取り返す執念は見事でした。

・守備
安易なミスからの余計な失点がちょっと目立ちました。


<一戸桜陵クラブ>
・投手
苗代幅大祐 ?〜6回
オーソドックスな右上手から、速球と変化球をバランス良くミックスする投球でした。
コントロールは良さそうです。

高橋辰之介 7〜8回途中
リリースの前に手首をこねる変則的な左スリークォーター。
独特な投球法でリリースポイントが見づらいのが特長ですね。
やや機敏性に欠けているのが課題でしょうか。

田口幸博 8回
体をいっぱいに使って投げ下ろす躍動感のある右上手。
伸びのある速球とドロップ気味の落差のある変化球との緩急が効いています。
若い投手なので今後が楽しみですね。

大釜純也 9〜10回
大きなテークバックから、体の回転を生かして力強く腕を振る右スリークォーター。
伸びのある速球を主体にしつつ、ブレーキの効いた変化球をうまく混ぜて打者の体勢を崩すクレバーな投球術が光りました。

・打線
要所で長打が出ますし、なかなか力強い打線ですね。
延長10回、平智和選手のレフトフェンス上部直撃の会心の当たりが印象に残りました。

・守備
ミスはありましたが、野手の動きはそれほど悪くなかったと思います。

posted by ティト at 22:02| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月07日

都市対抗野球にて

夕ごはんを食べながら何気なくテレビを見ていたところ、都市対抗野球が放送されており、JR九州所属で一関学院出身の菊地翔太投手が登板しているのに気づきました。グッド(上向き矢印)
9回裏しか見られませんでしたが。
菊地投手は150km近い速球を繰り出し、9回裏を無失点に抑えました。
岩手の高校野球で育った選手の活躍を見るのは本当に嬉しいものですね。わーい(嬉しい顔)

posted by ティト at 01:20| 岩手 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月17日

第35回全日本クラブ意選手権第2次予選東北大会 組み合わせ

明日から、社会人野球全日本クラブ選手権東北大会が開幕します。右斜め上
会場は秋田県。

岩手からは、「高田クラブ」、「オール江刺」、「水沢駒形野球倶楽部」の3チームが出場します。

西武ドームで行われる全国大会への切符は4つ。野球

組み合わせ表を見たところ、敗者復活戦を含めてとにかく2勝すれば西武ドーム行きが決まるようです。手(チョキ)
優勝すれば文句なしですが。グッド(上向き矢印)
県勢3チーム全ての全国大会進出が期待されますね。るんるん

組み合わせ表は下記リンクにてご確認ください。


2010社会人野球クラブ選手権東北大会 組み合わせこちらをクリック

posted by ティト at 20:43| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月02日

5月31日 社会人野球観戦記

更新する時間がなかったため、タイミング遅れの観戦記です。あせあせ(飛び散る汗)


5月31日

花巻球場第2試合
準々決勝
フェズント岩手 21−1 オール不来方 (7回コールド)


フェズント岩手の猛打爆発。
毎回得点の圧勝劇でした。

<フェズント岩手>
・投手
坂本嵩洋 1〜5回
下半身を使った体重移動は控えめながら、上体の回転を利用しつつ腕を鋭く振り抜く本格派右腕。
軽々と投げている感じですが、球威はありますね。
速球の球速は、目測で140km近いと思いました。
もっと蹴り足を生かせるようになれば間違いなく球威はさらにアップするでしょう。
素晴らしい資質の持ち主です。
課題として、変化球を投げる時に力が抜けてしまっているので要修正でしょう。

柿澤成憲 6〜7回
ゆったりリラックスしたフォームから、抑えの効いた伸びのある速球と緩い変化球とのコンビネーションが持ち味の左上手。
力感はそれほど感じませんが、ここぞで力を込める速球の球速は、130km台中盤は出ている感じです。
打たせて取る場面と三振を狙う場面を切り替えられるクレバーな投手だろうと見受けました。
腕が体から大きく離れて手投げ気味の投法になっていますので、ボールにもっとウエートを乗せて球威アップを目指すのであれば、フォームの再チェックは必要かと思います。

・打線
上位下位ともに安打が面白いようにつながりましたね。
渡辺潤也選手、植松俊樹選手、玉川浩太郎選手の中軸は、力強いスイングを見せていました。

・守備
全く問題なし。


<オール不来方>
・投手
徳田亨 1〜4回
バランスの良いフォームから、伸びのある速球とキレの良い変化球を投げるサウスポー。
本格派のイメージのある徳田投手ですが、前に見た時よりも躍動感がなくなった印象です。
ベテランらしく巧みに力を出し入れして打たせて取ろうとしていましたが、この日は本来の球威を欠き、打ち込まれてしまいました。

佐々木翔 5〜6回
体をいっぱいに使って投げる左スリークォーター。
球威で押すタイプではないものの、伸びのある速球と緩い変化球でテンポ良く打たせて取っていました。
肩が若干硬い感じがしますが、腕を思い切りよく振れるのは好印象です。
鋭い変化球でバットの芯を外せるようになれば投球の幅が広がるでしょう。

・打線
チャンスらしいチャンスを作れずに試合が終わってしまいました。
信太則人選手のレフトスタンドへの本塁打は、打った瞬間にわかる会心の当たりでしたね。

・守備
特に大きな乱れがあったわけではありませんが、あと一歩で安打にしてしまう場面も多かったので、一歩目の打球判断をもっと素早くできればいいのかなあと思いました。

posted by ティト at 23:46| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月30日

5月29日 社会人野球観戦記 その2

5月29日

花巻球場第2試合
2回戦
水沢駒形野球倶楽部 13−2 大槌倶楽部 (7回コールド)


投打に上回る水沢駒形野球倶楽部が、序盤から大量リードを奪い、そのままペースを渡さずに快勝となりました。

<水沢駒形野球倶楽部>
・投手
高橋修平 1〜3回
先日のクラブ選手権観戦で紹介した投手ですので、詳細は割愛します。
今日はテンポ良く打たせて取りました。
バランスの良い投手ですし、もっと力感が増してくると非常に楽しみです。

菊池良幸 4〜5回
下半身の体重移動は控えめで、上体の力を生かして腕をコンパクトに強く振る右スリークォーター。
やや手投げ気味なので、もっと右足の蹴りと上体の回転をうまく使いたいところです。
地肩は強そうですね。

今野匠 6回
コンパクトで鋭い腕の振りから繰り出される速球と変化球に威力のある右本格派。
久しぶりに見ましたが、今日は下半身のスムーズな体重移動ができておらず、本来の球威を欠いていました。
小手先で投げようとしているため、ボールが指先にかかりすぎて制球もいまひとつでしたね。
才能豊かな投手ですので、次回の投球に期待します。

千葉隼 7回
機敏でしなやかな腕の振りから、伸びのある速球でぐいぐい押す本格派右腕。
久しぶりに見ましたが、力感が増して球威十分でした。
球速は、最速130km台中盤〜後半は出ているでしょう。
この投手の特長であるホップするような速球は健在。
有望な投手です。

・打線
上位下位切れ目のない打線が威力を発揮。
2アウトからでも安打がつながって得点を取れる打線ですね。
主力の深井展広選手と新渡戸真選手が出場していませんでしたが、全選手の振りが鋭く、層の厚さを見せ付けました。
機動力も素晴らしいです。

・守備
全く問題なしです。
玉城宏二捕手は、抜群のタイミングで牽制球を投げる曲者ぶりを発揮。
視野の広いチームの司令塔ですね。


<大槌倶楽部>
・投手
小石隼人 1〜2回
ゆったりとしたフォームから、腕を強く振って伸びのある速球と緩い変化球で打たせて取る右上手。
小石投手の投球を見るのは彼の高校時代以来ですが、当時と比べると肩が硬くなってしなやかさが目減りした感じがします。
ポテンシャルは高い投手ですので、次回の投球での進化を期待します。

松村文太 3〜6回
体の回転と鋭い腕の振りを効かせて伸びのある速球でぐいぐい押す右横手。
鞭のようにしなやかな腕の使い方が好印象。
速球の球速は、目測で最速130km台前半でしょうか。
機敏性があって小気味の良い投手ですね。
変化球の鋭さが増してくると容易には打たれない投手になりそうです。
楽しみな若手ですね。

・打線
連打がつながる場面はありませんでしたが、意地で2点をもぎ取り、今後につながる戦いを見せました。

・守備
内外野にミスが多発し、投手の足を引っ張ってしまいました。

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2010年05月29日

5月29日 社会人野球観戦記 その1

今日は花巻球場で都市対抗野球岩手予選を観戦しました。


5月29日

花巻球場第1試合
2回戦
一戸桜陵クラブ 5−4 盛岡倶楽部 (延長10回サヨナラ)


延長までもつれた接戦は、一戸桜陵クラブに勝利の女神が微笑みました。

<一戸桜陵クラブ>
・投手
大釜純也 ?〜8回
ゆっったりとしたフォームから、肩の力を生かして力強いフォロースルーを効かせる右スリークォーター。
球威で押すタイプではないものの、制球が良く安定感がありますね。
緩い変化球でタイミングを外すクレバーさが光ります。

澤口慶太 9〜10回
ゆったりとタメを作った後にしなやかに腕を振る右上手。
力感は物足りないものの、フォロースルーが効いているので、伸びる球質の速球を投げられる投手ですね。
途切れない体重移動を意識できれば球威アップも望めると思います。

・打線
大物打ちは見当たりませんでしたが、頻繁に安打が飛び出し、ポテンシャルの高い打線だと思いました。

・守備
特に大きな乱れはありませんでした。


<盛岡倶楽部>
・投手
高橋一輝 ?〜10回
コンパクトでしなやかな腕の振りから、威力のある速球と切れ味鋭い変化球でぐいぐい押す本格派右腕。
速球の球速は、最速130km台後半と見受けました。
フォロースルーが効いているのでボールには伸びがありますね。
リリースポイントが不安定で細かい制球力はまだまだですが、非常に資質の高い投手ですね。
鋭い変化球がコーナーに決まれば容易には打たれないだろうと思いました。
初めて見た投手ですが、今後も要チェックです。

・打線
終盤の集中打は見事でした。
藤野康太選手は、下位の打順ながら鋭いスイングを見せていました。

・守備
内野守備が緩慢で、投手の足を引っ張ってしまいましたね。

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2010年05月27日

第81回都市対抗野球第1次予選岩手県大会 組み合わせ

都市対抗野球岩手予選が、あさって開幕となります。モータースポーツ
大勢の元岩手球児が出場しますし、岩手の野球ファン必見の大会ですよ。野球

組み合わせは、下記をクリックして確認願います。


2010都市対抗野球岩手予選 組み合わせこちらをクリック

posted by ティト at 22:05| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

全日本クラブ選手権 岩手代表決定

2010全日本クラブ選手権岩手予選 最終日の結果

5月16日

第3代表決定戦
水沢駒形野球倶楽部 8−0 久慈クラブ (7回コールド)

決勝
高田クラブ 2−1 オール江刺

最優秀選手賞:馬場敏次(高田クラブ)
打撃賞   :熊谷駿(高田クラブ)
敢闘賞   :及川政人(オール江刺)



以上の結果により、東北大会へ出場する3チームが決定。

第1代表高田クラブ
第2代表オール江刺
第3代表水沢駒形野球倶楽部

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2010年05月16日

5月15日 社会人野球観戦記 その3

5月15日

前沢球場第3試合
準決勝
オール江刺 8−3 水沢駒形野球倶楽部


互いに強力打線を持つ奥州市同士のライバル対決は、オール江刺に軍配が上がりました。

<オール江刺>
・投手
高橋翔太 1〜4回
パワーロスのないゆったりとフォームから、よく抑えの効いた速球と切れの良い変化球をコーナーに決める左上手。
球威で押すタイプではありませんが、緩い変化球をうまく使って的を絞らせないクレバーさが光ります。
コントロールが良く、大崩れしない投手でしょう。
速球と変化球との腕の振りが変わらないのが長所で、捕らえどころのない投球で相手の強力打線をかわしました。

及川政人 5〜9回
スムーズでバランスの良いフォームから、伸びのある速球と切れ味鋭い変化球をテンポ良く投げ込む右上手。
体の回転とフォロースルーが効いていますので、速球は糸をひくような伸びる球質ですね。
球速は、目測で最速130km台中盤。
変化球の有効性も高く、総合力の高い投手です。
岩谷堂を卒業したばかりのルーキーですが、マウンドさばきは落ち着いていますし、文句なしの即戦力でしょう。
昨夏の花巻東戦を見て資質の高い投手だと目をつけていましたが、社会人になって進化しているので嬉しくなりました。
今後も要チェックです。

・打線
上位下位どこからでも得点を取れる迫力がありました。
村岡康仁選手は、抜群の力感に加えてスイングにはフォロースルーが十分に効いており、素晴らしい打者であることは一目瞭然。
岩手を代表する強打者でしょう。
千田長選手は、ミートセンスが高く、細身ながらシャープな打球を連発していました。

・守備
細かいミスはありましたが、内外野とも軽快です。
特に問題はないでしょう。


<水沢駒形野球倶楽部>
・投手
佐藤功也 1〜5回
真上から投げ下ろすバランスの良いフォームから、威力のある速球と鋭く曲がり落ちる変化球を投げる本格派右腕。
非常に資質の高い投手ですが、この日は力みから制球を乱して四死球を連発し、置きにいった甘いボールを捕らえられて得点を簡単に許してしまいました。
調子が悪いながらも、速球は最速130km台中盤は出ている感じですし、変化球も非常に鋭いです。
またチェックしてみたくなる好投手ですね。

高橋修平 6〜9回
癖のないフォームから、コンパクトで鋭い腕の振りを生かして伸びのある速球とキレのよい変化球を投げ込む右上手。
速球の球速は、目測で130km台前半。
目立った欠点のない投手ですので、もっと力感が増してくると楽しみです。

・打線
チャンスは頻繁にありましたが、いまひとつ打線につながりを欠きました。
深井展広選手、新渡戸真選手は、流し打ちでも鋭い打球が飛んでいました。
玉城宏二選手は、バントやバスターなどの小技が巧みで器用な選手ながら、時折ヤマを張って強振して長打もかっ飛ばす曲者タイプ。
相手からすると非常にいやらしい選手ですね。

・守備
各選手の熟練度は非常に高く、守備力の高さは十分に感じさせてくれました。
玉城宏二捕手は、リード、キャッチング、送球精度の全てに申し分なく、司令塔としての風格が漂っていますね。

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5月15日 社会人野球観戦記 その2

5月15日

江刺球場第2試合
準々決勝
久慈クラブ 5−4 遠野クラブ (延長14回)


所用があり、3回終了で球場を後にしました。
その時点では2−1で遠野クラブがリード。

<久慈クラブ>
・投手
小向早 1〜2回途中
機敏性十分のフォームから、勢い良く伸びのある速球と切れの良い変化球を投げる右上手。
躍動感があって良いのですが、この日は力んで制球を乱していた感じです。
ストライクをなかなか取れずに苦心のピッチングになってしまいましたね。
速球の球速は、目測で最速130km台前半〜中盤。
変化球のキレも良く、ボールの質自体は素晴らしいです。

中野眞 2回途中〜?
大きなテークバックから、腕を力強く振る右上手。
テンポ良く打たせて取るピッチングが持ち味のようです。
腕のしなりを生かせるようになればもっとボールに伸びが出てくると思います。

・打線
3回までの観戦ですので、コメントなしとさせてください。

・守備
同じくコメントなし。


<遠野クラブ>
・投手
佐々木英之 1回〜?
体をいっぱいに使うしなやかなフォームから、伸びのある速球とキレの良い変化球をバランス良くミックスする左上手。
球威で押すタイプではないものの、ボールにしっかりとウエートが乗っていますし、ボールが打者の手元で伸びる感じです。
制球も良く大崩れしない投手でしょう。
ヤクルトの石川雅規投手に似たフォームですね。

・打線
コメントなし。

・守備
コメントなし。

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5月15日 社会人野球観戦記 その1

江刺球場第1試合
準々決勝
高田クラブ 2−1 赤崎野球クラブ


レベルの高い投手戦。
どちらかが敗退してしまうにはあまりにも惜しい好試合でした。

<高田クラブ>
・投手
馬場敏次 先発完投
体の軸がぶれない安定したフォームから、威力十分の重い速球と切れ味鋭い変化球をコーナーに集める右横手。
力の出し入れの巧みな投手で、打たせて取る場面と三振を取る場面の切り替えができるようですね。
ここぞで力を込める速球は、最速130km台後半の球速が出ているように見えました。
鋭く横滑りする変化球の威力も絶大。
容易には攻略できない投手でしょう。
この日は文句のつけようのないナイスピッチングでした。

登板はしなかったものの、ブルペンでルーキーの三浦颯投手が投球練習をしていたので、そちらも気になってしまった管理人です。

・打線
連打がつながる場面は少なかったですが、熊谷駿選手のシャープなスイングは目を引きました。

・守備
馬場投手のナイスピッチングが波及し、守備陣にも大きな乱れはなく、難しい打球もうまくさばいていた印象です。


<赤崎野球クラブ>
・投手
志田直行 1〜7回
腕を鞭のように使うしなやかで柔らかいフォームから、伸びのある速球と多彩な変化球を自在に操る左上手。
前に見た時より球威が増した印象ですが、この日は若干制球に苦しんでいました。
本来制球力抜群の投手なので、もしかすると力んでいたのかもしれません。
速球の球速は、目測で最速130km台中盤と見受けました。

佐々木純一
体をいっぱいに使った躍動感のあるフォームから、勢いのあるボールをテンポ良く投げ込む右横手。
ルーキーだった一昨年に見た時には、上手からゆったりと投げるフォームに実は違和感を感じていましたが、高校時代の小気味の良いフォームを取り戻しつつある感じで管理人も嬉しくなりました。
速球の球速は、目測で最速130km台前半〜中盤。
もう少し体の回転を生かせるようになれば球威はまだまだ増すでしょう。
走者が出ると投げ急いで手投げになってしまうのが今後の課題ですね。

・打線
力のある打者が揃っていますが、この日は馬場投手にしてやられました。
一か八かヤマを張って強振してみることも必要だったかもしれません。

・守備
経験豊富な野手が揃っていますし、特に問題なしです。

posted by ティト at 21:43| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月06日

第35回全日本クラブ選手権岩手県予選大会 組み合わせ

高校野球真っ盛りですが、今週末から社会人野球クラブ選手権岩手予選が始まります。野球
多くの元岩手球児が出場するはずですので、是非応援に行きましょう。るんるん

組み合わせは下記リンクをご確認ください。


2010クラブ選手権岩手予選 組み合わせこちらをクリック

posted by ティト at 01:05| 岩手 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月06日

2009全日本クラブ選手権 県勢の結果

9月5日

1回戦
水沢駒形野球倶楽部 1−0 北九州市民硬式野球クラブ


9月6日

準々決勝
松山フェニックス 4−3 水沢駒形野球倶楽部


優勝はなりませんでしたが、全国ベスト8はファンとして誇らしいです。ぴかぴか(新しい)
課題はもちろんあるのでしょうが、今後への手ごたえをつかむ大会となったことでしょう。グッド(上向き矢印)

posted by ティト at 22:51| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月03日

第34回全日本クラブ野球選手権大会 組み合わせ

全日本クラブ選手権のことをすっかり忘れていました。あせあせ(飛び散る汗)
現役選手とのメールの中で話題が出て思い出した管理人です・・・。

明日から開幕する全日本クラブ選手権には、岩手からは水沢駒形野球倶楽部が出場します。グッド(上向き矢印)
今年は、高校野球、大学野球と岩手県勢が大活躍していることから、社会人野球でも期待しちゃいますね。るんるん

水沢駒形野球倶楽部以外のチームにも元岩手球児が複数在籍活躍していますので、岩手球児進路先情報を参照してみてくださいませ。

全日本クラブ選手権の組み合わせは下記にリンクいたします。


2009社会人野球全日本クラブ選手権 組み合わせこちらをクリック

posted by ティト at 22:20| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする