2013年10月26日

10月26日 社会人野球観戦記 その1

10月26日

アマチュア野球王座決定戦1回戦 花巻球場第1試合
JR盛岡 5−2 オール江刺

小刻みに得点を積み重ねて先行したJR盛岡が、最後までペースを渡さずに逃げ切りました。

<JR盛岡>
・投手
及川政人 先発完投
オーソドックスな右上手から、鋭くコンパクトに腕を振って伸びのある速球とキレの良い変化球で投げ込みます。
球威で圧倒するタイプではありませんが、全ての球種の精度が高く、指先感覚に優れている感じですね。

・打線
大物打ちはいませんが、しぶとく安打をつないでくる印象。

宮順之介 右投左打
右へ左へ鋭い打球を放っていました。
ミートセンスが非常に高いですね。

・守備
問題なし。


<オール江刺>
・投手
佐々木貴 1回〜3回
機敏な体動から、勢い良く腕を振る右横手。
球威はそれほどありませんが、浮き上がるような速球と緩い変化球との緩急を生かして打者のタイミングを外す投球を見せました。

及川幸徳 4回〜8回途中
低い重心から、体の回転を生かして力強く腕を振る右上手。
しっかりと抑えの効いた重そうな速球と落差のある変化球で打たせて取る投球でした。
しっかりと胸を張ろうとする意識はうかがえますが、腕を振る前に一瞬体動の勢いが止まってしまうのが気になりました。
筋力はかなり強そうで、資質の高さは一見してわかります。
速球の球速は、最速130km台前半の表示。

菅原祥 8回
機敏な体動から、勢い良くコンパクトに腕を振って伸びのある速球とキレの良い変化球をテンポ良く投げる左スリークォーター。
球威でぐいぐい押すタイプではありませんが、ウエートを乗せて投げている分、球速以上に球威を感じさせるボールを投げていました。

河内山拓樹 9回
機敏で躍動感のあるフォームから、鋭くコンパクトに腕を振って威力のある速球と緩急二種類の変化球を投げる右上手。
体全体の力を生かしていますので、安定して力のあるボールを投げられるようになっているようです。
胸の張りをもっと意識して反発力を利用できるようになれば、さらなる球威アップを望めるはずです。
速球の球速は、最速130km台後半の表示。
来シーズンのさらなる飛躍を期待させる小気味よいピッチングでした。

・打線
なかなか安打が出ず、ビッグチャンスをつかみ取ることができませんでした。

菊地恵太 右投右打
滞空時間の長いレフトスタンドへのホームランは見事。

・守備
捕球ミスと送球ミスを連発。
好投する投手陣を守り立てることができませんでした。

posted by ティト at 19:52| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月10日

第38回全日本クラブ野球選手権大会 結果

9月6日〜9日の日程で行われた、社会人野球全日本クラブ選手権の結果をお知らせします。野球

岩手からは、水沢駒形野球倶楽部(東北第1代表)とオール江刺(東北第2代表)が出場しました。手(チョキ)

オール江刺は、残念ながら初戦敗退。
水沢駒形野球倶楽部は、決勝進出こそならなかったものの、見事なベスト4進出。グッド(上向き矢印)
全国制覇を狙える実力を示しました。位置情報

詳細な試合結果は、下記リンクにて確認願います。

2013全日本クラブ選手権 結果こちらをクリック

posted by ティト at 01:39| 岩手 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月02日

6月30日 社会人野球観戦記 その3

6月30日

全日本クラブ選手権岩手予選決勝 江刺球場第3試合
水沢駒形野球倶楽部 7−4 オール江刺 (延長10回タイブレーク)

決勝に相応しいがっぷり四つの戦い。
先行したオール江刺に対し、水沢駒形野球倶楽部が9回に追いつき、延長特別ルールで勝負が決しました。

<水沢駒形野球倶楽部>
・投手
高橋徳朴 1回〜5回
重心はやや腰高ながら、勢い良く腕を振って伸びのある速球とキレの良い変化球を投げる左上手。
体の開きをギリギリまで抑える意識はうかがえましたが、上体の倒し込みをもっと利用できるようになれば、球威はグンと増してくるでしょう。

千葉康司 6回〜7回途中
オーソドックスな右上手から、伸びのある速球と落差のある変化球を投げ込む本格派タイプ。
重心はやや腰高ですが、しっかりとボールにはウエートが乗っていますね。
速球の球速は、目測で最速130km台前半。
機敏性が増してくれば楽しみです。

馬場敏次 7回途中〜10回
円盤を投げるようにしなやかにスムーズに腕を振る右横手。
抑えの効いた威力ある速球と鋭く横滑りする変化球で三振を取れますね。
経験豊富ですし、冷静なマウンドさばきが光ります。

・打線
安打が散発に抑えられ、なかなか得点を奪えませんでしたが、0点では終わらない底力を見せ、最後は押せ押せで勝利を決めました。

深井展広 右投右打
打った瞬間にホームランとわかるレフトスタンドへの完璧な一発に感心しました。
延長10回の三塁打は、勝負を決める一打になったように思います。

・守備
問題なし。


<オール江刺>
・投手
菅原祥 1回〜10回途中
がっちりとした体格を機敏に動かし、勢い良くコンパクトに腕を振って伸びのある速球と鋭い変化球を投げる左スリークォーター。
経験豊富な投手ですし、制球重視の勝てる投球を展開しましたが、9回に痛恨の被弾。
ショックを引きずったまま、延長に入ってスタミナが切れた感じです。

河内山拓樹 10回
特長は先週記載のとおり。
見るたびに躍動感が増していますね。
細かい制球力が身につけば、容易には攻略できない投手になると思います。
今後も楽しみに追いかけたいです。

・打線
なかなか安打がつながりませんでしたが、少ない好機を得点にしました。
ダメ押しできずに逆転されてしまったのは、今後の教訓となったことでしょう。

・守備
問題なし。

posted by ティト at 01:52| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6月30日 社会人野球観戦記 その2

6月30日

全日本クラブ選手権岩手予選準決勝 江刺球場第2試合
オール江刺 6−4 宮古倶楽部

見応えのある熱戦。
終盤に試合が動き、管理人も手に汗を握りながらの観戦でした。
執念の再逆転でオール江刺が接戦を制した試合です。

<オール江刺>
・投手
八木朋浩 先発完投
特長は先週記載のとおり。
球威はそれほどありませんが、なかなかいないタイプの下手投げですので、打者は相当打ちづらいでしょう。

・打線
初回に3点取って以降、再三の好機を逃す焦れる展開。
8回にしぶとく逆転して熱戦にけりをつけました。

村岡康仁 右投右打
警戒された中での二塁打2本は見事。
変化球に体勢が崩れないバッティングは、高校球児にも是非参考にしてもらいたいです。

・守備
問題なし。


<宮古倶楽部>
・投手
斎藤洋平 先発完投
鋭くコンパクトな腕の振りから、伸びのある速球とキレの良い変化球を投げる右上手。
53歳とのことですが、動作は機敏で躍動感がありますね。
フォームバランスも良いです。
速球の球速は、目測で最速130km台前半。
8回1死満塁、2ナッシングからの渾身のストレートがボール判定。
観客全員から思わず声が出てしまうような今日最高のストレートでした。
社会人野球の醍醐味を見せていただきました。

・打線
7回まで好機らしい好機がありませんでしたが、8回に一気呵成の攻撃で一挙逆転。
見事な集中力を見せました。

・守備
問題なし。

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6月30日 社会人野球観戦記 その1

6月30日

全日本クラブ選手権岩手予選準決勝 江刺球場第1試合
水沢駒形野球倶楽部 7−0 高田クラブ (8回コールド)

3回からの観戦です。
じわじわと得点を積み重ねた水沢駒形野球倶楽部が、がっちりと守りきってのコールド決着となりました。

<水沢駒形野球倶楽部>
・投手
松本利隆 〜8回
柔軟でしなやかな体動から、鞭のように腕を振る左上手。
伸びのある速球と緩急二種類の変化球で打者に的を絞らせない投球を見せました。
球威で圧倒するタイプではありませんが、ここぞで力を込める速球には威力があります。
速球の球速は、目測で最速130km台前半。
制球の良さに加え、牽制のうまさも高ポイント。
もっと力感がアップしてくれば、容易には攻略されない本格派に成長できると思います。

・打線
連打がつながっての一挙大量点とはいきませんでしたが、好機にはしっかりと得点を積み重ねました。

深井展広 右投右打
右へ左へ強い打球を飛ばしました。
逆方向へ長打を打てるのは強打者の証でしょう。

・守備
問題なし。
さすがに隙がありませんね。


<高田クラブ>
・投手
嶋村拓郎 〜8回
ゆったりとした始動から、体全体を爆発的に使って勢いよく投げ込む左上手。
伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球で三振を取れるタイプですね。
フォームバランスは非常に良いと思います。
速球の球速は、目測で最速130km台前半。
フィールディングが軽快で牽制も巧み。
総合力の高い投手ですね。

・打線
頻繁に走者は出すものの、あと一本がありませんでした。

・守備
問題なし。

posted by ティト at 01:23| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月30日

全日本クラブ選手権岩手予選 最終日の結果

6月30日

<全日本クラブ選手権1次予選>
準決勝
水沢駒形野球倶楽部 8−0 高田クラブ (8回コ−ルド)

オール江刺 6−4 宮古倶楽部


決勝
水沢駒形野球倶楽部 7−4 オール江刺 (延長10回タイブレーク)


以上により、8月2日から宮城県で行われる東北予選に出場する2チームは、水沢駒形野球倶楽部とオール江刺に決まりました。野球
目指せ西武ドームグッド(上向き矢印)

posted by ティト at 18:20| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月23日

6月23日 社会人野球観戦記その2

6月23日

全日本クラブ選手権岩手予選2回戦 江刺球場第3試合
オール江刺 9−2 北上REDS (7回コールド)

4回からの観戦です。
序盤からの大量リードで主導権を握ったオール江刺が、北上REDSの反撃を最小限に抑えてコールドで試合を決めました。

<オール江刺>
・投手
佐々木貴 〜4回
体の回転を生かして円盤を投げるようにスムーズに腕を振る右横手。
糸を引くように綺麗に伸びる速球主体にテンポ良く打たせて取る投球でした。
小気味のよさが光りますが、変化球を投げる時に力が抜けてしまうのが課題でしょうか。

河内山拓樹 5回〜6回
機敏な体動から、しなやかに腕を振って威力ある速球と鋭く曲がり落ちる変化球で三振を取れる右上手。
躍動感が出てきましたし、着実に進化していますね。
高卒ルーキーながら、社会人打者をねじ伏せる勢いがあります。
速球の球速は、最速130km台中盤。

八木朋浩 7回
重心を落とし、地面スレスレでリリースする右下手。
下手投げ独特の浮き上がるような速球が効果的で、打者はほとんどタイミングが合わなかったようです。

・打線
特記事項なし。

・守備
問題なし。


<北上REDS>
・投手
吉崎夏樹 〜6回
ゆったりとした始動から、上体の倒し込みを生かして勢い良く腕を振り下ろす右上手。
伸びのある速球と落差のある変化球とのコンビネーションはなかなか有効ですね。
左手のリードが巧みで、体の回転にしっかりとつながっていることに感心しました。

小原俊介 7回
柔軟性のある体動から、しなやかに腕を振る右上手。
落差のある変化球を生かして打者にフルスイングさせない投球でした。
もっと躍動感が出てくれば、球威はグンと増すはずです。

・打線
特記事項なし。

・守備
ミスからの失点でリードを広げられたのは非常に痛かったですね。

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6月23日 社会人野球観戦記 その1

6月23日

全日本クラブ選手権岩手予選2回戦 胆沢球場第1試合
矢巾硬式クラブ 9−2 赤崎野球クラブ (8回コールド)

5回からの観戦です。
四死球を絡め、好機をうまくモノにした矢巾硬式クラブが、ペースを相手に渡さずに試合を決めました。

<矢巾硬式クラブ>
・投手
大道純人 〜8回
リラックスしたフォームから、しなやかに腕を振って伸びのある速球とキレの良い変化球を投げる右上手。
球威でぐいぐい押すタイプではありませんが、パワーロスの少ないバランスの良い投法ですので、ボールに力がスムーズに伝わっていますね。
糸を引くような綺麗な速球と、小さく鋭く曲がり落ちる変化球の精度が高く、容易にはフルスイングさせない安定感がありました。
下半身の体重移動をもっと使って躍動感が出てくれば、球威がグンと増してくるでしょう。
資質はかなり高いと思います。

・打線
好機で効率良く安打が飛び出し、じわじわと得点を積み重ねる展開でした。

・守備
特記事項なし。


<赤崎野球クラブ>
・投手
佐々木慶喜 〜5回
機敏な体動から、腕をコンパクトに鋭く振って伸びのある速球とキレの良い変化球を投げる右横手。
スナップを効かせて投げていますが、もっと体の回転を生かして円盤を投げるようなイメージが表れてくれば、ボールにウエートがさらに乗ると思います。

大和田瑠星 6回〜7回
オーソドックスな右上手から、力強く腕を振って伸びのある速球を投げ下ろす本格派タイプ。
全体的なフォームバランスは良く、球威もありますが、指先感覚にズレがあるのか、ボールがばらつく傾向がありました。
大きく鋭く曲がり落ちる変化球がコーナーに決まれば、そう簡単には連打されない投球ができるはずです。

佐々木純一 8回
重心を落として蹴り足を生かし、爆発的に腕を振る右横手。
下半身と上体がうまく連動していますので、ボールにはウエートがしっかりと乗っています。
今日は、やや力む傾向があり、カウントを苦しくした後の甘いボールを捕らえられました。

・打線
時折安打は出るものの、要所を締められ、なかなか得点につながらずに試合が終わってしまった感じです。

出羽直樹 左打ち
ライトフェンス直撃のライナーは強烈でした。

・守備
特記事項なし。

posted by ティト at 18:16| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月19日

5月19日 社会人野球観戦記 その2

5月19日

都市対抗野球岩手予選 決勝 県営球場第2試合
トヨタ自動車東日本 4−0 フェズント岩手

決勝に相応しいレベルの高い戦い。
こつこつ得点を積み重ねたトヨタ自動車東日本が、がっちり守って逃げ切りました。

<トヨタ自動車東日本>
・投手
沼田健人(一関学院出身) 1回〜6回
ゆったりとした始動から、体をしなやかに使って伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球で三振を取れる右上手。
フォームバランスは非常に良く、総合力の高い投手です。
速球の球速は、最速135kmの表示。
変化球のキレが抜群で制球も良く、失点を計算できる勝てる投手だと思います。
高卒二年目とまだ若く、今後ますますの飛躍が期待できるでしょう。

山本凌 7回〜9回
機敏な体動から、腕が鞭のように遅れて振られてくる右スリークォーター。
肘を支点に球持ちが良く、リリースポイントが見づらいのが特長です。
球威で圧倒するタイプではないものの、速球は打者の手元で伸びる球質ですね。
変化球を投げる時に力が抜けてしまうのが課題でしょうか。

・打線
安打がつながる場面は少なかったですが、好機に着実に得点を積み重ねました。

・守備
問題なし。

羽田野恭平(花巻東−関東学院大出身) 遊撃手
軽快なフットワークと安定したスローイングを見せました。


<フェズント岩手>
・投手
柿沢成憲(西和賀出身) 1回〜4回
ゆったりとした始動から、大きく腕を振って多彩な変化球で打者のタイミングを外す技巧派左腕。
制球が良く、しっかりと抑えの効いたボールがコーナーに決まります。
マウンド経験豊富で安定感十分ですね。

畠山大輝(盛岡中央−富士大出身) 5回〜6回
長身を大きく使い、伸びのある速球と鋭い変化球をバランス良くミックスする左上手。
球威で押すタイプではありませんが、ウエートを前にしっかりと乗せるフォームには迫力があり、球速以上の球威を感じます。
機敏性が増せば球速もまだまだ伸びると思います。

小野寺聖人(大船渡工−富士大出身) 7回〜8回
全身をいっぱいに使う躍動感のあるフォームから、威力のある速球とキレの良い変化球をテンポ良く投げる右上手。
速球の球速は、最速130km台前半の表示。
連投の疲れはあるようで、本来の球威は欠いていたように思います。

・打線
好機らしい好機を作りだすことができず、すいすい抑えられてしまった印象です。

・守備
問題なし。

posted by ティト at 19:04| 岩手 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月19日 社会人野球観戦記 その1

5月19日

都市対抗野球岩手予選 第3代表決定戦 県営球場第1試合
JR盛岡 11−6 オール江刺

取っては取られる打撃戦。
取れる時に一挙に得点をもぎ取ったJR盛岡の逆転勝利。

<JR盛岡>
・投手
田上諒(盛大附属−盛岡大出身) 1回〜4回途中
担ぐような変則的なフォームから、爆発的に腕を振り下ろす左上手。
伸びのある速球に加え、落差のある変化球がコーナーに決まればかなり打ちづらそうです。
速球の球速は、最速130kmの表示でした。

寺田翼(盛岡四−東北学院大出身) 4回途中〜9回
ゆったりとした始動から、コンパクトに鋭く腕を振って伸びのある速球とキレの良い変化球を投げる右上手。
球威で圧倒するタイプではありませんが、変化球の精度か非常に良く、安定感十分ですね。
速球の球速は、最速130kmの表示。

・打線
頻繁に安打がでましたし、全体的に威圧感のある打線です。

田中宏典(大槌出身) 右投右打
思いっきり引っ張ってレフトポール際一直線のホームランはお見事。

宮順之介(一関学院出身) 右投左打
スイングが鋭くコンパクト。
確実性は非常に高いです。
捕手をしていたのには驚きました。

・守備
なんでもない打球の処理を誤る場面が目立ちました。
集中力が課題です。


<オール江刺>
・投手
八木朋浩 1回〜2回途中
地面すれすれからリリースする本格的な右下手投げ。
球威はそれほどありませんが、下手投げ独特のホップするような速球と緩い変化球とのコンビネーションはかなり有効でしょう。

佐々木貴(水沢一出身) 2回
上体の回転を生かして投げる右横手。
速球主体に打たせて取る投球スタイルですね。
下半身をもっと使って勢い良く体重移動できるようになれば球威は増してくると思います。

河内山拓樹(岩谷堂出身) 3回〜5回
大きく振りかぶり、しなやかに腕を振って伸びのある速球と鋭い変化球を投げ下ろす右上手。
管理人は、この投手を昨年の岩手球児注目投手にリストアップしていましたが、順調に伸びているようで嬉しくなりました。
フォームバランスは非常に良いので、力感アップが球威アップに直結する投手でしょう。
速球の球速は、最速130km台前半の表示。

及川幸徳(水沢工出身) 6回〜7回途中
河内山投手同様、高卒一年目のルーキーです。
やや体を捻り、タメを作ってから素早く腕を振る右上手。
伸びのある速球と緩急二種類の変化球をミックスして打たせて取る投球スタイルですね。
下半身の体重移動と上体の倒し込みをもっと利用できるようになれば、球威はまだまだ増してくるでしょう。

菅原祥(花巻東−法政大出身) 7回途中〜8回
機敏な体動から、鋭く腕を振って伸びのある速球とキレの良い変化球を投げる左スリークォーター。
フォームに勢いがあるので、球速以上の球威を感じます。
経験豊富な投手ですし、マウンドさばきは落ち着いていますね。

・打線
頻繁に走者は出ましたが、もう一押しができず、一気の大量点は取れませんでした。

村岡康仁(富士大出身) 右投右打
スイングを見るだけで、強打者であることは一目瞭然。
力感はプロ選手級ですね。

・守備
失点につながるもったいない捕球ミスがあり、流れを相手に渡してしまいました。

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2012年07月01日

6月30日 社会人野球観戦記

6月30日

全日本クラブ選手権岩手予選準々決勝 前沢球場第2試合
水沢駒形野球倶楽部 7−0 矢巾硬式クラブ (7回コールド)

中盤まで0−0の緊迫した展開も、7回に一挙7得点の水沢駒形野球倶楽部が、コールドで試合を決めました。

<水沢駒形野球倶楽部>
・投手
千葉康司 1回〜5回
やや体の開きの早いフォームながら、体全体を使って勢いよく投げる右上手。
リリースポイントが不安定なのは課題ですが、躍動感があって小気味よい投手ですね。
速球の球速は、目測で最速130km台前半〜中盤。
ポテンシャルはかなり高いことから、今後は、変化球の有効性を高め、三振を狙うピッチングを見せてもらいたいと思います。

加藤武 6回〜7回
常時セットポジションから、腕をコンパクトに鋭く振り下ろして伸びのある速球とキレの良い変化球をバランス良くミックスする右上手。
パワーロスの少ないフォームで、淡々と打たせて取る熟練の投球術を見せました。
本格的な投手転向は、確かここ三年位の間だったような気がします。
大ベテランながら、相当な研究意欲の持ち主と推察します。

・打線
俊足強打の選手が多く、上位下位関係なく、相手からすると気の抜けない打線だと思います。
盗塁は積極的に仕掛けてきますね。
今日は、中盤までは再三のチャンスをモノにできず、焦れる展開だったろうと思います。

新渡辺真 右投左打
逆風をものともしないライトフェンス上部直撃の強烈な当たり。
完全なホームラン性の当たりでした。

・守備
非常に安定していました。
内野の警戒なフットワークや外野の強肩など、県内トップレベルの布陣だと思います。


<矢巾硬式クラブ>
・投手
在家洋平 1回〜5回途中
特長は先週記載のとおりです。
この試合は、あらゆる球種を駆使し、強力相手打線に的を絞らせない細心のピッチングでしたね。
ピッチャー返しの打球を体でストップして途中交代となりましたが、大丈夫だったのか心配です。

里舘慶一朗 5回途中〜7回途中
ゆったりとした始動から、体をしっかり回転させつつ鋭く腕を振る右横手。
球威で押すタイプではありませんが、球持ちが良く、タイミングを合わせづらそうな投手ですね。
死四球をきっかけに大量失点してしまったのが惜しかったです。

南幅大地 7回
体重移動は控えめで、地肩の強さを生かして投げる右上手。
伸びのある速球主体の投球でした。
じっくり観察できませんでしたので、次回また見たいです。

・打線
ビッグチャンスを作り出すことができず、力投の投手陣を援護できませんでした。

・守備
盗塁を安易に許してしまうのは要改善です。

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2012年06月30日

6月30日 社会人野球観戦記

6月30日

全日本クラブ選手権岩手予選準々決勝 前沢球場第1試合
盛友クラブ 5−3 宮古倶楽部

4回からの観戦です。
手堅く1点を積み重ねた盛友クラブが、互角の接戦を制しました。

<盛友クラブ>
・投手
本村優 ?回〜5回
ゆったりとした始動から、体をしなやかに使う美しいフォームで投げる右上手。
初めて見る投手ですが、ボディバランスの良さそうな好投手ですね。
速球の球速は、目測で最速130km台前半〜中盤。
変化球のキレも良く、要所で三振を狙えます。
今後も要チェックの投手です。。

武田侑二 6回〜9回
パワーロスの少ないバランスの良いフォームから、伸びのある速球と多彩な変化球を操る左上手。
岩手の社会人を代表するサウスポーでしょう。
速球の球速は、目測で最速130km台前半〜中盤。
緩急ある変化球も有効です。

・打線
会心の当たりは少なかったですが、好機でスクイズを確実に決めるなど、試合運びの上手さが勝敗に結び付きました。
セーフティーバントや盗塁なども他用する機動力野球ですね。

武田侑二 左投左打
本職は投手ながら、芯に当てて広角に打ち分ける技術が光りました。

・守備
特記事項なし。


<宮古倶楽部>
・投手
中村尚道 ?回〜9回
体の回転は不足気味ながら、体の開きを抑えたフォームで投げる変則的な左スリークォーター。
球威で押すタイプではありませんが、リリースポイントが見づらくてかなり打ちづらそうな投手ですね。
変化球の有効性が高まれば、さらに打者にいやらしさを感じさせることができるでしょう。

・打線
各打者のスイングは思いきりが良く、クリーンヒットも見られましたが、あと一本の繋がりを欠き、得点を積み重ねるにはいたりませんでした。

・守備
特記事項なし。

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2012年06月24日

第37回全日本クラブ選手権岩手県予選大会 組み合わせ

すっかり遅れてしまいましたが、今年の社会人野球クラブ選手権岩手予選の組み合わせは、下記リンクのとおりです。
来週の土日を経て、代表2チームが決定する予定です。位置情報

2012全日本クラブ選手権岩手予選 組み合わせこちらをクリック

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6月24日 社会人野球観戦記

6月24日

全日本クラブ選手権岩手予選2回戦 前沢球場第3試合
赤崎野球クラブ 12−3 一関ベースボールクラブ (7回コールド)

打撃戦の様相も、四死球を絡めて一気に大量点を奪った赤崎野球クラブが、コールドで試合を決めました。

<赤崎野球クラブ>
・投手
佐々木慶喜 1回〜6回
体をいっぱいに使い、腕をコンパクトに鋭く振り抜く右スリークォーター。
ウエートをしっかり乗せて投げていますので、速球は伸びていますし、変化球も鋭いですね。

佐々木純一 7回
体の回転を生かし、爆発的に腕を振る右横手。
威力のある速球と緩急二種類の変化球で的を絞らせない投球スタイルですね。
速球の球速は、最速130km台前半と見受けました。。

・打線
頻繁に安打が出て着々と得点を積み重ねました。

・守備
特記事項なし。


<一関ベースボールクラブ>
・投手
小山潤 1回〜3回
躍動感はそれほどないものの、柔らかい腕の振りから緩急を生かして打たせて取る左上手。
制球は良く、自滅するタイプではありませんね。
球威はそれほどありませんので、四隅をいっぱいに使った投球が必要でしょう。

小野寺望 4回〜6回
ゆったりとした始動から、上体の力を生かして腕を振り下ろす右上手。
投球時にバランスが崩れがちで、細かい制球がいまひとつでした。
もっと胸を張る意識を持って体がスムーズに回転できるようになれば、まだまだ良くなると思います。

・打線
鋭い打球が多く、好機を頻繁につかみましたが、あと一本が出なかったことが点差に表れました。

・守備
特記事項なし。

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2012年06月23日

6月23日 社会人野球観戦記 その2

6月23日

全日本クラブ選手権岩手予選 前沢球場第2試合
矢巾硬式クラブ 3−2 一戸桜陵クラブ

息詰まる投手戦。
どちらが勝ってもおかしくない展開でしたが、常に先行して最後までリードを許さなかった矢巾硬式クラブが、接戦を制しました。

<矢巾硬式クラブ>
・投手
在家洋平 先発完投
ゆったりとした始動から、上体を前方へ倒し込みながらウエートを前に乗せる右スリークォーター。
軽々投げている感じですが、ボールには伸びがありました。
もっと躍動感があればなお良いでしょう。

・打線
相手投手の変化球にタイミングが合わず、なかなか安打が出ませんでしたが、好機を確実にモノにしましたね。

北村修 右打ち
レフトフェンス直撃の二塁打など、長打力は抜群ですね。

清水村暢克 左打ち
いかにも力のありそうなガッチリした体格から、軽々スイングしてライトフェンス直撃には驚きました。
守備 盗塁を安易に許しすぎてしまったのが反省材料でしょう。

・守備
盗塁を安易に許しすぎてしまったのが反省材料でしょう。


<一戸桜陵クラブ>
・投手
戸舘満塁 先発完投
ゆったりと振りかぶり、コンパクトでスムーズに腕を振る右上手。
球威で押すタイプではありませんが、制球良く打たせて取る安定感がありました。
キレの良い変化球で三振も取れましたね。

・打線
好機は再三つかむものの、あと一本がなかなか出ない焦れる展開でした。

・守備
特記事項なし。

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6月23日 社会人野球観戦記 その1

6月23日

全日本クラブ選手権岩手予選 前沢球場第1試合
高田クラブ 7−1 前沢野球倶楽部

前半は投手戦も、中盤から地力を発揮した高田クラブが、じわじわと得点を積み重ねて逆転勝利。

<高田クラブ>
・投手
森拓也 1回〜8回
上体はやや立ち気味なものの、ウエートをしっかり前に乗せて腕をコンパクトに振り、伸びのある速球とキレの良い変化球を投げる右上手。
野手が本職のはずですが、体動はスムーズでフォームバランスはなかなか良いと思いました。
鋭く曲がり落ちる変化球でストライクを取れるのが長所です。
投球センスの良い楽しみな若手ですね。

伊藤勝巳 9回
長身から投げ下ろす速球と落差のある変化球に角度のある右上手。
立ち投げ気味で体重移動はやや甘い感じですが、力感はあって筋力が相当強そうです。

・打線
序盤はなかなか連打がつながりませんでしたが、盗塁を積極的に仕掛けてプレッシャーをかけ、死四球をしっかり取りつつじわじわと点をからめとるしたたかな攻撃を見せました。

・守備
問題なし。


<前沢野球倶楽部>
・投手
小野寺徹久 1回〜4回
上体の力に頼るフォームながら、キレの良い変化球をコーナーに集める右上手。
踏み出し幅は狭く下半身の体重移動は生きておらず、腕の振りもアーム式で、典型的な上体投げですが、筋力は相当強いですね。
変化球で容易にストライクを取れるのが長所でしょう。
フォームのパワーロスを抑えるのが今後の課題ですね。

小野寺操 5回
リリース前に手首をこねる変則的なフォームから、伸びのある速球と緩い変化球をバランス良くミックスする右上手。
かなり変則的な腕の使い方ですが、フォロースルーがしっかり効いているのは好印象です。

四谷洵 6回〜8回
躍動感のあるフォームから、力強く腕を振って威力のある速球で押す右上手。
速球の球速は、目測で最速130km台前半。
力感があって小気味よい投手ですが、投球後にバランスが崩れがちですし、細かい制球がいまひとつで死四球を連発してしまいました。

・打線
なかなか連打が繋がらず、ビッグチャンスを作れませんでした。

・守備
ワイルドピッチやパスボールなど、バッテリーエラーで余計な点を与えてしまったのが痛かったですね。

ちなみに、この試合は、どこかのテレビ局が高田クラブを取材していたようで、テレビカメラが高田クラブの選手達を追っていました。映画
近いうちに今日の試合の模様が番組になるかもしれませんので、新聞のテレビ欄を毎日チェックしなければ。TV

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2012年06月03日

6月3日 社会人野球観戦記

6月3日

都市対抗野球第2次予選東北大会 花巻球場第3試合
JR東日本東北(宮城) 10−0 オール江刺 (7回コールド)

岩手トップレベルのオール江刺にコールド勝ちできるJR東日本東北の底力に脱帽です。

<JR東日本東北>
・投手
東條将樹 1回〜5回
前方へスムーズに体重移動し、体の回転を生かして鋭く腕を振る右スリークォーター。
速球の球速は、目測で最速140km台前半。
鋭く横滑りする変化球も非常に有効です。

加藤正志 6回
地面スレスレからリリースする右サブマリン。
対戦機会が滅多にないタイプでしょうから、初対戦でタイミングを合わせるのは相当難しいと思います。
ホップするような速球と、大きく横滑りする変化球のコンビネーションは打者にとって厄介でしょう。

齋藤雄大 7回
じっくり観察できませんでしたが、オーソドックスな左上手で、目測で130km台中盤〜後半の伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球を投げていました。

・打線
大柄な体格の選手が多く、見るからに迫力十分。
全体的にスイングも力強く、いつ長打が出るかヒヤヒヤしながらの観戦でした。
下舘大輔選手(一関学院ー亜細亜大出身)のタイムリー安打も見られました。

・守備
問題なし。
下舘大輔捕手が先発マスクをかぶりました。
高校時代よりもガッチリした体型になりましたね。


<オール江刺>
・投手
菅原祥(花巻東−法政大出身) 1回〜3回
ガッチリとした体格を機敏に動かし、コンパクトに鋭く腕を振って伸びのある速球とキレの良い変化球を投げる左スリークォーター。
速球の球速は、目測で最速130km台前半〜中盤。
今日は、カウントが苦しくなった後のストライクを狙い打たれた感じですね。

伊藤尚煕(水沢一出身) 4回〜7回途中
ゆったりとした体動ながら、ウエートを前にしっかりと乗せてバランス良く投げる右上手。
球威で圧倒するタイプではありませんが、変化球のキレが抜群で、空振りもストライクも取れる主武器になっていました。
高卒一年目としては完成度が高いですね。
今後の成長が楽しみです。

・打線
好機は何度かありましたが、つながりを欠き、あと1本が出ませんでした。
完封負けは、岩手のファンとして悔しかったです。

村岡康仁(富士大出身) 右投右打
スイングの力感は、企業チームの主軸と比較しても遜色ありませんでした。
抜群の長打力に加え、しっかりと引き付けて鋭くコンパクトに捕らえられる技術も持っていますし、岩手を代表する総合力の高い打者と言えるでしょう。

・守備
大きなミスはありませんでしたが、相手の機動力に引っかき回された感はありますね。


この試合のストライクゾーンは、プロ野球なみに狭い感じで、投手としては大変だったろうと思いました。

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都市対抗野球東北予選

今日は、都市対抗野球東北予選を3試合見る予定で花巻球場へ行きましたが、隣の花巻東のグラウンドが気になり、行ったり来たりとなってしまいました。ダッシュ(走り出すさま)あせあせ(飛び散る汗)

社会人野球は、第1試合は見逃し、第2試合は5回まで、第3試合だけフル観戦となりました。

第1試合は、水沢駒形野球倶楽部が、7−0で福島硬友クラブに勝ちました。グッド(上向き矢印)
見られなくて残念。もうやだ〜(悲しい顔)

第2試合は、TDKと須賀川クラブの対戦で、11−0(7回コールド)でTDKの勝利。
TDKでは、先発マスクをかぶった新田祐司捕手(盛岡四−東日本国際大出身)のタイムリー安打を見られましたし、先発投手の佐藤智洋投手(富士大出身)の好投も見られました。わーい(嬉しい顔)

第3試合は、これから観戦記をアップしますので、少々お待ちください。

posted by ティト at 20:16| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月10日

第36回全日本クラブ野球選手権大会

実は、管理人は、全日本クラブ選手権観戦のため、強行スケジュールで東京へ行ってきました。ダッシュ(走り出すさま)

オール江刺は、見事に初戦突破。グッド(上向き矢印)
水沢駒形野球倶楽部は、惜しくも敗れたものの、強豪チーム相手にがっぷり四つの試合内容でした。

オール江刺に全国制覇の夢を託します。位置情報

大田スタジアムという球場に初めて行きましたが、内外野人工芝の綺麗な球場でした。ぴかぴか(新しい)
岩手にもそろそろ新しい球場が欲しいなあと思う管理人です。野球


2011全日本クラブ選手権 結果付トーナメント表こちらをクリック

posted by ティト at 23:13| 岩手 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月02日

7月2日 社会人野球観戦記 その2

7月2日

都市対抗野球岩手予選 花巻球場第3試合
水沢駒形野球倶楽部 13−0 JR盛岡 (7回コールド)


打線爆発の水沢駒形野球倶楽部が、強豪JR盛岡を粉砕し、よもやのコールド決着となりました。



<水沢駒形野球倶楽部>
・投手
佐藤功也 ?〜6回
ゆったりとしたフォームから、腕をしなやかに振って伸びのある速球と緩い変化球のコンビネーションが持ち味の右上手。
本格派として期待している投手ですが、球威がなかなか増してこないのが管理人としては不満です。
力まずに打たせて取っていたので安定感はありました。

千葉隼 7回
柔らかいフォームから、コンパクトに鋭く腕を振って威力のある速球で押す右上手。
三人でピシャリと抑えて試合終了でした。

・打線
各打者とも選球眼が良く、甘いボールを鋭く捕らえていました。
本郷智之選手、深井展広選手、新渡戸真選手は、力強い打球を放っていました。

・守備
問題なし。


<JR盛岡>
・投手
金野寛 ?〜5回
低い重心から糸を引くような綺麗な速球とキレの良い変化球をコーナーに決める右横手。
コントロールが良く大崩れしそうにない安定感がありますね。

滝田大将 6回
力強い腕の振りを生かして速球主体で押す右上手。
かなり地肩が強そうですが、若干手投げ気味で体の回転はあまり効いていない感じですね。
球威はありますので、パワーロスの見られるフォームを微修正しながら経験を積めば楽しみな素材です。

中屋敷将直 6回
機敏なフォームから、腕を鋭く振って伸びのある速球と緩い変化球を投げる左上手。
ややアーム式の投法ながら、体動の勢いで投げるタイプですね。

那須野淳 7回
大きく体を使い、体動の勢いで投げる左上手。
球威で押すタイプではありませんが、フォームの迫力で打者は差し込まれてしまう感じでしょう。
パワーロスは大きいですが、小気味の良い投手ですね。

・打線
目立った好機はありませんでした。

・守備
問題なし。

posted by ティト at 23:53| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする