2016年05月14日

5月16日 社会人野球観戦記 その1

5月16日

都市対抗野球岩手予選 花巻球場第2試合
一戸桜陵クラブ 9−2 矢巾硬式クラブ (8回コールド)

5回からの観戦です。
小刻みに得点を積み重ねた一戸桜陵クラブが、矢巾硬式クラブをじりじりと引き離す展開でした。


<一戸桜陵クラブ>
・投手
深田峻之 〜8回
常時セットポジションから、柔軟性のある体動で腕をしなやかに振る左上手。
球威で押すタイプではありませんが、腕が遅れて出てくるフォームが特長で、タイミングの合わせづらい投手だと思います。

・打線
相手守備の乱れに乗じて安打を積み重ねる効率の良い攻撃を見せました。

・守備
普段高校野球を見慣れているからかもしれませんが、やっぱり選手の動きが緩慢に見えました。
送球の鋭さも物足りなく思いました。


<矢巾硬式クラブ>
・投手
広田淳 〜5回途中
やや担ぐように振りかぶり、体の回転を生かして投げる右スリークォーター。
速球主体の投球でした。

大道純人 5回
1球で交代したため、詳細観察できず。
オーソドックスな右上手です。

山本亮太 5回途中〜8回途中
機敏に体を回転させて鋭く腕を振る右スリークォーター。
伸びのある速球と鋭く横滑りする変化球を投げ込みます。

・打線
走者は出しましたが、一気に畳み込むことができなかった感じです。

・守備
イージーな捕球ミスや悪送球で無駄な点を与えてしまいました。
野手の動き全般が緩慢だったように思います。

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2016年05月12日

第87回都市対抗野球第1次予選岩手県大会 組み合わせ

今年の都市対抗野球岩手予選が今週末から開幕します。
社会人野球最大のイベントで、管理人も毎年楽しみにしています。
多くの元岩手球児が出場しますので、高校野球ファンも必見の大会ですよ。
都合の良い方は、球場へぜひ足をお運びくださいませ。

組み合わせ表は、下記リンクを確認願います。

2016都市対抗野球岩手予選 組み合わせこちらをクリック


※毎年思いますが、社会人野球と高校野球の大会日程がかぶるのは、両方見たいファンとしてはできれば避けてもらいたいです。それぞれ事情はあるとは思いますが・・・。

posted by ティト at 19:01| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月03日

第40回全日本クラブ選手権第2次予選東北大会 組み合わせ

社会人野球全日本クラブ選手権東北予選が今週末に開幕します。
岩手からは、水沢駒形野球倶楽部とオール江刺の2チームが出場します。

ここを勝ち抜けば、西武ドーム行きの切符を手にすることができます。手(グー)
枠は4つ。
優勝と準優勝で決めてもらいたいですね。グッド(上向き矢印)

組み合わせ表は、下記リンク先で確認願います。

2015全日本クラブ選手権 組み合わせこちらをクリック

posted by ティト at 00:44| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月05日

7月5日 社会人野球観戦記 その2

7月5日

全日本クラブ選手権岩手予選 江刺球場第4試合
オール江刺 11−4 赤崎野球クラブ (7回コールド)

オール江刺の強力打線が威力を発揮。
追いすがる赤崎野球クラブを突き放す展開でした。


<オール江刺>
・投手
菅原祥 先発完投
機敏な体動から、素早く上体を回転させてコンパクトに腕を振る左スリークォーター。
伸びのある速球と緩急二種類の変化球をコーナーにビシビシと決める投球を見せました。
マウンド経験豊富な投手ですし、大崩れは考えづらい安定感が光りますね。
速球の球速は、目測で最速130km台前半。

・打線
序盤から安打がつながり、優位に試合を進めました。
好機を作って中軸に回す好循環を構築できていましたね。

村岡康仁 右投右打
打球の速さは明らかに段違い。
プロレベルの力感を備えている岩手を代表するスラッガーでしょう。

千葉拓 左投左打
低めのコースをうまくすくい上げてライトスタンドへの先頭打者ホームラン。
コツンとミートした感じでしたが、打球がグングンと伸びていきましたね。

藤野浩明 右投右打
リストが強く、崩されても三遊間に持っていく押しの強さがありました。
コールドを決めた左中間安打は、完璧にミートした打球でしたね。

・守備
細かいミスはありましたが、概ね問題なし。


<赤崎野球クラブ>
・投手
佐々木純一 1回
ゆったりと振りかぶり、タメを作ってから勢いよく腕を振る右上手。
威力のある速球と鋭く曲がり落ちる変化球でぐいぐい押す本格派タイプです。
横手投げのイメージの強い投手ですが、縦の変化球を生かすためか、上手投げにモデルチェンジが図られていますね。
球威はありましたが、細かい制球がいまひとつで、初回途中での降板となりました。
速球の球速は、目測で最速130km台中盤。

花崎尚 1回途中〜5回
ゆったりと振りかぶった後にトルネード気味に上体を捻り、勢いよく腕を振ろす右上手。
糸を引くような伸びのある速球と緩急二種類の変化球をコーナーに集めます。
高卒ルーキーですが、ストライク先行で落ち着いたピッチングを見せていました。
フォームバランスが良く、将来性も抜群ですね。
今後の進化に期待大の若手有望株です。
速球の球速は、目測で最速130km台中盤。

山本淳一 6回〜7回途中
ゆったりとした始動から、右足の蹴りをしっかりと生かしながら鋭く腕を振る右スリークォーター。
伸びのある速球と落差のある変化球とのコンビネーションで打たせて取る投球でした。
全盛時の球威はない感じですが、コーナーワークでバットの芯を外す投球術はさすがです。

・打線
頻繁に安打は出ましたが、バントの失敗やゲッツーの連続で、ちぐはぐさが目立ちました。
それでも次々と安打を積み重ねて4点をもぎ取る力強さを見せましたね。
強い打球が何度も飛んでいましたし、打線の破壊力は相当なものだと感じました。

志田一茂 右投左打
投球にシンクロさせる姿勢が良く、ボールをしっかりと引き付けて鋭く捕らえる広角打法は見事。
俊足も魅力のリードオフマンですね。

・守備
全体的に野手の動きは軽快でしたが、取れそうな打球を惜しくも安打にしてしまうなど、あと一歩の部分での課題はあったように思います。

posted by ティト at 21:02| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7月5日 社会人野球観戦記 その1

7月5日

全日本クラブ選手権岩手予選 江刺球場第3試合
盛友クラブ 3−2 矢巾硬式クラブ (延長10回サヨナラ)

1点を争う息詰まる投手戦となりました。
延長タイブレークに縺れ込む接戦を制したのは、盛友クラブ。
管理人は、延長タイブレークを初めて見ました。
試合短縮には効果がありそうですが、球運要素が非常に強く、管理人的にはすっきりしない制度です。
日程を予定通り進めるためには仕方がないのかもしれませんが。


<盛友クラブ>
・投手
武田侑二 先発完投
ゆったりとした始動から、スムーズかつコンパクトに腕を振る左上手。
伸びのある速球と緩急二種類の変化球を自在に操ります。
鋭く曲がり落ちる変化球は効果大で、これがコーナーに決まれば、なかなかフルスイングできないでしょう。
速球の球速は、目測で最速130km台前後。

・打線
なかなか安打がつながらず、ビッグチャンスはつかめませんでしたが、少ない好機をモノにして点をもぎ取りました。

・守備
悪送球で許した走者が失点につながるなど、反省点はあったと思いますが、要所で好プレーがありましたし、概ねよく守っていたと思います。


<矢巾硬式クラブ>
・投手
大道純人 1回〜6回
左足をあまり上げずに前へスッと体重移動し、素早く腕を振る右上手。
伸びのある速球と落差のある変化球で打者のタイミングを外す投球が持ち味ですね。
力感はそれほどありませんが、機敏かつスムーズな体重移動でボールにウエートを乗せているのが好印象。
速球の球速は、目測で最速130km台前後。

広田淳 7回〜10回途中
大きく振りかぶり、力いっぱい腕を振り下ろす右上手。
速球主体に押し、打たせて取る投球を見せました。
肩肘がやや硬そうで、アーム式の投法になっているのが気になりましたが、筋力がかなり強そうで、腕の振りはなかなかパワフルでした。

・打線
再三の好機がありましたが、ここぞでタイムリーが出ずに焦れるような展開でした。
延長10回の一死満塁から無得点に終わってしまったのは非常に痛かったですね。

・守備
問題なし。

posted by ティト at 20:45| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月24日

第40回全日本クラブ選手権岩手県予選大会 組み合わせ

今週末から、社会人野球全日本クラブ選手権岩手予選が開幕します。野球

岩手では、クラブチームの活動が非常に活発で、管理人もこの大会を毎年楽しみにしています。わーい(嬉しい顔)
多くの元岩手球児が出場する大会です。
皆様も是非ご観戦くださいませ。ぴかぴか(新しい)

組み合わせ表は、下記リンクにて確認願います。

2015社会人野球クラブ選手権岩手予選 組み合わせこちらをクリック

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2015年05月29日

第86回都市対抗野球第二次予選東北大会 組み合わせ

都市対抗野球東北予選が今日から開幕です。
紹介が直前になってしまいました。

全国大会への枠は2つ。
県勢の勝ち上がりを期待いたします。グッド(上向き矢印)

組み合わせ表は、下記リンクのとおりです。

2015都市対抗野球東北予選 組み合わせこちらをクリック

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2015年05月25日

都市対抗野球 東北予選出場チーム決定

都市対抗野球岩手予選の結果、東北予選へ出場する代表3チームが以下のとおり決定しました。

第1代表:トヨタ自動車東日本
第2代表:水沢駒形野球倶楽部
第3代表:JR盛岡

東北予選は、5月29日から開幕です。

posted by ティト at 01:14| 岩手 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月11日

5月10日 社会人野球観戦記 その2

5月10日

都市対抗野球岩手予選 花巻球場第2試合
盛友クラブ 13−4 一関ベースボールクラブ (7回コールド)

毎回のように好機を作り出す盛友クラブが、あれよあれよと得点を積み重ねる展開でした。


<盛友クラブ>
・投手
中屋謙太郎 先発完投
ゆったりとした始動から、軸足でタメを作りつつ力強く腕を振り下ろす右上手。
重そうな速球と大きく曲がり落ちる変化球で三振を取れる本格派タイプです。
長身で筋力も強そうで、ポテンシャルの高い投手だと思います。
軸足のタメにこだわり過ぎている感じで、下半身の体重移動が滞ってしまっているのが課題でしょう。
全体的に機敏性も不足しているように思います。
体動の勢いをボールに乗せることができれば、球威はまだまだ増してくるでしょう。

・打線
しぶとく内野の頭を越える安打で好機を作り出す展開でした。
ここぞの場面で長打も出ましたね。

久保田康平 右投右打
速球をドンピシャのタイミングで捕らえ、レフトスタンドへ弾丸ライナーの満塁ホームランを放ちました。

・守備
全体的に概ね問題ありませんが、イージーな捕球ミスからノーヒットで失点しまったのは反省材料でしょう。


<一関ベースボールクラブ>
・投手
菅原春樹 1回〜2回途中
全身をバランス良く使う体動から、しなやかに腕を振り下ろす右上手。
球威で押すタイプではありませんが、伸びのある速球と緩急二種類の変化球を操って打者のタイミングを外す投球が持ち味ですね。
走者を溜めた後の長打が痛かったですが、体動はしなやかで、投球センスの高さはうかがえました。

菅原峻也 2回途中〜3回途中
常時セットポジションから、重心を低く落として蹴り足を生かしながら勢いよく腕を振る右上手。
伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球をテンポよく投げ込みます。
躍動感があるのは好印象ですが、力んでボールが浮いてしまう傾向がありました。

大木駿冴 3回途中〜5回途中
ゆったりとした始動から、スナップを効かせて柔らかく腕を振る右スリークォーター。
球威はそれほどありませんが、落差のある緩い変化球をうまく使いながら打者のタイミングを外す投球を見せました。

小野寺健太 5回途中〜7回
全身をいっぱいに使う体動から、機敏な前方へ体重移動しつつ力強く腕を振る右スリークォーター。
伸びのある速球とブレーキの効いた変化球をテンポよく投げ込むスタイルです。
細かいことは抜きに思いっきり腕を振る管理人好みの力投型ですね。

・打線
相手のミスに乗じて4点を取ったのは見事ですが、中盤まで安打が出ない展開で、好機を継続して作り出すことができませんでした。

・守備
全体的に野手の出足が鈍く、アウトにできそうな打球をいくつか安打にしてしまいました。
毎回のようにピンチを招き、リズムに乗れなかった感じです。

posted by ティト at 00:49| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月10日 社会人野球観戦記 その1

5月10日

都市対抗野球岩手予選 花巻球場第1試合
赤崎野球クラブ 10−3 オール不来方 (7回コールド)

打線が力を発揮した赤崎野球クラブが、じわじわとリードを広げる展開でした。


<赤崎野球クラブ>
・投手
花崎尚 先発完投
やや上体を後方へ捻った後、しなやかに腕を振り下ろす右上手。
大船渡東出身のルーキーですね。
伸びのある速球と緩急二種類の変化球をテンポよく投げ込みます。
高校二年時に見た時から注目していた投手なので、社会人野球でも見られることに大喜びの管理人です。
今日は制球が良く、非常に安定感のある投球でしたね。
躍動感は抑え気味で、まだまだ余力十分だと思いますので、今後のさらなる成長を期待します。
速球の球速は、目測で最速130km台前半。

・打線
もらったチャンスを着実に生かす効率のよい攻撃を見せました。
毎回のように得点を積み重ねて押せ押せムードを作ることができたと思います。

新沼圭史郎 右投右打
スムーズに体が回転して捕らえた打球がレフトポール際スタンドに飛び込みました。

村上修 右投右打
低めをうまくすくい上げ、ライナー性の打球でレフトスタンドへホームランを放ちました。

志田一茂 右投左打
鋭くコンパクトに捕らえる確実性の高い打撃。
俊足も魅力のリードオフマンですね。

・守備
イージーな捕球ミスがあって余計な失点につながったのはいただけませんが、要所ではガッチリと守ることができました。

志田一茂 二塁手
一歩目の反応が速く、足さばきにも無駄がありませんね。
昨年、仙台大で神宮大会を経験した実力を披露していました。


<オール不来方>
・投手
中村優隼 1回〜7回途中
ゆったりとした始動から、程よくリラックスしつつスムーズに腕を振る左上手。
盛岡中央出身のルーキーですね。
球威で押すタイプではありませんが、伸びのある速球と落差のある変化球をバランスよくミックスして打者のタイミングを外す投球が持ち味ですね。
フォロースルーを意識して投げているのは良いですので、あとは下半身の体重移動をもっと使ってボールにウエートを乗せる感覚をつかんでもらいたいと思います。
際どいコースが外れて四球で走者を溜めてしまったのが、この日の反省材料でしょう。

・打線
なかなか連打が出ない展開でしたが、要所での長打で3点はもぎ取りました。

・守備
全体的に出足が悪く、捕れる打球を安打にしてしまう場面が目立ちました。
普段見ている高校野球と比べると、ちょっと選手の活きがよくないなと感じた次第です。

posted by ティト at 00:35| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月05日

第86回都市対抗野球第1次予選岩手県大会 組み合わせ

今年の都市対抗野球岩手予選が、今週末から開幕します。

高校野球の大会と日程がかぶっているので、どちらを見に行くか非常に迷うところです。ふらふら

毎年思うことですが、体が一つしかないのがつらいんですよねえ。あせあせ(飛び散る汗)
どうにか高校野球の日程とかぶらないようにできないものでしょうか。
管理人の勝手な願望ですが・・・。

何はともあれ、多くの元岩手球児が活躍している社会人野球に注目です。野球

組み合わせ表は、下記リンクにて確認願います。

2015都市対抗野球岩手予選 組み合わせこちらをクリック

posted by ティト at 03:03| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月10日

9月5日 社会人野球観戦記 その3

9月5日

全日本クラブ野球選手権 西武ドーム第3試合
茨城ゴールデンゴールズ 5−4 水沢駒形野球倶楽部 (延長10回サヨナラ)

初回に4点を先制して主導権を握った水沢駒形野球倶楽部が、継投で目先を変えながら茨城ゴールデンゴールズの反撃を凌ぎきるかと思える展開でしたが、9回に追いつかれて延長へ。
管理人は、延長タイブレークというやつを初めて見ました。
大激戦を制したのは、サヨナラレフトオーバーを放った茨城ゴールデンゴールズでした(管理人は、満塁ホームランに見えてしまいました。)。


<茨城ゴールデンゴールズ>
・投手
山本 1回〜5回途中
常時セットポジションから、機敏に上体を回転させて勢いよく腕を振る右横手。
威力のある速球と鋭く横滑りする変化球をテンポよく投げ込みます。
体動の勢いがボールに乗り移っているのが特長ですね。
速球の球速は、最速130km台後半の表示。

岩田 5回途中〜10回
あまり体重移動を利用しないコンパクトなフォームから、素早く腕を振り下ろす左上手。
本職が野手のようで、スナップスローのような投法ですね。
球威で押すタイプではありませんが、伸びのある速球と落差のある変化球との緩急を生かして丹念に打たせて取る投球でした。
制球が良いので、大崩れはしないタイプでしょう。

・打線
頻繁に塁上を賑わせて採算の好機を作りましたが、あと1本が出ずに点を取りきれないままに終盤までビハインドの展開でした。
各打者の選球眼は非常に良く、容易には凡退しないので、管理人は冷や冷やしながら試合を見ていた次第。
なんとか9回を乗り切ってもらいたかったのですが、さすがに甘くはなかったですね。
クリーンヒットが多く、底力の高さは十分に感じました。

佐々木 右投右打
延長10回一死満塁から、真ん中の変化球を捕らえてレフトオーバーを放って熱戦にケリをつけました。

・守備
初回にまずい守備が続いて4失点したのが非常に痛かったですね。
2回以降は立ち直り、しっかりと守りきったことが逆転につながりました。


<水沢駒形野球倶楽部>
・投手
高橋徳朴 1回〜3回途中
県大会などで何度も紹介していますので、特長紹介は割愛します。
伸びのある速球と多彩な変化球を四隅に投げ分ける投球でした。
制球が良く、安定感がありましたね。
球威が増していますし、変化球の精度も増して着実に進化しています。
今後ますます楽しみです。
速球の球速は、最速133kmの表示。

馬場敏次 3回途中〜6回途中
県大会などで何度も紹介していますので、特長紹介は割愛します。
球威で押す感じではありませんが、伸びのある速球と鋭く横滑りする変化球をしっかりとコーナーに投げ続ける投球でした。
マウンド経験豊富で、落ち着いて丹念に打たせて取る投球は見事ですね。

松本利隆 6回途中〜10回途中
県大会などで何度も紹介していますので、特長紹介は割愛します。
糸を引くような伸びのある速球と緩急二種類の変化球を自在に操って打たせて取る投球を見せました。
9回は、追い込んだ後の勝負球が甘くなったところを捕らえられ、3点リードを追いつかれてしまいました。
速球の球速は、最速133kmの表示。

・打線
初回に幸先よく4点を先制しましたが、その後は早打ち慌て打ち傾向となり、あっさりと攻撃を終えるイニングが目立ちました。
難しいボールへ中途半端にスイングするのではなく、打つボールと見るボールの見極めをもっと意識する必要はあるでしょう。
中押し、駄目押しができずに逆転を許し、本当にもったいない試合となりました。
これが野球の厳しさでしょう。

・守備
ダイビングキャッチなどの好プレーもありましたが、なんでもない外野飛球の目測を誤って後逸してしまったり、勝負どころでの悪送球など、やはり大舞台の緊張感にのまれてしまった印象はありますね。

posted by ティト at 00:47| 岩手 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9月5日 社会人野球観戦記 その2

9月5日

全日本クラブ野球選手権 西武ドーム第2試合
YBC柏 4−3 千曲川硬式野球倶楽部

見応えのある投手戦から、終盤はお互い点を奪い合う目の離せない互角の展開。
9回に2点ビハインドをひっくり返したYBC柏が、僅少差の熱戦を制しました。


<YBC柏>
・投手
田山 1回〜8回途中
ゆったりとした始動から、腕を鋭くコンパクトに振って威力十分の速球と緩急二種類の変化球を投げる右上手。
軽々と投げている感じなのですが、力のあるボールがビシビシと決まっていましたし、地肩が相当強い投手だと思います。
速球の球速は、最速143kmの表示。
スライダー系、スプリット系、カットボール系の変化球の投げ分けも素晴らしいです。
見るからにポテンシャルの高い投手ですね。

真家 8回途中〜9回
ゆったりとした始動から、しっかりとタメを作ってからしなやかに腕を振る左スリークォーター。
鞭のように遅れて出てくる腕の振りですね。
速球の球速は、最速130km台後半の表示。

・打線
頻繁に安打が出て好機はつかむものの、要所で高めの速球を空振りしてなかなか点を取りきれない展開でしたが、9回に機動力を使って一挙3点をもぎ取った集中力は見事です。

・守備
全体的に野手の動きは軽快で、さすがによく鍛えられていますね。
バント処理からの悪送球で余計な点を与えてしまったのは痛恨でしたが、守備力は非常に高いと思いました。


<千曲川硬式野球倶楽部>
・投手
平林 1回〜9回途中
機敏な体動から、円盤を投げるように体の回転を生かしながら勢いよく腕を振る右横手。
無理のないフォームで投げていますので、ボールにウエートがしっかりと乗っているのが長所ですね。
威力十分の速球で押す投球を見せました。
横滑りするスライダーとシンカー系の変化球も有効ですね。
速球の球速は、最速140kmの表示。

菊池 9回
軸のぶれない安定した重心から、やや担ぐように振りかぶって力強く腕を振り下ろす右上手。
伸びのある速球と落差のある変化球とのコンビネーションで打者のタイミングを外す投球が持ち味のようです。
速球の球速は、最速130km台中盤の表示。

・打線
安打は頻繁に出ましたが、なかなか連打につながらず、要所を締められる展開でした。
速球にはまったく振り負けておらず、底力の高さは十分に感じました。

・守備
危なげを感じさせない守備力。
そう簡単には乱れそうにありませんね。

posted by ティト at 00:37| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9月5日 社会人野球観戦記 その1

管理人は、人知れずこっそり西武ドームへ行ってきました。野球
やっぱり全国大会はレベルが高くて勉強になりますね。ペン
観戦記は以下のとおりです。

9月5日

全日本クラブ野球選手権 西武ドーム第1試合
和歌山箕島球友会 13−1 オール江刺 (7回コールド)

攻守で力の差を見せつけられました。
前年度優勝チームのプレーを目に焼き付けた経験を今後に是非生かしていただきたいと思います。


<和歌山箕島球友会>
・投手
三宅 1回〜3回
全身をいっぱいに使うバランスの良いフォームから、スムーズかつしなやかに腕を振って威力のある速球と多彩な変化球をテンポ良く投げ込む右上手。
動作に機敏性がありますし、しっかりと胸を張ってその反発力で投げていますので、ボールには体動の勢いが伝わっていますね。
速球の球速は、最速130km台後半の表示。
変化球が多彩で、スライダー系とスプリット系とカットボール系を使い分けていたようですし、全ての球種をしっかりと制御できているのが素晴らしいです。
岩手に連れて帰りたいような投手ですね。

御田 4回
やや担ぐような感じの変則的なフォームから、大きく曲がり落ちる変化球主体に打者のタイミングを外す右上手。
落差のある変化球でストライクも空振りも取れるのが長所ですね。

矢崎 5回
ゆったりとした始動から、大きく振りかぶって勢いよく腕を振り下ろす左上手。
伸びのある速球と落差のある変化球とのコンビネーションで打たせて取りました。

高川 6回
全身をバランス良く使うフォームから、上体の倒し込みとともに勢いよく腕を振り下ろす左上手。
ウエートをしっかりと乗せて投げているのが印象的です。
伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球のコンビネーションはかなり有効ですね。

高橋 7回
ゆったりとした始動から、タメを作りつつ爆発的に腕を振る右上手。
伸びのある速球主体に大きく曲がり落ちる変化球をミックスして緩急を生かす投球スタイルのようです。
速球の球速は、最速130km台中盤の表示。

・打線
長打攻勢で攻め立てる感じではありませんが、俊足の選手揃いで、盗塁やエンドランなどで足を使う攻撃にはいやらしさを感じました。
全国で勝ち進めるチームには必ず備わっている選球眼の良さも際立ちました。

・守備
内外野とも非常に軽快で、文句のつけようなし。
さすが前年度優勝チームといった感じですね。


<オール江刺>
・投手
菅原祥 1回〜4回途中
当ブログで何度も紹介しているおなじみの投手です。
立ち上がりの四死球が余計でしたが、伸びのある速球と多彩な変化球をコーナーに散らす持ち味は発揮できていたように思います。
速球の球速は、最速130kmの表示。

及川幸徳 4回途中〜5回途中
県大会などで何度も紹介していますので、特長紹介は割愛します。
制球を意識しているせいか、本来の躍動感は不足していた印象ですが、変化球をうまく使って打たせて取る投球はできていたように思います。
今回の全国デビューで今後の飛躍へのきっかけをつかんでもらいたいです。

河内山拓樹 5回途中〜7回
県大会などで何度も紹介していますので、特長紹介は割愛します。
持ち前の球威で押すというよりは、変化球を駆使して打者に的を絞らせない投球を見せていました。
スプリット系の鋭い変化球を習得しているようで、今後主武器として威力を発揮しそうです。
着実に進化していることは見て取れました。
速球の球速は、最速137kmの表示。
球速が出にくいと言われる西武ドームでの表示ですし、今後の成長次第でプロを狙えるポテンシャルは十分に感じましたよ。

・打線
中軸以外の打者は、相手投手の変化球に目がついていかず、なかなかフルスイングできない展開でした。
好投手へのイメージ不足は否めませんでしたね。
練習試合などで好投手との対戦経験をさらに積む必要があると感じました。

村岡康仁 右投右打
スイングの力感は、相手チームを含めてもNo.1だったように思います。
打球の速さも見せつけましたね。
全国クラスの打者ということを確認できました。

藤野浩明 右投右打
真ん中やや低めのボールをしっかりとすくい上げ、広い西武ドームのレフトスタンドへの見事なホームランを放ちました。
全打席安打でしたし、ボールをしっかりと引き付けて鋭くスイングできていました。
確実性の高さを全国でも発揮していたのは見事です。

古舘稔樹 右投右打
代打で登場し、安打と盗塁ではつらつとした動きを見せました。

・守備
立ち上がりに慌ててしまい、ミスで3点を先制されてしまったのが重くのしかかりましたね。
その後もイージーな捕球ミスがあって失点が積み重なってしまいました。
9安打で13失点というのは悔しい結果でしょう。
全国の舞台で力を発揮するのは本当に難しいものですね。

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2014年08月30日

第39回全日本クラブ野球選手権大会 組み合わせ

今年の社会人野球全日本クラブ選手権が、西武ドームにて来月5日〜8日の日程で行われます。

東北代表の4チーム中、岩手からは水沢駒形野球倶楽部とオール江刺が今大会に出場します。
両チームとも、クラブチームの中で全国トップクラスの実力を備えていると管理人は思っています。exclamation×2

全国制覇への期待大の大会ですので、皆さんも是非注目してみてくださいませ。わーい(嬉しい顔)
東京方面の観光とあわせて観戦するのも一石二鳥でしょう。手(チョキ)

組み合わせ表は、下記リンクにて確認願います。

2014全日本クラブ選手権 組み合わせこちらをクリック

posted by ティト at 23:11| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月03日

8月3日 社会人野球観戦記 その2

8月3日

社会人野球全日本クラブ選手権東北予選 敗者復活代表決定戦 花巻球場第2試合
オール江刺 3−0 全白河野球クラブ

初回に挙げた貴重な3点を最後まで守りきったオール江刺が、全国大会切符のかかる大一番を制しました。


<オール江刺>
・投手
菅原祥 先発完投
常時セットポジションから、素早く体を回転させて
コンパクトに腕を振る左スリークォーター。
伸びのある速球と多彩な変化球をテンポ良く投げ込む普段どおりの投球で、安定感十分でしたね。
ストライク先行で、要所では力を込めて三振を狙いにいきました。
速球の球速は、最速130kmの表示。

・打線
初回に幸先よく3点を取り、大量得点を期待しましたが、その後が雑になって安打がつながりませんでした。
昨日からの傾向ですが、どうしても低めの変化球の見極めがうまくできない感じです。
全国大会へ向けての最重要課題でしょう。

・守備
問題なし。


<全白河野球クラブ>
・投手
緑川 1回〜4回
特長は昨日記載のとおり。
パワーロスの少ない滑らかなフォームで、非常にバランスの良い投手ですね。
速球の球速は、最速130kmの表示。

鈴木俊 5回〜8回
特長は昨日記載のとおり。
踏み出した足が着地してからリリースされるまでやや間がある変則的なフォームなので、なかなかタイミングを合わせづらそうですね。

・打線
じっくりとボールを見極めてきましたが、ポンポンと追い込まれた後の変化球を振らされる展開の繰り返しとなり、ビッグチャンスを作れないままにイニングが進んでしまった感じでしょう。

・守備
問題なし。

posted by ティト at 23:24| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8月3日 社会人野球観戦記 その1

8月3日

社会人野球全日本クラブ選手権東北予選決勝 花巻球場第2試合
NTTグループ東北マークス 3−2 水沢駒形野球倶楽部 (延長10回サヨナラ)

決勝に相応しい1点を争う互角の接戦。
ひりつくような凌ぎ合いを制したのはNTTグループ東北マークスでした。


<NTTグループ東北マークス>
・投手
村岡 1回〜5回
常時セットポジションから、機敏に体を捻って鋭く腕を振る右横手。
球威で圧倒するタイプではありませんが、ホップするような速球でぐいぐい押す投球スタイルですね。
鋭く横滑りする変化球も非常に有効です。
シンカー系の変化球があれば相当打ちづらい投手だと思います。

若松 6回〜10回
特長は昨日記載のとおり。
昨日完投しましたので、スタミナ面でどうかなあと思いましたが、最後まで球威は落ちずに投げ抜きました。
敵ながらあっぱれのタフネス右腕です。
速球の球速は、最速140kmの表示。

・打線
昨日同様、粘りに粘って四球を取る嫌らしい攻撃を見せました。
2ストライクになってから勝負できる打者が揃っており、早いカウントから難しいボールに体勢を崩しながら食らいつくような打撃を見せる選手は一人もいませんでした。
岩手の高校野球チームにたとえると、花巻東や盛岡三に似た野球スタイルのチームですね。

・守備
初回のバント処理での悪送球が非常に痛かったですが、その後立ち直ってガッチリと守りました。
優勝に相応しい戦いぶりだったように思います。


<水沢駒形野球倶楽部>
・投手
松本利隆 1回〜5回途中
パワーロスの少ない柔軟なフォームから、しなやかに腕を振って伸びのある速球と多彩な変化球を投げる左上手。
猛暑での連投で、本来の球威は欠いていたように思いますが、うまく力を加減してスタミナ配分するクレバーさは見せていました。
中盤に疲れが見え、粘られての四球はありましたが、大崩れする危うさはありませんでした。
要所で力を込めるボールの威力は素晴らしいですね。
速球の球速は、最速135kmの表示。

馬場敏次 5回途中〜8回
軸のぶれない安定した体動から、スムーズに上体を回転させて力強く腕を振る右横手。
伸びのある速球と鋭く横滑りする変化球がコーナーにビシビシと決まっていましたね。
マウンド経験豊富な投手ですので、安心して見ていられました。
速球の球速は、最速130kmの表示。

高橋徳朴 9回〜10回
機敏な体動から、鋭くコンパクトに腕を振り下ろす左上手。
下半身の体重移動がやや不足していますが、地肩がかなり強そうで、腕の振りには力感がありますね。
伸びのある速球と落差のある変化球をテンポ良く四隅に投げ分ける投球を見せました。
速球の球速は、最速130kmの表示。

・打線
幸先よく先制しましたが、なかなか追加点が取れない焦れる展開。
低めの変化球の見極めがいまひとつでした。

千葉秀幸 右投左打
鋭くコンパクトに、かつ綺麗に体が回転する理想的な打撃フォーム。
長打力と確実性を兼ね備えた総合力の高い強打者です。

・守備
問題なし。

posted by ティト at 23:17| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月02日

8月2日 社会人野球観戦記 その2

8月2日

社会人野球全日本クラブ選手権東北予選準決勝 花巻球場第3試合
NTTグループ東北マークス 5−0 オール江刺

機動力野球でしぶとく攻撃を続けたNTTグループ東北マークスが、再三のピンチにもがっちり守りきって完封勝利。


<NTTグループ東北マークス>
・投手
若松 先発完投
常時セットポジションから、やや担ぐように振りかぶって力強く腕を振る右上手。
威力のある速球と多彩な変化球で容易にはフルスイングを許さない本格派ですね。
蹴り足を十分に使って体動の勢いを利用して投げていますので、終盤になって疲れてきても球威が落ちませんでした。
非常にレベルの高い投手です。
速球の球速は、最速143kmの表示。

・打線
じっくりとボールを見極めて甘いコースを狙い打つしたたかなスタイル。
基本的に、2ストライクまでは安易に振ってこない待球戦法ですね。
各打者が、打てるボールを狙い打つシンプルな打撃を見せていました。
追い込まれた後の厳しいボールをカットする技術も非常にいやらしいです。
盗塁を積極的に仕掛け、投手のモーションをほとんど盗んでいましたし、各選手の観察能力は素晴らしいですね。
こういうスタイルを岩手のチームには参考にしてもらいたいと思いました。

只野 右投右打
鋭くミートした打球が、追い風に乗ってぐんぐん伸びてレフトスタンドへ飛び込みました。

・守備
問題なし。

佐々木 遊撃手
難しい打球を再三さばき、投手をよくもり立てましたね。
打球への反応の速さに感心しました。


<オール江刺>
・投手
河内山拓樹 先発完投
全身をしなやかにバランス良く使うフォームから、体動の勢いを生かして力強く腕を振る右上手。
今日は力感を抑えめにし、制球重視で打たせて取る投球を意識しているようでした。
それでも、要所で力を込める速球は威力十分。
変化球の制球がまとまってきたのは成長の証でしょう。
かなりの球数を投げていましたが、猛暑の中でのスタミナと精神力の強さを見せてくれました。
速球の球速は、最速142kmの表示。

・打線
好機は再三つかむものの、要所で三振を取られてホームが遠かったです。
相手投手が一枚上手だったと言えばそれまでですが、全国を狙ううえで、こういう好投手を攻略していかなくてはなりません。
敗れてしまったのは悔しいですが、貴重な経験を積むことができたのは今後につながるでしょう。

・守備
大きな乱れはありませんでしたが、余計なミスで得点を許す場面がありました。
安易に盗塁を許してしまったのは今後の反省材料でしょう。

村岡康仁 左翼手
フェンス際の大飛球を好捕。
非常に大きいプレーでした。

posted by ティト at 23:10| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8月2日 社会人野球観戦記 その1

8月2日

社会人野球全日本クラブ選手権東北予選準々決勝 花巻球場第2試合
オール江刺 11−4 全白河野球クラブ (8回コールド)

打線好調のオール江刺が、毎回のように点を積み重ねてニ桁得点を挙げました。


<オール江刺>
・投手
及川幸徳 先発完投
軸のぶれない安定した体動から、力強く腕を振って重い速球と落差のある変化球を投げる右上手。
ややアーム式の投法ながら、前腕の筋力と握力がかなり強そうで、力でぐいぐい押す投球が持ち味のようです。
変化球の鋭さが増しており、要所で空振りを取れる大きな武器になっていますね。
速球の球速は、最速130km台前半の表示。

・打線
しぶとく安打をつなげて点をもぎ取りました。
取られた後に取り返し、相手にペースを渡しませんでしたね。

藤野浩明 右投右打
しっかりとミートした打球が多く、ボールがよく見えていた感じです。

・守備
捕球ミスや悪送球が多く、投手の足を引っ張ってしまいました。
今日は打線の勝利でしょう。

藤野浩明 右翼手
エンドランの走者を好返球で刺したプレーはお見事。
攻守でノッていた印象です。


<全白河野球クラブ>
・投手
緑川 1回〜4回
ゆったりとした始動から、しなやかに腕を振って伸びのある速球と緩急二種類の変化球を投げ分ける右上手。
癖のないバランスの良いフォームですね。
筋力アップが球威アップにつながるタイプでしょう。
速球の球速は、最速135kmの表示。

鈴木俊 5回〜7回
ゆったりとした始動から、タメを作って一球一球丁寧に投げ込む右上手。
球威で圧倒するタイプではありませんが、コーナーをしっかりと突く安定感が光る投球でした。

鈴木猛 8回
全身をいっぱいに使うフォームから、勢いよく腕を振って伸びのある速球と鋭くブレーキのかかる変化球を投げる右上手。
球威で押すタイプではありませんが、投球動作が速く、打者目線でタイミングを合わせづらそうです。
結果的に連打されましたが、管理人好みの機敏な投手ですね。

・打線
俊足の選手が多く、積極的に盗塁して好機を作り出す機動力野球を見せました。

・守備
内野の軽快さが目立ちました。

深谷 遊撃手
素早いフットワークとグラブタッチの柔らかさは素晴らしいですね。

posted by ティト at 22:49| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月27日

第39回全日本クラブ選手権第2次予選東北大会 組み合わせ

来週末から、社会人野球全日本クラブ選手権東北予選が始まります。
岩手からは、水沢駒形野球倶楽部、オール江刺、赤崎野球クラブ、盛岡球友倶楽部の計4チームが出場します。

全国切符は4つ。
つまり、県勢4チーム全てが全国大会へ出場できる見込みも十分にあるということです。
今大会は岩手会場ですので、是非球場へ足を運んで県勢を応援しましょう。モータースポーツ

目指せ西武ドーム

組み合わせ表は、下記リンクにて確認願います。

2014全日本クラブ選手権東北予選 組み合わせこちらをクリック

posted by ティト at 00:53| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする