2009年05月03日

5月3日 大学野球観戦記

今日は県営球場で北東北大学野球リーグを1試合観戦しました。
心地よい天候で野球観戦日和でしたね。わーい(嬉しい顔)
感想は以下のとおり。


5月3日

富士大 6−0 ノースアジア大

テンポの良い守りと効率の良い攻めで富士大が危なげなく完封勝利。
開幕4連勝でこれからの優勝争いが楽しみです。るんるん

富士大の先発は佐藤智洋投手(男鹿工)。
サイド気味のスリークォーターから制球良く打たせて取る技巧派右腕です。
ストライク先行でテンポが良いですし、野手も守りやすいでしょうね。
球威で押すタイプではない感じながら、球速表示は最速134km。
腕が遅れて出てくるので、打者の手元でボールが伸びてくる球質です。
ちなみに管理人は、球場のスコアボードで球速表示しているのにしばらく気付かず、5回途中にやっと気付く始末。
もったいなかった。
最速130km台後半位出ていたかもしれません。
安定感十分の投手ですが、欠点としては、やや手投げ気味で変化球のキレがいまひとつ。
腕をむちのように使えるようになると格段にボールの威力が増すでしょう。
まだまだ伸びそうな投手で今後も楽しみです。
8回からは小池健介投手(橋本)が登板。
体の回転を効かせて真上から伸びのある速球とキレの良い変化球で三振を取れる本格派右腕です。
昨年も1度見て好投手だと思いましたが、今日もナイスピッチング。
ボールにしっかりウェートを乗せていますので、速球にも変化球にも威力があります。
特に鋭く曲がり落ちる変化球は非常に有効で、要所で三振が取れます。
速球の球速表示は最速138km。
さらに球威が増すと容易には攻略できない投手になりそうです。

ノースアジア大の先発は寺門賢人投手(秋田経法大附)。
かつぐように真上から投げ下ろすフォームから、威力のある速球と落差のある変化球を力一杯投げ込む力投型の本格派右腕です。
スライダーのキレが抜群で、これがコーナーに決まると相当打ちづらそうです。
速球の球速表示は最速133kmでした。
先ほど言ったように球速表示に気付いたのが5回以降なので、この投手も最速130km台後半位出ていたかもしれません。
力投型にありがちなスタミナの不安が若干あるようで、回を追うごとに球威が落ち、コントロールも徐々にばらついていきました。
6回からは沓澤充投手(湯沢商工)が登板。
この投手も寺門投手同様、真上から力一杯速球と変化球を投げ下ろす力投型の本格派右腕です。
アーム式の腕の振りが気になりましたが、躍動感があって馬力は十分です。
速球の球速表示は最速134km。
細かいコントロールよりもボールの勢いで打者を打ち取るタイプですね。

打線は、両チームとも単打をつなぐ感じで長打力は感じませんでした。
四球を絡めて効率よく安打が飛び出した富士大がいつのまにか6点取った感じです。
目だった打者としては、富士大の夏井大吉選手。
ボールを待つ姿勢が良く、相手投手の投球にシンクロさせて抜群のタイミングでミートしてきます。
選球眼も非常に良いですね。
花巻東時代から管理人のお気に入りの選手です。。
他には、富士大の濱川皓選手(育英)も夏井選手選手同様に順応性の高いバッティングを見せていました。

守備は、投手陣のテンポが両チームの差になりました。
投手がストライク先行で打たせて取る富士大は軽快なプレーの連続でしたし、四球が多く守備時間の長いノースアジア大は集中力の欠けたプレーが目立ちました。
富士大の夏井大吉選手は、守備でもセンスの良さを見せていましたね。
フットワークが軽快で本当に小気味良い選手です。

ちょっと予定があったため、第2試合は見ないで帰りました。
正確に言うと第1試合も試合終了の前に席を離れましたが(結果は6−0で間違いないそうです)。

富士大と岩手大の岩手勢は、今のところ無傷の連勝を続けています。演劇
昨秋のように、この両チームによるプレーオフになれば最高ですね。イベントグッド(上向き矢印)
posted by ティト at 23:02| 岩手 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 大学野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月30日

佐藤勇治選手 プロ志望届提出

専大北上出身で東北福祉大に進学した佐藤勇治選手がプロ志望届を提出したとのことです。わーい(嬉しい顔)
大学時代の活躍については、昨年の神宮大会で1試合だけテレビ観戦しただけなので詳しいことは語れませんが、確実性の高い打撃と俊足が武器のスピード感溢れる外野手として高い評価を得ているようです。グッド(上向き矢印)

高校時代の佐藤選手は、走攻守3拍子揃った抜群の野球センスの持ち主で、恐怖のトップバッターとして他チームからマークされる存在でしたね。ひらめき
実は管理人は当時も佐藤選手にはプロ志望届を出して欲しかったのですが、届が提出されないまま期限が過ぎ、がっかりした記憶があります。
ちなみに当時の専大北上は、高橋鉄郎選手(石巻専修大学)、赤川達也選手(八戸大)、安藤大祐投手(専修大)など、好選手目白押しでした。手(チョキ)

4年間でさらにレベルアップした佐藤選手のプロ入りを楽しみにしています。るんるん
posted by ティト at 23:54| 岩手 ☁| Comment(4) | TrackBack(1) | 大学野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月29日

9月28日 大学野球観戦記

昨日は雫石球場で北東北大学野球リーグの最終戦を見てきました。野球
雨が降り続く悪コンディションで、選手は大変だったかと思います。
1日遅れましたが感想は以下の通りです。


9月28日

優勝決定戦
富士大 1−0 岩手大

まさに投手戦。
優勝を争う1戦に相応しい息詰まる緊迫感がこちらにも伝わってくるような接戦でした。
試合は、6回にスクイズで挙げた虎の子の1点を守りきった富士大が、粘る岩手大を振り切って見事に栄冠を掴みました。位置情報

富士大の先発は守安玲緒投手。
プロ注目との評判高い投手で前々から見たい投手でしたが、やっと自分の目で見ることができました。
上体の回転を効かせて真上から投げ下ろす右上手の本格派ですね。
もっと球威で押す荒々しい投手を想像していましたが、今日はカーブとスライダーを有効に使って打たせて取るピッチングでした。
悪コンディションながら、変化球を自在に制球できる安定感が光りましたね。
ここぞの場面で力を込める速球の球速は最速140km位でしょうか。
まだまだ余力はありそうですが、今日は勝てる投球に徹した印象です。
課題としては、右足の蹴りが弱く、体重移動のスムーズさを欠くことでしょうか。
重心もやや腰高ですね。
上体の力は相当強そうなので、下半身の勢いをさらにボールに伝えられるようになればグンと球威がアップすると思います。

岩手大の先発は三浦翔太投手。
1年生ながら大車輪の活躍のようですね。
秋季は全試合に登板したという話も聞きましたが本当でしょうか?
春に見た時には高校時代からの大きな進化に驚きましたが、秋にはさらに進化していてまたまた驚きました。
ずいぶん打ちづらい投手に成長したなあというのが率直な印象です。
上手、横手、下手と自在にボールの出所を変え、的を絞らせませんでしたね。
縦の変化を生かす時には上手で、球威で押す時には横手で、浮き上がる速球と緩い変化球で目先を変える時には下手でといった具合に、変幻自在なバリエーションで打者を完全に幻惑。
フルスイングできた打者はおらず、ジャストミートされた強い打球はありませんでした。
三振は10個位奪っていたかもしれません。
色々な筋肉を使って投げていますので、おそらく連投は全く苦にしないでしょう。
三浦投手のような投球スタイルは、実は次世代の好投手の投球スタイルの1つになるのではないかなあと管理人は思っています。
多くの指導者にとって、投手のフォームを固めることが常識というか指導指針になっているものと思われますが、フォームを自在に操れることは実は大きな武器です。
投球バリエーションは格段に広がりますし、決まった筋肉だけを酷使しないため、スタミナ維持にも繋がるでしょう。
これからはこういう変幻自在な投手が増えてくるだろうと勝手に思っている管理人です。
バランスを保持しながらフォームを自在に操ることのできる三浦投手は、時代を先取りした好投手だなあと感心しながら管理人は見ていました。
変化球の多彩さや制球力に加え、球威も大きく増していますし、プロへ十分アピールできる投手に成長しましたね。
今後も要チェックでしょう。

打線は、両チームの投手の好投もあり、大量点は望めない展開。
両チームとも主にバントで手堅く走者を進める戦術でした。
富士大は機動力も絡めてバッテリーを揺さぶっていましたね。
花巻東出身で富士大の夏井大吉選手は、選球眼が良く、相変わらずバットコントロールが非常に巧みです。
高校時代から感心していたミート技術に磨きがかかっているようです。
6回には先頭打者で安打出塁し、唯一の得点のホームを踏みました。

守備は、両チームともミスはあったものの、要所ではガッチリ守って投手を盛り立てました。
富士大の夏井大吉選手は守備でも大活躍。
抜ければ同点となる安打性の当たりをダイビングキャッチでアウトにするなど、再三の好プレーでチームの勝利に貢献。
球際の強さが目を引きました。
野球センスの塊ですね。

優勝した富士大には、東北・北海道王座決定戦でも勝ち抜いてもらい、神宮大会出場切符を是非手に入れてもらいたいですね。
頑張れ富士大。モータースポーツ

岩手大は、優勝マジック1からの痛恨の3連敗となりましたが、秋季リーグを大いに盛り上げる活躍を見せてくれました。
昨日も観客が結構入っていましたし、注目度の高さがうかがわれましたね。グッド(上向き矢印)
ちなみにプレーオフがなければ危うく管理人は秋季リーグを1試合も見ずに終わるところでした。
三浦投手の悔し涙は来シーズンの飛躍に必ず繋がるだろうと感じた次第です。
posted by ティト at 03:00| 岩手 ☁| Comment(5) | TrackBack(1) | 大学野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

5月5日 北東北大学野球リーグ観戦記

今日は涼しい1日でしたね。曇り
管理人は今季2度目の北東北大学野球リーグ観戦でした。手(チョキ)
さっそく結果と感想を以下に記載します。


5月5日

第1試合
青森大 8−7 富士大

序盤に青森大が大量リードするも、中盤から富士大が猛反撃。
手に汗握る試合展開に管理人も大興奮。
押せ押せムードの富士大でしたが、惜しくも1点届きませんでした。

富士大の先発は中村恭平投手(立正大湘南)。
印象は管理人が先日見た時と同じです。
惚れ惚れするような球威の持ち主ですが、今日は立ち上がりから速球一辺倒のピッチングで緩急が全くなし。
青森大4番の河野桂太郎選手(横浜創学館)に速球勝負を完全に読まれて特大の一発を喫し、1回途中で降板となりました。
富士大の2人目は長嶺辰哉投手(沖縄水産)。
やや手投げ気味のフォームながら、速球と変化球をバランスよくミックスして相手打線に的を絞らせないピッチング。
速球の球速は140km近いと思います。
なかなか小気味良いピッチングを見せてくれましたが、またも河野選手にホームランを喫し、3回途中で降板となりました。
3人目は中畑慶亮投手(呉港)。
先日感想を記載したので特長は省略します。
前回よりは緩い変化球を多めに使いながらまずは青森大の勢いを止めてくれました。
5回からは矢治理法投手(東海大菅生)が登板。
先日は少ししか見られませんでしたが、素晴らしい投手ですね。グッド(上向き矢印)
球威十分で変化球も非常に鋭いです。
速球の球速は目測で最速140km台中盤。
三振の取れる本格派ですね。
8回途中からは小池健介投手(橋本)にスイッチ。
バランスの良いフォームから、威力のある速球とキレの良い変化球をコーナーに決める本格派右腕です。
速球の球速は目測で最速140km台前半。
コントロールも良いようです。

青森大の先発は一関章太投手(苫小牧中央)。
速球主体の先日の投球と異なり、今日は変化球を有効に使ったピッチングで的を絞らせず。
相手の中村投手が速球勝負で捕まったのを見てバッテリーが組み立てを考え直したのかもしれません。
頭脳的な組み立てでとりあえず試合の流れを作る投球を見せてくれました。
5回途中から満田慎介投手(日大鶴が丘)にスイッチ。
軽く投げているようでボールが手元で伸びてくる右下手投げです。
打ちずらそうな投手ですが、今日は緩急に欠ける投球でやや打たれてしまいました。
6回途中からは板垣達也投手(山形城北)が登板。
特長は前回記載したので省略します。
少しの投球でしたがしっかりと打者を抑えました。
7回からは宮内鉄也投手(銚子西)が登板。
腕が遅れて出てくる右横手から威力のある速球を投げ込みます。
打ちづらそうな投手ですが、緩急に乏しく、やはりやや捕まってしまいました。
なんとか同点逆転は許さずに試合終了まで持ち込んだという感じでしょう。

打線は両チームとも活発でした。
一発攻勢の青森大と連打を積み重ねる富士大の打ち合いは見応えがありました。
青森大の河野桂太郎選手(横浜創学館)の2本のホームランは見事。
見るからに力がありそうなスイングでした。
富士大は青森大を上回る安打を放ち、再三のチャンスを掴みましたがあと1本が出ず。
うまく噛み合いませんでしたね。
富士大では、夏井大吉選手(花巻東)の活躍が目立ちました。
バットコントロールが抜群に巧みで、今日は3安打。晴れ
ボールを捕らえるタイミングが非常に良いです。
高校時代から抜群の野球センスの持ち主でしたが、大学野球でも活躍してくれるとファンとして嬉しいですよね。わーい(嬉しい顔)
首位打者を是非狙ってもらいたいと思いました。るんるん

守備は、富士大に痛いミスが出てしまいました。
イージーな送球エラーで喫した2点が結局勝敗を分けてしまいましたね。


第2試合
岩手大 4−2 八戸大(延長10回)

息詰まる投手戦。
予定時刻を越えたので9回終了時点で帰ろうと思いましたが、あと1回だけ見ようと思い直した管理人。
結果的に最後まで見られて良かったです。音楽
やっと岩手県勢の勝利を見ることができました。猫
全国に名を轟かす強豪八戸大を破ったのですから、金星と言ってもいいでしょう。手(チョキ)

八戸大の先発は塩見貴洋投手(帝京五)。
癖のない綺麗なフォームから、伸びのある速球とキレの良い変化球をバランスよくミックスしてくる本格派左腕です。
緩急がしっかり効いており、力の抜き方も巧みですね。
なかなか頭脳的な投手です。
ここぞの場面で力を込める速球の球速は、目測で140キロ台前半と見受けました。
ナイスピッチングでしたが、4回途中に2失点を喫したところで降板となりました。
2人目は前橋泰輔投手(浜松工)が登板。
この投手は本当に素晴らしい投手ですね。
力感溢れるフォームから、威力十分の速球と鋭く曲がり落ちる変化球を自在に操り、三振の山を築きました。
速球の球速は目測で最速140km台後半。
ボールにしっかりと抑えも効いていますし、文句のつけようがありません。
もっと球種が増えればプロでも活躍できそうだと思うような好投手ですね。
10回途中で村上佑樹投手(葺合)にスイッチ。
前橋投手と同タイプの本格派右腕です。
速球は目測で最速140km台前半〜中盤。
威力のあるボールを投げましたが、安打性の失策と犠牲フライで1点を献上したところで交代。
最後に登板したのが櫻田裕太郎投手(横浜)。
この投手は新聞等で好投手と度々紹介される投手ですので、大学野球に疎い管理人でも聞いたことのある投手です。
体重移動がスムーズで綺麗なフォームですね。
球筋も綺麗で、ボールにしっかりと抑えが効いています。
140km前後の速球と多彩な変化球を自在に操る好左腕ですね。

岩手大の先発は若山翔投手(盛大附)。
若山投手は岩手の高校野球ファンにはお馴染みでしょう。ひらめき
真上から投げ下ろすフォームから、威力のある速球と鋭く曲がり落ちる変化球で三振を取れる本格派です。
高校時代より球威が増していますね。
速球の球速は目測で最速140km台前半。
変化球の有効性が抜群で、低めに決まる落ちる変化球は容易には打てないでしょう。
3回からは中屋敷聡投手(光星学院)が登板。
体の回転を効かせ、コンパクトに腕を振る変則的な右横手です。
球威で押すタイプではありませんが、ボールの出所が見づらく、打者は結構差し込まれていました。
とらえどころのない投手ですね。
6回からは三浦翔太投手(盛大附)が登板。
昨年の盛大附のエースだった三浦投手は、ファンにとっては記憶に新しいサブマリンですね。
球威は昨年より大きく増した感じです。
速球はおそらく130kmを超えていますね。
高校野球引退後もトレーニングを怠らなかったのでしょう。右斜め上
緩急自在のピッチングは大学野球でも健在。
八戸大の強力打線にフルスイングさせませんでしたね。
ほとんどピンチらしいピンチもありませんでした。
3塁を踏ませなかったのではないでしょうか。
今日の勝利の立役者と言ってもいいでしょう。

投手戦だったせいか、打線は両チームとも目立ちませんでした。
岩手大は、花巻東で甲子園を経験した千葉秀幸選手と石井康太選手の先輩後輩コンビが得点に絡む安打を放ち、チームの勝利に貢献。
岩手の元球児が活躍してくれるのは嬉しいものです。わーい(嬉しい顔)

守備は、両チームにミスがありましたが、全般的にリズムは良かったと思います。
延長でミスを犯した八戸大が我慢比べに負けた格好ですね。

八戸大が敗れたことで、優勝争いは混沌としてきました。


今日はとにかく岩手大の勝利で救われました。演劇
県勢の勝利なしでは気分良く眠れませんから(笑)。
肌寒い曇り空の中、選手達は大変お疲れ様でした。ぴかぴか(新しい)
posted by ティト at 22:28| 岩手 ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | 大学野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

4月20日 北東北大学野球リーグ観戦記

今日は北東北大学野球リーグを花巻球場で観戦しました。わーい(嬉しい顔)
実は管理人は北東北大学野球を生観戦したのは初めて。
今年こそはと思っていたのでまずは大収穫です。グッド(上向き矢印)
結果と感想は以下の通り。


4月20日

第1試合
青森大 7−2 盛岡大

打力に勝る青森大が終始先行し、粘る盛岡大を終盤に突き放して快勝。
盛岡大は昨日に続いて連敗となりました。

青森大の先発は一関章太投手(苫小牧中央)。
速球でグイグイ押してくる力投型ですね。
球速は最速140km台前半と見受けました。
球威はあるものの、今日は緩急が不十分で、やや合わされて2失点を喫したところで(4回途中だったかな?)小野寺一真投手(仙台育英)にスイッチ。
小野寺投手は、かつぐように真上から投げ下ろすフォームで、落差の大きい変化球が武器のようです。
5回(?)からは板垣達也投手(山形城北)が登板。
この投手がナイスピッチングで、一時同点に追いついた盛岡大の勢いを完全に止めた感じです。
フォームバランスの良い左上手から、威力のある速球とキレの良い変化球をビシビシ決めていましたね。
速球の球速は、目測ですが最速140km台前半は出ていますね。
打たれた安打は9回2死からの1本のみ。
ほぼ完璧な投球でした。

盛岡大の先発は武田侑二投手(盛岡中央)。
武田投手は岩手のファンにはおなじみの投手でしょう。
盛岡中央時代には甲子園にあと1勝まで迫った技巧派左腕です。
久しぶりに見ましたが、体が若干大きくなった感じですね。
伸びのある速球と切れ味鋭い変化球は健在。グッド(上向き矢印)
高校時代より球威が増しており、速球の目測は130km台中盤〜後半。
ボールにしっかり抑えが効いており、変化球でストライクを取れるので大崩れはしない投手でしょうね。
今日は、中盤まで素晴らしいピッチングを見せてくれましたが、中盤以降、急にボールに抑えが効かなくなり、ストライクとボールがはっきりし始めました。
スタミナ不足でしょうか?
8回にホームランを喫するなど青森大打線にやや捕まったところで木村慎吾(大野)投手にスイッチ。
木村投手も岩手のファンにはおなじみのはず。
高校時代には一関一の木村正太投手(現巨人)との投げ合いで「木村対決」と言われましたよね。ひらめき
確か高校時代はサイドスローだったような記憶がありますが、スリークォーターにフォームが変わったようです。
球威で押すタイプではないようですが、制球は良さそうですね。

打線は、青森大の力強さが目立ちました。
青森大の選手は全体的に立派な体格の持ち主が多いですね。
スイングもパワフルで、ちょっと甘いコースに入ると長打もポンポン飛び出します。
七戸芳朗選手(青森山田)のライトスタンド場外に消えるホームランは圧巻でした。

盛岡大は、途中から登板した板垣投手の前に打線が沈黙。
投手が頑張っていただけに早めの援護が欲しかったですね。
9回2死から代打で登場したルーキーの山根健史選手(一関学院)が、思い切りの良いスイングで板垣投手から唯一の安打を放ったので管理人の溜飲は少し下がりました。手(チョキ)
遠山公平選手(盛岡中央)と吉原誠也選手(盛大附)のタイムリーヒットも見られましたし、チームは敗れはしたものの、岩手の元球児の活躍には嬉しい気分になりました。ぴかぴか(新しい)


第2試合
ノースアジア大 3−2 富士大

いやあ、惜しい試合でした。
富士大は、序盤に守備の乱れから喫した3点を最後まで取り返せず。
神宮を狙ううえで非常に痛い1敗を喫してしまいましたね。

ノースアジア大の先発は寺門賢人投手(秋田経法大附)。
巨人の上原浩治投手のようにギリギリまで体を開かないフォームの右スリークォーターです。
非常に球威があり、速球の球速は最速140km台前半〜中盤と見受けました。
最初は手投げで上体依存の力投型という印象で、終盤にスタミナが切れそうだと思って見ていましたが、力の抜き方が思いのほか上手で、ここぞの場面にのみ力を込めるクレバーな投手でした。
とらえどころがないままに完投を許してしまった感じです。

富士大の先発は中村恭平投手(立正大湘南)。
柔らかく躍動感のあるフォームから、威力十分の速球を繰り出す本格派左腕。
速球の球速は目測で最速140km台前半〜中盤。
素晴らしい投手ですね。
変化球が決まれば容易には打たれない投手でしょう。
守備の乱れから3点を失いましたが、投球自体は見事でした。
4回途中(だったかな?)から末田勇樹投手(京都成章)にスイッチ。
少しだけの投球数でしたので特長はつかめませんでしたが、制球の良い右サイドスローのようです。
5回(?)からは中畑慶亮投手(呉港)が登板。
先発した中村投手と同タイプの本格派左腕で、速球の球速は140km近いでしょう。
前方への体重移動がしっかりできているので、空振りの取れる伸びのある速球を投げ込みます。
8回からは矢治理法投手(東海大菅生)が登板。
切れ味抜群の変化球主体でピシャリと3人で抑えました。
打ちづらそうな投手ですね。

打線は、両チームとも投手が良かったせいか、やや低調。
点を取れそうで取れなかった富士大に対し、ワンチャンスをモノにしたノースアジア大の集中力が光りました。
富士大は、途中から出場した夏井大吉選手(花巻東)が安打に盗塁にとハツラツとしたプレーを見せてくれました。ダッシュ(走り出すさま)
高校時代の夏井選手といえば、打って守って走ってチームを牽引し、花巻東を甲子園に導いた最大功労者という印象があります。
大学野球の中でも走攻守3拍子揃った好選手ですね。るんるん

守備は、両チームともミスが目立ちました。
富士大は、4回(?)に送球エラーなどから一気に3失点。
相手の寺門投手の出来を考えると、あまりにも重い失点となりました。


今日の天気は快晴で、最高の野球日和でした。晴れ
管理人としてはちょっと暑かったですが。
初めて北東北大学野球を見た感想ですが、率直にレベルの高さに驚きました。
特に投手のレベルは非常に高いですね。右斜め上
こんなレベルの高い野球が身近にあったとは。野球
これはハマるかも(笑)。猫
posted by ティト at 20:27| 岩手 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 大学野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月18日

全日本大学野球選手権大会 閉幕

管理人は昨日から留守で、大学野球選手権をビデオ録画予約しておりました。TV
今日は帰宅してから早送りも交えながら2試合観戦。野球

早稲田大強いですねー。グッド(上向き矢印)
準決勝、決勝と人気者の斎藤祐樹投手が先発しましたし、ファンも大満足したことでしょう。わーい(嬉しい顔)
斎藤投手ですが、改めて素晴らしい投手だと思いました。
速球、変化球、コントロールの全てが文句なし。
速球の投球時と変化球の投球時の体のバランスや腕の腕の振りが全く変わりませんので、打者としてはボールの見極めができないでしょうね。
斎藤投手のフォームを口で表現するのは難しいのですが、あえて表現してみると、空気抵抗の少ないフォームといった感じでしょうか。
本当に無駄がないですね。
腕をそれほど強く振っているようには見えないのですが、力のあるボールが淡々と繰り出されていきます。
体動の勢いとボールの勢いが比例していないので、タイミングを合わせるのはかなり難しいと思います。
さらに独特のリリースポイントを持っているので、全ての打者の始動は遅れてしまっていますね。
いかに打者のタイミングを外すかというのが投手の工夫、いかにタイミングを合わせてボールを捕らえるかというのが打者の工夫。
斎藤投手は打者の工夫の1歩も2歩も先を行っていますね。ダッシュ(走り出すさま)
いまだかつてないタイプの投手でもありますので、管理人としては研究意欲をそそられるような素材です(笑)。
欠点を探すつもりで見ていましたが、結局見つからず。
速球がもう少し速くなれば良いだろうという程度です。
打者にアドバイスするにも有効なアドバイスが見つかりませんね。
「ヤマを張れ」位でしょうか(笑)。
まだ全体的にパワーは不足している印象ですが、この投手がこれからどのように成長していくのか非常に楽しみです。るんるん

今大会は東北勢の活躍も光りましたね。
八戸大がベスト16、東北福祉大がベスト8、東日本国際大がベスト4。ぴかぴか(新しい)
秋の全国制覇を期待しています。位置情報
posted by ティト at 00:02| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月15日

全日本大学野球選手権大会 準々決勝

今日はテレビで準々決勝の2試合を観戦しました。わーい(嬉しい顔)
結果は以下の通りです。

準々決勝
創価大 1−0 東北福祉大
早稲田大 16−3 関西国際大


東北福祉大 ベスト4ならず

東北福祉大はチャンスにあと1本が出ませんでした。
でも全国ベスト8という成績は素晴らしいですよね。ぴかぴか(新しい)
岩手県関係では、専大北上出身の朴木徹投手(4年)と佐藤勇治右翼手(3年)が先発出場。野球
2人とも高校時代に岩手の高校野球ファンを大いに湧かせてくれた球児です。わーい(嬉しい顔)
朴木投手は、高校時代は140kmを超える速球でグイグイ押す投手でしたが、今日の印象では多彩な変化球で打者のタイミングを外すクレバーな投手に成長した感じですね。
強豪東北福祉大のエースとして神宮のマウンドで活躍してくれるのは、岩手の野球ファンとして誇らしい限りです。グッド(上向き矢印)
佐藤選手は、高校時代から走攻守3拍子揃った好選手でしたが、大学でも持ち前のセンスを発揮しているようですね。
今日は安打はありませんでしたが、犠打をきっちり決めましたし、守備では軽快な動きを見せていました。
非常にスピード感溢れる選手です。くつ
まだ3年生ですし、これからも楽しみな選手ですね。るんるん

管理人は今話題になっている早稲田大の試合を今シーズン初めて1試合通して見ました。
出場メンバーは、かつて甲子園で活躍した有名球児目白押しでした。ひらめき
投攻守のレベルは高く、特に守備の安定感はさすがですね。
文句なしに強いチームです。右斜め上
昨夏の甲子園優勝右腕の斎藤祐樹投手は残念ながら登板せず。
こうやってテレビで大学野球選手権を見られるのも斎藤投手の人気が大きく貢献していると思いますし、野球ファンとしては彼に感謝しなくてはなりませんね(笑)。
余談ですが、この試合は主審のストライクボールの判定に一貫性がないのが気になり、管理人も今ひとつ集中力を欠きながら観戦してしまいました。
posted by ティト at 21:32| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

全日本大学野球選手権大会 開幕

大学野球選手権が開幕しましたね。わーい(嬉しい顔)
こんな重要な大会を実はうっかり忘れてしまっていた管理人です(笑)。たらーっ(汗)

今日はテレビで少し観戦。TV
東洋大と奈良産業大の試合を見て投手のレベルの高さにビックリ。ひらめき
東洋大の大場翔太投手と奈良産業大の桑原謙太朗投手は本当に素晴らしい投手ですね。
両投手とも速球は当たり前のように140km台後半のスピードが出ますし、とにかく変化球のキレがハンパではないです。
大場投手は14奪三振の力投。
桑原投手の140kmを超えるツーシーム(?)の鋭い変化は、プロでもなかなかお目にかかれない曲球です。
全国大会に出てくる投手はここまで凄いのかと驚いた次第。

大学野球はしばらくじっくりと見る機会がありませんでしたが、管理人が熱心に見ていた15年位前と比べると格段にレベルが上がっていますね。グッド(上向き矢印)
高校野球だけではなく、全体的な最近の野球レベルの急激な向上には驚くばかりです。

今日は東北勢3チームの全てが勝ち残りました手(チョキ)
結果は、
東日本国際大 5−4 立命館大 (延長10回サヨナラ)
東北福祉大 5−4 九州産業大
八戸大 2−1 別府大

元岩手球児も活躍した模様。るんるん
東北福祉大の先発は専大北上出身の朴木徹投手だったそうです。野球

早稲田大の斎藤祐樹投手が注目を集める大会だと思いますが、東北の大学、そして岩手球児の力を全国の舞台で見せつけてもらいたいですね。ぴかぴか(新しい)
posted by ティト at 21:27| 岩手 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 大学野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月07日

盛岡大 1部昇格

先日、北東北大学野球リーグの入れ替え戦が行われ、2部1位の盛岡大が1部6位の八戸工大に連勝し、見事1部昇格を果たしました。わーい(嬉しい顔)
やりましたね。手(チョキ)
武藤健太投手(盛岡四出身)と武田侑二投手(盛岡中央出身)の好投が光ったようです。ぴかぴか(新しい)
試合結果は以下の通り。

6月2日
盛岡大 8−0 八戸工大 (7回コールド)
(八)出町、川口、外崎、菊地―山本達
(盛)武藤―吉原

6月3日
盛岡大 6−4 八戸工大
(盛)武田、武藤―吉原
(八)菊池崇、出町、川口―山本達


ボクシングの八重樫東選手の世界王座最速奪取がならず(管理人のボクシングブログ参照)、管理人はかなり凹んでしまいましたが、この明るい話題のおかげで癒されているところです(笑)。
posted by ティト at 01:06| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

東北地区大学野球 春季リーグ終了

北東北大学野球、仙台六大学野球及び南東北大学野球の春季リーグが終了し、順位が確定したのでお知らせいたします。

北東北大学野球
1位:八戸大 8勝1敗1分
2位:富士大 6勝2敗2分
3位:青森大 5勝5敗
4位:岩手大
5位:ノースアジア大 4勝6敗
6位:八戸工大 1勝9敗

仙台六大学野球
1位:東北福祉大 10勝0敗 勝ち点5
2位:仙台大 8勝2敗 勝ち点4
3位:東北学院大 6勝4敗 勝ち点3
4位:東北工大 4勝6敗 勝ち点2
5位:東北大 3勝8敗 勝ち点1
6位:宮城教育大 0勝10敗

南東北大学野球
1位:東日本国際大 8勝2敗(プレイオフ勝利で優勝)
2位:日本大工学部 8勝2敗
3位:石巻専修大 5勝5敗
3位:福島大 5勝5敗
5位:いわき明星大 3勝7敗
6位:山形大 1勝9敗


以上により、神宮大会には、八戸大、東北福祉大、東日本国際大の3チームが出場します。
岩手の球児が受賞した個人賞としては、岩手大の沼倉文哉一塁手(盛岡四)、八戸工大の指名打者で中居透選手(久慈工)、東北福祉大の佐藤勇治外野手(専大北上)、東北学院大の勝又祐貴外野手(専大北上)の4人がそれぞれベストナインに選出されております。わーい(嬉しい顔)
posted by ティト at 15:17| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 大学野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月10日

北東北大学野球 秋季リーグ

9月9日

1部リーグ

富士大 6−3 八戸大
岩手大 3−2 青森大 (延長10回サヨナラ)


岩手勢好調です。わーい(嬉しい顔)
posted by ティト at 02:00| 岩手 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

北東北大学野球 秋季リーグ

8月20日

1部リーグ

八戸大 3−2 岩手大

富士大 13−1 八戸工大 (7回コールド)
posted by ティト at 14:11| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月20日

北東北大学野球 秋季リーグ開幕

岩手の大学野球は好調のようです。わーい(嬉しい顔)


8月19日

1部リーグ

岩手大 2−1 八戸大

富士大 6−5 八戸工大 (延長10回)



岩手大、富士大の接戦での強さが光ります。ぴかぴか(新しい)
特に岩手大は前年覇者の八戸大を破る絶好のスタートを切りましたね。るんるん
posted by ティト at 21:26| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月07日

全日本大学選手権2回戦 東北勢の結果

とりあえず大学選手権の石巻専修大−東海大の速報です。


2回戦

東海大 6−0 石巻専修大


大学野球東北勢の秋での巻き返しに期待。exclamation×2
posted by ティト at 21:14| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 大学野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全日本大学選手権1回戦 東北勢の結果

全日本大学選手権が昨日開幕しました。
東北勢は青森大、東北学院大、石巻専修大の3チームが昨日の1回戦に登場しました。野球
結果は以下の通りです。


1回戦

徳山大 5−2 青森大

九州東海大 6−5 東北学院大

石巻専修大 2−1 松山大


石巻専修大 初勝利おめでとう手(チョキ)


岩手県関係としては、東北学院大では水沢高出身の本郷選手が出場、石巻専修大では専大北上出身の及川、望月、米田の3選手が出場しました。
本郷選手と及川選手が2安打、望月選手が1安打とのことです。
特に及川選手は2打点とチームの全得点を叩き出して石巻専修大の勝利に大きく貢献したようです。るんるん
及川選手は専大北上時代から強打の外野手として目立っていましたね。グッド(上向き矢印)

石巻専修大の勝利には、南東北大学リーグとしての全日本大学選手権での初勝利という嬉しいおまけもつきました。
惜敗した青森大と東北学院大の分まで石巻専修大には頑張ってもらいたいですね。モータースポーツ


せっかくの大学野球最高峰の素晴らしい大会だというのに決勝以外はテレビ放映はなしとのこと。イベント
管理人は大不満。右斜め下

151kmの速球を投げ込んだという岸投手のピッチングを見たかったなあ。野球
posted by ティト at 13:32| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

全日本大学野球選手権 組み合わせ決定

第55回全日本大学野球選手権の組み合わせが決まりましたのでお知らせします(代表チームが決まっていない地区もあり)。野球
日程は6月6日(火)〜11日(日)とのこと。
会場は明治神宮野球場及び東京ドームとなります。

東北勢は青森大東北学院大石巻専修大の3チームが出場します。
組み合わせ表を見ると3チームとも同じブロックに入ったようです。
東北勢同士が対戦できるようにどのチームも勝ち進めればいいですね。グッド(上向き矢印)
組み合わせ表、出場チーム一覧表は下記にて参照して下さい。


第55回全日本大学野球選手権の組み合わせ←こちらをクリック

出場チーム一覧←こちらをクリック
posted by ティト at 23:41| 岩手 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | 大学野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

仙台六大学野球 王座交代

驚異の34季連続優勝で絶対王者とまで言われていた東北福祉大がついに王座から陥落。右斜め下
高く険しい東北福祉大の壁を打ち破ったのが東北学院大だ。
今秋のドラフトの目玉と言われる150km腕の岸孝之投手が大車輪の活躍だったとのこと。手(グー)
管理人も是非見てみたい投手だ。ひらめき
東北学院大には岩手の高校野球で活躍した球児が多数在籍しているので、彼らの活躍にも大いに期待したい。グッド(上向き矢印)

6月6日から神宮球場で行われる全日本大学野球選手権が楽しみだ。るんるん
posted by ティト at 17:58| 岩手 ☁| Comment(26) | TrackBack(0) | 大学野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月30日

首都大学野球IN岩手

D1000019.JPG

急遽思い立って花巻球場に行ってきました。手(チョキ)
大学野球を生観戦したのは本当に久しぶり。
岩手に住んでる間は首都大学野球なんてなかなか見られないだろうし行ってよかった。わーい(嬉しい顔)
レベルの高い野球を十分堪能できて大満足。グッド(上向き矢印)

結果は
第1試合 城西大3−2日体大
第2試合 帝京大1−4東海大


2試合と素晴らしい試合だった。ぴかぴか(新しい)
出てきた投手は全て好投手。どの投手も球威があり変化球が多彩。なおかつ三振を取れるウイニングショットもある。
打者はやはり高校生と比べると力強い。皆力いっぱい振り回すというよりはボールをバットに乗せる感じでしっかりミートしてくる。そして木製バットにもかかわらず打球も速い。
守備はスローイングの素晴らしさが目についた。
全体的に管理人が普段見ている高校野球と比べると、大学選手は体のブレがなくプレーに安定感がある。いい感じで力が抜けており、ここぞの場面での集中力も素晴らしい。
動きに無駄がなくスタミナをいたずらに浪費しないから試合後半まで集中力も持続している。この点が高校野球との決定的な違いだろう。
高校野球は過剰な規律保持を強いられることが原因なのか、選手が必要のない場面でも力がガチガチに入っているため、逆に大事な場面で集中力散漫になる場合が多い。
やはり高校野球でも心の余裕と広い視野がなければいいプレーはできないのではなかろうか。

体力差はあるのだろうが技術的には大学野球も高校野球も思ったほど大きな違いはないと感じた。
大学選手のプレーには野球を楽しもうという雰囲気が感じ取れるため、見ている方も楽しい。るんるん
高校野球は時々痛々しさを感じることがあるからね。バッド(下向き矢印)
やっぱり野球は楽しいのが一番。るんるん

今日は野球の楽しさを再認識できた有意義な一日だった。ぴかぴか(新しい)
posted by ティト at 21:56| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする