2016年05月03日

5月3日 高校野球観戦記 その3

5月3日

春の高校野球北奥地区予選 森山球場第3試合
水沢工 9−1 西和賀 (7回コールド)

強風が吹き荒れる悪コンディション。
ガッチリ守った水沢工と、ミスを連発した西和賀との守備力の差が点差に表れた試合内容だったように思います。


<水沢工>
・投手
加藤大輔 1回〜3回
ゆったりとした始動から、鋭く振りかぶって力強く腕を振り下ろす右上手。
伸びのある速球と落差のある変化球で打者のタイミングを外します。
フォロースルーを意識できているのは良いと思いますが、変化球投球時に力が抜けてしまう傾向がありますので、そこは要修正でしょう。
ポテンシャルの高さは十分にうかがえました。
速球の球速は、目測で最速130km前後。

千葉太一 4回〜7回
ゆったりとした始動から、上体の捻りとスナップを効かせて勢いよく腕を振る右上手。
伸びのある速球と落差のある変化球で打者のタイミングを外す投球を見せました。
リストがかなり強そうで、スナップだけでも強いボールを投げられるようですが、脇の締めが甘く、手投げになってしまっているのが課題でしょう。
ボールにウエートを乗せる感覚をつかめたら楽しみな2年生です。

・打線
それほど打ち込んだ感じではありませんでしたが、相手守備のミスに乗じてあれよあれよと得点を積み重ねました。
センター中心に弾き返す確実性の高い打撃は好印象です。

・守備
問題なし。


<西和賀>
・投手
小松雄飛 1回〜3回
広いスタンスから、グッと体を沈めて回転力を利用して投げる右下手。
球威で押すタイプではありませんが、アンダースロー特有の読みづらい軌道でバットの芯を外す投球が持ち味ですね。
円盤を投げるイメージの動作はできていますが、体動の勢いが不足し、球威に結びついていないのが課題だと思います。

内海颯太 4回〜5回
常時セットポジションから、素早く体を回転させて勢いよく腕を振る右上手。
球威で押すタイプではないようですが、速球を低めに集めて打たせて取る投球が持ち味のようです。
ややアーム式の投法が気になりますが、本職が野手のようで、動作が機敏で野球センスの良さは見て取れました。

中村航大 6回
程よくリラックスした体動から、スムーズに体を沈めてしなやかに腕を振る右下手。
あまりじっくりとは見られませんでしたが、アンダースロー特有の浮き上がるようなボールを効かせて打たせて取る投球が持ち味のようです。

・打線
連打がなかなか出ず、ビッグチャンスをつかめませんでした。
各打者が思い切りよく振っていたのは良かったと思います。
7回にもぎ取った執念の1点は、夏に必ずつながると思います。

・守備
捕球ミスと悪送球を連発し、大量失点を喫してしまいました。
風が強かったせいもありますが、フライの落球は非常にもったいなかったです。

posted by ティト at 18:42| 岩手 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月3日 高校野球観戦記 その2

5月3日

春の高校野球北奥地区予選 森山球場第2試合
黒沢尻工 1−0 黒沢尻北

キビキビと引き締まった好試合。
お互いにピンチをしのぎ合う互角の接戦は、黒沢尻工に軍配が上がりました。


<黒沢尻工>
・投手
土屋壽冬 1回〜4回
ゆったりとした始動から、腕を鞭のように使ってしなやかに投げ下ろす右上手。
伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球を力強く投げ込みます。
肘とスナップを生かせているのが好印象です。
もっと体動の勢いを利用できれば、ボールにウエートが乗ってくると思います。

岩崎颯人 5回〜9回
常時セットポジションから、全身をしなやかに使ってスムーズに腕を振り下ろす右上手。
威力のある速球主体にグイグイ押す本格派タイプです。
背筋がピンと伸びた美しいフォームが特長で、正統派の本格派といった感じです。
まだ線が細い感じですが、今後筋力が増してくれば楽しみな2年生で、管理人の要チェックリストに入りました。
速球の球速は、目測で最速130km台前半〜中盤。

・打線
好機をなかなかモノにできないできない展開でしたが、押し出しで得た虎の子の1点で勝利をつかみ取りました。
打撃はセンター中心で、ボールの見極めもしっかりとできていました。

・守備
細かいミスはありましたが、要所ではガッチリと守りました。
野手の動きに問題なしです。

橋幸翼 捕手
ピンチでうまく間を取っていましたし、投手の得意球を気持ちよく投げさせるリードが光りました。
強肩も魅力です。

佐々木裕太 右翼手
ライトからの鋭い送球でホームタッチアウト。
結果的に勝敗を左右する非常に大きいファインプレーでした。


<黒沢尻北>
・投手
藤原明星 先発完投
常時セットポジションから、軸足でタメを作りつつ鋭く腕を振る右スリークォーター。
球威で押すタイプではありませんが、手元で伸びる速球と緩急二種類の変化球で打たせて取る投球が持ち味のようです。
地肩が強そうで、軽々と力のあるボールを投げられるようですが、下半身の体重移動をもっと利用できれば、球威はまだまだ増してくると思います。

・打線
好機はつかみますが、相手の好プレーがあったり、あと一本が出なかったりで、ホームが遠かった感じです。
全体的なスイングの力感はありました。

・守備
問題なし。
内外野ともフットワークが軽快でグラブさばきも安定しています。

宮川侑也 捕手
キャッチングの力強さと強肩が目を引きます。
楽しみな2年生ですね。

posted by ティト at 18:32| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月3日 高校野球観戦記 その1

5月3日

春の高校野球北奥地区予選 森山球場第1試合
専大北上 6−1 岩谷堂

両チームとも好機でいまひとつ決めきれない展開でしたが、打力で上回る専大北上が小刻みに得点を加えていきました。


<専大北上>
・投手
上柿政也 先発完投
ゆったりとした始動から、大きく振りかぶって真上から投げ下ろす右上手。
球威で圧倒する感じではありませんが、伸びのある速球と大きく曲がり落ちる変化球には角度がありますね。
フォロースルーを意識しているのは良いですが、機敏性と躍動感が不足し、ボールにウエートが乗っていないのが課題でしょう。
今後の進化を楽しみにしたい2年生です。

・打線
全体的に力感があり、上位下位の切れ目のない強力打線という印象を受けました。
強い打球も多かったです。

菊池奏汰 右投左打
投球を待つ姿勢が良く、しっかりと引き付けて鋭く捕らえる打法。
俊足も光るリードオフマンです。

熊谷真人 右投左打
体の回転を生かしてバットにボールを綺麗に乗せる打撃を見せていました。
フォロースルーもしっかりしていますね。

・守備
問題なし。

橋裕 捕手
相手打者のスイングを見ながら弱点を突くリードができていました。
フットワークが軽快な動ける捕手です。


<岩谷堂>
・投手
佐藤良太 先発完投
ゆったりと始動し、腕をコンパクトに振り上げて鋭く投げ下ろす右上手。
速球主体に低めに集めて打たせて取るタイプですね。
動作が機敏で野球センスが良さそうですが、胸の張りが不十分なため、反発力が不足し、ボールにウエートがいまひとつ乗っていないのが気になりました。
コースはうまく突けており、粘りの投球は見せていたと思います。

・打線
幸先良く先制した後は、好機をなかなかモノにできない焦れる展開となりました。
ボールの見極めがいまひとつできず、ここぞで絞り球を決めきれないのが今後の課題でしょう。

・守備
全体的に一歩目のスタートが遅いことと、送球につながる捕球姿勢をうまくとれていない感じで、アウトにできる打球を逃したり、一つ先の塁へ走者を進めてしまう場面が目立ちました。

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2016年05月02日

5月2日 高校野球観戦記 その2

5月2日

春の高校野球花巻地区予選 花巻球場第2試合
花巻東 10−0 遠野緑峰 (5回コールド)

花巻東の強力打線が爆発。
好機で安打が飛び出し、次々と得点を積み重ねる展開でした。


<花巻東>
・投手
野中祐作 先発完投
ゆったりとした始動から、上体を捻ってタメを作りつつしなやかに腕を振り下ろす左上手。
球威で圧倒する感じではありませんが、糸を引くような伸びのある速球と落差のある変化球で打者のタイミングを外す投球を見せました。
フォームバランスは非常に良いですが、機敏性と躍動感に欠けている感じで、ボールにいまひとつウエートが乗っていないのが気になりました。
ポテンシャルの高さは一見してわかりましたし、今後の進化に期待大です。

・打線
全体的に振りがシャープで、打球の速さも光りました。
例年は機動力偏重傾向のチームという印象ですが、今年はパワーアップ重視に取り組んできたことがうかがえる強力打線です。
純粋に、甲子園で勝てるレベルの打線を醸成しつつあるなと感じました。

熊谷星南 右投右打
重心が崩れず、腰の座った重厚なスイング。
強打者の雰囲気十分です。

佐藤太郎 右投左打
リストが強く、少々振り遅れてもバットのヘッドを返してきます。
俊足も魅力。

福島圭斗 右投右打
思いきり良く振り抜いてきます。
2番打者ながら長打も狙えるのが魅力ですね。

小松悠哉 右投左打
バットコントロールが抜群で、厳しいコースを突かれてもなかなか空振りしませんね。
容易には三振しないでしょうし、長打力と確実性を兼ね備えた総合力の高さが光ります。

安部広明 右投左打
腕を下げ気味の独特の構えから、体を豪快に回転させて振り切ります。
広角に打ち分ける柔軟性もありますね。

・守備
問題なし。
各選手ともよく落ち着いており、安定感抜群です。

福島圭斗 捕手
キャッチング、リードとも文句なし。
さらに、昨年より送球スピードも送球精度も向上しています。
どこに出しても恥ずかしくない捕手に成長していますね。


<遠野緑峰>
・投手
照井真弘 1回〜5回途中
ゆったりとした始動から、軸足でタメを作って力強く腕を振り下ろす右上手。
重そうな速球と大きく曲がり落ちる変化球を投げ込みます。
筋力が強そうですが、下半身の体重移動が不十分で、体動の勢いがいまひとつボールに伝わっていないのが気になりました。
大柄ながらボディバランスは良さそうで、ポテンシャルの高さはうかがえました。
速球の球速は、目測で最速130km台前半。

・打線
安打は散発で、大きな好機をつかめないままに試合が終わってしまった感じでしょう。

・守備
序盤の好守は光りましたが、相手の機動力のプレッシャーを受けて送球が乱れる場面がありました。
全体的な動き自体は良かったように思います。

posted by ティト at 23:11| 岩手 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月2日 高校野球観戦記 その1

5月2日

春の高校野球花巻地区予選 花巻球場第1試合
花巻農 3−0 紫波総合

両チームの投手の好投でなかなか連打が出ない展開。
紫波総合の守備の乱れに乗じた花巻農が先行し、そのまま逃げ切りました。


<花巻農>
・投手
菅野恵以 1回〜3回
ゆったりとした始動から、軸足に体重を乗せて上体の倒し込みとともにコンパクトに腕を振り下ろす右上手。
伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球で打者に的を絞らせない投球が持ち味のようです。
下半身の体重移動と機敏性が不足していますが、正統派の本格派投手らしい佇まいを醸し出していました。
けん制への意識の高さも良いですね。
前記不足部分と躍動感をもっと意識できれば、大きく進化できる投手だと思います。

及川尚輝 4回〜6回
ゆったりとした始動から、上体の捻りを生かしながらしなやかに腕を振る左スリークォーター。
球威で押すタイプではないものの、糸を引くような速球と落差のある変化球との緩急で打者のタイミングを外す投球が持ち味のようです。
変則的で打ちづらそうですが、球威アップのためには、機敏性と躍動感をもっと意識する必要があると思います。

佐々木隆也 7回〜9回
ゆったりとした始動から、右足の蹴りを生かしつつコンパクトに腕を振る右スリークォーター。
伸びのある速球と鋭く曲がる変化球とのコンビネーションで打たせて取る投球を見せました。
本職が野手のようで、スナップの強さが光りますね。

・打線
大物打ちはいないようですが、センター中心にミートする打撃が徹底されている感じです。

・守備
問題なし。

清水一光 捕手
強肩が魅力の2年生です。
キャッチングとリードの進化に期待します。


<紫波総合>
・投手
佐藤諒也 先発完投
機敏な体動から、素早く体を回転させてコンパクトに腕を振る右スリークォーター。
伸びのある速球とブレーキの効いた変化球をバランス良くミックスして打たせて取る投球を見せました。
下半身の体重移動は不十分ですが、とにかく動作が機敏で野球センスの高さが光ります。
本職は野手のようですが、オールマイティな才能の持ち主だと思いました。
けん制やフィールディングの軽快さも素晴らしいです。

・打線
走者は頻繁に出しますが、安打は散発で、あと一本が出ずに得点に至りませんでした。

・守備
全体的にスタートが遅く、アウトにできる打球を逃してしまう場面が目立ち、余計な失点につながってしまいました。

posted by ティト at 22:49| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月26日

第63回春季東北地区高等学校野球岩手県大会各地区予選 組み合わせ

春の高校野球各地区予選がもうすぐ始まります。
ファンにとっては、ゴールデンウィークの最大の楽しみですね。

管理人は、やっと野球観戦できる体調に戻ってきました。
なるべく多くの試合を観戦しようと思っています。

集大成の夏へとつながる春の大会に注目しましょう。

組み合わせ表は、以下の画像をクリックしてご確認願います。

2016春 盛岡、久慈地区.png 2016春 花巻、一関、二戸地区.png

2016春 北奥地区.png 2016春 沿岸北、沿岸南地区.png

posted by ティト at 22:46| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月29日

練習試合情報を求めます

センバツが始まり、いよいよ球春がやってきましたね。
県内各チームにおかれましても、土のグラウンドでの練習がスタートしていることでしょう。

例年毎度のお願いとなりますが、皆様方からの練習試合情報のご提供をお願いいたします。
厳しい鍛錬を乗り越え、一冬越えて大きく成長している球児達のプレーを早く見たくてうずうずしている管理人です。

情報提供者様には、管理人が見に行けた試合の感想を送信いたします(見に行けない試合もあることはご了承ください。)。
役に立つ立たないは別として、感想送信フィードバックにつきましては、例年概ね好評をいただいているところです。
ギブ&テイクといった感じで、管理人のことを徹底的に利用してくださいませ。

情報を提供してもよいと考えていただける方、管理人までメールいただければ幸いです。

管理人のメールアドレスこちらをクリック

現役選手大歓迎。
情報提供以外でも、管理人とメールしてみたい方がいらっしゃいましたら、そちらも大歓迎です。

posted by ティト at 20:47| 岩手 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月26日

釜石 甲子園2回戦

3月25日

センバツ甲子園2回戦 甲子園球場第3試合
滋賀学園 9−1 釜石


1日遅れのビデオ観戦です。

結果としては完敗です。
守備の綻びが出てしまいましたし、打力には相当な差があったように思います。

失策2つに加え、捕れそうな打球を安打にしてしまう場面が非常に目立ちました。
余計な失点をいかに減らすかが夏へ向けての最重要課題でしょう。

滋賀学園の打者のスイングは、踏み込みがよく体重移動がしっかりと効いていますし、バットが体に巻き付くような回転力もありました。
岩手のチームにはなかなか見られない迫力ですね。
県勢の敗退は悔しいですが、強豪チームの選手のプレーに大いに勉強させていただきました。

全国制覇はなりませんでしたが、甲子園1勝は貴重な財産でしょう。
釜石の選手の皆さん、胸を張って岩手に帰ってきてください。
今後の進化にも期待しています。

posted by ティト at 23:28| 岩手 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月21日

釜石 甲子園初戦

3月21日

センバツ甲子園1回戦 甲子園球場第1試合
釜石 2−1 小豆島


やりました釜石

最後まで胃が痛くなるような接戦となりましたが、それだけに本当に嬉しい勝利ですね。
試合終了の瞬間は、管理人も会心のガッツポーズが出ましたよ。

まず、先発完投の岩間大投手。
球威は本調子ではなかった感じですが、持てる球種の全てを駆使して相手打者に的を絞らせませんでしたね。
制球が乱れることもなく、緊張する大舞台でナイスピッチングを見せてくれました。
今日の勝利の最大の立役者でしょう。

大尻悠矢捕手のリードも冴えわたっていました。
審判のストライクゾーンはやや厳しめの印象でしたが、その中でも四隅をしっかり使って打者にフルスイングさせない意図が十分に伝わってきました。
カウントが苦しくなっても、安易に速球に頼らずに変化球をうまく打たせる投球を引き出しましたね。

打線では、トップバッターの佐々木航太選手が3安打の大活躍。
低めの難しいコースに手を出してしまったものの、投球にスイングをしっかりとシンクロさせてコンパクトに鋭く弾き返していました。
8回に貴重な追加点となるタイムリー2塁打を放った奥村颯吾選手の勝負強さもお見事。

最も不安に思っていた守備ですが、大量失点につながる大きな乱れはなく、まずはホッと一安心で試合が終了しました。
でも、9回のミスは冷や汗ものでしたよ・・・。
内野の送球がやや逸れる傾向がありましたが、新沼康大一塁手の再三のナイスキャッチでピンチの芽が育たなかったのも実は非常に大きい貢献ポイントだと思います。

さあ、初戦勝利は掴みました。👊
あとはさらに勝利を積み重ねるだけです。
次戦も楽しみですね。

posted by ティト at 18:09| 岩手 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月11日

第88回選抜高等学校野球大会 組み合わせ決定

待ちに待った今年のセンバツの組み合わせが決まりました。

我らが釜石の初戦の相手は、小豆島(香川)です。
なんと、21世紀枠のチーム同士の対戦となりますね。
こういう対戦例は過去にあったのでしょうか?

小豆島の情報はほとんど持っていませんが、雑誌等を見るかぎり、秋時点での戦力は釜石を上回っている印象です。
一冬超えてどれだけ成長しているのか。
釜石の選手達の成長を見るのが楽しみであるとともに、勝利をつかみ取ってくれることを期待いたします。

釜石の初戦の試合日時は、大会2日目(3月21日)の第1試合(9時〜)となります。
組み合わせ表は、下記リンクにてご確認くださいませ。

2016センバツ 組み合わせ表こちらをクリック

posted by ティト at 11:26| 岩手 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月31日

2016センバツ 出場チーム決定

今年のセンバツの出場チームが決定しましたね。⚾

なんといっても、釜石の出場が決まったことが喜ばしいです。
昨秋の東北大会の結果をうけ、県勢のセンバツ出場は厳しいだろうと思っていましたが、これでセンバツへの興味が格段にアップした管理人です。

管理人は、21世紀枠制度自体には反対していますが、こういう枠が存続するかぎりは、徹底的に利用すべきというスタンスです。

3月を楽しみに待ちましょう。

センバツ出場チーム一覧は、下記リンクをご確認くださいませ。

2016センバツ 出場チーム一覧こちらをクリック

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2016年01月17日

すっかり遅れました

すっかり遅れてしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。
本当に遅れすぎですね・・・。

実は、年末から長期療養中の管理人です。
長年放置していた健康上の問題をクリアにするべく奮闘しています。

3月あたりに完全復帰できるようにしっかりと療養したいと思います。

現在は自宅に居ますが、頻繁に更新できる状態ではありません。
5分ぐらいしか集中力が続かず、コメントへの返信もできないでおりました。
どうか温かい目で見守ってくださいませ。

皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。


posted by ティト at 22:34| 岩手 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月25日

2015岩手の高校野球 仮想県選抜チーム

都道府県対抗高校野球大会の開催を勝手に推奨している管理人が、今年も仮想岩手県選抜のメンバー(20名)を選んでみました。野球
あくまで仮想企画ですので、あまり深く突っ込まないようにお願いします(笑)。


原田凌晟 (専大北上) 右翼手 俊足強打のパワー型リードオフマン。全身がコマのように回転する綺麗なスイングからの長打力に加え、崩されても広角に内野の頭を越す安打を放つ押しの強さを兼ね備える。俊足を生かした守備範囲の広さも良。

橋柊也 (一関学院) 捕手  走者の盗塁意欲を削ぐ抜群の強肩、安定したキャッチング、打者の弱点を突く洞察力の全てに才能を発揮する総合力の高い捕手。本来長打力のある中軸タイプの強打者も、バント技術や走塁センスの高さを勘案して2番に配置。

小原和樹 (盛岡三)  遊撃手 体幹の強さを生かして強烈に巻き込むスイングで長打を放つスラッガータイプ。低めを拾う腕力の強さも光る。打球へ素早く反応する瞬発力、送球を考えた捕球姿勢、グラブタッチの柔らかさなど、熟練の守備力にも期待大。

吉田開  (専大北上) 中堅手 ボールを引き付けてから振り切れる抜群のスイングスピードで長打力と確実性を発揮する。この選手に回せば何とかしてくれる信頼感を醸し出す主砲。一歩目の早さ、打球へ追いつく瞬発力、強肩も素晴らしい。走攻守3拍子揃う文句のつけようのないオールラウンダー。

遠藤真  (盛大附属) 二塁手 センター中心に弾き返す打撃を中心にしつつ、ここぞではしっかりと踏み込み、巻き込むように振り切るスイングから強烈な打球を放つ強打者。きびきびした足さばきと堅実なグラブさばきで、広範囲の打球を難なく処理する守備能力も高レベル。

中澤優也 (盛岡四)  三塁手 蹴り足と体の回転の効いたスイングから強烈な打球を連発する強打者。長打力と俊足で、ポイントゲッターとチャンスメーカーの両面の役割を期待。打球への反応の速さ、ビシッとした送球の鋭さが光る内野守備も一見の価値あり。瞬発力抜群のアスリートタイプ。

佐藤唯斗 (花巻東)  一塁手 恵まれた体格を生かした遠心力の効いたスイングからの長打力が最大の魅力も、崩されながら腕一本で安打にするしぶとさも発揮する好機に強いポイントゲッタータイプ。一塁手としてのキャッチングの安定感は全国でもトップレベルと太鼓判を押す。

佐々木滉登(盛大附属) 左翼手 体の回転を生かすスムーズなスイングから、広角に鋭い打球を連発する。変化球に崩されない対応力の高さが光る。俊足を生かした守備範囲の広さと、強肩を生かした送球の強さも頼もしい。走攻守3拍子揃うスピード型プレーヤー。

高橋樹也 (花巻東)  投手  パワーロスの少ない綺麗なフォームから、鋭くコンパクトに腕を振って最速140km台後半の糸を引くような快速球と多彩な変化球で三振を量産する左上手。球威、制球力、スタミナが大幅に向上し、全国に誇れるサウスポーに成長。

杉山晃基 (盛大附属) 投手  全身をしなやかに使うバランスの良いフォームから、最速140km台後半の速球と鋭く曲がり落ちる変化球を投げ下ろす右上手。馬力十分で、グイグイと力で押して三振を取れる本格派。

佐竹城一郎(一関学院) 投手  重心を落とし、全身をバランス良く使って最速140km台後半の速球と鋭く曲がり落ちる変化球で三振を取れる右上手。パワーロスの少ない綺麗なフォームが特長。機敏でテンポが良く、野球センス抜群のオールマイティプレーヤー。

佐藤拓斗 (一関学院) 投手  タメを意識する体動から、腕を鞭のようにスムーズに振り下ろす左上手。最速130km台中盤の速球に加え、鋭く大きく曲がり落ちる変化球の威力が絶大で、要所で三振を量産できるのが強みの本格派タイプ。

犬飼啓太 (専大北上) 投手  全身をいっぱいに使う力強いフォームから、思いっきり腕を振って最速140kmの速球とキレ味鋭い変化球で三振を取れる右上手。細かいことは抜きに、全身全霊全力投球が持ち味の熱投型。

畠山侑也 (盛岡四)  捕手  スナップスローで二塁へ素早く送球できる捕手で、腕力で抑え込むようなキャッチングの力強さも光る。筋力の強さがうかがわれるパワフルなスイングからの長打力にも期待大。

西澤和哉 (釜石)   捕手  強肩に加え、フットワークの軽さが光る動ける捕手。送球精度も高く、容易には盗塁を許さない。リストの強さを生かした巻き込むようなスイングには迫力があり、俊足も大きな武器。

三浦潤太 (釜石商工) 内野手 重心が崩れず、ボールをしっかりと引き付けて鋭く捕らえる打法で、長打力と確実性を兼ね備える。無駄のない足さばきと強肩を生かした熟練度の高い守備も魅力。優れた瞬発力の持ち主で走塁センスの良さも光る。

佐藤広大 (水沢)   内野手 回転力を生かして思いっきり引っ張る強烈な打球は迫力十分。守備では、打球への反応が機敏で送球も鋭い。体の芯が強く、筋力と瞬発力に満ち溢れる身体能力の高さが光る。

木下大成 (大船渡)  外野手 長身が際立つ大きな構えから、全身を使った強烈なスイングで投手を威圧する。抜群のパワーの持ち主で、場外ホームランを連発できる県内屈指の長距離砲。強肩を生かした外野からの鋭い送球も魅力。

竹沢拓海 (一関一)  外野手 どっしりと安定した重心から、体の回転を生かしたスムーズなスイングで内野の頭を越す鋭い打球を連発する。リストが強く、バットのヘッドををしっかり返すスイングが特長。投手の才能もあり、外野からの送球は非常に鋭い。

内藤優真 (宮古商)  外野手 フォロースルーの効いたシャープなスイングから、外野の間をあっという間に抜く球足の速い打球を連発する。俊足で観察眼に優れ、相手の隙をついて先の塁を狙う意欲の高さも見せる。瞬発力を生かした守備範囲の広さも出色。

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2015年10月10日

第68回秋季東北地区高等学校野球大会 組み合わせ

すっかりタイミング遅れの更新になりました。

いよいよ秋の高校野球東北大会が開幕します。

岩手県勢の勝利を期待します。🏁

組み合わせ表は、下記リンクにてご確認ください。

2015秋の高校野球東北大会 組み合わせこちらをクリック

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2015年09月27日

県大会閉幕

秋の高校野球県大会は、個人的に都合が取れず、思うように観戦できなかった管理人です。

東北大会切符をつかんだ3チームは、周知のとおり、優勝の盛大附属、準優勝の釜石、3位の一関学院です。
センバツ出場のため、東北大会優勝を目指していただきましょう。

管理人は総評を述べるほど今大会を観戦できませんでしたが、掲示板で秋ファンさんから素晴らしい投稿をいただいております。
皆様も是非ご覧ください。
また、岩手の高校野球活性化のためにも多くの投稿をいただければ嬉しいです。

岩手の高校野球 頂点を目指して 掲示板こちらをクリック


今年の野球シーズンがもう少しで終了となりますが、まだまだ練習試合を観戦したいと思っています。
各チームの練習試合情報のご提供につきましても、どうぞよろしくお願いいたします。
情報提供いただける方は、下記アドレスまでメールくださいませ。

管理人へメール

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2015年09月14日

9月14日 高校野球観戦記 その3

9月14日

秋の高校野球県大会2回戦 花巻球場第3試合
盛大附属 7−4 花巻東

強力打線で中盤までに大量リードを奪った盛大附属が、終盤に花巻東の追い上げにあったものの、逆転は許さずに逃げ切りました。


<盛大附属>
・投手
井上涼平 先発完投
ゆったりとした始動から、担ぐように上体をやや捻ってから鋭くコンパクトに腕を振り下ろす右上手。
威力のある速球と緩急二種類の変化球が武器の本格派タイプですね。
今日はブレーキの効いた変化球が低めによく決まり、相手に的を絞らせませんでした。
踏み出し幅が狭い感じで、上体のパワーに頼っているのが課題ですが、左足が着地してからリリースまでがやや長い変則的なフォームで、今日は打者のタイミングをうまく外す投球でした。
速球の球速は、目測で最速130km台後半。

・打線
コースに逆らわずに強く叩く打撃が徹底されていました。
野手の間を抜く鋭い打球が多かったように思います。
甲子園でも通用するような打撃を見せていたと個人的には感じました。

塩谷洋樹 右投右打
真ん中に来た甘いボールを逃さずに振り切り、レフトスタンドへ運びました。
腕力が強そうで、見るからに長打力のありそうなスイングです。

・守備
難しい打球を弾いてしまったり、悪送球があったりで、球際で惜しいプレーがありました。
野手の動き自体は軽快だったと思います。


<花巻東>
・投手
佐藤渓 1回〜2回
ゆったりとした始動から、上体をやや捻ってから回転とともにしなやかに腕を振る右スリークォーター。
伸びのある速球と緩急二種類の変化球を四隅に散らす投球が持ち味のようです。
機敏性と躍動感は不足していますが、軽々と力のあるボールが決まっていますし、資質の高さは一見してわかりました。
速球の球速は、目測で最速130km台前半〜中盤。

加藤三範 3回〜6回
ゆったりとした始動から、大きく振りかぶって勢い良く腕を振る左スリークォーター。
糸を引くような伸びのある速球と多彩な変化球をコーナーにビシビシと決める投球が身上です。
今日は調子は悪くなかったと思いますが、ここぞで粘れずに点を取られました。
失投を確実に捕らえた盛大附属打線を褒めるべきでしょう。
速球の球速は、目測で最速130km台中盤。

平澤文太 7回〜9回
特長は昨日記載のとおり。
多彩な変化球の精度が高く、打者になかなか的を絞らせないナイスピッチングでした。
もっと躍動感を意識して体動の勢いをボールに伝えられるようになれば、球威でも打者を圧倒できるようになると思います。

・打線
相手投手の変化球にタイミングが合わず、速球には振り遅れてフライを上げてしまうなど、試合巧者花巻東らしからぬ淡白な展開でイニングが進みました。
終盤に安打が出て追い上げましたが、最後まで凡退の内容が悪かったように思います。

小松悠哉 右投左打
右へ左へ綺麗に打ち分けていました。
バットコントロールの抜群に巧みですね。

・守備
イージーな捕球ミスや送球ミスが重なり、ピンチの連続を招いてしまいました。
大差を追いかける苦しい試合展開にしてしまったのが痛かったですね。

posted by ティト at 21:21| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9月14日 高校野球観戦記 その2

9月14日

秋の高校野球県大会2回戦 花巻球場第2試合
宮古 9−5 盛岡四

先制して小刻みに得点を加える盛岡四に対し、宮古が猛烈に追いかける展開。
9回にミスを連発した盛岡四の隙を見逃さなかった宮古が、一気の逆転で勝負を決めました。


<宮古>
・投手
伊藤虎太郎 1回〜5回途中
上体をやや後方に捻り、体の回転を生かしながらコンパクトに腕を振る右上手。
伸びのある速球と緩急二種類の変化球をバランス良くミックスして打者のタイミングを外す投球を見せました。
ドロンとした緩い変化球を要所で交えて緩急をうまく使っていましたね。

高橋希宗 5回途中〜9回
ゆったりとした始動して担ぐように上体をやや捻り、真上から投げ下ろす右上手。
伸びのある速球と落差のある変化球で打たせて取る投球が持ち味のようです。
球威で圧倒する感じではありませんが、長身からの角度のあるボールがコーナーに決まればかなり打ちづらそうです。
下半身の体重移動をもっと意識できれば、球威はまだまだ増してくるでしょう。

・打線
頻繁に走者を賑わせながらもう一押しできない展開が続きましたが。9回に猛打が爆発。
相手のミスからの連打で一挙6得点で逆転。
神懸かり的な逆転勝利でした。

・守備
トンネルや牽制悪送球などで余計なピンチを招き、守備時間も長くなってしまいました。
ここぞの場面では好プレーが飛び出し、大量失点は防ぎました。

佐々木夢雅 捕手
難しいバウンドを決して後ろに逸らさないキャッチングに感心しました。
フットワークが軽快な動ける捕手ですね。


<盛岡四>
・投手
高村陽汰 1回〜9回途中
ゆったりとした始動から、上体の倒し込みを利用しながらコンパクトに腕を振る右上手。
球威で押すタイプではありませんが、伸びのある速球と緩急二種類の変化球を駆使して打たせて取る投球を見せました。
フォームにパワーロスは有りませんが、機敏性と躍動感が不足し、いまひとつボールに体動の勢いが伝わっていないのが気になりました。
意識をちょっと変えれば大きく伸びる投手だと思います。

小澤青空 9回
大きく振りかぶり、勢い良く腕を振り下ろす下ろす右上手。
伸びのある速球と落差のある変化球をテンポ良く投げ込みます。
大ピンチでのスクランブル登板だったため、ストライクを取ることだけに集中してしまい、甘いコースを狙われた感じです。
結果的には打たれましたが、躍動感があって管理人好みの力投型ですね。

・打線
頻繁に安打が出て押せ押せムードは作れていたように思います。
再三の好機をつかんで小刻みに得点しましたが、ここぞの連打でビッグイニングにつなげられなかったのが勝敗に響きました。

・守備
イージーな捕球ミスや悪送球があり、リズムに乗れない展開だったように思います。
9回は勝ちを意識してしまったのか、完全に浮足立ってしまい、ミスを連発。
あっという間に逆転を許してしまいました。

posted by ティト at 21:04| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9月14日 高校野球観戦記 その1

9月14日

秋の高校野球県大会2回戦 花巻球場第1試合
花巻南 5−3 花巻農

相手ミスに乗じて先行した花巻南が、最後まで相手に逆転を許さずに逃げ切りました。


<花巻南>
・投手
前野雄介 先発完投
常時セットポジションから、重心を落としてタメを作りつつ、蹴り足を生かして勢い良く腕を振る右横手。
糸を引くような伸びのある速球主体にテンポ良く投げ込む小気味よい投球が持ち味です。
鋭く横滑りする変化球とスッと沈む変化球も有効度は高いと思います。
下半身をしっかり使えていますし、上体の回転力も利用できており、全体的なフォームバランスは非常に良いですね。
管理人が常々重視している機敏性と躍動感を備えているのも好印象。
改善ポイントとしては、左足の踏み出しにアウトステップ傾向があり、捕手へ向かって体重移動する過程でパワーロスが見られることでしょうか。
微修正は必要ですが、資質の高さは一見してわかりました。
今後の進化を大いに楽しみにしたい逸材です。

・打線
クリーンヒットは少なかったように思いますが、相手のミスもあって効率よく点を取れましたね。
結果オーライであろうが、公式戦ではとにかく点を取ることが最重要項目です。

・守備
全体的に待って捕る傾向があり、バウンドを合わせそこなう場面もありました。
次戦への反省材料となるでしょう。


<花巻農>
・投手
佐々木隆也 先発完投
ゆったりとした始動から、上体を捻って回転力を生かしつつ鋭くコンパクトに腕を振る横手気味の右スリークォーター。
伸びのある速球と大きく曲がる変化球をテンポ良く投げ込みます。
円盤を投げるようなイメージで体の回転をボールに伝えられていますので、パワーロスが少なく、終盤になっても球威が落ちないのが長所ですね。
制球もまとまっており、大崩れしそうにない安定感が光ります。
球威アップのためにも躍動感を上乗せできれば非常に楽しみです。

・打線
頻繁に安打が出ていましたし、活発な打線という印象です。
ただし、相手より多い11安打を放ちながらの3点というのは効率が悪かったです。

高橋知乃丈 右投右打
相手投手がストライクを取りに来たボールを思いっきり引っ張り、レフトポール際のホームランを放ちました。

・守備
ダブルプレーを焦っての捕球ミスなど、非常にもったいないミスで余計な点を与えてしまいました。
失点は全て失策と野選が絡んでのもので、ナイスピッチングを見せる自投手をもり立てることができませんでした。

posted by ティト at 20:11| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月13日

9月13日 高校野球観戦記 その2

9月13日

秋の高校野球県大会1回戦 花巻球場第3試合
福岡 3−2 伊保内

お互いにピンチをしのぎ合う接戦。
先行した伊保内を終盤に福岡が逆転し、再逆転は許さずに逃げ切りました。


<福岡>
・投手
福田悠 1回〜5回
ゆったりとした始動から、機敏に体重移動しつつコンパクトに腕を振る右上手。
球威で押すタイプではありませんが、伸びのある速球と落差のある変化球をバランス良くミックスして打たせて取る投球を見せました。
走者が出ると手先で押し出しがちになるのが気になりましたが、動作は機敏て野球センスは高そうですね。

戸来圭佑 6回〜8回途中
重心のブレないバランスの良い体動から、上体の倒し込みとともに力強く腕を振り下ろす右上手。
伸びのある速球と大きく曲がり落ちる
とのコンビネーションで打者のタイミングを外します。
真っ向から投げ下ろす正統派の右オーバースローですね。

藤本理功 8回途中〜9回
重心をしっかりと落とし、右足の蹴りを生かしながらスムーズに腕を振り下ろす右上手。
しっかりと抑えの効いた伸びのある速球と落差のある変化球を低めに集める投球を見せました。
ブレーキの効いた変化球の有効度が高く、要所で三振を取れそうな切れ味がありましたね。

・打線
じっくりとボールを見極めていくスタイルのようです。
再三の好機でいまひとつフルスイングできずにイニングが進みましたが、相手のミスを逃さずにここぞで安打をまとめたのは見事です。

・守備
問題なし。


<伊保内>
・投手
柾切沢和弥 先発完投
常時セットポジションから、上体を機敏に回転させながら鋭くコンパクトに腕を振り切る右スリークォーター。
伸びのある速球とキレの良い変化球をテンポ良く投げ込みます。
体の開きを最小限に抑えつつ、腕が遅れて出てくるフォームなので、なかなかタイミングを合わせづらい投手だと思います。
腕を鞭のようにしなやかに使えますし、変則的に見えて動作はスムーズです。
今後の成長が楽しみな一年生ですね。

・打線
早いカウントからでも積極的に振りにいくスタイル。
初回に先制した後は、難しいボールに手を出す強引さが目立ち、打ち上げて好機をつぶす焦れる展開が続きました。
相手を上回る安打を放ち、終盤にあと一歩まで追いすがりましたが、ここぞで点を取りきれなかったのがもったいなかったです。

・守備
中盤まではミスなく守っていましたが、
何でもない内野ゴロを待って捕球し、送球でも力が抜けて許した安打をきっけけに、ミスが連鎖して逆転されてしまったのが本当に痛かったですね。
今後の課題が明確に見えた試合だと思います。

posted by ティト at 19:43| 岩手 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9月13日 高校野球観戦記 その1

9月13日

秋の高校野球県大会1回戦 花巻球場第2試合
花巻東 10−2 岩手 (7回コールド)

7回からの観戦です。
所用により球場への到着が遅れ、1イニングのみの観戦となってしまいました。


<花巻東>
・投手
平澤文太 〜7回
ゆったりとした始動から、スムーズに肩を回してしなやかに腕を振る左スリークォーター。
伸びのある速球と緩急二種類の変化球をコーナーに投げ分けます。
変化球の精度が上がっている感じで、要所でも空振りを取れそうな気配がありました。

・打線
7安打で10点を取っていましたし、試合巧者ぶりはさすがです。

小松悠哉 右投左打
体の回転で柔らかく捕らえた打球がグングン伸びてライトスタンドへ飛び込みました。
軸がぶれずにコマのように回転する打撃フォームに感心しました。

・守備
1イニングしか見ていませんので詳細コメントは控えます。
失策は2つあったようなので。そこは反省材料でしょう。


<岩手>
・投手
富山聖也 〜7回途中
ゆったりとした始動から、機敏な動作で上体の倒し込みとともに思いっきり腕を振り下ろす左上手。
球威で押すタイプではありませんが、伸びのある速球と落差のある変化球とのコンビネーションで打たせて取る投球が持ち味のようです。

・打線
管理人が見た範囲で安打がありませんでした。

・守備
1イニングのみの観戦でしたので、詳細コメントは控えます。
失策が4つあったようです。

posted by ティト at 19:34| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする