2009年10月22日

プロ野球志望届 締め切り

15日でプロ志望届の受付が終了したようです。
岩手県関係の提出は、盛大附の伊東昂大投手、光星学院の下沖勇樹投手、花巻東の菊池雄星投手の3人のみ。
毎年言っていることですが、プロを志望している選手がこんなに少ないわけがありませんし、はっきり言って志望届制度は選手の可能性を狭めているとしか思えません。
こんな制度はやめてもらいたいという思いが年々強まっている管理人です。
語り始めると文句ばかり出てしまうのでこの辺にしておきます。

伊東投手、下沖投手、菊池投手の3人は、いずれもプロの匂いを十分に感じさせてくれる逸材。グッド(上向き矢印)
3人ともドラフト1位で指名されるかも。
1人はメジャーかもしれませんが。わーい(嬉しい顔)

29日のドラフト会議を楽しみにしましょう。ぴかぴか(新しい)

posted by ティト at 00:29| 岩手 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月16日

秋の高校野球東北大会 5日目の結果

10月14日

決勝
秋田商 1−0 盛大附 (延長11回サヨナラ)


1点が遠かったですねえ。バッド(下向き矢印)
しかし盛大附はよく頑張りました。
センバツ選出については大丈夫でしょう。演劇
盛大附の選手の皆さん、これから春までの過ごし方が大事ですよ。野球

posted by ティト at 22:39| 岩手 | Comment(3) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

秋の高校野球東北大会 4日目の結果

10月13日

準決勝
秋田商 1−0 本荘
盛大附 5−4 聖愛


盛大附 センバツを引き寄せる決勝進出手(チョキ)演劇


管理人はラジオで試合の模様を聞いていました。音楽
序盤はピンチの連続でしたし、胃が痛くなるような試合展開でした。
今日は打線が粘り強く好機をモノにしましたね。グッド(上向き矢印)

センバツ出場はおそらく確実だとは思いますが、昨年の一関学院の例もあります。
優勝旗を勝ち取り、安心して年を越しましょう。わーい(嬉しい顔)

posted by ティト at 23:02| 岩手 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月12日

秋の高校野球東北大会 3日目の結果

10月12日

準々決勝
本荘 5−3 光星学院
秋田商 1−0 山形中央 (9回サヨナラ)
聖愛 2−1 古川学園 (延長12回)
盛大附 5−4 専大北上


県勢対決は、盛大附に軍配が上がりました。
専大北上のセンバツにかける思いを引き継ぐためには、明日も勝利するしかありません。
頑張れ盛大附。exclamation×2

posted by ティト at 23:41| 岩手 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月11日

秋の高校野球東北大会 2日目の結果

10月11日

2回戦
本荘 3−2 青森山田
光星学院 9−0 日大東北 (7回コールド)
古川学園 4−3 東日本国際大昌平 (延長11回サヨナラ)
聖愛 5−3 日大山形
盛大附 2−1 金足農
専大北上 8−7 聖光学院


所用で他県に出かけていて先ほど帰ってきました。
試合結果だけは教えてもらいましたが、内容はわからずです。
しかしながら、盛大附と専大北上はともに勝利で大喜びの管理人。グッド(上向き矢印)るんるん
両チームとも接戦をモノにする勝負強さが光りますね〜。ぴかぴか(新しい)
なにやら専大北上は7点のビハインドをはね返しての大逆転勝利だそうですね。演劇
恐るべし、逆転の専大北上。ドコモポイント

明日は盛大附と専大北上が対戦するそうで、ちょっぴり悲しいです。もうやだ〜(悲しい顔)
県勢には決勝で戦って欲しかったのですが、そうも言っていられない組み合わせ。
両チームとも頑張ってください。モータースポーツ

posted by ティト at 21:37| 岩手 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月10日

秋の高校野球東北大会 初日の結果

10月10日

1回戦
青森山田 4−2 東陵
専大北上 4−1 山形城北

2回戦
秋田商 4−1 一関学院
山形中央 5−3 石巻商


管理人は今日は別件で他県に来ていたので試合は見ていませんが、観戦した人からの感想を入手しましたので簡単に紹介します。

まず専大北上は、投手陣が踏ん張って競り合いをモノにしました。わーい(嬉しい顔)
守備陣も軽快だったようです。
県大会までは細かいミスが多くて大味な試合も見られましたが、さすがにしっかりと仕上げてきましたね。グッド(上向き矢印)

一関学院は、今夏の花北青雲戦を思わせる淡白な攻撃で、あれよあれよという間に9回が終わってしまったそうです。
管理人が前からずっと気になっているのは、一関学院打線が難しいボールを強引に安打にしようとする野球を続けているところです。
新チームは打撃のチームを標榜し、そういう強引な野球でも勝ってはいましたが、やはり上位大会はそれで勝てるほど甘くはないということなのでしょう。

明日は、専大北上が聖光学院と、盛大附が金足農と対戦します。野球

posted by ティト at 23:17| 岩手 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

菊池雄星投手 プロ野球志望届提出

花巻東の菊池雄星投手がプロ志望届を提出したとのこと。野球
菊池投手については多くを語る必要はないでしょう。
今年のアマチュア野球界ナンバー1投手です。位置情報

1年の夏から菊池投手をしつこく追いかけ、成長を期待し続けている管理人ですが、もはや管理人も手の届かない大投手として菊池投手は羽ばたこうとしています。グッド(上向き矢印)

進路についての報道が過熱気味ですが、菊池投手自身が選んだ道を自信を持って進んでもらうことがファンにとっても一番嬉しいことですよね。わーい(嬉しい顔)

posted by ティト at 23:54| 岩手 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

第62回秋季東北地区高等学校野球大会 組み合わせ

来年のセンバツにつながる秋の高校野球東北大会の組み合わせが決まりました。野球
県勢の優勝祈願。ぴかぴか(新しい)

頑張れ一関学院モータースポーツ 頑張れ盛大附モータースポーツ 頑張れ専大北上モータースポーツ

組み合わせ表は下記にて確認願います。

2009秋の高校野球東北大会 組み合わせ.pdf
   ↑
こちらをクリック

posted by ティト at 19:15| 岩手 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日

国体 高校野球

9月28日

国体準々決勝
花巻東 6−4 中京大中京


見事なリベンジです。グッド(上向き矢印)
溜飲が下がりましたね。わーい(嬉しい顔)
全国制覇まであと2勝。exclamation×2
頑張れ花巻東。モータースポーツ

posted by ティト at 22:38| 岩手 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月25日

代表決定

管理人は準決勝以降の試合を見られませんでしたが、周知のとおり、秋の高校野球東北大会へ進出する3チームが決定しております。

第1代表一関学院
第2代表盛大附
第3代表専大北上

目指せセンバツexclamation×2モータースポーツ

posted by ティト at 01:12| 岩手 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月20日

9月20日 高校野球観戦記 その2

9月20日


県営球場第2試合
金ヶ崎 2−0 花巻南 (8回コールド)


両チームの投手の好投により、緊迫した接戦が展開されました。


金ヶ崎

投手
安倍悠斗(1〜9回)
スムーズな投球動作から、よく抑えの効いた速球とキレの良い変化球をバランス良くミックスする右上手です。
球威で押すタイプではありませんが、体の回転が効いていますので、ボールにはウエートが乗っており、打者の手元で速球が伸びてきます。
変化球で容易にストライクを取れるのも強みですね。
飄々としてテンポが良く、捕らえどころのない技巧派タイプです。
今日は相手打線を2安打に封じるナイスピッチングでした。

攻撃
再三好機はありましたが、相手のエラーによる2点のみにとどまりました。
安打は頻繁に出ていましたし、打線の地力はあると思います。

守備
最終回に浮き足立った以外はほぼ完璧でした。
投手の好投を引き立てましたね。


花巻南

投手
中下綾(1〜6回)
印象は一昨日の観戦記のとおりです。
3連投だったようですが、疲れは感じさせず、よく抑えの効いたボールで要所を締める粘りの投球を見せました。
無駄な力の放散のない柔らかいフォームなので、連投も苦にしないタイプと見受けました。
力感が増してくると容易には攻略されない投手になりそうです。
野崎圭太(7〜9回)
やや上体が立ち気味ながら、コンパクトでしなやかな腕の振りを生かして伸びのある速球と鋭い変化球をテンポ良く投げ込む右スリークォーターです。
前の回まで捕手のポジションでしたので、投手として登板した時は驚きました。
下半身を使った体重移動は控えめですが、なかなか球威はありますし地肩は強そうですね。
小さく鋭く曲がる変化球でストライクを取れるのも強みでしょう。

攻撃
じっくりとボールを見極める戦術でしたが、要所で厳しいコースに決まる相手投手の変化球を打ちあぐねました。

守備
全体的な動きは悪くありませんが、ピンチでのエラーが痛かったですね。

posted by ティト at 22:07| 岩手 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9月20日 高校野球観戦記 その1

9月20日


県営球場第1試合
一関学院 12−5 久慈東 (8回コールド)


打線好調の両チームによる打撃戦でしたが、より効果的に連打が繋がった一関学院が大量点を奪いました。。


一関学院

投手
高橋貴浩(1〜6回)
印象は昨日のとおりですが、今日は前方への体重移動を意識していたようで、躍動感がありましたね。
速球の球速は、目測で最速130km台前半〜中盤は出ていたと思います。
蛇口由将(7回〜9回)
速球主体で力強く真上から投げ下ろす本格派右腕です。
腕の振りの強さからは、資質の高さが十分にうかがえます。
球威はありますが、変化球を投げる時に力がすっかり抜けてしまうのが課題でしょう。
鋭い変化球の習得が急務と感じました。
速球の球速は、目測で最速130km台中盤と見受けました。

攻撃
今日も昨日同様に打線は活発でしたね。
安打がポンポン飛び出し、上位下位ともに切れ目がないです。
ただし、今日は全体的に難しいボールに強引に手を出す荒さが気になりました。
榎本大輝選手が昨日に続いて確実性の高い広角打法を見せていましたね。

守備
宮本涼選手の名手らしからぬ2失策はありましたが、全体的には特に問題なし。


久慈東

投手
久慈慎也(1〜4回途中)
パワーロスのないリラックスしたフォームから、伸びのある速球とキレの良い変化球をコーナーに集める右スリークォーター。
ストライク先行でテンポが良かったです。
点は取られたものの、内容は悪くなかったと思います。
大崩れは考えづらいタイプでしょう。
体の開きを抑えたフォームは、オリオールズの上原浩治投手に似ていると思いました。
筋力がアップして球威が増してくると楽しみです。
野崎圭太(4回途中)
ワンポイントの登板だったのでじっくり特長をつかむことはできませんでしたが、フォロースルーがしっかりと効いている好左腕だと思いました。
久慈慎也(5〜8回途中)
若干アーム式の投法ながら、腕の振りは非常に鋭く、球威がありますね。
ボールの勢いで打者を抑えこむタイプです。
リリースポイントが一定しないところがあるので、制球が時折ばらつくのが課題でしょうか。
フォームがしっかり決まった時の速球の球速は、最速で130km台中盤位出ている感じです。

攻撃
打力は一関学院に劣っておらず、安打が頻繁に飛び出して常に塁上を賑わせてた印象です。
バントを失敗したり、好機であと1本が出なかったりで、もう少し点を取れたかなあといった感もありました。

守備
好プレーも随所にありましたが、ミスからビッグイニングに繋げられてしまったのが痛かったですね。
堀米潤平選手は、フットワークの軽快さが出色で、驚くほどの守備範囲の広さを見せました。
送球も安定していますし、1年生ながら素晴らしい遊撃手です。

posted by ティト at 20:35| 岩手 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月19日

9月19日 高校野球観戦記 その3

9月19日


森山球場第3試合
一関学院 5−4 盛岡市立 (7回コールド)


小刻みに得点を重ねて常に先行した一関学院が、粘る盛岡市立を振り切りました。
打線好調の両チームによるアクションの多い見応えのある試合でしたね。


一関学院

投手
嶋村拓郎(1〜5回途中)
ゆったりとしたパワーロスのないバランスの良いフォームから、しっかりと抑えの効いた速球と変化球を丹念に低めに集める左上手です。
力感は不足していますが、制球が良く、大崩れしないタイプでしょう。
欲を言えば、速球にしろ変化球にしろ、空振りを取れる球威がほしいですね。
まだ1年生ですし、体力の向上とともに球威もこれから増してくると思います。
目立った欠点もなく、今後楽しみな投手ですね。
高橋貴浩(5回途中〜9回)
長身から投げ下ろす伸びのある速球と緩い変化球との緩急で勝負する左上手です。
肩の使い方がやや硬くてぎこちない感じですが、腕力が強そうで力感がありますね。
真上から投げ下ろしているのでボールには角度があって打ちづらそうです。
気になった点としては、体の軸がブレがちで細かい制球力にちょっと課題があるのかなと思いました。
体に負荷がかからないように下半身と上半身のスムーズな連携を意識してフォームの角を取ってもらいたいですね。
まだ未完成な感じですが、バランスを矯正しながら育てれば大きく伸びる好素材でしょう。

攻撃
ファーストストライクを積極的に狙う打撃が目立ちました。
頻繁に安打が飛び出し、常に塁上を賑わせていた印象です。
目立った打者としては、宮本涼選手と榎本大輝選手。
宮本選手は、ボールを待つ姿勢が良く、貫禄が漂う打者に成長しましたね。
体の回転とスイングの軌道がスムーズで、打球には力がしっかりと乗り移っていました。
中盤以降は相手バッテリーにまともに勝負してもらえませんでした。
榎本選手は、コースに逆らわない広角打法を見せていました。
変化球をしっかり引きつけることのできる順応性の高い打者ですね。

守備
すばしっこい選手が多く、守備範囲はかなり広いですね。
毎年守備の良いチームを作り上げてきますが、新チームもさすがによく鍛えられています。


盛岡市立

投手
菅原陽介(1〜9回)
印象は、9月4日の地区予選で見た時と同様です。
球威で押すタイプではありませんが、コーナーを丹念に突く制球力が素晴らしいですね。
今日は変化球主体で、バットの芯を外す意図のうかがわれる投球でした。
5点は取られましたが、内容は悪くなかったと思います。
躍動感が出て球威が増してくると楽しみな投手です。

攻撃
一関学院に劣らず打線は非常に活発で、頻繁に好機が訪れました。
各打者ともバットをしっかり振り切ってきますので、当たりそこねでもヒットゾーンに持っていく力強さがありましたね。

守備
内野のグラブさばきと送球にミスが多かった印象です。
攻撃型のチームですので、守備は発展途上でしょうか。

posted by ティト at 23:36| 岩手 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9月19日 高校野球観戦記 その2

9月19日


森山球場第2試合
専大北上 6−3 盛岡一


長打力に加え、スクイズなどの小技も絡めて着実に得点を重ねた専大北上が接戦をモノにしました。


専大北上

投手
川村亮平(1〜7回)
下半身の体重移動をあまり利用せず、上体のバランスを確かめながら丁寧に投げ込むタイプの右上手です。
右足の蹴りが効いておらず、ボールにウエートが乗っていないのが気になりました。
タメを作っているつもりなのかもしれませんが、体重移動の流れをストップしてしまうフォームは管理人的には矯正したいです。
体重移動が控えめな分、手先で制球しようとする傾向が見られ、それが逆に手先の本来の柔軟性を阻害して制球を乱す原因になっているような気もしました。
腕の振りはしなやかで投手としてのセンスは高そうなので、体重移動の流れを止めないようなフォームを追求してもらえれば大きく成長できると思います。
丹野大(8〜9回)
程よく力の抜けた柔らかいフォームから、腕をしなやかに振って伸びのある速球を投げ込む右上手です。
フォロースルーが効いており、打者の手元でボールが伸びてくる球質ですね。
小さく鋭く曲がる変化球も非常に有効です。
制球も良く、安定感のある投球でしたね。
今日は完璧なリリーフでした。
もっと筋力がアップして球威が増してくると楽しみな完成度の高い投手です。

攻撃
甘いボールを見逃さず、ファーストストライクを積極的に狙っていました。
全体的にスイングが力強く、打球が速いですね。
梅津隆純選手は、ボールを待つ姿勢が良く、相手投手の投球にしっかりシンクロしていました。
ミート技術の高そうな鋭くコンパクトなスイングを見せていましたので、相手バッテリーにかなり警戒されて終盤は勝負してもらえませんでした。

守備
かなり鍛えられている感じで危な気なしです。


盛岡一

投手
小野寺健太(1〜9回)
ゆったりと振りかぶった後、爆発的に思い切り腕を振る力投型の本格派右腕です。
立ち上がりは制球が安定しませんでしたが、徐々に調子が出て伸びのある速球とキレの良い変化球がコーナーに決まっていました。
6点は取られたものの、内容的には悪くなかったと思います。
力投型なだけに終盤には球威が落ちていましたが、ここでもう1本出たら致命的と思われる場面では集中力を発揮してしっかり抑える粘りの投球を見せてくれました。
速球の球速は、目測で最速130km台中盤と見受けました。

攻撃
基本的に2ストライクまでは安易に振らない待球戦法ですね。
今夏もでしたが、四球を得点に絡めるいやらしい野球が持ち味のようです。

守備
かなりの数の失策数だったと思いますが、各野手の動き自体は悪くなかったと思います。
安打性の当たりをエラーに記録されたものも結構ありましたので。
それでもちょっとミスの多さは目立ちましたね。

posted by ティト at 22:23| 岩手 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9月19日 高校野球観戦記 その1

9月19日


森山球場第1試合
盛岡中央 4−3 久慈


一進一退の試合展開でしたが、久慈の守備の乱れもあって盛岡中央が僅少差を制しました。


盛岡中央

投手
高橋瑞紀(1〜9回途中)
鋭くコンパクトな腕の振りを利かせて伸びのある速球と多彩な変化球をバランスよくミックスする右スリークォーター。
全ての球種でストライクを取れますので、大崩れしそうにない安定感がありますね。
右足の蹴りが弱く、躍動感が物足りない印象ですが、身のこなしはしなやかでなかなかセンスがありそうです。
速球の球速は、目測で最速130km台前半と見受けました。
大向涼介(9回途中〜)
やや上体依存気味ながら、肩の力を使って威力のある速球を投げ込む右スリークォーター。
下半身を使った体重移動を生かせていないのが気になりましたが、体の芯が強そうで資質は相当高いと感じました。
まだ未完成で、じっくり育ててみたいと思わせる好素材です。
速球の球速は、最速130km台前半〜中盤でしょうか。

攻撃
変化球への対応がやや未熟で、低めのボール球の見極めが課題のような気がしました。
速球を強引に安打にする地力は各打者とも持っていますね。
目立った打者としては、大向涼介選手。
かなり腕力がありそうで、軽く合わせた打球でもよく伸びて外野の頭を越す場面もありました。

守備
細かいミスはありましたが、概ね各野手の動きは軽快で良かったと思います。
ミスのダメージの大小がこの試合の結果に表れた感じです。


久慈

投手
菊地和大(1〜9回)
大きくテークバックを取り、タメを作ってから投げ込む左上手です。
速球でカウントを整え、落差のある変化球で打ち取る投球で、盛岡中央打線になかなかフルスイングさせませんでしたね。
適度にボールが荒れているので、的を絞りづらく、捕らえどころのない投球でした。
やや上下動が大きいように見えましたので、もう少しフォームの角を取れれば安定感は増すと思います。

攻撃
各打者とも速球にも変化球にも対応しますし、なかなか総合力の高い打線だと思いました。
クリーンヒットの数は盛岡中央よりも多かったような気がします。
下舘智哉選手の9回のレフトスタンドへのホームランは、スライダーを完璧に捕らえた会心の当たりでしたね。

守備
内外野とも安定感を欠きました。
特に外野は、何度も飛球の目測を誤って不要な安打を許してしまい、好投の菊地投手の足を引っ張ってしまいました。
風も強かったので、飛球の処理は難しかったと思います。

posted by ティト at 20:13| 岩手 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月18日

9月18日 高校野球観戦記 その3

9月18日


花巻球場第3試合
盛大附 8−1 大東 (7回コールド)


盗塁やバントを絡め、効率良く得点を奪った盛大附の快勝でした。


盛大附

投手
酒井勇輝(1〜7回)
鋭くコンパクトな腕の振りを利かせた伸びのある速球と緩い変化球とのコンビネーションで勝負する右上手です。
今夏は内野手として活躍しましたが、投手としての資質も高いですね。
下半身でしっかり前方に体重移動できるのが好印象。
制球力も抜群です。
気になった点としては、テークバックもフォロースルーも小さく、若干手投げ気味かなあと思いました。
野手としてはコンパクトで良い投げ方なのですが、投手であればもう少し腕を鞭のように使いたいところです。
まだ1年生ですし、これから投手として本格化しそうな逸材ですね。
フィールディングは非常に軽快で、バント処理などは驚くほど素早いです。
野球センスは文句なし。
速球の球速は130km台中盤は出ているでしょう。

攻撃
今夏に見せた機動力野球は新チームでも引き継がれていますね。
俊足の選手が揃っていますので、走者が出ると相手バッテリーは盗塁が気になって仕方がないでしょう。
今日は、連打、ホームラン、2連続スクイズなど、大技小技でしたたかに得点を積み重ねました。
槻舘洋弥捕手のレフトスタンドへのホームランは、真ん中のスライダーを完璧に捕らえたライナー性の素晴らしい当たりでしたね。

守備
安易に打球を弾く場面が内野陣に散見されましたが、フットワーク自体は軽快で文句なし。
内外野とも守備範囲が広いです。


大東

投手
千葉崇弘(1〜5回)
程よく力の抜けたバランスの良いうフォームから、伸びのある速球と鋭い変化球をテンポ良く投げ込む右上手。
なかなか球威がありますし、変化球のキレも良いですね。
悪い投球内容だとは思いませんでしたが、今日は盛大附打線に効率良く安打を集められていつの間にか点を取られてしまった印象です。
腕の振りがしなやかでフォロースルーが効いているのが好印象で、今後が楽しみな1年生。
速球の球速は、目測で最速130km前後出ていると思いました。
加藤慶一(1〜5回)
長身から投げ下ろす速球に威力がある本格派右腕です。
やや機敏性は不足している感じですが、上体に力があって地肩も強そうですね。
変化球の有効性を高めるのが今後の課題でしょうか。
速球の球速は、目測で最速130km台前半〜中盤と見受けました。
育てがいのありそうな1年生です。

攻撃
各打者とも思い切りのいいスイングを見せていたのが好印象ですが、相手投手の緩急にちょっとずつバットの芯を外されました。

守備
捕れそうな打球を安打にしてしまう場面はありましたが、全体的には大きな問題はなし。

posted by ティト at 23:58| 岩手 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9月18日 高校野球観戦記 その2

9月18日


花巻球場第2試合
盛岡一 8−2 宮古工


投打に勝る盛岡一がじわじわと差を広げる試合展開でした。


盛岡一

投手
及川亮(1〜7回)
昨秋からの1年間でフォームが大きく変わりました。
ゆったりと振りかぶり、重心を落としてから右足を蹴るフォームですね。
早稲田大の斎藤祐樹をお手本にしている感じです。
体が開かないようにかなり気を使っていることがうかがえました。
気になった点としては、フォームバランスを気にする反面、躍動感がやや不足し、球威が目減りしてしまっていることでしょうか。
それでも地肩はかなり強そうですね。
速球の球速は、目測で最速130km台前半と見受けました。
上杉直人(8〜9回)
柔軟性を感じさせるフォームから、フォロースルーを効かせて投げこむ右上手。
回転の良い速球と緩い変化球で打たせて取る技巧派タイプですね。
力感はそれほどないものの、制球が良く大崩れはしない投手でしょう。

攻撃
積極的に盗塁を狙う機動力野球は有効でした。
目立った打者としては小野寺健太選手。
腕力が強そうで、ボールを引きつけてから捕らえることのできる力感ある鋭いスイングを見せていました。
本職は投手だと思いますが、打者としての資質も高いですね。

守備
危な気なしでした。


宮古工

投手
佐々木雅浩(1〜3回途中)
テークバックを大きく取り、上体の力を使って投げ込む左上手。
上体依存傾向があるので、どうしても体の軸がブレ気味でボールも荒れていました。
下半身を有効に使い、捕手に向かってまっすぐ体重移動できるように留意してもらいたいですね。
今日はボール先行で苦しい投球になりましたが、キレの良い変化球がコーナーに決まればかなり打ちづらそうです。
坂本直樹(3回途中〜9回)
フォロースルーをしっかり効かせた右下手投げで、ストライク先行のテンポの良さが持ち味のようです。
ただし、確実にストライクを取れるのが速球だけでしたので、今日は相手打線にヤマを張られてしまいました。
球威で押すタイプではないようですので、緩急を生かす投球を自分のものにしてもらいたいですね。
スムーズな体の回転を生かしたフォームバランスは非常に良いです。

攻撃
ちょっと難しいボールに手を出す傾向がありました。
点差のある場面で送りバントに固執していたのは個人的には疑問です。
でも結果的に2得点は送りバントを生かしたものでしたね。

守備
全体的に腰高でしたが、随所に好プレーもありました。

posted by ティト at 23:01| 岩手 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9月18日 高校野球観戦記 その1

9月18日


花巻球場第1試合
花巻南 1−0 伊保内


ちょっと用事があって球場到着が遅れ、8、9回の2イニングしか観戦できませんでした。
今回から観戦記の書き方を試しに少し変えてみます。


花巻南

投手
中下綾(8〜9回)
力みのないゆったりとしたフォームから、しっかりと抑えの効いた速球と曲がりの大きい緩い変化球をコーナーに集める技巧派左腕。
力感はそれほどありませんが、速球と変化球との腕の振りが変わらず、かなり打ちづらそうです。
緩急でバットの芯を外すような投球で、捕らえどころのない投手だと思いました。
下半身を使った体重移動と上体の倒しこみを利用してもっと爆発的な勢いで投げられるようになれば、球威が大きく増してますます打ちづらい投手になるでしょうね。
楽しみな1年生です。

攻撃
各打者とも相手投手の速球に的を絞っていた感じです。

守備
特になし。


伊保内

投手
風張蓮(8〜9回)
2イニングしか見られなかったのが残念でしたが、素晴らしいボールを投げていました。
身のこなしが非常にしなやかです。
ちょっと気になった点としては、リリースポイントのばらつきでしょうか。
左足を踏ん張って体重移動の流れを止めてしまうことが時々あるようで、その時は球離れも早いですし、高めにすっぽ抜けてしまう感じです。
フォームの安定性を高めることを今後の課題としてもらいたいです。
速球の球速は、目測ですが最速140km位は出ていたと思います。

攻撃
相手投手の緩急に全く目がついていかず、なかなかフルスイングさせてもらえなかった印象です。

守備
特になし。


・その他
2イニングの観戦でしたが、ストライクゾーンがかなり広いように思いました。
これだとおそらく序盤から投手優位の試合展開だったんだろうなあと感じた管理人です。
まあ1−0のスコアなので当然ですけど。

posted by ティト at 20:22| 岩手 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

下沖勇樹投手 プロ野球志望届提出

光星学院の下沖勇樹投手がプロ志望届を提出したとのことです。るんるん
岩手の福岡中学出身の下沖投手なので、光星学院卒業後は岩手球児として進路先情報を取り扱うこととします。
福岡中学の全国制覇には管理人も大興奮しました。グッド(上向き矢印)

下沖投手は、最速150km近い速球と多彩な変化球をコーナーに自在に操る非常に完成度の高い本格派右腕です。
管理人が知る限り、練習試合を含めても下沖投手が連打で大量失点を喫した試合はなかったと思います。
球威抜群の速球に加え、スライダー、フォーク、シンカーなど、プロでも十分に通用する変化球をウイニングショットとしてコントロールできている部分で、他の高校生投手より一歩進んでいる印象を与えていますね。アート
けん制やフィールディングも軽快ですし、他チームからすると難攻不落の投手でしょう。

プロへ進んでも即戦力になりそうな素晴らしい投手ですので、各球団の正当な評価(もちろんドラフト1位)を期待しています。音楽

posted by ティト at 19:56| 岩手 曇り| Comment(3) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月11日

第62回秋季東北地区高等学校野球岩手県大会 組み合わせ

秋の高校野球県大会の組み合わせが決まっております。グッド(上向き矢印)
組み合わせ表を貼っておきますのでご確認ください。


2009秋の高校野球県大会.jpg
    ↑
クリックで拡大

posted by ティト at 02:43| 岩手 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする