2009年07月11日

開幕間近

いよいよ今日開幕となる夏の高校野球岩手大会。野球
なるべく多くの試合を見て、球児達の青春の煌きを心に焼き付けたいと思っています。ぴかぴか(新しい)
今年の岩手には、日本で一番熱い夏が到来することとなるでしょう。晴れ

posted by ティト at 02:25| 岩手 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月10日

2009岩手の高校野球注目選手 リスト補充

前から予告していた今年の高校球児注目選手のリストを大幅に補充いたしました。ペン
投手、野手ともに30人ずつで線引きしておりますのでご了承ください。
皆様の観戦の参考になれば幸いです。

カテゴリの岩手野球注目選手情報又は下記をクリックしてご覧ください。


2009岩手野球注目選手情報 目次こちらをクリック

posted by ティト at 20:50| 岩手 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

2009注目チームJ

注目チーム紹介もいよいよ最終回です。
今回は複数のチームをまとめて紹介する形となります。ひらめき


まず、昨秋ベスト8の盛岡一は、豊富な投手陣と強力打線を有しています。
菊地達朗投手、及川亮投手、小野寺健太投手の本格派右腕3人は、学年は違えどライバルとして切磋琢磨しています。
打線は、機動力を積極的に駆使して走者を進め、赤澤裕介選手ら勝負強い中軸が返すパターンが確立していますね。
守備は非常に軽快で、全く問題ありません。
下級生時から活躍している選手も多く、試合経験が豊富なことも強みでしょう。

盛岡四は、投打に潜在能力の高い選手を揃えます。
2年生エースの山舘聡投手は、伸びのある速球と多彩な変化球を抜群の制球力でコーナーに集める完成度の高い投手です。
打線は、谷地淳一選手と廣田光祐選手の中軸が破壊力を秘めていますね。
発展途上の守備は、夏に向けて仕上がってきたようです。
1、2年生にも好素材が多く、競争は激しそうですね。

昨夏ベスト4の水沢は、豊富な投手陣と機動力野球が持ち味です。
佐藤秀投手、伊藤直道投手、伊藤大樹投手ら、完投能力のある投手が揃っています。
攻撃陣は、俊足の選手が揃い、機動力を絡めて効率良く得点を奪うスタイルですね。
千田京介捕手は、俊足強肩で身体能力の高い選手です。

他にも楽しみなチームはたくさんあり、好投手左右2枚看板の一関二、安定した投手力と守備力を誇る一関一、速球派投手陣と強力打線を持つパワー型の久慈、投打にセンスの良い選手を揃える盛岡工、好投手を複数擁する江南義塾盛岡、将来性抜群の逸材風張蓮投手を擁する伊保内、速球派蛭坂泰貴投手を中心に仕上がりの良い黒沢尻北、投打に好選手を揃えパワフルな北上翔南などは、個々のレベルが高く、シード校を脅かす力は十分持っています。演劇
また、パワフルな選手が揃う宮古商、元気良く機敏な野球の宮古、打線が活発な釜石商工、強力バッテリーの盛岡商、タイプの異なる投手陣が魅力の不来方、つなぐ打撃と堅い守備の盛岡北、投打に潜在能力の高い岩手、安定した投手陣と強力打線の軽米、投打に洗練度の高い福岡工、大型右腕亀谷忠投手を擁する福岡・浄法寺、タイプの異なる投手陣で失点を抑える花北青雲、投打に高いポテンシャルを秘める花巻北、投攻守のバランスの良い金ケ崎、センス抜群の選手が多い水沢工、投打に力強い黒沢尻工、緻密で精度の高い野球の久慈東、投攻守が急ピッチで仕上がっている大野、投打に力感溢れる大東など、要チェックのチーム目白押しです。グッド(上向き矢印)

まだまだ取り上げるべき好チームはあるかと思われますが、管理人の情報不足もあり、ここで打ち止めとさせていただきます。
皆さんおすすめのチームがありましたら、是非教えてください。わーい(嬉しい顔)


前々から少しずつ準備はしているのですが、注目チーム紹介と注目選手のリストアップは、毎年大会前ギリギリセーフの状態です。ダッシュ(走り出すさま)
なにぶん、時間的にいっぱいいっぱいなもので・・・。あせあせ(飛び散る汗)
もっと自由時間が欲しい今日この頃(笑)。

なにはともあれ、あとは注目選手情報を仕上げるのみ。
頑張らねば。パンチ

posted by ティト at 23:00| 岩手 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

2009注目チームI

第10回目は花巻南。


花巻南は、今春ベスト8で、初めてシード校として夏を迎えるとのことです。
投打にセンスの良い選手を揃え、評価急上昇中のチームです。グッド(上向き矢印)

投手陣は、1年の夏からマウンドに上がっている経験豊富な河野圭祐投手が核となります。
コンパクトで鋭い腕の振りから、最速130km台の速球と切れ味鋭い変化球をコーナーに集め、要所で三振を取れる本格派右腕です。
力の出し入れが巧みで、テンポ良く打たせて取る場面と力を込める場面とを自在に使い分けることのできる投球センスの持ち主ですね。
けん制やフィールディングにも問題はなく、落ち着いたマウンドさばきが光ります。手(チョキ)
右下手投げの沼田一樹投手は、下手投げ特有の浮き上がるようなボールが持ち味。
タイプの異なる河野投手との継投は、他チームにとってはやりづらいことこのうえないでしょう。

打線は、長打力と機動力を備え、得点能力は高いです。
手堅くバントだけではなく、貪欲に次の塁を狙う積極的な走塁が光ります。
佐々木博光選手は、俊足強打のトップバッターで、チームの得点の起点となる選手です。
ボールをしっかり引きつけてから鋭く捕らえる打法で、長打力、確実性ともに文句なし。ぴかぴか(新しい)
俊足も群を抜いており、見るからに身体能力の高い選手ですね。
知名度はまだそれほどないと思いますが、今春に発掘した管理人イチオシの選手です。
斎藤智哉選手は、力感たっぷりのスイングが魅力で、ここぞで長打を期待できるポイントゲッターです。

守備は、内野守備がちょっと怪しい感じですが、春はとりあえず大きな乱れはありませんでした。
捕球時に足が止まってしまう選手が多く、送球へのスムーズな流れが作れていないのが気になりました。
打球を弾いても対応できるような意識付けを夏へ向けて留意してもらいたいところです。
佐々木博光中堅手は、持ち前の俊足を生かし、安打性の当たりにも追いつける守備範囲の広さを誇ります。くつ

花巻南は、下級生時から活躍している選手も多く、落ち着いた試合運びができるのが強みでしょう。音楽
春は過去最高成績だったそうですが、夏も過去最高成績を狙える底力を十分持っていますね。


次回は最終回。
ダークホース的なチームを複数まとめて紹介します。

posted by ティト at 20:14| 岩手 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

2009注目チームH

第9回目は大船渡。


大船渡は、今春ベスト8でシード獲得。
打ち勝つ野球で頂点を狙います。ダッシュ(走り出すさま)

投手陣は、左右の技巧派2本柱で勝負します。
佐々木雄飛投手は、安定した重心から、伸びのある速球と緩い変化球で打たせて取る右上手です。
時折ボールが高めに浮くことがあるので、常に低目への制球を意識できるうようになれば心強いでしょう。
渡辺孝典投手は、飄々と投げ込み、適度にボールを散らすとらえどころのないサウスポー。on
球威はそれほどないですが、打者から見ると、投球動作に合わせづらい変則タイプで、タイミングを取るのが難しそうですね。

打線は、各打者のスイングが力感十分で、ライナー性の当たりが頻繁に続きます。右斜め上
速球に力負けしない打線ですが、変化球に体勢を崩す場面も目立ちますので、夏までに調整は必要かと思います。
船本貴之選手は、抜群の腕力を生かし、思いっきり引っ張る打球が強烈です。
伊藤達希選手は、瞬発力に優れ、スイングスピードも速いです。
身体能力が高そうですね。

守備は、まだ発展途上で、イージーミスも目立ちます。
打たせて取るタイプの投手陣を盛り上げるため、1試合を通した集中力の維持が課題でしょう。
伊藤達希選手と今野凌選手の三遊間は、打球への反応が早く、緩い打球へのダッシュも機敏ですね。
鈴木巽捕手は、相手打者に的を絞らせない変幻自在なリードを心がけているようです。

大船渡は、毎年夏にはしっかりと仕上がるチームで、今年も尻上がりに調子は上向いています。
かつて甲子園に吹き荒れた大船渡旋風が猛威を振るう夏にすべく、きっと腕を撫していることでしょう。手(グー)


次回は花巻南。

posted by ティト at 16:37| 岩手 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

2009注目チームG

第8回目は福岡。


福岡は、中学時代に全国制覇を経験した主力選手が3年生となり、抜群の試合経験を誇ります。手(チョキ)
今夏はノーシードで迎えることになりますが、シード校を喰って勝ち上がる力は十分に持っているでしょう。

投手は、多士済々の陣容です。
昨秋から成長著しいのが東山剛投手。
細身の長身から投げ下ろす伸びのある速球と緩い変化球をコーナーに散りばめる本格派左腕です。
腕の振りがしなやかでフォームには柔軟性がありますね。グッド(上向き矢印)
菅原祐弥投手は、横手からゆったり飄々と投げ込むタイプの技巧派右腕です。
球威で押すタイプではありませんが、制球が良く、大崩れはしない投手でしょう。
小野寺秀一投手は、体をいっぱいに使った躍動感のあるフォームから、威力のある速球でグイグイ押す本格派右腕です。
大西祥平投手は、ずば抜けた地肩の強さの持ち主で、本職は野手ながら、投手としてもセンスを発揮します。
体の芯が強く、フォームの角を取ってパワーロスがなくなってくると素晴らしい投手になりそうです。

打線は、上位下位切れ目がなく、一気に大量点を奪える破壊力を備えています。
外田嘉之助捕手は、ボールをしっか引きつけてから捕らえる打法で、広角に鋭い打球を打ち分けます。
体の軸が綺麗に回転し、ウエートを十分に乗せてミートできますので、捕らえた打球はよく伸びますね。右斜め上
山内慎樹選手は、力感十分のスイングから、巻き込むように引っ張る打球が強烈です。ダッシュ(走り出すさま)
フルスイングしてもバランスの崩れない体幹の強さが際立ちます。
俊足も魅力ですね。
大西祥平選手は、手打ちになっても強引にヒットにできるリストの強さが光ります。
他にも、一発長打が魅力の和山冬樹選手、広角打法の中村浩樹選手、俊足で小技も巧みな曲者タイプの高橋龍司選手など、気の抜けない打者がずらりと揃います。

守備は、俊足の選手が揃っており、内外野とも守備範囲の広さが目立ちますね。
時折雑なプレーがあり、イージーゴロを弾いたり悪送球が続いたりするのが気になるところ。
打球判断に迷って足が止まる場面も散見されますので、夏までに要修正でしょう。
外田嘉之助捕手は、四隅を十分に使うリードで、多彩な投手陣の能力を最大限引き出します。
グラウンドへの視野も広く、まさにチームの司令塔でしょうね。ペン
強肩と送球精度の高さも魅力。
欠点のない捕手と言えるでしょう。
中村浩樹選手と大西祥平選手の三遊間は、打球への体の入れ方が巧みで、熟練した動きを見せます。

春は怪我人が多かったそうで、今ひとつ実力を出せなかった感のある福岡ですが、夏へ向かって着々と戦力が整いつつありますね。
勝利の味を知る選手達が、今勝利に飢えています。
必ずや恐るべきチームとなって岩手の夏を席捲することでしょう。演劇


次回は大船渡。
posted by ティト at 00:02| 岩手 曇り| Comment(3) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

2009注目チームF

第7回目は岩泉。


岩泉は、今春は接戦をモノにする勝負強さを発揮してベスト4。
第4シードを獲得し、夏の大会へ殴りこみをかけます。パンチ

投手は、エースの和山健二投手がほぼ1人で投げきるチーム事情のようです。
まさにチームの大黒柱でしょう。
程よく力の抜けたバランスの良いフォームから、最速130km台の速球と、鋭く曲がり落ちる変化球とのコンビネーションで小気味良く打者を打ち取る本格派右腕。
主武器であるスライダーの威力は抜群で、打者にフルスイングを許さない切れ味がありますね。ダッシュ(走り出すさま)
制球も良く、大崩れは考えにくいです。
完投、連投を視野に入れ、無駄に力まない飄々としたピッチングが持ち味ですね。
なかなか捕らえどころのない投手です。

打線は、送りバントで走者を進める手堅い攻撃を軸に、1点1点着実に積み重ねるスタイルのようです。
滝沢郁也選手は、広角に打ち分けられる好打者で、俊足も魅力の身体能力の高い選手です。
他には、スイングに力感のある工藤俊輝捕手がポイントゲッターの役割を果たします。
長打力が売り物のチームではありませんが、好機に単打をつなぎ、効率よく得点を奪うしたたかさがあります。右斜め上

守備は、若干確実性に欠け、イージーミスが目立つ感じですが、ここぞの好守も随所に見られます。
声もよくでていますし、選手全体が元気いっぱいですね。演劇
畠山寛也選手と滝沢郁也選手の二遊間は、フットワークが機敏で、軽快に打球をさばきます。
ゲッツー等のコンビネーションもよく鍛えられていますね。
工藤俊輝捕手は、打者に的を絞らせない配球が巧みで、四隅をいっぱいに使うリードが光ります。

岩泉は、管理人的にノーマークのチームでしたが、春の戦いぶりで多くのファンに強さを印象づけたことでしょう。
自信を増し、一段飛ばしの勢いでチーム力がアップしているようですし、夏は優勝候補の一角である第4シードとして大暴れの予感大です。グッド(上向き矢印)


次回は福岡。
posted by ティト at 23:42| 岩手 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月30日

2009夏の高校野球県大会 展望

組み合わせも決まりましたし、今年も管理人の独断と偏見による展望を記載してみます。
あくまで素人の展望であること、決して事前に勝敗を断定するものではないことは毎回言っているとおりです。

今回もベスト8予想のような形で記載いたします。


花巻東のブロックは、投打ともに花巻東が大きくリード。
よほどのことがない限り負ける姿は想像できませんが、よほどのことが起こりうるのが高校野球です。
速球派の投手陣と中軸の破壊力が売り物の久慈、失点の計算できる岩谷堂、投打の洗練度が増してきた大野、選手層の厚い盛岡三、機敏な選手を揃える一関修紅などが大物食いを狙います。
花巻東は、なるべく温存しておきたい菊池雄星投手の使いどころがカギでしょう。
盛岡三−一関修紅は好カード。

高田のブロックは、好投手を擁して打線も力強い高田が若干有利とは思うものの、なかなかの激戦模様です。
本格派の投手陣を擁する江南義塾盛岡は、弱点の守備力が向上してチーム力がアップ。
選手層はやや薄いものの、投打に好選手を揃える福岡工。
打線が活発な宮古、投打に高いポテンシャルを秘める黒沢尻工と花巻農など、実力伯仲のチームが目白押し。
シードの高田にとっても楽な試合は1つもないでしょうね。
福岡工−黒沢尻工は好カード。

専大北上のブロックは、専大北上と福岡の激突となれば、大会序盤の山場となります。
両チームは公式戦1勝1敗で、お互い多彩な投手陣と強力打線を備える戦力構成もほぼ互角と思われます。
失点の計算できる大黒柱の石田雅裕投手を擁する専大北上が、投げてみないとわからない感のある福岡投手陣より安定しているとみて、管理人は専大北上を推してみます。
破壊力十分の打力を持つ宮古商、速球派投手を擁する花巻北、バッテリーが経験豊富な軽米、投打に地力十分の水沢工、パワフルな選手が揃う大東なども上位をうかがう力はありますね。
花巻北−軽米は好カード。

岩泉のブロックは、シード校に劣らない実力派チームが多数入る大激戦ブロックとなりました。
盛岡中央は、ポテンシャル十分の選手を揃える大型チームで、夏に向けてプレーの精度が増してきましたね。
盛岡四も投打に好素材を揃え、夏を迎えてチーム力は右肩上がりです。
左右2枚看板で投手力の高い一関二、機動力野球が魅力の盛岡工、強力バッテリーの盛岡商などもシードの足元をすくう力は十二分に持っています。
第4シード岩泉は、大黒柱の和山健二投手が抜群の安定感を誇ります。
先行逃げ切り型のチームだけに、守備のミスで余計な失点を許してしまうと苦しいでしょう。
戦力的には盛岡中央と盛岡四のバランスが良いですが、守備の精度が高い盛岡中央をこのブロックの中では推してみます。
一関二−盛岡工は好カード。

盛大附のブロックは、東北制覇で自信を深めた盛大附の総合力が大きくリードでしょう。
投攻守全てに調整は順調のようで、欠点や弱点が見当たらない感じです。
豊富な投手陣と機動力野球が特長の水沢、投打に力強い北上翔南、接戦に強く失点が計算できる盛岡北、多彩な投手陣の水沢一などが盛大附の牙城に迫ります。
水沢−北上翔南は好カード。

大船渡のブロックは、実力伯仲のチーム同士がせめぎ合う混戦模様です。
大船渡は、やや好不調の波はあるものの、力強い打撃で少々の失点は跳ね返します。
好投手を擁して打線も力強さを増した黒沢尻北、タイプの異なる複数の投手陣が自慢の不来方、機敏な選手が揃う一関工、選手層の厚い盛岡市立などが大船渡と拮抗した戦力を持つと思われます。
このブロックでは、投手力でやや優位の黒沢尻北を管理人は推してみます。
黒沢尻北−盛岡市立は好カード。

花巻南のブロックも拮抗したチーム同士による激戦ですね。
シードの花巻南は、春ベスト8で自信を増し、どんどん進化しているチームです。
一関一は、豊富な投手陣を持ち、手堅い守備で失点を防ぎます。
岩手も投手陣は豊富で、思い切りのよい打撃も魅力ですね。
打力に自信を持つ釜石商工、緻密な野球で接戦に強い久慈東、速攻型の釜石など、実力派チームが揃います。
どこが勝ち残っても全く不思議ではありませんが、春以降の充実ぶりを買って花巻南を推します。
一関一−岩手は好カード。

一関学院のブロックは、第2シード一関学院が頭一つリードでしょうか。
他チームがうらやむ投手4本柱は磐石で、大量失点はまず考えづらいでしょう。
このブロックは好投手を擁するチームが多く、僅少差の接戦が多くなるかもしれませんね。
盛岡一は、右本格派3枚と強力打線が順調な仕上がりです。
伊保内は、才能溢れる風張蓮投手の調整次第で十分に上位を狙えます。
福岡・浄法寺もポテンシャルの高い投手を擁し、打線の奮起があれば怖いチームでしょう。
安定した投手力と活発な打線、洗練された守備も併せ持つ金ヶ崎の総合力は高いです。
花北青雲は、多彩な投手陣を有して失点を計算できるチームですね。
優勝候補の一関学院であっても決して気を抜けない戦いとなるでしょう。
盛岡一−伊保内は好カード。


以上で管理人の展望を終わります。
展望や予想は外れて当たり前ですので、軽い気持ちで聞き流してやってください。
なお、いつものようにテーマ別掲示板にてベスト8予想のトピックを作成しました。
興味のある方の参加をお待ちしております。

展望は抜きにして、全てのチームに甲子園への道は平等に開かれています。演劇
そして、管理人は全ての球児を応援しています。
今しかない高校野球という青春を、球児達に全身で思いっきり感じてもらえれば、ファンとして最高に嬉しいのです。ぴかぴか(新しい)

頑張れ岩手の高校野球。モータースポーツ

posted by ティト at 21:41| 岩手 曇り| Comment(5) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月29日

2009注目チームE

注目チーム紹介第6回目は高田。


高田は、今春はベスト8でシード権獲得。
優勝した花巻東に屈したものの、個々のレベルの高さは十分に感じさせました。

投手陣は、三浦颯投手が絶対的なエースとしてチームの浮沈の鍵をも握ります。
機敏に体を回転させる右横手で、速球の球速は最速130km台後半まで伸びてきました。
変化球の切れも良く、要所で三振を取れる本格派です。
制球力も備えていますし、大崩れは考えにくいですね。
投球以外の面では、けん制やクイックが非常に巧みで、走者を容易には走らせない雰囲気を漂わせます。
フィールディングも軽快そのもので、身体能力の高さをうかがわせますね。くつ
三浦投手は連投も利くタイプに見えますが、他にも力のある投手が控えています。
佐々木康人投手は、左スリークォーターからの130kmを超える速球が持ち味。
千葉俊二投手は、左横手からの癖球でバットの芯を外す変則タイプです。

打線は、各打者とも振りが鋭く、好機には一気に畳み掛ける迫力がありますね。ダッシュ(走り出すさま)
境井将樹選手は、体の回転がスムーズで、外野の間を抜く鋭い打球を連発します。
三浦颯投手は、打者としてもセンスを発揮し、あらゆるコースをミートできる三振の少ない好打者です。
ほぼ全員が俊足の持ち主と言っても過言ではなく、足を絡めた攻撃は相手バッテリーを大いに悩ませそうですね。

守備は、各選手が俊足を生かし、軽快なフットワークで難しい打球も難なく処理します。るんるん
荒木拓也選手と境井将樹選手の二遊間は、体さばきが華麗で、コンビネーションもバッチリです。
外野は、すばしっこい選手が揃い、容易には長打を許しません。
もう少し送球精度が増せばなお良いです。
全体的に焦って悪送球のパターンがやや目立つので、夏までに修正は必要かと思われます。

毎年のように強力なチームを作り続ける高田ですが、近年、夏は球運に恵まれない印象。
そんなフラストレーションを一気に吹き飛ばしてくれそうな今年の充実ぶりに要注目です。ひらめき


次回は岩泉。

posted by ティト at 01:56| 岩手 | Comment(3) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

2009注目チームD

第5回目は盛岡中央。


盛岡中央は、今春は初戦で一関学院に敗れ、ノーシードで夏を迎えますが、投攻守の総合力は高く、他チームにとって不気味な存在でしょう。

投手陣は、長身本格派右腕の宮崎涼太投手が大黒柱として成長しました。
若干機敏性に欠ける面はあるものの、体格を生かした最速130km台後半の重い速球と切れの良い変化球をコーナーに丹念に投げ分け、安定感は十分です。
特に、鋭く曲がり落ちる変化球は効果抜群で、空振りを取れるだけではなく、カウントを稼ぐこともできますので、打者としては変化球を忌避して速球を待っているだけでは攻略は困難でしょう。
飄々と力まずに投げ込むタイプですので、連投も利きそうな感じですね。
まだまだ持てるポテンシャルを発揮できていない感じですが、機敏性や躍動感の重要性を認識して進化のきっかけをつかめば、一気に大ブレークも期待できるダイヤの原石です。ぴかぴか(新しい)
宮崎投手の他には、伊東翔平投手が完投能力を備えます。
地肩の強い右本格派で、宮崎投手同様、機敏性が増せば楽しみな素材です。
他にも複数の投手が控え、展開によっては小刻みに継投してくることも考えられます。

打線は、力のある打者を揃える重量打線です。
照井仁選手は、いかにも力のありそうな体格から、力感たっぷりのスイングで投手を威圧します。
リーチが長く、外角に曲がり落ちるボールにも手が届き、長打にしてしまうパワーヒッターです。
佐々木龍太郎選手は、体のバランス感覚に優れ、抜群のタイミングでボールを捕らえられる打撃センスを持っています。
田崎琢也選手は、広角打法が持ち味で、俊足も魅力です。
上位下位切れ目がなく、ツボにはまると大量得点を奪える迫力を感じますね。パンチ

守備は、春は若干ミスも目立ちましたが、全体的な動きは悪くありません。
各選手とも打球の勢いを吸い取るグラブタッチを意識できているようですし、特に課題はないでしょう。
佐々木龍太郎選手と久保真大選手の二遊間は、フットワークが軽快で、球際にも強いです。
守備範囲の広い田崎琢也中堅手を加え、センターラインは強固な印象です。ダッシュ(走り出すさま)

盛岡中央は、秋、春ともに目立った成績は収めていませんが、ポテンシャルの高い大型チームで、夏はどこまで伸びるのか未知数な部分があり、そこがまた魅力でもあります。
シード校としては、早い段階では対戦したくないチームでしょうね。
昨年同様、ノーシードから決勝の舞台に立つ力は十分持っているとみます。グッド(上向き矢印)


次回は高田。

posted by ティト at 01:22| 岩手 晴れ| Comment(6) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日

第91回全国高等学校野球選手権岩手大会 組み合わせ

夏の高校野球県大会の組み合わせが決定しました。野球
今からドキドキワクワクですね。爆弾

組み合わせ表は下記にて確認願います。


2009夏の高校野球県大会 組み合わせ.pdfこちらをクリック

posted by ティト at 23:37| 岩手 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

2009注目チームC

第4回目は専大北上。


専大北上は、昨秋ベスト4で、今春はベスト8。
投打にバランスが良く、優勝候補の一角と呼べる戦力を整えています。手(グー)

投手陣は、1年時から活躍している石田雅裕投手が核となるでしょう。
長身から投げ下ろす130km台後半の糸を引くような速球と落差のある変化球とのコンビネーションで打者をねじ伏せる本格派右腕。
ボールに角度があり、なかなか打ちづらそうです。
制球も良く、大崩れはしない投手でしょう。
体重移動が控えめで、機敏性が若干欠けている印象ですが、鞭のようにしなやかな腕の振りは魅力的。
素晴らしいポテンシャルを秘めた逸材ですね。ぴかぴか(新しい)
同じく本格派右腕として、葛西竜賀投手も石田投手に劣らぬ実力を備えています。
躍動感溢れるフォームから、最速140kmの速球と鋭く曲がり落ちる変化球で三振を取れます。
力投型で一見荒削りに見えますが、制球は良く、打たせて取る投球もできる投手です。
中島佳祐投手は、緩いボールを有効に使って打たせて取るタイプの技巧派左腕です。
大崩れしないタイプですが、時折微妙に制球が乱れることがあるので、夏までに微調整は必要かと思われます。
他にも多くの投手が控え、切磋琢磨の環境で活気がありますね。音楽

打線は、昨年の主砲で日本大へ進んだ中井隆盛選手のような大物打ちはいませんが、上位下位切れ目のないマシンガン打線を誇ります。
大萱生寛海選手は、低目をすくい上げるのが巧みな強打者で、変化球にも難なく対応します。
大塚尊司選手は、やや好不調の波はあるものの、力感十分のスイングから長打を期待できる強打者タイプです。
高橋元気選手は、広角に鋭い打球を打ち分けます。
梅津隆純選手は、俊足を生かて塁に出ると足でかき回し、意外性のある1発も秘める曲者タイプです。
他にも力のある選手が揃い、層は非常に厚いです。
試合中も、相手に合わせてメンバーを入れ替えられる布陣ですね。on

守備は、目立った選手は見当たらないものの、各選手とも堅実で穴はありません。
内外野とも軽快で、ミスで崩れる気配はありませんね。
あえて課題を探すと、やや送球ミスが目立つ感じですので、夏までにより精度を高めてもらいたいところ。
高橋元気選手は、機敏性十分の外野手で、名前どおりの元気印です。

秋、春ともに東北大会まであと1歩のところで敗退し、悔しい思いをしたはずの専大北上。
相当な意気込みで練習しているそうですし、急ピッチでチーム力はアップしています。右斜め上
夏の大爆発が大いに予感できる強豪チームです。爆弾


次回は盛岡中央。

posted by ティト at 23:47| 岩手 晴れ| Comment(4) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

2009注目チームB

注目チーム紹介の第3回目は一関学院。


一関学院は、昨秋の県大会及び東北大会を準優勝し、今春も県大会準優勝。
底力十分の第2シードとして、集大成の夏に臨みます。ダッシュ(走り出すさま)

投手陣は、4本柱と称される万全の布陣です。グッド(上向き矢印)
昨夏からエース番号を背負うのが飯田翔投手。
最速140kmを超える速球と、多彩な変化球を自在に散りばめる本格派右腕です。
フォームは機敏性十分で、フィールディングも軽快。
欠点のない総合力の高い投手です。
大崩れは考えにくいでしょう。
期待されながら、昨春以降怪我で出番の少なかった菊地翔太投手は、夏に向けて急ピッチで仕上がりつつあります。
最速140km台後半の剛速球は威力十分。パンチ
鋭く曲がり落ちる変化球がコーナーに決まれば、簡単には打たれないはずです。
完投できるスタミナも備わりましたし、大きく成長した姿を夏には見られそうです。
昨春のセンバツで好投を見せた阿部航投手は、制球力に磨きがかかり、球威も増しています。
大崩れは考えにくい投手ですので、先発でもリリーフでも安心して任せられる技巧派右腕ですね。
上記3投手による3本柱と長らく言われていた一関学院ですが、今春からは新戦力として飯塚将大投手が台頭。
他チームがうらやむ4本柱誕生となりました。
飯塚投手は、最速140kmの速球と切れの良い変化球をコーナーにびしびし決める本格派左腕です。
これまた安定感抜群で失点の計算できる投手。
飯塚投手の投球を見たことがないチームも多く、とっておきの秘密兵器として、今夏を賑わせることは間違いありません。ひらめき

打線は、やや好不調の波があります。
全体的に慌て打ちが目立ち、数球で攻撃イニングが終わる繰り返しであっという間に試合も終わってしまうことが稀にあることが気になります。
先制点を取って余裕のある展開になると、連打が面白いように繋がって大量点を奪う力もあり、潜在能力の高さはうかがえます。右斜め上
夏に向けてメンタル面の制御ができるようになると、好不調の波は確実に小さくなるはずです。
俊足の選手が揃っていますので、四球でも失策でもランナーを賑わせる展開を作りたいところですね。
岩渕祐貴選手は、今春台頭した選手で、パワフルな打撃が魅力の長距離砲です。
金森駿選手は、昨秋は怪我で出場できませんでしたが、今春から本領発揮。
広角に鋭い打球を飛ばす確実性十分の強打者です。
宮本涼選手は、俊足好打の曲者タイプで、走塁センスも光ります。

守備は、秋と春には内野のイージーミスが目立ちましたが、現在急ピッチで仕上がっている感じで、おそらく心配はいらないでしょう。
宮本涼選手は、軽快なフットワークで守備範囲の広い遊撃手です。
金森駿選手は、俊足を生かした守備範囲の広さと強肩が魅力ですね。
吉家勇希捕手は、強肩で送球精度も高い好捕手。
捕球から送球までの動作がもっと機敏になれば、容易には走られないようになるでしょう。

秋の成績を考慮すれば、センバツ出場は濃厚だろうと言われる中で、まさかの落選を経験した一関学院。
夏にかける思いの強さは、周りにも十分に伝わっています。
あと1勝の壁を乗り越える夏はもうすぐ。晴れ
このチームを立場を忘れて応援するかもしれない管理人ですが、皆様どうかお許しくださいませ。


次回は専大北上。

posted by ティト at 01:24| 岩手 雨| Comment(5) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

2009注目チームA

第2回目は盛大附。


盛大附は、昨夏の優勝チームで、春の県大会は3位。
第3代表として東北大会へ出場し、見事に東北制覇を達成しました。演劇


投手は、左右の速球派2枚看板を擁します。
本格派左腕として成長著しいのが、伊東昂大投手。
長身から爆発的に投げ下ろす速球は、最速140km台後半まで伸びてきました。
春はほとんど打たれませんでしたね。
この投手の良いところは、速球だけに頼らないところ。
落差の大きい変化球がビシビシ決まり出すと、高校生ではなかなか手が出ない感じです。
制球も良く、大崩れも考えにくいです。
まだまだ成長が続いており、花巻東の菊池雄星投手に比肩する左腕として、これからますます注目される投手となることでしょう。ペン
昨夏から主戦級の活躍を見せ、マウンド経験豊富な金澤龍佑投手も、総合力の高い素晴らしい投手です。
昨秋からフォーム修正に取り組んだようで、タメを意識し、体の開きと軸のブレを抑えたフォームにバージョンアップしました。グッド(上向き矢印)
無駄な力の放散がなくなり、完投能力が増しましたね。
最速140km台後半の快速球と、多彩な変化球を操るバランスの良い本格派右腕です。
制球力も備え、やはり大崩れは考えにくいです。
上記2投手で夏を十分に乗り切れそうですが、投手層はかなり厚いようで、秘密兵器の登場もありえるでしょう。

打線は、県内屈指の得点能力を有していますね。
選球眼を備えた俊足の選手が揃い、粘り強く出塁しては貪欲に次の塁を狙います。
熊谷童夢選手は、ミート技術に優れ、広角に鋭い打球を連発します。
俊足で走塁センスも十分です。
伊東昂大選手は、リストが抜群に強く、体勢が崩れても長打を打てる強打者です。
金澤龍佑選手は、相手投手の緩急にしっかり対応できますし、動体視力の良さがうかがえます。
動きは非常に俊敏で、身体能力は相当高いでしょう。
長距離砲の小宮稔真選手や、確実性十分の白石猛紘選手などが代打として控える布陣は、相手にとっては脅威でしょうね。
各選手とも、バントなどの小技も難なくこなし、攻撃のバリエーションは豊富ですね。
四球をしっかり選び、相手のミスには畳み掛け、少ない安打で効率よく得点を奪ういやらしい攻撃スタイルが際立ちます。ドコモポイント

守備は、春は細かいミスが目立ったものの、動き自体は軽快で、特に問題は見当たりません。
内外野とも守備範囲が広く、安打性の当たりにも追いつけるスピード感があります。くつ
亜細亜大の天野政治選手以来の1年生遊撃手となる酒井勇輝選手の軽快なグラブさばきに注目。
外野は強肩揃い。
特に、投手としても速球派である金澤龍佑選手と伊東昂大選手は、矢のような送球で魅せますね。
熊谷童夢選手は、打球判断が素早く、最短距離で落下地点に到達できるセンスを備えています。ダッシュ(走り出すさま)
峯岸央捕手は、フットワークが軽快で、強肩の持ち主。
送球精度が上がれば走者は容易には走れなくなるでしょう。

一冬越え、各選手が大幅に成長している盛大附。
総合力は非常に高く、全国で十分に勝負できる戦力を整えていますね。
春の東北王者の実績を引っさげ、夏2連覇に急接近中です。右斜め上


次回は一関学院。

posted by ティト at 01:37| 岩手 曇り| Comment(12) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

2009注目チーム@

夏の県大会までまだ間がありますので、例年同様、注目チームの紹介などをやってみたいと思います。
情報不足もあって稚拙なものになりそうですがご容赦ください。

第1回目は花巻東。


ご存知今年のセンバツ準優勝チームです。
春の県大会も制し、本命と目される中で夏を迎えます。

投手陣は、多士済々の陣容ですが、やはり核となるのは、全国ナンバー1投手との呼び声高い菊池雄星投手でしょうね。
最速150km台の快速球と鋭く曲がり落ちるスライダーをコーナーに集め、センバツでは快刀乱麻の活躍でした。手(チョキ)
春の公式戦ではあまり出番はなかったものの、夏に向け、新たな変化球の習得とさらなる制球力のアップに取り組んでいるようです。
一際光る存在として、岩手の夏を必ずや盛り上げてくれる投手です。
菊池投手とともにセンバツ登板を果たした猿川拓朗投手も、非常に高いポテンシャルを秘めています。
最速140km台後半の速球と緩い変化球とのコンビネーションで勝負する投手です。
制球力も十分で大崩れしない投手ですが、春はやや本来の球威を欠き、ちょっと失点が目立ちました。
夏への調整具合が気になるところです。
春の公式戦で数多く先発を任されたのは、2年生の吉田陵投手。
バランスの良いサウスポーで、時には打たれながらも着実に成長を見せています。
他にも投手が10人以上も控え、ベンチ入りにしのぎを削る状況。ダッシュ(走り出すさま)
秘密兵器の登場もあるかもしれませんね。

打線は、大技小技をバランスよく絡めて得点をしっかりもぎ取ります。
粘りに粘って四球を取れる佐藤涼平選手、山田隼弥選手。
長打力十分の猿川拓朗選手、佐々木大樹選手。
広角打法の川村悠真選手、柏葉康貴選手。
などなど、それぞれ特長の異なる選手が混ざり合い、多彩なバリエーションで相手を攻め落とします。
各選手の走力も高く、頻繁に盗塁を仕掛けてきますね。くつ
柏葉康貴選手、佐藤涼平選手、山田隼弥選手は、ずば抜けた俊足の持ち主で、相手投手としては絶対にランナーに出したくないでしょう。
一見死角の見当たらない打線ではありますが、管理人がちょっと気になっているのは、各打者の慌て打ちでしょうか。
粘りが身上の佐藤涼平選手と山田隼弥選手以外の選手は、総じてボールを追いかける傾向があり、長打が期待できる場面は多いとは思うものの、難しいボールに手を出しての凡退も目立ちます。
スタミナの切れた投手を終盤に攻略する「逆転の花巻東」とは、今年はちょっとチームカラーが異なる感じです。

守備は、全く問題ないでしょう。
内野は、柏葉康貴選手と川村悠真選手の二遊間が熟練した動きを見せます。
猿川拓朗三塁手はずば抜けた強肩の持ち主ですし、横倉伶武一塁手は機敏でキャッチングも巧みです。
外野は、佐藤涼平選手と山田隼弥選手の守備範囲の広さが一目瞭然。
また、攻撃重視か守備重視かで、佐々木大樹選手と佐藤隆二郎選手を使い分けている感じですし、選手層も厚いですね。
野手陣は、全体的に捕球から送球までの流れがスムーズで、他チームから見ても大いに参考となるでしょう。ひらめき
相手の盗塁意欲を削ぐ千葉祐輔捕手の強肩は全国クラスです。

管理人が言うまでもなく、花巻東の戦力は文句なしに充実しています。
全国制覇を狙える布陣であることは間違いありません。
県内はもちろんのこと、他県からも注目される存在でしょう。
そのプレッシャーをはねのけ、甲子園へ再び辿り着けたならば、大旗の白河越えをはっきりと視界にとらえられるのではないでしょうか。位置情報


次回は盛大附。

posted by ティト at 01:23| 岩手 雨| Comment(4) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月10日

2009春の高校野球東北大会 最終日の結果

6月9日

決勝
盛大附 6−3 仙台育英


盛大附 夏への弾みとなる東北制覇達成グッド(上向き矢印)位置情報


いやあ見事でした。
岩手のファンとして誇らしいですね。ぴかぴか(新しい)
試合を見た方から聞きましたが、投打とも素晴らしい出来だったようです。
例年強力なチームを作り上げる盛大附ですが、特に今年は攻撃の粘り強さが光ります。
四球をしっかり取り、機動力を絡めて少ない安打で効率良く得点を奪える打線です。
難しいコースを追いかけずに甘いボールを叩けていますので、好不調の波も小さいです。
今年は関口新監督のもと、相手からいやがられる野球を目指していることがうかがわれますね。ひらめき
東北大会制覇と4試合の経験は、夏への貴重な財産となるでしょう。アート

花巻東と一関学院は、今大会は残念ながら初戦敗退でした。
試合結果に一喜一憂する時期ではないのですが、試合内容は、盛大附とは対照的に、打線の慌て打ちが目立ったとのことです。
夏への課題が見つかったと思いますし、やはり有意義な経験を得たのではないかと思います。


さて、残すは夏の選手権のみ。野球
今年も注目チームの紹介を行う予定でいますし、注目選手リストの補充にも着手いたします。
つきましては、まだ管理人が見ていないチームが多いことから、練習試合情報の提供を引き続きお願いいたします。
皆様のご協力が頼りの管理人です。猫
posted by ティト at 21:28| 岩手 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

2009春の高校野球東北大会 4日目の結果

6月8日

準決勝
盛大附 6−0 八戸西
仙台育英 9−1 聖光学院 (7回コールド)


盛大附 東北制覇まであと1つ

posted by ティト at 03:02| 岩手 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

2009春の高校野球東北大会 3日目の結果

6月7日

準々決勝
八戸西 7−3 聖愛
盛大附 5−0 羽黒
聖光学院 6−4 光星学院
仙台育英 12−3 秋田商 (8回コールド)

posted by ティト at 04:21| 岩手 曇り| Comment(1) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月07日

2009春の高校野球東北大会 2日目の結果

6月6日

2回戦
八戸西 7−2 花巻東
聖愛 2−0 秋田中央
光星学院 6−0 一関学院
聖光学院 10−2 白石工 (7回コールド)
秋田商 4−0 酒田南
仙台育英 11−0 日大山形 (5回コールド)

posted by ティト at 02:45| 岩手 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

2009春の高校野球東北大会 初日の結果

6月5日

1回戦
八戸西 5−0 光南
日大山形 4−0 大館工

2回戦
羽黒 8−1 白河 (7回コールド)
盛大附 7−2 東北

posted by ティト at 19:36| 岩手 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする