2021年04月27日

4月27日 高校野球観戦記 その1

4月27日

春の高校野球北奥地区予選 森山球場第2試合
黒沢尻工 11−1 西和賀 (6回コールド)

先制したのは西和賀でしたが、黒沢尻工がすぐに反撃し、相手ミスに乗じて効率良く点を積み重ねる展開となりました。

<黒沢尻工>
・投手
藤澤主樹 先発完投
常時セットポジションからゆったりと始動し、軸足でタメを作ってコンパクトに腕を振り下ろす右上手。
重そうな速球主体に押す投球を見せました。
長身でパワーもありそうですが、機敏性や躍動感をボールに乗せられていないのが気になりました。
まだまだ余力十分で、相当なポテンシャルの持ち主と見受けましたので、体動の勢いを生かす意識をもっと持てれば、素晴らしい本格派に必ず成長できると思います。
速球の球速は、最速136kmの表示。

打線
積極的に盗塁して塁を進め、コンパクトに転がす打撃で好機をモノにしていきました。

守備
飛球を捕れない凡ミスがあって余計な点は与えてしまいましたが、概ね各選手は軽快です。
 

<西和賀>
・投手
新田輝 1回〜3回途中
ゆったりとした始動から、素早く振りかぶってコンパクトに腕を振り下ろす右上手。
球威で押すタイプでは在りませんが、伸びのある速球と鋭く曲がる変化球で打たせて取る投球を見せました。
高めに抜けるボールが目立ちましたが、上体の倒しこみでボールにウエートを乗せているのは好印象。
筋力が増せば楽しみな2年生です。

廣沼大河 3回途中〜6回途中
素早く体を回転させ、勢い良く投げ込む左スリークォーター。
球威で押すタイプではありませんが、伸びのある速球主体に鋭く曲がる変化球を交えて打たせて取る投球を見せました。
円盤を投げるようなイメージでボールにウエートを乗せており、動作も機敏でセンスの良さが光る2年生です。

打線
相手本格派投手の球威に押され、なかなかジャストミートできない展開でした。

守備
イージーな捕球ミスに加え、送球の遅れなどで余計な点を与える場面がありました。
野球の基本は瞬発力なので、何事も素早くという意識をもっと持つ必要があると思います。



posted by ティト at 21:55| 岩手 | Comment(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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