2018年09月03日

9月3日 高校野球観戦記 その1

9月3日

秋の高校野球盛岡地区予選 県営球場第1試合
盛岡三 7−3 岩手

4回からの観戦です。
両チームとも好機をなかなかモノにできない展開でしたが、終盤に相手ミスを見逃さずに畳みかけた盛岡三が逆転勝利をおさめました。

<盛岡三>
・投手
岩渕航大 先発完投
ゆったりとした始動から、体の回転とともにしなやかに腕を振る右横手。
球威で押すタイプではありませんが、緩い変化球をうまく使って打者の体勢を崩す投球が持ち味です。
上手から時折投げてみたり、打者に的を絞らせないための工夫が見られました。

打線
じっくりとボールを見極めつつ、甘いコースを辛抱強く待つスタイル。
終盤に球威が落ちてきた相手投手を捕らえました。

守備
問題なし。


<岩手>
・投手
佐々木聖矢 先発完投
グローブを高い位置で掲げるセットポジションから、上体をややトルネード気味にひねって勢い良く腕を振る右上手。
伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球をグイグイ投げ込みます。
体動の勢いをボールに伝えようという意識が見られるのは好印象です。
さらに筋力アップしていけば楽しみですね。
速球の球速は、最速130kmの表示。

打線
緩い変化球に泳いでフルスイングできない場面が目立ちました。
好機に畳みかけられず、焦れるような試合内容だったように思います。

守備
もったいない悪送球で失点してその後に逆転されてしまいました。
ボークでの失点も痛かったです。

posted by ティト at 23:19| 岩手 ☁| Comment(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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