2018年04月28日

4月28日 高校野球観戦記 その1

4月28日

春の高校野球盛岡地区予選 雫石球場第1試合
盛岡北 1−0 盛岡商

息詰まる投手戦。
再三のピンチを凌いだ盛岡北が、初回の1点を守りきるいわゆるスミイチの勝利となりました。

<盛岡北>
・投手
高橋佑輔 先発完投
素早くスムーズに始動し、しなやかにコンパクトに腕を振る右上手。
球威で押すタイプではありませんが、抑えの効いた速球と鋭く曲がり落ちる変化球を低めに集めます。
制球が良く、変化球が低めにしっかりと決まるので、非常に安定感がありますね。
機敏で野球センスの良さも見て取れました。

打線
なかなか連打が出ない展開でしたが、初回に奪った1点を守りきる会心の試合でしたね。

守備
風の強い守りにくい天候でしたが、球際をしっかりとモノにできたのが大きいでしょう。
ここぞの難しい打球をしっかりとさばいていました。


<盛岡商>
・投手
新谷天馬 先発完投
大きく振りかぶるゆったりとした始動から、体全体を使ってダイナミックに投げ下ろすひ左上手。
伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球で三振を取れる本格派タイプです。
昨春に見て資質の高さを確認していましたが、大きく進化していて嬉しくなりました。
体全体を使って局所に負荷をかけないフォームを身につけられていますので、力感を生かしながら余力を残せています。
昨春はスタミナが課題だと思いましたが、完投能力を備えた大黒柱に成長していますね。
筋力アップが球威に直結するタイプの投手ですし、これからのさらなる成長も確実視できる逸材だと思います。
速球の球速は、目測で最速130km台前半〜中盤。

打線
好機を再三つかむものの、あと一本が出ない焦れる展開が続きました。
相手の好守備で本塁タッチアウトもありました。

守備
細かい捕球ミスはありましたが、概ねよく守れていたと思います。

posted by ティト at 23:52| 岩手 | Comment(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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