2017年07月01日

7月1日 社会人野球観戦記

7月1日

社会人野球クラブ選手権岩手予選準々決勝 江刺球場第2試合
盛友クラブ 5−4 前沢野球倶楽部 (9回サヨナラ)

終盤までもつれる接戦。
9回裏、二死無走者からの連打で盛友クラブがサヨナラ勝利をつかみました。

<盛友クラブ>
・投手
酒井翔夢 1回〜5回途中
ゆったりとした始動から、重心がブレないように上手く担ぐように肩を回してコンパクトに腕を振り下ろす右上手。
伸びのある速球と落差のある変化球で打者のタイミングを外す投球を見せました。
余計な四球を出してしまうのが気になりましたが、ピンチであと1本を許さない粘りは発揮できていたように思います。

小山哲朗 5回途中〜9回
ゆったりとした始動から、スムーズに体重移動しつつコンパクトかつしなやかに腕を振る右上手。
伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球を低めに集めて打者にフルスイングさせない投球を見せました。
下半身の体重移動が効いていますし、上体もしっかりと回転しているバランスの良いフォームですね。
マウンド経験豊富で研究熱心なベテラン投手です。
速球の球速は、目測で最速130km前後。

・打線
初回に幸先よく3点を先制しましたが、その後は走者を出しても連打が出ない展開が続きました。
最終回の中軸の連打は見事です。

・守備
要所でゲッツーを取れたのが非常に大きかったですね。
ワイルドピッチと悪送球の連鎖で余計な点を与えてしまったのは反省材料でしょう。


<前沢野球俱楽部>
・投手
蔦郁弥 先発完投
常時セットポジションから、担ぐように素早く振りかぶってから鋭くコンパクトに腕を振る右スリークォーター。
伸びのある速球と緩急二種類の変化球で打たせて取る投球を見せました。
初回に連打で失点しましたが、尻上がりにボールがコーナーに決まり、全体的にはナイスピッチングだったと思います。
速球の球速は、目測で最速130km台前半。

・打線
好機はありましたが、あと1本を封じられました。
9回に連打で同展に追い付いた後、もうひと押しできなかったことが勝敗の分かれ目だったように思います。

・守備
イージーな捕球ミスはありましたが、概ね問題なし。

posted by ティト at 22:41| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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