2016年08月11日

盛大附属 2回戦の相手

九国大附属との初戦を見事に制した盛大附属の2回戦の相手は、創志学園(岡山)と決まりました。

創志学園はセンバツ出場チームで、管理人も1試合はテレビ観戦しています。
また、夏の情報はネットで収集できましたので、少しだけ分析みたいなものを記載してみます。

まず、このチームは、エースの高田萌生投手の出来が勝敗のカギを握っていると言ってもいいチームだと思います。
高田投手は、全身を使うバランスの良いフォームから、しなやかに力強く腕を振る右上手。
最速150kmを超える威力抜群の速球と緩急2種類の変化球で三振を量産する本格派です。
映像では、速球とカーブ、スライダーのみ確認できました。
多彩な変化球を操るというタイプではないようですが、全ての球種の質が非常に高いです。
特に、スライダーの切れ味は抜群で、フォークボールのように鋭く落ちるウイニングショットですね。
速球を狙うだけでも一苦労ですが、変化球の精度も高いのが非常にやっかいです。
当たり前のことですが、ボール球に手を出して攻略できる投手ではありません。
盛大附属打線としては、持ち前の選球眼を発揮できるかどうかが勝負の試金石となるでしょう。

好投手が相手となりますので、今回は点の取り合いで勝つという試合展開には持っていきにくいと思います。
それだけに、こちらも投手陣や守備陣の奮起が必須となるでしょう。
創志学園の打線は、九国大附属の打線と比べると、スイングの力感ではやや見劣りする感じですので、できれば3点以内には失点を抑えたいところです。

この2回戦を乗り切ることができれば、どこのチームの投手が相手でも恐れることはないと思います。
盛大附属が、全国制覇を視界にとらえられる試合となるように期待します。

posted by ティト at 00:48| 岩手 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
一つ前の記事で、「レフトスタンドへの意識が強すぎ、体が完全に開いてしまって…」
管理人さんもご指摘の通り、これに尽きる。
同じことをTV解説者も言ってましたし、常々言ってきたこともそうです。
丁度、五輪もやってるので(ナゼか)柔道に例えれば、大外刈りや内股のような豪快な投げ技ばかりを狙っているようなもので、小外刈りや小内刈りの方が確実にポイントを稼げる体勢でも、ムリに大技をかけては返し技で一本取られるようなモノです。又は、小技でポイントを稼ぐチャンスを逃してしまうようなもの。
相手の型を崩さずにいきなり一本を取ろうなんて無理なこと。コツコツポイントを稼いでいけば、相手が焦ってきて大技をかける機会も増えるでしょうに。
県大会決勝の一関学院の二人のスラッガーが、外角ストレートを見逃し三振になった場面でも、逆方向の意識が有れば…と思いながら見てましたよ。
6失点に関しては、いずれも失点シーンは球が甘く、8回の守り切った場面では厳しく制球されていたように思います。
投球も打撃も同じことで、甘い球は引っ張り屋さんでも打てるし、厳しい球は引っ張り屋さんには打てないということ(但し、引手一本でスタンドに運べたり、一本とれたりする選手がいることは認める)。
ならば、どうやって制球力をつけるのかは私には分かりませんが、どうやったら厳しい球が打てるかは、逆方向の意識を持つことしかないと考えてるわけです。
ちなみに、早実を破って来た八王子が、早実のユニフォームに似た日南学園の軟投派投手から併殺崩れの一点しか取れなかったのも、緩い球でいつでも打てると思って振り回した結果かなと思ってます。アリンコ軍団と謙虚に自称しつつも、慢心がどこかに有ったのではなかろうか。
次戦は、注目の好投手相手のようなので、慢心することはないでしょうし、盛附打線がいかに攻略するのか楽しみにしています(墓参りを早く済ませねば)。
Posted by はる陸奥 at 2016年08月12日 17:19
そう言えば、5打席連続敬遠された松井の次打者も力んで引っ張ってましたね。
もし彼に、逆方向の意識が有れば違った結果に…、いや、そもそも松井を敬遠できなかった可能性すら有ったのでは?とも思う。
そうすれば、明徳ベンチもなんとかして松井を討ち取るべく知恵を絞って、もっとスゴイ勝負になったかもね(たられば)。
Posted by はる陸奥 at 2016年08月12日 19:00
管理人さん、皆さん、コンニチワ!

『私の“春イチ推し”の創志学園』との対戦、フクザツです・・・(笑)。

高田くん、隙のない、すばらしい投手ですが、昨年の高橋純平くん同様、
『低目へのコントロールと球速』にまだ、成長の余地を残す高校生です。

打てない相手ではない!ガンバレ!!
Posted by 牧場の投手カトリ at 2016年08月13日 09:53
強っ!
四点差開いた時はもうダメなのか
とは
思ってません
今日は3、4番がメチャ機能してくれましたね。
管理人さんのアドバイスを読んだんですかね。

昔、この板か何かで聞いたのですが
ひょっとしたら県勢初の二桁
得点かも知れません
(間違ってたらすいません)

ほんまに強くなったね岩手の野球
次戦も頑張れー
Posted by 和泉 at 2016年08月13日 15:39
悉くはる陸奥の言ってることが外れてて草
Posted by 草 at 2016年08月14日 12:51
外れてるとは思えぬ。
ならば、ナゼ県大会決勝戦で一点しか取れなかったのか、ナゼ花巻東が一得点しかできなかったのか説明していただきたい。
Posted by はる陸奥 at 2016年08月14日 23:36
素直に学院の太田が良かった、盛工の安保が良かったとならないのが田舎のひねくれもの精神だろう。

逆に、ならばナゼ九州国際大の藤本、創志学園の高田といった注目の好投手を打ち崩せたのか説明していただきたい。
Posted by ならば、ナゼ at 2016年08月15日 08:11
学院の太田、盛工の安保、両投手の出来が良かったから、打てなかった。それを認めた上で、じゃあ、出来のいい投手と当たったら、打てなかったでいいのか?と何度も書いているのだが…。
九国大の藤本投手は全体的に球が高かった。盛附の三浦投手も高めが多かった。だから打ち合いになった。盛附の方が打撃力で分があったし、三浦投手は八回のピンチで低めに制球できて抑えることができたから勝てた。
そういう分析です。
創志の高田投手については、既に「甲子園二回戦」に書いたが、追記します。
Posted by はる陸奥 at 2016年08月15日 10:15
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