2016年07月02日

7月2日 社会人野球観戦記 その3

7月2日

全日本クラブ選手権岩手予選1回戦 江刺球場第3試合
盛岡球友倶楽部 2−1 住田硬式野球クラブ (7回コールド)

投打がガッチリと噛み合った盛岡球友倶楽部が、相手に付け入る隙を与えない展開でした。

<盛岡球友倶楽部>
・投手
鈴木治 1回〜6回
上体をやや後方に捻りながらゆったりと振りかぶり、スナップを効かせて投げる右スリークォーター。
球威で押すタイプではありませんが、しっかりと抑えの効いた速球主体にコーナーワークで打たせて取る投球を見せました。
制球が良く、大崩れはしない投手でしょう。
51歳で現役ですから、頭が下がる思いの管理人です。

高橋英貴 7回
ゆったりと振りかぶり、スナップを効かせながら力強く腕を振る右上手。
伸びのある速球と落差のある変化球を使って1イニングを抑えました。
肩肘がやや硬い感じがしましたが、思い切り腕を振れるのは長所だと思います。

・打線
積極的に盗塁を狙うスタイルで、好機をどんどん掴みにいきました。
相手ミスに効率よく安打を絡め、大量点を奪いましたね。

・守備
問題なし。


<住田硬式野球クラブ>
・投手
佐々木翔太 1回
ゆったりとした始動から、素早く体を回転させてコンパクトに腕を振る右スリークォーター。
球威で押すタイプではありませんが、鋭く曲がり落ちる変化球をうまく使って打者の体勢を崩す投球を見せました。

久保塁 2回〜5回
背筋を伸ばした姿勢から、真上から投げ下ろすように腕を振る右上手。
伸びのある速球と落差のある変化球で打たせて取る投球が持ち味のようです。
上体投げになっていまひとつボールにウエートが乗っていないのが気になりましたが、地肩とスナップの強さは見て取れました。

高橋隆徳 6回
ゆったりとした始動から、担ぐように振りかぶってから腕を振る右上手。
球威で押すタイプではありませんが、速球と落差のある緩い変化球との緩急で打たせて取る投球が持ち味のようです。
手先で押し出すように投げているのが気になりましたが、1イニングをしっかりと抑えました。

・打線
なかなか安打がつながらず、相手投手にスイスイ投げられてしまった感じです。

・守備
捕れる飛球を捕れなかったり、イージーなゴロを捕りそこねたりで、なかなかリズムに乗れませんでした。

posted by ティト at 17:49| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック