2016年07月02日

7月2日 社会人野球観戦記 その1

7月2日

全日本クラブ選手権岩手予選1回戦 江刺球場第1試合
赤崎野球クラブ 2−1 花巻硬友倶楽部

好投手同士の投げ合いで、テンポの良い試合。
ガッチリと守った赤崎野球クラブが、やや守備の綻びの見えた花巻硬友倶楽部を逆転して振りきりました。

<赤崎野球クラブ>
・投手
花崎尚 先発完投
ゆったりとした始動から、上体の回転を生かしながらスムーズに腕を振り下ろす右上手。
威力のある速球と緩急二種類の変化球をバランス良く散りばめて三振を取れる本格派タイプです。
同じボールを続けてこない印象で、緩急をかなり意識していることがうかがえました。
トルネード気味に上体を捻る独特のフォームではなくなった感じで、下半身の体重移動を意識するフォームに修正されているようですね。
速球の球速は、目測で最速130km台中盤。

・打線
全体的に力感がありますが、相手投手の緩急ある投球にうまく打たされた印象です。
それでも、要所で長打が出て力で点をもぎ取りました。

・守備
問題なし。
アウトにできる打球はしっかりとアウトにしていましたし、センターからの本塁捕殺も非常に大きかったですね。


<花巻硬友倶楽部>
・投手
柿澤成憲 先発完投
ゆったりと振りかぶり、スナップを効かせて投げる左上手。
手首をややこね気味に投げているのが気になりますが、腕の振り自体はしなやかですね。
球威で押すタイプではありませんが、しっかりと抑えの効いた伸びのある速球と落差のある変化球かコーナーに決まっていました。
実績十分の投手ですし、大崩れしない失点を計算できる投手でしょう。

・打線
クリーンヒットは少なかった印象ですが、変化球に崩されながらもしぶとく内野の間を抜いて点をもぎ取りました。
ただし、要所で三振を多く取られ、フルスイングはなかなかできなかった印象です。

・守備
イージーな捕球ミスで勝ち越し点を許してしまいました。
外野の送球に鋭さが欠けていたのも気になりました。

北山大介 遊撃手
足さばきが軽快ですし、最後までしっかりと打球から目を切らないのも基本に忠実だと思いました。
送球も安定していますね。

posted by ティト at 17:34| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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