2016年05月14日

5月16日 社会人野球観戦 その2

5月16日

都市対抗野球岩手予選 花巻球場第3試合
オール江刺 10−7 赤崎野球クラブ (延長10回)

所用のため、試合終了まで観戦できず(8回まで観戦)。
取っては取られる白熱した試合展開でした。
結果としては、延長10回タイブレークルールにより、オール江刺が勝利したとのことです。


<オール江刺>
・投手
菅原祥 1回〜5回
常時セットポジションから、機敏に体重移動しながらコンパクトに腕を振る左スリークォーター。
糸を引くような伸びのある速球と緩急二種類の変化球をバランス良くミックスして打者に的を絞らせない投球が持ち味です。

伊藤尚熙 6回
ゆったりとした始動から、機敏に体を回転させながらコンパクトに腕を振る右スリークォーター。
伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球が武器ですね。

河内山拓樹 6回途中〜
全身を使うバランスの良い体動から、しなやかに腕を振り下ろす本格派右腕。
威力十分の速球と落差のある変化球で三振を取れる投手です。
久しぶりに見ましたが、躍動感を生かして爆発的に投げられていますね。
故障明けみたいですので、これからさらに良くなっていくでしょう。
速球の球速は、最速140kmの表示。

・打線
再三の好機があったわりには残塁が多く、いまひとつ押し切れなかった印象です。

・守備
何でもない場面での悪送球が目立ちました。
盗塁を簡単に許してしまったのも反省材料でしょう。
点を取った次の回で失点するなど、リズムにの悪い展開になってしまいました。

藤野浩明 右翼手
通常の守備位置から素早く送球してのライトゴロは見事でした。
視野の広さが光ります。


<赤崎野球クラブ>
・投手
多田桂三 1回〜3回
ゆったりとした始動から、上体の回転を生かしつつコンパクトに腕を振る右上手。
球威で押すタイプではないようですが、抑えの効いた伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球をテンポ良く投げ込みます。
地肩が強そうですが、もっと下半身の体重移動と胸の張りを意識できれば、ボールにウエートが乗って球威が増してくると思います。

佐々木慶喜 4回〜7回
軸足で十分にタメを作りつつ、ギリギリまで体の開きを抑えてから鋭く上体を回転させる右スリークォーター。
球威で押すタイプではありませんが、伸びのある速球とキレの良い変化球を低めに集めて打たせて取る投球を見せました。
手首が遅れて出てくる投法で、リリースポイントが見づらいのが特長です。

佐々木純一 8回
ゆったりとした始動から、鋭く体を回転させながらコンパクトに腕を振る右スリークォーター。
球威で押すタイプではありませんが、速球と落差のある変化球とのコンビネーションで打者のタイミングを外します。

・打線
取られたら取り返す気迫は十分に見て取れました。
ここぞの場面で見逃し三振を喫してしまったのは反省材料でしょう。

・守備
捕球ミスからの失点で先行を許してしまったのが痛かったですね。
大事な場面でのファインプレーは見事でした。

志田一茂 中堅手
守備範囲が広く、打球への反応も良いですね。

posted by ティト at 23:16| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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