2014年09月28日

9月28日 高校野球観戦記 その1

9月28日

秋の高校野球県大会2回戦 森山球場第2試合
宮古商 11−1 葛巻・伊保内・沼宮内 三校連合 (6回コールド)

4回からの観戦です。
打線好調の宮古商が、相手のミスを見逃さずに得点を積み重ねる展開でした。


<宮古商>
・投手
森谷秀吾 〜6回
ゆったりとした始動から、しっかりと体重移動しつつ勢いよく投げ込む右スリークォーター。
管理人期待の投手で、夏までは横手投げだったように記憶していますが、上手投げに近いスリークォーターにフォームを修正しているようです。
伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球で三振を取れる本格派タイプですね。
おそらく縦に落ちる変化球を生かすためにフォームを変えたのだろうと予想します。
地肩の強さは一見してわかりますので、胸の張りをもっと意識して肘のしなりを利用できるようになれば、ボールにウエートが乗って球威はまだまだ増してくるでしょう。
速球の球速は、目測で最速130km台前半〜中盤。

・打線
頻繁に安打が飛び出し、次々と得点が積み重なりました。
上位下位切れ目のない打線ですね。

・守備
管理人が見た範囲で問題なし。


<葛巻・伊保内・沼宮内 三校連合>
・投手
目黒拓真 〜6回
ゆったりとした始動から、程よくリラックスしてスムーズに腕を振り下ろす左上手。
球威で押すタイプではありませんが、伸びのある速球主体に打たせて取る投球を見せていました。
時折交える大きく鋭く曲がり落ちる変化球の有効度も高いので、これをうまくコーナーに決めれば三振を多く狙えそうです。
力感は物足りませんが、長身から投げ下ろすボールには角度がありますね。
フォームも綺麗で癖がありませんし、しっかりと鍛えれば大きく進化できる資質の高さを感じました。
下半身の体重移動と上体の倒し込みを生かせるように少しずつでも修正を重ねていただきたいと思います。

・打線
縦に落ちる変化球に目がついていかなかった印象で、三振を多く奪われてしまいました。
球場への到着が遅れてしまったため、得点したイニングを見られなかったのが管理人的に悔しいです。

・守備
内外野とも、一歩目のスタートと打球を追う瞬発力が不足していたように思います。
素早く動いて素早く投げる意識づけが必要と感じました。



posted by ティト at 23:34| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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