2014年07月10日

2014岩手の高校野球 注目選手 投手編

松本裕樹(盛大附3年)
しっかりと体の回転を生かす体動から、スナップを効かせて最速150km台の速球と多彩な変化球を投げ下ろす右上手。
球威で押すだけではなく、あらゆる球種をコーナーに決められる優れた指先感覚も併せ持つ。
機敏性が増せばまだまだ伸びる。
プロ野球を目指せ。

櫻糀大輝(盛大附3年)
体をいっぱいに使い、力強い腕の振りを効かせて最速140km台の速球とストンと曲がり落ちる鋭い変化球で三振を量産する本格派左腕。
地肩と筋力が非常に強く、腕を強く振り切れる小気味よさが魅力。
制球力が向上し、安定感と完投能力が大幅に増している成長株。

杉山晃基(盛大附2年)
全身をしなやかに使うバランスの良いフォームから、最速140km台の速球と鋭く曲がり落ちる変化球を投げ下ろす右上手。
まだ線が細く力感は不足しているものの、フォロースルーを効かせて投げるボールは威力十分。
今後の飛躍が見込まれる才能溢れる2年生。

細川稔樹(花巻東3年)
程よくリラックスした始動から、やや上体を捻り、スムーズに体を回転させて最速130km台後半の速球と多彩な変化球をコーナーに集める左スリークォーター。
落ち着いたマウンドさばきと、ストライク先行のテンポの良さが魅力。
安定感十分の勝てる投手。

佐々木竜次(花巻東3年)
ゆったりと始動し、タメを作った後に爆発的な勢いで腕を振る右横手。
最速140kmの速球と緩急2種類の変化球で三振を取れる本格派タイプ。
持ち前の馬力に加え、制球力も増して安定感が格段に向上。

小野寺祐人(花巻東3年)
トルネード気味に上体を捻り、体の開きを最小限に抑えつつ腕を綺麗に振り下ろす左上手。
球威で押すタイプではないものの、球持ちが良く、リリースポイントの見づらさが特長の技巧派。
制球力抜群の勝てる投手。

高橋樹也(花巻東2年)
パワーロスの少ない綺麗なフォームから、鋭くコンパクトに腕を振って最速140km台中盤の糸を引くような速球と多彩な変化球で三振を量産する左上手。
球威、制球力、スタミナが大幅に向上し、今春大ブレークした成長株。
岩手を代表する本格派になれる資質を存分に見せつけている2年生。

犬飼啓太(専大北上2年)
全身をいっぱいに使う力強いフォームから、思いっきり腕を振って最速140kmの速球とキレ味鋭い変化球で三振を取れる右上手。
躍動感たっぷりで、管理人好みの本格派タイプ。
今後の躍進が大いに見込まれる魅力十分の2年生。

ミヒニャック晏治英(専大北上2年)
長身を最大限使うダイナミックなフォームから、最速130km台後半の速球と落差のある変化球を投げ下ろす右上手。
変化球の精度に課題はあるものの、フォームバランスに大きな欠点はなく、長身を制御できる体の強さを持つ。
ずば抜けた資質の持ち主で、大ブレーク目前の2年生。

清川航矢(盛岡三3年)
常時セットポジションから、躍動感たっぷりの体動の勢いを生かして最速130km台後半の速球と緩急2種類の変化球で打者をねじ伏せる右上手。
初回からグイグイ飛ばしつつ、9回まで投げきれるずば抜けた馬力の持ち主。
適度な荒れ球も長所の力投型。

和田凌芽(盛岡三3年)
機敏な体動から、鋭くコンパクトに腕を振り下ろして最速130km台の速球と鋭く落ちる変化球を投げ込む右上手。
投球動作が素早く、タイミングを合わせづらいフォームが特長。
ワンバウンドになる変化球で空振りを量産する。

新沼大輝(盛岡三3年)
重心を落としながらスムーズに体重移動し、腕のしなりを生かして最速130km台の速球と鋭く横滑りする変化球を投げる右横手。
四隅に投げ分ける意識が高く、容易にはフルスイングさせない投球で凡打の山を築く。

佐藤優斗(一関学院3年)
手首を体の後ろに隠すような変則的なフォームから、キレの良い多彩な変化球をコーナーに集める左上手。
球威で押すタイプではないものの、変化球で容易にストライクを取れる安定感が光る。
大崩れしづらい勝てる投手。

佐々木健人(一関学院3年)
機敏な動作から、勢いよく腕を振って130km台の速球と鋭く曲がり落ちる変化球を投げる右上手。
制球が良く、ストライク先行で打たせて取る安定感が光る。
綺麗なフォームが特長の正統派右腕。

佐竹城一郎(一関学院2年)
常時セットポジションから、重心を落としつつ全身をバランス良く使って最速130km台中盤の速球と鋭く曲がり落ちる変化球を投げる右上手。
機敏でテンポが良く、小気味よく打者を打ち取る2年生。

田代敦嗣(一関二3年)
機敏な体重移動から、鞭のようにしなやかに腕を振って最速130km台後半の速球と緩急2種類の変化球で三振を取れる右スリークォーター。
一冬越えて力感を増し、ポテンシャルが開花しつつある逸材。

田村慎之介(福岡3年)
低い重心からスムーズに体重移動し、鋭くコンパクトに腕を振って最速130km台中盤の速球と緩急2種類の変化球をバランスよくミックスする右上手。
球威に頼ることなく、変化球を有効に使う的を絞らせない投球術で連打を許さない。
スタミナも十分。

柳畑洸太(福岡3年)
全身をいっぱいに使う躍動感のあるフォームから、最速130km台中盤の速球と鋭く曲がり落ちる変化球を力強く投げ下ろす右上手。
馬力に溢れ、身体能力の高さが光る力投型。

林史也(久慈工3年)
軸のぶれない安定した体動から、体の開きを抑えつつ力強く腕を振って最速130km台中盤の速球と鋭く曲がり落ちる変化球で三振を取れる右上手。
力いっぱい投げ込む力投型から、場面に応じて力を加減できる完投型へのモデルチェンジが図られ、制球力も向上。
過酷な夏を乗り切るスタミナ十分。

小田祐也(久慈工3年)
全身を万遍なく使い、鋭い腕の振りかから130km台の速球と緩急2種類の変化球をコーナーに散らす右上手。
持ち前の制球力に加え、球威アップで夏を迎える。
完投能力も申し分なし。

安保純哉(岩手2年)
機敏でバランスの良い体動から、鋭くコンパクトに腕を振って最速140kmの速球と緩急2種類の変化球を勢いよく投げ込む右スリークォーター。
フォームが滑らかになり、持ち前のパワーをボールへスムーズに伝えられる投手に成長。
将来性抜群の2年生。

菊池亜聖(遠野3年)
上下動の少ない体動から、スナップを効かせて鋭く腕を振る右上手。
最速130km台の速球と鋭く曲がり落ちる変化球を飄々とコーナーに投げ続ける集中力の高さが光る。
ピンチでも制球が全く乱れない精神力の強さは出色。

紺野快(大船渡3年)
全身をいっぱいに使うバランスの良いフォームから、力強く腕を振り下ろして最速130km台後半の速球と鋭く曲がり落ちる変化球とのコンビネーションが持ち味の右上手。
力むとボールの抑えが効かなくなる傾向はあるも、ボールの威力は十分。
潜在能力高い。

佐藤習(一関一3年)
機敏な体動から、腕をコンパクトに鋭く振り下ろし、最速130km台中盤の速球と多彩な変化球を自在に操る右スリークォーター。
しっかりと抑えの効いたボールが低めにビシビシ決まるのが長所で、大崩れは考えづらい勝てる投手。

小野寺洋介(一関一3年)
体全体をダイナミックに使い、力強く腕を振り下ろして130km台の重そうな速球と緩急2種類の変化球を投げ込む右上手。
恵まれた体格を生かし、ウエートを前に乗せて勢いよく投げる意識がうかがえるのは好印象。
粗削りながらポテンシャルは非常に高い。

大釈亮(山田3年)
長身から力感十分に投げ下ろす最速130km台後半の速球と落差のある変化球に角度を感じさせる左上手。
踏み込みの安定感は不足しているものの、素材の良さは一目瞭然の本格派。
鍛えればまだまだ伸びる将来性抜群の逸材。

及川巧真(花巻農3年)
パワーロスが少なくバランスの良い美しい体動から、最速130km台中盤の伸びのある速球と鋭い変化球を操る右上手。
鞭のようにしなやかな腕の振りは秀逸で、体力アップに比例して確実に伸びる逸材。
まだ線は細いものの、今後の進化に注目。

巣内克哉(盛岡中央3年)
常時セットポジションから、機敏な体動を生かして最速130km台の速球と鋭い変化球で三振を取れる右上手。
キレ味抜群のスライダーは、ストライクも空振りも容易に取れるウイニングショット。

八木澤祥吾(盛岡四3年)
ゆったりとした始動から、しなやかな身のこなしを生かしてスムーズに腕を振る左上手。
球威で押すタイプではないものの、糸を引くように伸びる速球とキレの良い変化球をストライク先行で投げ込むテンポの良さが光る。
けん制テクニックも素晴らしい。

千葉鴻哉(水沢工3年)
綺麗でオーソドックスなフォームから、タメを作って滑らかに腕を振って最速130km台の速球と緩急2種類の変化球を駆使して打者のタイミングを外す右上手。
ボールにしっかりとウエートが乗るようになり、潜在能力が開花しつつある成長株。

平松要芽(黒沢尻工2年)
機敏な体動から、しなやかに腕を振って最速130km台の速球とキレの良い変化球を投げる右上手。
鞭のような腕の振りは秀逸で、投球センス抜群の2年生。



posted by ティト at 22:02| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 岩手野球注目選手情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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