2014年04月29日

4月27日 大学野球観戦記 その2

4月27日

北東北大学野球リーグ 花巻球場第3試合
富士大 10−0 青森中央学院大 (7回コールド)

打線好調でじわじわと得点を積み重ねた富士大が、相手に付け入る隙を与えずに勝負を決めました。

<富士大>
・投手
小野泰己 1回〜6回
ゆっくりと始動し、タメを作ってから大胆に前へ体重移動しながら思いっきり腕を振り下ろす右上手。
威力十分の速球主体に力でねじ伏せる本格派タイプです。
鋭く曲がり落ちる変化球の効果も高く、要所で三振を取れるのも強みでしょう。
速球の球速は、最速140km台前半の表示。

西村拓真 7回〜9回
担ぐように胸を張り、爆発的に腕を振り下ろす右上手。
腕の振りが非常に速く、それに比例して速球はよく伸び、変化球も鋭く曲がり落ちますね。
三振を量産できるタイプの投手でしょう。
速球の球速は、最速130km台後半の表示。

・打線
頻繁に安打が飛び出し、長打も多かったです。

根本康一 右投左打
ミートする感じで流し打った打球がぐんぐん伸びてレフトスタンドへ飛び込みました。

手登根祥 右投左打
しっかりとボールを引き付けてから鋭く捕らえる打法で長打を連発。
体重移動がスムーズですね。

平野純也 右投左打
9番バッターとは思えないスイングスピードの速さ。
弾丸ライナーのライトフェンス直撃は会心の当たりでした。

外崎修汰 右投右打
リストが強く、少々タイミングがズレても外野の頭を越す打球を放つ押しの強さがありました。

・守備
問題なし。
盛岡中央出身の大向涼介左翼手が好捕を見せていました。


<青森中央学院大>
・投手
記憶漏れにより、のちほど氏名記載 1回〜4回途中
機敏に上体を沈めて円盤を投げるように腕を振る右下手。
球速はそれほどありませんが、下手投げ独特の浮き上がるような速球と大きく曲がる変化球とのコンビネーションにタイミングを合わせるのはかなり難しいでしょう。

工藤大地 4回途中〜5回
機敏な体動から、鋭くコンパクトに腕を振って伸びのある速球とキレの良い変化球をコーナーに投げ分ける左上手。
制球が良く、テンポ良く打たせて取る投球で野手も守りやすいと思います。
体重移動がスムーズでバランスの良い投球フォームですね。

村上孝平 6回〜7回
体の回転をあまり使わず、腕のしなりを生かしてスムーズに腕を振り下ろす右上手。
体動の勢いは不足していますが、シャープな腕の振りからのピュッという感じで放たれる速球には威力があります。
速球の球速は、最速130km台後半の表示。

・打線
相手投手の球威にやや力負け。
好機を作り出すことができずに試合が終わった感じです。

・守備
問題なし。

posted by ティト at 02:03| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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