2013年08月23日

9月15日 高校野球観戦記

9月15日

秋の高校野球県大会 森山球場第2試合
水沢工 2−0 専大北上

5回からの観戦です。
両チームともなかなか安打がつながらない展開から、水沢工が8回に貴重な2点を奪い、そのまま逃げ切りました

<水沢工>
・投手
千葉鴻哉 〜9回
ゆったりとした始動から、大きく体を使って伸びのある速球と緩い変化球との緩急で打たせて取る右上手。
体全体の力は強そうなのですが、機敏性が不足し、肘を支点に生かせないままに手先で投げてしまう傾向があるのが気になりました。
前腕とスナップで弾くように投げさせる練習で徐々に矯正してみたいなあと思いました。
まだボールにウエートを乗せられていませんが、微修正で伸びそうな好素材と見ました。

・打線
なかなか安打がつながらず、ビッグチャンスをつかめないままにイニングが進みましたが、8回にやっと安打をまとめ、息詰まる接戦に決着をつけました。

・守備
問題なし。


<専大北上>
・投手
犬飼啓太 〜9回
機敏な体動から、担ぐような投法で爆発的に腕を振る右上手。
伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球で空振りを取れる投手です。
上体は力強く使えていますので、下半身の体重移動でさらにアシストできるようになれば、球威はまたまだ伸びるはずです。
速球の球速は、目測で最速130km台前半。

・打線
安打は単発気味で、簡単にフライを上げてしまう場面も目立ちました。
焦りから難しいボールに手を出してしまう最悪のパターンにハマってしまった印象です。

・守備
問題なし。



posted by ティト at 19:29| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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