2013年07月15日

7月15日 夏の高校野球県大会観戦記 その1

7月15日

夏の高校野球県大会 森山球場第1試合
盛岡商 3−2 一戸

5回からの観戦です。
静かな投手戦が終盤に一転。
両チームがギアチェンジし、取っては取られる、ピンチを凌ぎ合う、手に汗握る展開となりました。

<盛岡商>
・投手
千葉恭兵 〜8回
全身を使うしなやかなフォームから、鋭く腕を振り下ろして伸びのある速球と緩急二種類の変化球を投げる右上手。
制球重視を基本に、ここぞで力を込めるピッチングでした。
腕をしっかりと振る力はあるので、上体の倒し込みを生かせるようになればまだまだ伸びる投手です。
速球の球速は、目測で最速130km台前半。
微妙に動くボールを多投していた印象ですね。

上野俊輔 9回
低い重心を意識しながら、体動の勢いを使って力強く投げ込む右上手。
鋭く大きく曲がり落ちる変化球の有効度が高く、打者に的を絞らせないピッチングでした。

・打線
好機はあるものの、なかなか安打がつながらず、得点をもぎ取る迫力に欠けていました。
9回の逆転は見事。
この回だけ打者のスイングがパワーアップしていた感じです。

・守備
問題なし。


<一戸>
・投手
松田廉 〜9回途中
ゆったりとした始動から機敏に投球動作に入り、コンパクトに腕を振って伸びのある速球と落差のある変化球を投げる右上手。
緩急がしっかりと効いており、打者のタイミングを外して容易にはフルスイングさせませんでした。
球威で押すタイプではありませんが、要所で力を込める速球は非常に伸びがあります。
速球の球速は、目測で最速130km台前半。

米田樹生 9回
機敏な体動から、爆発的に腕を振って伸びのある速球と緩い変化球との緩急を生かす右上手。
やや力んでストライクとボールがはっきりと分かれてしまいましたが、躍動感のある管理人好みの投手です。
速球の球速は、目測で最速130km台前半〜中盤。
鋭い変化球を習得できれば素晴らしい投手に成長できると思います。
今日の悔しさを忘れずに大きく成長してもらいたい楽しみな一年生です。

川又一真 9回
やや上体投げながら、筋力を生かしてパワフルに投げ込む右上手。
スクランブル登板のせいもあり、力んでボールがばらつきましたが、速球で押してピンチを凌ぎました。

・打線
鋭い当たりが続かず、大量点が入る展開ではありませんでしたが、スクイズなどを駆使して得点をもぎ取った集中力は見事です。
少ない好機をモノにする執念は感じました。

・守備
終盤にミスの連鎖で手痛い失点を喫してしまいました。



posted by ティト at 18:45| 岩手 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ひっこめヘボ解説者
Posted by あ at 2013年07月15日 21:24
お前が引っ込め
Posted by い at 2013年07月16日 12:44

『あ』さん。

異論や意見があるんだったら具体的に!!
Posted by 牧場の投手カトリ at 2013年07月16日 13:13
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