2012年07月18日

7月17日 テレビ観戦

<盛大附属>
松本裕樹
かなりリラックスした体動から、軽々と腕を振って威力のある速球とキレの良い変化球をコーナーに集める右上手。
春に見た時と比べ、腕の振りが格段にスムーズになっています。
7〜8割の力で投げているのは、パワーロスの少ないフォームを志向するための試行段階だからなのかなあと思いました。
もっと力を込めてバランスを崩さず投げられるようになれば、相当恐ろしい投手になるだろうと確信しました。
近い将来の岩手を背負って立つ逸材であることは間違いありません。


<大野>
諏訪洋介
長身から投げ下ろす伸びのある速球と落差のある変化球に角度のある右上手。
機敏性はやや物足りませんが、体の使い方はバランス良く、腕の振りもしなやかです。
非常に資質の高い大型右腕です。
しっかりと鍛えれば大きく伸びることが見込まれますので、卒業後も野球を是非続けていただきたいと思います。

向屋敷健登
ゆったりとしたフォームから、コンパクトに腕を振って多彩な変化球を投げる右スリークォーター。
球威で押すタイプではありませんが、いろいろな方向へ変化する癖球でバットの芯を外す技巧派ですね。


<一関学院>
鈴木匡哉
管理人が見たのは初戦以来二度目です。
今日は、初戦よりも多くの球種を使ってきましたね。
強敵の盛岡中央打線を警戒する意識が見て取れました。
この投手は、試合を重ねるごとに進化できる実戦派ですので、今日の反省点も血肉となっていることでしょう。


<盛岡中央>
赤坂真彦
常時セットポジションから、全身の力を使って勢い良く腕を振り下ろす右上手。
昨秋に見た時よりも球威及び変化球のキレを大幅に増していますね。
注目選手情報リストアップ相当の投手だと思います。
立ち上がりに余計な死四球があり、走者を溜めたところで好調の相手打線に捕らえられてしまったのが惜しかったです。


<花巻東>
佐々木毅
ブレのない安定したフォームから、爆発的に腕を振って伸びのある速球と多彩な変化球を自在に操る右上手。
フォーク系の変化球で三振を量産できるのが強みですね。
フィールディングや牽制も非常に機敏で、投手としての総合力の高さが光ります。


<伊保内>
笹木晃平
パワーロスの少ない滑らかな体動から、腕をしなやかに振って伸びのある速球主体にテンポ良く投げる右スリークォーター。
重心を低く意識し、下半身でしっかりと対象移動できていますね。
フォームバランスは良いので、あとは球種がもっとあれば、容易には攻略されない投手になるだろうと思いました。

欠端和軌
コンパクトなフォームから、地肩の強さを生かして鋭く腕を振る左上手。
下半身の体重移動と上体の倒し込みが不足しているのが気になりましたが、腕はしっかりと振れていました。



posted by ティト at 23:07| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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