2011年07月09日

2011注目チームJ

注目チーム紹介もいよいよ最終回です。
今回は複数のチームをまとめて紹介する形となります。


まず、今春ベスト8の大東は、多彩な投手陣と活発な打線で総合力の高いチームです。
千葉崇弘投手は、最速130km台の速球とキレの良い変化球をバランス良くミックスする右上手。
加藤慶一投手は、長身から投げ下ろす130km台の重そうな速球でぐいぐい押す本格派右腕。
吉田悠平投手は、長身をしなやかに使い、最速130km台の速球と切れの良い変化球をコーナーに決めるセンス抜群の2年生。
佐藤大夢投手は、体の開きを抑えた球の出どころの見づらいフォームで、速球と変化球を見分けづらいとらえどころのない投球が持ち味の技巧派2年生左腕です。
打線は、ストライクはどんどん振りに行く積極戦法で、機動力も絡めて好機でかさにかかるストロングスタイルですね。

同じく今春ベスト8の釜石商工は、厚い投手層に加え、中軸の破壊力が魅力で、打ち勝つ野球を前面に押し出す攻撃型のチームですね。
投手陣は、伸びのある速球が持ち味の佐々木大樹投手を中心に、2年生で右下手投げの小山恭平投手、1年生で投球センスの良い山崎滉投手、1年生で球威十分の三浦雄馬投手など、将来を含めて楽しみな投手が揃います。
打線は、一発のある留畑孝治選手の前にランナーをいかに溜められるかで大量得点が見えてきます。
投手の小山恭平選手も打撃センスは良いですね。
各選手の元気が良く、ハイテンションなチームですので、そういう高校野球が好きなファンにとっても必見のチームですよ。

同じくベスト8の久慈は、昨春優勝の味を知る選手達の経験が武器で、粘り強く勝負強いチームですね。
藤原朋樹投手は、伸びのある速球とキレの良い変化球をテンポ良く投げる右上手。
前チームのエース菊地和大投手のように、ピンチであと一本を許さない打たれ強さを備えています。
打線は、犠打で走者を進める堅実な戦法を基本に、要所で機動力をミックスするオーソドックスな野球を展開します。
玉澤優作選手は、昨年からの中心選手で、集中力の高い勝負強い打撃を見せるポイントゲッターです。

盛岡工は、投打に抜群のセンスを発揮する藤村隆成投手を擁する力強いチームです。
藤村投手は、コンパクトで鋭い腕の振りから、最速140km台の速球と鋭く曲がり落ちる変化球で三振を取れる本格派左腕です。
バッティングも力強く、筋力の強さが一目瞭然でわかるスイングスピードを誇ります。
藤村選手のほか、俊足でミートセンスの高い西舘嵩登選手、長打力のある長沢克駿選手など、力のある選手が揃っていますね。
シードに引けを取らない底力を備えるチームだと思います。

他にも楽しみなチームはたくさんあり、大会屈指の本格派投手を擁する一関一、安定した投手力と破壊力のある打線を兼ね備える岩泉、投攻守の総合力の高い久慈東、豪華投手陣を誇る宮古商、機動力野球で選手層も厚い盛岡三、若いチームながら好素材が揃う高田、強力打線で打ち勝つ釜石、投打に潜在能力の高い千厩など、シード校を脅かす力は十分持っています。
また、取られたら取り返す攻撃野球の福岡、強打者と左右2枚看板の投手を持つ花巻北、投手を中心とした守りの堅実な盛岡北、豊富な選手層を誇る盛岡市立、投打に力感たっぷりの岩手、センスの良い選手を揃える大船渡東、好左腕を擁する山田、強力打線の久慈工、好左腕を擁して失点を抑える花巻南、攻守に機敏性が光る花北青雲など、要チェックのチーム目白押しです。

まだまだ取り上げるべき好チームはあるかと思われますが、管理人の情報不足もあり、ここで打ち止めとさせていただきます。
皆さんおすすめのチームがありましたら、是非教えてください。


前々から少しずつ準備はしているのですが、注目チーム紹介と注目選手のリストアップは、毎年大会前ギリギリセーフの状態です。
なにぶん、時間的にいっぱいいっぱいなもので・・・。
もっと自由時間が欲しい管理人です・・・。

なにはともあれ、あとは注目選手情報を仕上げるのみ。
夏の大会開幕前になんとか間に合わせなければ。



posted by ティト at 23:48| 岩手 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
2009になってますよ(^p^)
Posted by 名無し at 2011年07月11日 00:27
専大北上、千田綾太と盛岡大付、千田新平は兄弟です。2人とも好選手なので注目です。
Posted by 野球ファン at 2011年07月13日 22:59
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