2011年07月02日

7月2日 社会人野球観戦記 その1

7月2日

都市対抗野球岩手予選 花巻球場第2試合
JR盛岡 6−1 雫石クラブ


投打に上回るJR盛岡が、着々と得点を積み重ねて突き放す展開でした。



<JR盛岡>
・投手
寺田翼 1〜4回途中
ゆったりとしたバランスの良いフォームから、威力のある速球と鋭い変化球を投げる右上手。
速球の球速は、目測で最速130km台前半〜中盤でしょうか。
7割位の力でリラックスして投げている感じですが、もっと躍動感を意識して機敏に投げられれば球威は格段に増すと思います。
きわどいコースが外れての四球は目立ちましたが、資質の高さはうかがわれました。

岡本直也 4回途中〜7回
機敏な体動から、力強く腕を振って伸びのある速球と大きく曲がる変化球を投げる左上手。
リリースの前に手首をこねるような感じの変則フォームですが、リズム、テンポの良い投手ですね。

前川尊之 8〜9回
常時セットポジションから、力強く腕を振って威力のある速球で押す右上手。
変化球を投げる時に力が抜けてしまうのが課題でしょうか。
速球の球速は、目測で最速130km台中盤。
地肩はかなり強そうです。

・打線
安打は出るものの、いまひとつつながりに欠けました。
終盤の3点で試合を決めた感じですが、好機でなかなか点が入らない焦れる展開でしたね。
日向端悠太選手は、スムーズに体が回転するスイングから、鋭い打球を放っていました。
足も速そうですね。

・守備
全体的に悪くはないものの、もうちょっとのプレーでアウトを取れない場面があり、余計な走者を許してしまった印象です。


<雫石クラブ>
・投手
兼平雄樹 先発完投
癖のないフォームから、腕をコンパクトに振って速球主体にテンポ良く投げる右上手。
球威で押すタイプではないものの、ボールが四隅に適度に散り、捕らえどころのない投球であと一本をなかなか許しませんでした。

・打線
大物打ちはいない感じですが、各打者ともしぶとくミートに徹し、安打は頻繁に出ていたように思います。

・守備
要所での好プレーも光りましたが、ミスも多く、余計な点を与えてしまう場面がありました。



posted by ティト at 23:33| 岩手 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 見て評価してもらえてとてもうれしいです。
 来シーズンは、もっと勝てる投手になれるように頑張りたいと思います。
 ぜひ次も雫石クラブの試合を見ていただきたいと思います。
 来シーズンの雫石クラブに期待していてください。
Posted by 兼平 雄樹 at 2011年12月31日 23:07
こんばんわ、兼平雄樹さん。
選手からコメントをいただくのは、管理人として最高の幸せです。
今年も追いかけさせていただきますので、よろしくお願いいたします☆
Posted by ティト at 2012年01月03日 02:19
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック