2011年07月01日

2011注目チームG

第8回目は盛岡四。


盛岡四は、昨夏ベスト4で昨秋はベスト8。
コンスタントに上位に食い込むチームという印象です。
今夏はノーシードながら、シードに劣らない実力を備えているのは間違いありません。位置情報

投手陣は、本格派2枚看板が中心ですね。
八木澤大希投手は、スムーズなフォームから、最速130km台後半の速球とキレの良い変化球で三振を取れる右上手。
体の回転を生かせるようになり、昨年に比べ、速球、変化球ともに威力を増していますね。
制球力も向上し、大崩れせず試合を作れる投手でしょう。
田中悠投手は、力感あるフォームから、最速130km台後半の速球で押すサイド気味の右スリークォーター。
浮き上がるような速球で空振りを取れるのが魅力で、変化球のキレも増しつつある感じです。
投げる才能は素晴らしいので、あとは牽制やフィールディングなどの投球以外の技術を磨けば申し分なしです。
上記2投手のほか、長身左腕の小森林克弥投手、本格派タイプの伊藤圭祐投手、技巧派左腕の高橋将太投手などが控える布陣ですね。ダッシュ(走り出すさま)

打線は、上位下位切れ目がなく、パワーと機動力を兼ね備えた得点能力の高さをうかがわせます。
野中博和選手は、力感あふれるスイングから、強烈なライナー性の当たりを連発する強打者です。
体全体の力が強く、身体能力の高さが魅力ですが、悪球打ちでバランスを崩す傾向があるので気をつけたいところです。
小森林克弥選手は、広角に打ち分ける柔らかい打撃フォームが光ります。
松本侑也選手は、打力があって小技も巧みで、足も使えるなんでもこなせる選手ですね。
全体的に打力のある選手が揃っているので、場面に応じて代打攻勢という戦術もあるかもしれません。NEW

守備は、細かいミスは見られますが、概ね安定しています。ひらめき
佐々木幸大捕手は、フットワークが軽快で素早い動作を見せる動ける捕手です。
野中博和左翼手は、一直線に打球へ向かう瞬発力が魅力です。
打球から早く目を切ってしまう悪癖が出なければ問題ないでしょう。
松本侑也右翼手は、広い守備範囲で長打を防ぎます。

盛岡四は、毎年夏には戦力を醸成させて仕上げてくる印象ですが、今年も総合力の高いチームに仕上がっています。
激戦岩手の夏の主役となる底力は十分に持っているでしょう。イベント


次回は大船渡。



posted by ティト at 23:55| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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