2011年04月24日

4月24日 大学野球観戦記 その1

今日も北東北大学野球観戦でした。


4月24日

北東北大学野球リーグ 花巻球場第1試合
岩手大 2−1 青森中央学院大


両チームとも連打が続かない焦れる展開のなか、岩手大が僅少リードを守り逃げ切りました。

<岩手大>
・投手
三浦翔太(盛大附出身) 先発完投
当ブログで何度も紹介している投手ですし、管理人があれこれコメントする必要もないであろう岩手を代表する大投手です。
ただし、今日は序盤制球に苦しみ、三浦投手らしからぬ四死球連発で何度もピンチを招きました。
そこであと1本を許さなかったのはさすがですね。

・打線
ちょっと気になったのは、送りバントに固執しすぎていたこと。
決まりそうにない気配でも、とにかくバントありきの戦術選択だったように見えました。
バントは確実な戦術というわけではなく、失敗のリスクは当然つきまとうものです。
投手の出来や相手野手の動き、打者の動きを見て容易には決まりそうにない場合は、バント以外の戦術を選択肢に入れなければなりません。
チームカラーだからと送りバントにこだわりすぎてしまうと、つかめるはずのチャンスを逸してしまうこともありますから。
余計な話をしてしまい申し訳ありません。
目立った選手としては、若山大樹選手の力感あふれるスイング、一関一出身の小野寺紘生選手のフォロースルーの効いたスムーズなスイングが光りました。ぴかぴか(新しい)

・守備
ミスはありましたが、特に問題はないでしょう。


<青森中央学院大>
・投手
背番号20 1〜2回
アナウンスを聞き逃し、名前はわからずです。
パンフレットがまだ売られていなかったので、背番号と名前が一致せずです。
恵まれた体格を生かして力感たっぷりに投げる右本格派。
速球は最速140km近い球速が出ているように見えましたし、変化球のキレも良いです。
細かいコントロールはいまひとつだったように思います。

松長康紀 3回〜9回
オーソドックスな右上手で、伸びのある速球を制球良くまとめる安定感のありそうな投手です。

・打線
序盤の再三の好機を逃してしまったのが敗因でしょう。

・守備
問題なし。
青森中央学院大は、一部リーグでは今までなじみがありませんでしたが、全体的な印象としてかなり手ごわいチームと感じました。
県勢にとって今後も要注意です。

posted by ティト at 23:59| 岩手 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 大学野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
櫛桁じゃないですか?
Posted by あ at 2011年04月26日 12:41
こんばんわ。
久慈工出身の櫛桁健太郎投手でしょうか?
この日の先発投手は、櫛桁投手よりも大柄な体格の投手でした。
櫛桁投手は25日に登板しましたよ♪
Posted by ティト at 2011年04月28日 01:23
三浦翔太がプロ志望届け出しましたね。
結構岩手の野球人は実力があっても現実を見たり遠慮しちゃったりで志望届け出さない選手が多いと思います。
そんな中で、こういった挑戦は素晴らしいと思います。
Posted by 岩手の野球ファン at 2011年09月30日 20:55
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