2011年04月24日

4月23日 大学野球観戦記

1日遅れの観戦記です。


4月23日

北東北大学野球リーグ 花巻球場第2試合
富士大 4−2 八戸大


雨中での総力戦。選手達にとっては気の毒なグラウンドコンディション。雨
どちらに転んでもおかしくない接戦を富士大が制しました。グッド(上向き矢印)

<富士大>
・投手
大西祥平(福岡出身) 1〜5回
福岡中全国制覇メンバーで、福岡高でも大活躍した岩手のファンおなじみの選手ですね。
高校時代は、主に野手として試合出場していましたが、大学では投手一本で勝負するらしいという話は聞きました。
素晴らしい身体能力の持ち主で、管理人の中でとても気になる選手でしたが、大学で順調に成長しているようで嬉しくなりました。わーい(嬉しい顔)
さて、この日の感想です。
パワーロスの少ないバランスのよいフォームから、威力のある速球と鋭く曲がり落ちる変化球を投げる右本格派。
高校時代と比べ、変化球の切れ味と制球が格段に良くなっています。
速球の球速は、目測で最速130km台後半。
雨が降り続く悪コンディションでしたので、パフォーマンスはもっともっと向上する余地十分と感じました。右斜め上

北見繁雄 6〜8回途中
大きなテーバックを効かせて投げる左上手。
伸びのある速球と緩い変化球とのコンビネーションで勝負するタイプ。
雨が強くなり始め、投げづらそうでした。

河野圭祐(花巻南出身) 8回
この投手も、高校時代から岩手のファンにはおなじみの選手ですね。
グラウンドがぬかるむ悪コンディションでしたが、球威、変化球のキレともに素晴らしく、大西投手に続いてまたまた嬉しくなりました。
特に鋭く曲がり落ちる変化球の威力は絶大で、これがコーナーに決まれば、大学の好打者でも容易には打てないでしょう。ダッシュ(走り出すさま)

高田寛敏 9回
真っ向から投げ下ろすタイプの右本格派。
機敏で力感がありますが、ストライクがなかなか入らず、2四球を出したところで交代となりました。

畠山大輝(盛岡中央出身) 8回
この投手も、岩手の高校野球ファンであれば誰でも知っているでしょう。
大ピンチでの登板でしたが、落ち着いて最小失点で抑え、大いに勝利に貢献しました。
ドシャ降りに近い天候でボールが滑るなか、持ち前の制球力で踏ん張ってくれましたね。手(チョキ)
全力投球できる状況ではなかったと思いますが、非常にバランスの良い投球フォームが印象に残りました。

・打線
目立った打撃はありませんでしたが、好機をしぶとくモノにする執念が伝わってきました。

・守備
水浸しのグラウンドでよく守りきりました。
夏井健吉選手の動きは非常に軽快でしたね。


<八戸大>
・投手
千葉隆寛 1〜8回途中
程よくリラックスしたフォームから、伸びのある速球と落差のある変化球との緩急で勝負する右上手。
ゆったりとした体動に続いて腕がピュッと鋭く振られてくるギャップから、なかなかタイミングを合わせづらい投手と見受けました。
全体的なバランスは悪くないですし、もう少し力感が出てくると楽しみです。

小笠原亮 8回途中〜9回
機敏な体動で投げる右スリークォーター。
ストライク先行でテンポ良く速球を投げ込むピッチングでした。

・打線
好機はつかむものの、あと1本が出ませんでしたね。

・守備
特記事項なし。
さすがに穴はありませんね。

posted by ティト at 23:19| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック