
2回4失点で結果としてはいまひとつだったのかもしれませんが、フォームバランスが非常に良くなっていて今後に期待できる内容でした。

プロの風格は漂っていましたよ。

次回登板時の進化も確認したいですね。

菊池投手のほか、岩手出身選手の活躍がスポーツ紙などで目に入りますし、今年のプロ野球も要チェックです。

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なぜなら、岩手県出身じゃないからです…
菊池雄星君にも頑張ってほしいです…
岩手大硬式野球部監督で同大教育学部准教授の男性(47)が、日常的に部員に殴るなどの暴行を加えていたとして、大学側が監督を近く処分する方針であることが28日、わかった。
岩手大は「現在、詳細を調査中で、近く処分を決めたい」としている。
大学などによると、男性監督は複数の部員に対し、練習中に指導の一環として殴るなどしていたという。
大学側が1月中旬ごろ、監督に事実を確認したところ、暴力行為を認めたため、監督業務を自粛させた。
大学は、暴力行為を北東北大学野球連盟事務局に通報したという。
監督は1994年に同部監督に就任。2009年東北地区大学野球選手権で、同部を優勝に導いた。同部の部長やコーチも兼任している。
http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000001103010002
岩手大学硬式野球部の監督が、複数の部員に対して、指導中に暴行していたことが発覚し、岩手大学ではきょう記者会見を開いて陳謝しました。岩手大学によりますと、野球部の指導中に複数名の部員に対して暴行をしていたのは、教育学部の准教授で、野球部の澤村省逸監督で、2008年度から今年度まで野球部員5人に対し、8件の暴行の事実があったということです。暴行は指導の中で、部員のプレーや態度を理由に胸ぐらをつかんだり、頬を平手で打つなどで、口の中を切るけがをした部員もいたということです。岩手大学では、全日本大学野球連盟での審議などをもとに澤村監督に対する処分を近く決定する方針です。
http://www1.news24.jp/nnn/news885798.html
3月2日のオープン戦も見ましたよ。
雄星投手はナイスピッチングでした。
1軍での銀次選手との対戦を今年は見られそうです♪
こんばんわ、テツさん。
田崎選手は野球を続けているのでしょうか?
彼らはライバルであるとともに、一生の友達なのでしょうね☆
こんばんわ、ひんひんさん。
木村投手は、怪我で昨シーズンを棒にふってしまったそうですが、現在は実戦登板できる状態に回復しているようです。
本領発揮は間近でしょう!
こんばんわ、いっけいさん。
岩手球児伊東投手を管理人は応援し続けます☆
この件について、新聞報道でしか情報を得られていない管理人としては、ノーコメントとさせていただきます。
http://blog.goo.ne.jp/k_kazeya/e/251315518fd2d4fcf86c082c9da0aa7a
http://blog.goo.ne.jp/k_kazeya/e/3964054709c2c1ae543404cf50b6f19f
管理人は暴力完全否定主義です。
ただ1つ言いたいことは、再チャレンジの機会は誰にでも与えられるべきです。
関係ない話ですが、管理人が最も尊敬する指導者は、ボクシングの故エディ・タウンゼントさんです。
「指導に竹刀はいらないよ。ハートのラブで教えるの」という言葉がいつまでも心に残ります。