2010年04月17日

4月17日 大学野球観戦記 その1

今日は北東北大学野球リーグを見てきました。野球
雪も混じる天気でとても寒かったです。バッド(下向き矢印)
管理人が大学野球を生観戦する日の天候は、いつも芳しくないような気がします。たらーっ(汗)
体の芯まで冷えました。ふらふら

簡単な感想は以下のとおり。


4月17日

花巻球場第1試合
盛岡大 3−2 富士大 (延長10回サヨナラ)


寒さのせいか、両チームの打線が奮わず、互角の展開のまま延長へ。
延長10回に相手守備のミスで得た走者をかえした盛岡大のサヨナラ勝ちとなりました。

<盛岡大>
・投手
田上諒(盛大附出身) 先発完投
肩と肘が柔らかく、大きなテークバックから腕を鞭のように使う左上手。
下半身の体重移動は不足しているものの、フォロースルーがしっかり効いているので、速球の球質は糸を引くように綺麗ですね。
球速は、目測で最速130km台中盤位でしょうか。
変化球との緩急も生かせていますし、かなり打ちづらい投手だと思いました。
下半身での体重移動を意識し、左足の蹴りをもっと生かせるようになれば球威はぐんと増すでしょう。
非常に資質の高い投手で、しっかり鍛えればまだまだ伸びるでしょうね。
今日はまともに捕らえられた打球はほとんどなかったです。

・打線
総じて各打者のバットは湿っていた感じですが、好機を着実にモノにする効率の良さが光りました。
4番の栗澤健選手(盛大附出身)はサヨナラ打を含む2本のタイムリーを放ち、勝負強さを見せました。

・守備
内野陣のミスが多く、好投する田上投手の足を引っ張ってしまいました。


<富士大>
・投手
佐藤智洋 1〜5回
腕の使い方が若干硬い感じはしますが、体の回転を効かせて勢い良く投球する右スリークォーター。
速球は、目測で140km近い球速が出ているように見受けました。
今日は緩急がうまく使えていませんでしたね。
グラウンド状態の悪さが影響し、変化球の制球力を欠いていたのかもしれません。

大谷貴博 6回
ゆったりとしたフォームから、腕をしなやかに振る左上手。
フォロースルーが効いているので、速球が打者の手元で伸びますね。
球速は、最速130km台後半と見受けました。
緩い変化球しか見られませんでしたが、鋭い変化球をミックスできれば鬼に金棒でしょう。

矢治理法 7回〜
鋭い腕の振りを生かして爆発的に投げ込む小気味の良い右本格派。
ボールにしっかりウエートが乗っていますので、速球も変化球も威力十分ですね。
速球の球速は、最速140kmを超えているように見えました。
変化球の切れ味も素晴らしく、容易には攻略できない投手だろうと感じました。

・打線
目立った打者は見当たらず。
相手ミスに乗じて2点を取るのがやっとの状態でした。
各選手が寒さに負けていた感じです。

・守備
各選手とも難しい打球を簡単にさばいていましたし、守備力の高さは感じさせてくれました。
延長10回にミスから痛恨の失点に至ってしまいましたが、敗因は守備というよりはやはり打線でしょうね。

posted by ティト at 23:33| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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