2018年07月06日

2018岩手の社会人野球 注目選手 野手編

2018岩手の社会人野球 注目選手 野手編

大谷龍太(トヨタ自動車東日本)  前沢出身 左翼手
走攻守3拍子揃うスケールの大きいオールラウンドプレーヤー。
軽々とホームランを打てる長打力に加え、好機でセンター中心に弾き返す確実性の高さも兼ね備える。
熟練した守備も安定感抜群。

羽田野恭平(トヨタ自動車東日本)  花巻東−関東学院大出身 遊撃手
走攻守に高い能力を発揮する野球センスの塊。
広角に長打を放つ押しの強さで、ポイントゲッターとチャンスメーカーの役割を果たすチームの中心選手。
一歩目の反応の素早い守備にビシッとした送球も文句なし。

関口翔(トヨタ自動車東日本)  花巻東−東京農大出身 一塁手
抜群の筋力の強さを生かした強烈なスイングで投手を威圧する強打者。
巻き込むように放つ打球は、火が出るように強烈。
ここぞで長打を打てる頼れる主砲。

村岡康仁(オール江刺)     富士大出身 左翼手
並外れた筋力を誇る県内屈指の長距離砲。
速球に振り負けないスイングスピードに加え、追い込まれた後の変化球をうまくミートできる順応性も兼ね揃える。
守備や走塁にも欠点はなく、スケール感たっぷりの大型外野手。

藤野浩明(オール江刺)     富士大出身 右翼手
走攻守3拍子揃うオールラウンダー。
シャープなスイングからの確実性の高い打撃が持ち味ながら、ここぞの一発長打も十分期待できる。
軽快なフットワークを生かした守備範囲は非常に広く、送球も正確で力強い。

深井展広(水沢駒形倶楽部)   金ヶ崎−富士大出身 一塁手
恵まれた体格を生かした力強いスイングが持ち味。
豪快な印象ながらミート技術は高く、追い込まれてからもしぶとく安打を放つ確実性が光る。

本郷智之(水沢駒形倶楽部)   水沢−東北学院大出身 右翼手
走攻守3拍子揃う大型外野手。
コンパクトなスイングから広角に打ち分ける中距離ヒッターで、俊足を飛ばしての二塁打や三塁打が非常に多い。
守備範囲が広くスローイングも良い万能型プレーヤー。

千葉秀幸(水沢駒形倶楽部)   花巻東−岩手大出身 内野手
しっかりとボールを引き付けて鋭く捕らえる打撃から、広角に強い打球を打ち分ける。
長打力と確実性を兼ね備える総合力の高い強打者。

羽藤嵩晃(水沢駒形倶楽部)   専大北上−仙台大出身 外野手
フォロースルーの効いたスイングから、野手の間を鋭く抜く打球を連発する。
俊足を生かした走塁センスの良さ、守備範囲の広さも光るオールラウンダー。

横倉怜武(水沢駒形倶楽部)   花巻東−関東学院大出身 内野手
スムーズに体を回転させ、抜群のミートセンスで長打を放つ強打者。
好球必打の積極性があり、容易には三振しない対応能力の高さが抜群。

玉川浩太郎(矢巾硬式クラブ)  宮古商−ノースアジア大出身 二塁手
走攻守3拍子揃う大型野手。
打撃は、一発長打が期待できるとともに、俊足を飛ばしての二塁打や三塁打が多い。
守備も全く問題なし。

posted by ティト at 23:16| 岩手 ☁| Comment(0) | 岩手野球注目選手情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018岩手の社会人野球 注目選手 投手編

2018岩手の社会人野球 注目選手 投手編

阿世知暢(トヨタ自動車東日本)  
常時セットポジションから、機敏に上体を回転させながらコンパクトに腕を振る右スリークォーター。
最速130km台後半の伸びのある速球に加え、横滑りする変化球と落ちる変化球を投げ分けて的を絞らせない投球が持ち味。
制球力があって安定感抜群。

佐竹城一郎(トヨタ自動車東日本)  一関学院出身
スムーズな体重移動から、鋭くコンパクトに腕を振り下ろして最速140km台後半の速球と緩急2種類の変化球で三振を取れる右上手。
体の芯が強く、躍動感十分。
今後の躍進が楽しみな若手投手。

河内山拓樹(JR盛岡) 岩谷堂−岩手県立大出身
全身をいっぱいに使うバランスの良い体動から、鞭のようにしなやかに腕を振って最速140km台後半の速球と鋭く曲がり落ちる変化球で三振を取れる右上手。
躍動感のある美しいフォームが特長で、将来性抜群の若手投手。
大学野球部に所属せず、クラブチームから企業チームへ進んだ異色の経歴の逸材。

長鈴悠平(JR盛岡) 盛岡四−東北学院大出身
前方へのスムーズな体重移動と、円盤を投げるように滑らかな体の回転を生かしてしなやかに腕を振る右横手。
最速130km台後半の糸を引くような伸びのある速球と多彩な変化球をコーナーに散らして打者にフルスイングを容易には許さない。
制球力抜群で、大崩れは考えられない勝てるルーキー。

寺田翼(JR盛岡)  盛岡四−東北学院大出身
ゆったりとしたバランスの良いフォームから、しなやかな腕の振りを効かせて最速130km台後半の速球と鋭く曲がり落ちる変化球で三振を取れる本格派右腕。
完成度が高く失点を計算できる安定感が光る。

馬場敏次(水沢駒形野球倶楽部) 高田出身
体重移動は最小限ながら、地肩の強さと鋭い腕の振りを生かし、最速130km台後半の重い速球と大きく横滑りする変化球で打者をねじ伏せる本格派右サイドスロー。
制球が良く、容易に的を絞れない。
抜群の安定感を誇る。

千葉康治(水沢駒形野球倶楽部) 一関学院−富士大出身
重心はやや腰高ながら、地肩の強さを最大限生かして最速130km台後半の速球でぐいぐい押す右上手。
野手からの転向も、投げる度に進化を見せる成長株。
体全体の力が強く、まだまだ伸びる余力十分。

松本利隆(水沢駒形野球倶楽部) 水沢−岩手県立大出身
パワーロスの少ない柔軟な体動からしなやかな腕を振り、最速130km台後半の速球と緩急2種類の変化球をコーナーに投げ分ける左上手。
フォームの完成度が高く、着実に進化を遂げる有望株。

梅津コ朴(水沢駒形野球倶楽部) 専大北上−城西国際大出身
機敏な体動から、鋭くコンパクトに腕を振って最速130km台中盤の速球と多彩な変化球を四隅に丁寧に投げ続ける左上手。
制球が良く、失点を計算できる勝てる投手。

宮崎涼太(水沢駒形野球倶楽部) 盛岡中央−東日本国際大出身
左腕でうまくリードを取りながら鋭く体を回転させ、最速130km台の速球と多彩な変化球をコーナーにビシビシと決める右上手。
制球力抜群で大崩れすることがない勝てる投手。

松本智弘(水沢駒形野球倶楽部) 水沢工出身
ゆったりとした始動から、蹴り足を生かして体重移動しつつ力強くコンパクトに腕を振り、最速140km台の速球と落差のある変化球で三振を取れる本格派右腕。
パワーと躍動感が増し、岩手を代表する投手への成長を予感させる若手の逸材。

菅原祥(オール江刺)      花巻東出身
安定した重心からコンパクトに腕を振り、最速130km台の速球と鋭く曲がり落ちる変化球で三振を取れる左スリークォーター。
糸を引くように伸びる球質の速球と多彩な変化球とのバランスが良く、容易に的を絞らせない投球が持ち味。
落ち着いたマウンドさばきも光る。

及川幸徳(オール江刺)      水沢工出身
軸のぶれない安定した体動から、力強く腕を振って最速130km台中盤の速球と落差のある変化球を投げ込む右上手。
肩肘はやや硬いものの、腕力の強さをボールに乗せて重そうな速球でぐいぐい押す力投型。

花崎尚(赤崎クラブ)      大船渡東出身
ゆったりと振りかぶった後にトルネード気味に上体を捻り、勢いよく腕を振ろす右上手。
最速130km台中盤の糸を引くような伸びのある速球と緩急二種類の変化球をコーナーに集める。
毎年進化を続ける若手有望株。

武田侑二(盛友クラブ)     盛岡中央−盛岡大出身
パワーロスのない綺麗でバランスの良いフォームから、130km台の伸びのある速球と切れ味鋭い変化球を自在に操る左上手。
マウンド経験豊富で大崩れしない勝てる投手。

佐々木太一(宮古倶楽部)     一関学院出身
筋力の強さがうかがえる力感たっぷりのフォームから、最速130km台後半の速球主体に押す本格派右腕。
球威で打者をねじ伏せる若手有望株。

柿澤成憲(花巻硬友倶楽部)   西和賀出身
ゆったりリラックスしたフォームから、しっかりと抑えの効いた速球と緩い変化球とのコンビネーションで丹念に打たせて取る技巧派左腕。
球威で押すタイプではないものの、力の加減が巧みで要所では三振も取れる投球が魅力。

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2018年07月01日

2018注目チームD

注目チーム紹介もいよいよ最終回です。
今回は多くのチームをまとめて紹介する形となります。


まず、今春ベスト8の一関学院は、投攻守でセンス抜群の選手を揃え、上位シードに劣らない底力を備えています。
滝田丞投手は、ゆったりとした始動から、上体を担ぐように捻って勢いよく腕を振り下ろす右上手。
最速140km台の速球と鋭く曲がり落ちる変化球でぐいぐい押す本格派タイプです。
春は登板回数が少なかったものの、夏は万全の状態で仕上げてくるでしょう。
佐藤勇矢投手は、常時セットポジションから、担ぐように振りかぶって力強くコンパクトに腕を振り下ろす右上手。
最速130km台の速球とブレーキの効いた変化球との緩急で打者を抑え込みます。
打線は、上位下位切れ目がなく、強い打球も多いですが、難しいボールを追いかけてしまう悪癖が解消されず、好機であと1本がなかなか出ないのが気になります。
夷塚郁斗選手は、フォロースルーを効かせて振り抜くようなスイングで、ライナー性の打球を連発する強打者です。
広角に打ち分ける器用さも備えていますね。
1年時から活躍している選手で、試合経験十分で視野の広さが光ります。
滝田丞選手は、リストの強さを生かして思いっきり振り抜く迫力十分の強打者です。
投打で活躍が期待できるチームの大黒柱でしょう。
守備は、内外野ともに穴がなく、県内屈指の抜群の安定感を誇ります。
夷塚郁斗遊撃手は、瞬発力があって打球への反応が速く、抜群の守備範囲の広さを誇ります。
グラブタッチが柔らかく、球際に強いのも特長です。
不利な体勢からでもビシッと送球できる体の芯の強さもありますね。
多くのファンに見て欲しい素晴らしいショートストップです。
佐藤愛翔三塁手は、打球への反応が良く、強い打球もしっかりと止めて素早く送球します。
吉田凌捕手は、フットワークが軽く、捕ってからの素早い送球で盗塁を防ぎます。
幸田風揮中堅手は、俊足を生かした守備範囲の広さに加え、捕球体勢が良く、バックホームの送球が非常に力強いです。

同じく今春ベスト8の水沢は、本格派2枚看板で失点を最小限に抑えながら、しぶとく接戦をモノにするチームスタイルです。
高橋侑也投手は、体全体を使って思いっきり腕を振る右上手。
最速140kmの速球と鋭く曲がり落ちる変化球で三振を取れる本格派タイプです。
新沼祐希投手は、腕力を生かしてダイナミックに投げ込む右上手。
地肩が強く、最速130km台後半の速球主体にぐいぐい押す本格派です。
打線は、長打を狙うというよりは、センター中心に弾き返す打撃で好機をモノにします。
新沼祐希選手は、パワフルなスイングからの長打で、ポイントゲッターとして期待大です。
守備は、俊足の選手が揃い、全体的に軽快ですが、春はイージーミスが目立ちました。
春は怪我人が多く、攻守ともに万全ではなかった感じですが、夏には間に合う見込みで、総合力はグンと高くなりそうです。

盛大附属は、ノーシードながら、投攻守でレベルアップが著しく、ポテンシャルの高さはピカイチでしょう。
松本跳馬投手は、柔軟な体動から、鞭のようにしなやかに腕を振る左上手。
最速130km台中盤の速球と緩急2種類の変化球をコーナーに投げ分けます。
制球が良く、大崩れしない安定感が持ち味ですね。
平賀康介投手は、機敏な体動から、素早く体重移動してコンパクトに腕を振る右上手。
最速130km台後半の速球と鋭い変化球をバランスよくミックスして的を絞らせない投球で三振を奪います。
制球が良く、失点が計算できる安定感が光ります。
阿部秀俊投手は、上体をやや後方にひねった後に回転力とともにスムーズに腕を振る左上手。
最速130km台の速球と落差のある変化球で打者のタイミングを外します。
指先感覚に優れている感じで、しっかりと抑えの効いたボールがコーナーにビシビシと決まる安定感抜群の2年生です。
木内優成投手は、ゆったりとした始動から、担ぐように振りかぶって鋭くコンパクトに腕を振る右上手。
最速130km台後半の速球と鋭く曲がり落ちる変化球をグイグイ投げ込む将来楽しみな2年生です。
打線は、甲子園ベスト8の昨年のチームと比べると、春の時点では迫力不足でしたが、夏へ向けて仕上がりは上向きです。
伊藤大智選手は、リストの強さを生かしたフォロースルーの効いたスイングで、野手の間を鋭く抜くライナー性の当たりを連発します。
佐々木大樹選手は、しっかりと踏み込む思い切りの良いスイングで、要所での長打が期待できます。
朝日田凛選手は、俊足好打が持ち味のチャンスメーカーであるとともに、ツボにはまると一発長打も狙えるポイントゲッターとしても期待大です。
平葭大晟選手は、やや好不調の波はあるものの、ミートした時の飛距離は出色の長距離砲です。
守備は、内外野ともに軽快で、強豪チームらしい安定感がありますね。
伊藤大智捕手は、フットワークが軽快な動ける捕手で、捕ってからの送球が非常に素早いです。
視野が広く指示も的確ですね。
朝日田凛中堅手は、打球勘に優れ、素早い反応で最短距離で捕球位置に到達します。


他にも楽しみなチームはたくさんあり、三振を量産する本格派エースを擁して得点力も高い今春ベスト8の花巻北、多彩な投手陣と強力打線で11回目の甲子園を目指す今春ベスト8の福岡、才能溢れる本格派エースと強打者が揃う戦力十分の昨秋準優勝の黒沢尻工、昨年から活躍している経験十分の好選手が揃う花巻南、大会屈指の豪腕2年生を擁する注目度ピカイチの大船渡、絶対的エースが相手を圧倒する一関一、好投手3枚看板と強力打線の一関工、好投手を複数擁して打線も活発な一関一、本格派エースと打線も粘り強い盛岡工、経験豊富な左腕エースと好守も手堅い水沢商、安定感抜群のエースと打線も強力な宮古、機動力で点をもぎ取る昨夏準優勝の久慈、接戦をモノにする集中力で勝ち進む盛岡一、ポテンシャルの高い投手陣と積極的に振りに行く花北青雲など、シード校を脅かす力は十分持っています。
また、才能ある2年生投手と強力打線の盛岡四、左右の好投手とフルスイングが魅力の水沢工、本格派2枚看板の釜石、投打にパワー十分の盛岡市立、多彩な投手陣で相手を幻惑する高田、ポテンシャル十分の左腕エースを擁する盛岡商、取られたら取り返す強力打線の大東、1年時から注目のエースを擁する伊保内、上位下位切れ目のない打線の久慈工、多彩な投手陣と着実に点を積み重ねる盛岡北、管理人注目の本格派2年生を擁する千厩、どういうタイプの投手も打ち崩す黒沢尻北、投攻守がバランス良く仕上がっている大船渡東、投打にポテンシャルが高くパワフルな釜石商工、強力打線と多彩な投手陣の水沢一など、要チェックのチーム目白押しです。

まだまだ取り上げるべき好チームはあるかと思われますが、管理人の情報不足もあり、ここで打ち止めとさせていただきます。
皆さんおすすめのチームがありましたら、是非教えてください。


前々から少しずつ準備はしているのですが、注目チーム紹介と注目選手のリストアップは、毎年大会前ギリギリセーフの状態です。
注目チームシリーズは、単体で10チーム程度取り上げる予定はあったものの、今年は4チームの紹介となりました。
もっと多くのチームを取り上げたい気持ちはありますが、なにぶん、時間的にいっぱいいっぱいなもので・・・。
ここ数年、夏の県大会開幕日が早まっていますので、この時期のブログ更新は大忙しです。
特に今年は、7月5日の開幕で、もしかすると今までで一番早い開幕日ではないでしょうか。
諸々の管理人の事情を斟酌していただき、何卒ご了承願います。

なにはともあれ、あとは注目選手情報を仕上げるのみ。
夏の大会開幕前になんとか間に合わせるように頑張ります。

posted by ティト at 22:51| 岩手 ☁| Comment(1) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする