2017年08月20日

盛大附属 準々決勝

8月20日

夏の甲子園準々決勝
花咲徳栄 10−1 盛大附属

正直言って完敗です。

投手の制球力、打者の選球眼、守備の軽快感の全てで花咲徳栄の実力が上でした。
選手のポテンシャル自体は引けを取らないと思いましたが、それをフルに発揮していたのが花咲徳栄でした。

投手は、全ての球種で四隅でストライクを取れること。
打者は、低めのボールになる変化球を振らないこと。
これができないと全国制覇もできないと改めて実感しました。

それでも、全国ベスト8という結果は素晴らしいの一言です。
国体出場も決定しました。
今夏の経験は新チームにも必ずつながっていくでしょう。

盛大附属の選手の皆さん、今年の岩手の野球界を盛り上げてくれてありがとうございます。
管理人にとっても熱狂の日々となる素晴らしい夏となりました。

posted by ティト at 23:47| 岩手 ☁| Comment(6) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

盛大附属 甲子園3回戦

8月19日

夏の甲子園3回戦
盛大附属 12−7 済美 (延長10回)

3勝の壁突破! ベスト8進出
壮絶な打ち合いとなりましたが、見事に打ち勝ってくれました。

先発の平松竜也投手は、この試合でも四球が多く、ピンチを招く場面が目立ちました。
走者を溜めて満塁ホームランを打たれてしまうなど、苦しい投球になってしまい、一時降板しましたが、9回から再登板した後は、うまく力が抜けて打たせて取る投球を見せてくれました。
救援登板の三浦瑞樹投手は、ソロホームランは打たれましたが、制球が安定していましたね。
甲子園のマウンドでも落ち着いており、今までの経験がばっちりと生きている感じです。

打線は、期待通りの長打力を発揮して大量点を奪いました。
満塁ホームランを放った小林吉伸選手は、今夏最も成長した選手ですね。
俊足を生かすすばしっこさだけではなく、強打者としての地位をしっかりと築き上げてきました。
ミートセンスがあるので、簡単には凡退せず、見ていて期待感の高い選手です。
植田拓選手は、いつ猛打が爆発するかと待っていましたが、ついにやってくれました。
9回の同点ホームラン、10回の3ランホームランは、甲子園の最深部に叩き込む見事な一発でしたね。
岩手最強打者から全国最強打者へ、しっかりと足跡を残していただきたいと思います。
三浦奨選手の俊足も貢献度大です。
2塁から1ヒットで高確率でホームインできる走力は頼もしいですね。
林一樹選手も勝負強さを発揮し、調子は上向きだと思います。
全体的に、一戦経るごとに打線の力強さを増しているのが好材料でしょう。

守備が崩れていないのも心強いです。
甲子園の強豪チーム相手に打たれるのはしょうがないので、いかにミスで余計な点を与えないかが重要なポイントになってきます。

さあ、次はベスト8。
相手は花咲徳栄です。
印象としては、本格派投手と強力打線を持つ強敵ですね。
実は、ベスト8に勝ち残ったチームの中では、最も戦力が充実しているチームではないかと思っています。
盛大附属が100%以上の力を発揮しなければ倒せない相手だろうと感じています。

進化を続ける盛大附属の真価を是非とも見せていただきましょう!

posted by ティト at 01:16| 岩手 ☔| Comment(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする