2016年06月29日

2016注目チームE

第6回目は釜石商工。


釜石商工は、今春ベスト8でシード獲得。
昨秋の地区予選代表決定戦で、延長の末に釜石に敗れた悔しさから這い上がり、大きくレベルアップを続ける注目チームです。

投手陣は、大崩れしない投手を複数擁する布陣です。
鈴大孝輔投手は、機敏な体動から、鋭く体を回転させて勢いよくコンパクトに腕を振る右横手。
最速130km台の速球と多彩な変化球をコーナーへテンポよく投げ込みます。
背番号6で本職は野手のようですが、野球センスが非常に高く、機敏性を生かした投球動作は、他投手の参考にもなると思います。
この投手が大崩れするところを管理人は見たことがありませんし、容易には攻略されない総合力の高い投手でしょう。
中村龍斗投手は、長身から投げ下ろす速球と変化球に角度のある右上手。
球威で押すタイプではないものの、丹念に打たせて取る投球が光ります。
鎌田尚人投手は、上体の回転と腕の振りが力強い右スリークォーター。
1年生ながら非常にパワフルで、最速130km台中盤の速球には威力がありますね。
まだ粗削りながら、今後の成長が楽しみな逸材でしょう。
右上手の山崎優投手、右上手の菊池瑠偉投手なども控え、夏の連戦に備えます。

打線は、じっくりボールを見極め、甘いコースを狙うスタイル。
春は打線爆発とはいかなかったものの、しぶとく1点を積み重ねる野球で勝負します。
尾形拓真選手は、好機に強い頼れる4番。
鋭くコンパクトにボールを捕らえ、内野の頭を越す打球を連発します。
鈴木孝輔選手は、俊足巧打の2番打者。
広角に打ち分ける打撃センスに加え、選球眼が良く、バント等の小技も上手い曲者タイプです。

守備は、春は送球ミスが目立ったものの、軽快に動ける選手が揃っています。
鈴木孝輔遊撃手は、瞬発力の高さを発揮し、抜群の守備範囲の広さを誇ります。
投攻守にセンスを発揮するオールラウンダーですね。
菊池健太郎捕手は、捕ってからの送球動作が素早く、肩の強さも目を引きます。
相手の盗塁意欲を削げる捕手でしょう。

センバツでの釜石の活躍を見て、釜石商工の選手達には、自信、悔しさ、憧れ等、様々な思いが交錯したであろうことは容易に想像できます。
それが今春地区予選でのリベンジにつながっていますし、上達への原動力になっているように見えます。
夏の甲子園で勝つことこそ本当のリベンジ。
それを叶えるため、勝利への執念を剥き出しにして今夏を駆け抜けていくことでしょう。


次回は花巻南。

posted by ティト at 22:38| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月27日

2016注目チームD

第5回目は高田。


高田は、今春ベスト8でシード獲得。
好選手が揃いながら、潜在能力をなかなか発揮できずに苦しんできた印象ですが、久しぶりのシードで上げ潮ムードのなか夏を迎えます。

投手陣は、本格派2枚看板で相手を威圧します。
千田雄大投手は、最速130km台中盤の速球と落差のある変化球でぐいぐい押す本格派右腕。
左足を踏み出してからリリースまで通常よりワンテンポ遅れる感じの変則的なタイミングを持つ投手です。
時折交えるカットボール系の小さい変化球も非常に有効ですね。
水野夏樹投手は、やや担ぐように上体を捻りつつ勢いよく腕を振る右スリークォーター。
最速130km台中盤の速球と大きく曲がり落ちる変化球をテンポよく投げ込みます。
スナップがかなり強そうで、今後の成長が楽しみな2年生です。
上記2投手に加え、右横手の吉田恵太投手、右上手の佐々木大雅投手なども控えており、連戦を乗り切れる投手力は備えています。

打線は、上位下位に関わらずスイングが鋭く、頻繁に強い打球が飛ぶ印象です。
春は好機をいまひとつモノにできない感はありましたが、底力は十分と見ます。
佐々木貫太選手は、俊足強打のトップバッターで、チームの攻撃の起点となるチャンスメーカーです。
伊藤智也選手は、センター中心に鋭く弾き返す確実性の高い打撃が持ち味。
4番にありがちな振り回すスイングを控え、好機で走者を返す意識がうかがえる好打者です。
千田雄大選手は、リストの強さを生かした長打力が魅力で、投打でチームを引っ張ります。
水野夏樹選手は、広角に打ち分けられる打撃センスの持ち主で、スイングスピードの速さも光ります。

守備は、時折不安定さが垣間見えるものの、打球への反応の速い選手が多く、潜在能力の高さが見て取れます。
長沼柊遊撃手は、俊足で守備範囲が非常に広く、グラブタッチも柔らかいですね。
送球もスピーディで、野球センスの高さを発揮しています。
伊藤智也二塁手は、瞬発力を生かした守備範囲の広さと球際の強さで、がっちり堅実に守ります。
村上諒平捕手は、強肩とフットワークの軽快さが魅力の2年生です。

今春、厳しい接戦をモノにしてシードを獲得した自信が糧となり、選手個々のポテンシャルが大きく開花しつつあります。
じわじわとレベルアップしている高田が、夏にはついに頂点を射止める可能性は十分あるとみます。


次回は釜石商工。

posted by ティト at 22:51| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月25日

2016注目チームC

第4回目は一関工。


一関工は、昨夏ベスト8、今春はベスト4で第4シード獲得。
取られたら取り返す、大量点を狙う豪快な野球が魅力のチームです。

投手陣は、3枚看板で勝負することとなりそうです。
芦智稀投手は、担ぐように振りかぶってコンパクトに腕を振る右上手。
伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球で打者に的を絞らせない投球が持ち味です。
菅原英斗投手は、上体をやや捻ってタメを作った後にスムーズに腕を振り下ろす左上手。
球威で押すタイプではありませんが、抑えの効いた速球と落差のある変化球を低めに集め、打たせて取ります。
千葉健志投手は、上体をやや捻り、軸足でタメを作った後に勢いよく腕を振る右スリークォーター。
伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球をテンポよく投げ込む本格派タイプです。
伸び盛りの2年生で今後楽しみですね。

打線は、フルスイングを身上とする選手が多く、単打に長打を絡めて貪欲に一挙大量点を狙います。
春は要所での三振も目立ちましたが、とにかく思い切りが良く、相手守備陣にプレッシャーを与えられる打線ですね。
千葉健志選手は、今春ブレークした2年生強打者で、パワフルなスイングからの長打力が魅力です。
ホームランを打つ感覚を会得した感じで、これからもホームラン本数は増えていくでしょう。
今春準決勝の試合前に負傷で急遽欠場したのが気がかりですが、チームの浮上にはこの選手の活躍が不可欠でしょう。
佐藤大斗選手は、外野の間を抜く鋭い当たりを連発する強打者です。
鈴木翔大選手は、筋力の強さを生かして思い切り良く振り切るトップバッターです。
菅原佳偉選手は、2番打者ながらフルスイングが魅力。
俊足も光るチャンスメーカーです。

守備は、春はミスが連鎖する傾向があり、課題を残しました。
いかに余計な失点を減らせるかが夏を勝ち抜くためのカギであり、猛練習により急ピッチで整備中です。
佐藤大斗遊撃手は、瞬発力十分で、打球へ向かうスピードの速さが際立ちます。
踏ん張って投げられる体幹の強さもありますね。
全体的に、アウトにできる打球を確実にアウトにするシンプルな守備意識が浸透つつあり、安定感は増してきています。
夏までの進化に期待大です。

一関工は、一冬越えて選手の筋力が大きく向上している感じで、ウエートトレーニングに真摯に取り組んできた成果がうかがえます。
超攻撃野球で、甲子園出場への扉をこじ開けるパワーは備えていると思います。


次回は高田。

posted by ティト at 22:54| 岩手 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スタンダード 高校野球特集号

スタンダードの最新号を購入しました。

岩手の高校野球ファン必見の一冊です!!

スタンダード.jpg

posted by ティト at 22:40| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第98回全国高校野球選手権岩手大会 組み合わせ

夏の高校野球県大会の組み合わせが決まりました。
心臓がバクバクと脈打つ時季がやってきましたね。

今年の岩手の高校野球の集大成とも言える大会です。
球児の努力の結晶が煌く大会に注目しましょう。

組み合わせ表は、下記画像クリックで確認願います。

2016夏 県大会.pngクリックで拡大

posted by ティト at 12:48| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月21日

2016注目チームB

第3回目は盛大附属。


盛大附属は、昨秋優勝で今春は県大会3位。
今春はやや失点が多く、いまひとつ勝ち進めなかった印象ですが、投打ともに潜在能力が高く、文句なしの優勝候補として夏を迎えます。

投手陣は、成長著しい逸材が揃います。
坪田伸祐投手は、癖のないバランスの良いフォームから、最速140km台の速球と鋭く曲がり落ちる変化球で三振を取れる本格派右腕です。
制球力が向上し、安定感抜群の投球が光ります。
ソフトバンクの松本裕樹投手に似た投球フォームで、投球スタイルも松本投手と遜色ないレベルに進化しつつある成長株です。
井上涼平投手は、程よくリラックスした体動から、しっかりと抑えの効いた130km台後半の速球と緩急2種類の変化球をコーナーに散りばめる右スリークォーター。
左足を踏み出してからリリースされるまで通常よりワンテンポ遅い感じの変則フォームも特長ですね。
今春はやや不調で、ここぞのピンチで粘れませんでしたが、夏にはしっかりと仕上げてくるでしょう。
臼井春貴投手は、上体の倒し込みを生かして力強く腕を振る右上手。
最速140kmの速球と鋭く曲がり落ちる変化球でグイグイ押す本格派です。
まだ粗削りながら、今後も楽しみな2年生です。
三浦瑞樹投手は、パワーロスの少ないスムーズなフォームから、最速130km台後半の速球と緩急2種類の変化球を投げ込む左上手。
一冬越えて力感を増し、今後の飛躍も大いに見込める2年生です。
また、右本格派の吉田颯投手、サウスポーの森俊祐投手も控え、連戦を乗り切れる投手力は備えている印象です。
ベンチ入りへの競争も激しそうですね。

打線は、県内屈指の破壊力を持つ強力打線を作り上げてきました。
外野の間や頭を越す長打が頻繁に飛び出しますし、2アウトからでも点を取れるのが強みですね。
なおかつ俊足の選手が揃い、各選手の先の塁を狙う意識の高さが目立っています。
また、選球眼の良さも際立ち、粘った後の四球から得点につなげるいやらしさも備えています。
石橋泰成選手は、体の回転とフォロースルーが力強さが光る強打者。
長打力に加え、俊足で相手バッテリーにプレッシャーを与えられるいやらしさも備えていますね。
攻撃型2番打者として、ポイントゲッターとチャンスメーカーの役割を担います。
伊藤勇貴選手は、センター中心にコンパクトに弾き返す確実性と、甘いボールを強烈に巻き込む迫力を兼ね備える好打者です。
塩谷洋樹選手は、蹴り足を生かして豪快に振り切るスイングが特長の強打者。
ホームラン狙いで打ち損じが安打になるタイプです。
植田拓選手は、強振してもバランスの崩れない体幹の強さが光る強打者。
ホームランをハイペースで量産する今後楽しみな2年生です。

守備は、華麗な動きを見せる選手はいないものの、全体的に非常に堅実で、しっかりと鍛えられている印象です。
菅原優輝二塁手は、瞬発力が強く、打球への反応の速さが際立ちます。
グラブタッチの柔らかさにもセンスの良さが見て取れますね。
石橋泰成三塁手は、強い打球にも反応できるメンタルの強さが最大の長所。
ビシッとした送球にも安定感があります。
伊藤勇希捕手は、キャッチングが安定し、変化球をうまく使いつつ四隅をしっかりと突くリードを見せます。
盗塁阻止率をもう少し高めたいところでしょう。
植田拓右翼手は、最短距離で打球へ到達する守備センスが光ります。
機敏な送球も魅力ですね。

今春の東北大会では、速球派投手を揃える八戸工大一から大量点を奪うなど、全国レベルの迫力は見せつけました。
勝ち進むための課題は、失点をいかに抑えるかでしょう。
全国制覇を公言して進化を続けるチームであり、それを狙う資格も十分とみます。


次回は一関工。

posted by ティト at 16:20| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月19日

2016注目チームA

第2回目は花巻東。


ご存知昨夏の優勝チーム。
今春は、県大会準優勝と東北大会ベスト4。
県大会では常に優勝に絡み、上位大会でも常に勝ち進む印象の強い、岩手を代表する強豪チームと言えるでしょう。

投手陣は、様々なタイプの投手を揃え、多士済々の陣容です。
継投試合が多い印象で、相手打線の傾向を見ながら早め早めに投手をつぎ込みます。
加藤三範投手は、ゆったりとしたフォームから、しなやかに腕を振って最速130km台後半の速球と緩急2種類の変化球をバランスよくミックスする左スリークォーター。
腕が遅れて出てくる球持ちの良さで、タイミングを合わせづらい投球が持ち味です。
今春は、故障明けで本領発揮できませんでしたが、夏までの仕上がりに期待大。
昨夏甲子園登板の経験もあり、ここぞで任せられる投手でしょう。
平澤文太投手は、軸足でタメを作りつつスムーズに腕を振り、最速130km台後半の速球と多彩な変化球で三振を取れる左スリークォーター。
昨年と比べ、速球の球威、キレの良い変化球の精度が向上し、容易には連打されない投手に成長しています。
変化球でポンポンとストライクが取れますので、速球待ちの打者では攻略困難でしょう。
千葉耕太投手は、長身の本格派右腕で、最速140km台の速球と緩急2種類の変化球で三振を奪います。
ゆったりとしたフォームですが、もっと躍動感が出てくれば、まだまだ成長できる逸材です。
佐藤眞生投手は、トルネード気味に上体を捻った後、勢いよく腕を振る右スリークォーター。
最速140km台の速球と鋭く曲がり落ちる変化球で三振を取れる本格派です。
馬力があり、先発もロングリリーフもこなせる万能型ですね。
今春急成長し、今後の進化も大いに見込まれる2年生です。
野中祐作投手は、ゆったりとした綺麗なフォームが特長の左上手。
球威で圧倒するタイプではないものの、伸びのある速球と落差のある変化球をコーナーに決める安定感が光ります。

打線は、例年の機動力偏重スタイルではなく、打ち勝つ試合が多い印象です。
長打力のある打者が揃っており、ビッグイニングを作れるのが今年の最大の特長ですね。
もちろん機動力も駆使しますし、相手のミスにつけ込んで貪欲に先の塁を狙う走塁は全国屈指のレベル。
打って走って相手を粉砕します。
熊谷星南選手は、重心が崩れず、腰のすわった重厚なスイングからの長打力が光ります。
速球と変化球の揺さぶりにも対応できますし、総合力の高い県内屈指の強打者でしょう。
俊足も魅力ですし、身体能力の高いオールマイティプレーヤーですね。
佐藤太郎選手は、俊足強打のリードオフマンで、チームの得点の起点となる選手です。
投球にシンクロして抜群のタイミングでボールを捕らえられますし、広角に強い打球を打てる順応性が際立ちます。
選球眼が良く、出塁率の高さも素晴らしいですね。
小松悠哉選手は、抜群のバットコントロールで、広角に長打を放つ強打者。
厳しいコースを突かれても容易には空振りせず、投手目線で打ち取るのに一苦労の打者だと思います。
春は怪我で出番が少なくなりましたが、夏はしっかりと仕上げてくるでしょう。
福島圭斗選手は、2番打者ながら、思い切りの良いスイングからの長打力が魅力。
走者が出た後にバントするか打ってくるか決めつけられず、好機を大きく広げる役割を果たします。
千葉耕太選手は、大柄な体格からの重厚なスイングで、芯を少々外してもヒットゾーンへ運ぶ押しの強さが特長。
好不調の波があるのが課題ながら、ここぞの場面で一発長打が期待できます。
安部広明選手は、腕を下げ気味にする独特の構えから、体を豪快に回転させて振り抜く強打者タイプ。
好不調の波はあるように見えますが、好機での集中力で打点が多い印象です。
控えにも強打者が多いのが今年の特長で、相手に合わせて幅広く選手を起用できる強みがあるように思います。
また、全体的にすばしっこい選手が多く、走者を出すだけでも相手に大きなプレッシャーを与えられる布陣です。

守備は、春は試行錯誤の段階のようで、メンバー固定がなかなかできない中、ミスも多く出てしまいました。
多くの選手が複数のポジションを守れるようですので、様々な不測の事態にも備えられるのが強みですし、各選手がそれぞれ順応性の高さも見せています。
熊谷星南二塁手は、打球への反応の速さと機敏なフットワークで、広範囲に難なく打球をさばきます。
グラブタッチの柔らかさと送球も安定。
打撃が注目される選手ですが、守備の上達が著しく、攻守で全国トップレベルの選手に成長中です。
福島圭斗捕手は、軽快なフットワークが魅力の動ける捕手です。
最終学年となって一段と肩が強くなり、さらに送球が正確でけん制も積極的すので、容易には盗塁を許しません。
全国に出しても恥ずかしくない捕手と言えるでしょう。
今春は怪我人などもあり、ポジションの固定はこれからといった感じですが、夏までにはしっかりと仕上げてくるチームでしょう。

近年、甲子園に出場するたびに上位進出する花巻東ですが、目標は上位ではなく、あくまで全国制覇とのこと。
その目標に向かってグングン成長を続けています。
全国制覇の匂いを感じさせるほどの実力を身につけ、戦国岩手を制することができるのか注目です。


次回は盛大附属。

posted by ティト at 23:26| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月17日

2016注目チーム@

夏の県大会までまだ間がありますので、例年同様、注目チームの紹介などをやってみたいと思います。
情報不足もあり、稚拙な内容になりそうですがご容赦ください。


第1回目は一関学院。


一関学院は、昨夏準優勝、昨秋3位で、今春は見事優勝。
常に優勝争いに絡む、岩手を代表する強豪チームでしょう。
6年ぶりの甲子園出場へ向け、第1シードとして他校のマークを上回る実力を醸成中です。

投手陣は、本格派・技巧派、いろいろなタイプが揃う陣容です。
大竹樹希哉投手は、1年時から活躍している投手で、担ぐように上体をひねって真上から勢いよく腕を振り下ろす左上手。
最速130km台後半の速球とストンと曲がり落ちる変化球で三振を取れる本格派タイプです。
ボールにウエートがしっかりと乗っており、速球は打者の手元にグンと食い込んできますし、変化球の切れ味も抜群ですね。
本来力投型ながら、ここぞで力を込める投球術を身につけ、完投能力が備わってきました。
千葉拓望投手は、バランスの良い体動から、130km台の伸びのある速球とキレの良い変化球を投げ込む右スリークォーター。
パワーロスが少ないフォームが特長で、完投能力十分です。
失点を計算できる投手ですし、夏の出番はかなり多くなるでしょう。
佐々木蓮投手は、機敏に体を回転させ、しなやかに腕を振る右横手。
球威で押すタイプではないものの、浮き上がるような速球と大きく曲がり落ちる変化球との緩急を生かして打者のタイミングを外します。
サウスポーの平岡投手、右上手の松坂大輔投手など、好投手がさらに控えており、層の厚い布陣と言えるでしょう

打線は、例年同様、好球必打のストロングスタイルで、好機に一気に安打をまとめて大量点を狙います。
振り回す打者は少なく、コンパクトにセンター中心に弾き返す確実性の高い打撃を心掛けていることがうかがえます。
盗塁意欲の高さも光り、少ない安打でも点をもぎ取れるしたたかさもを見せていますね。
選手層は厚く、相手投手のタイプに合わせて選手を交代できるのも強みです。
早いカウントから積極的に打って出る攻撃スタイルが特長ですので、いかに攻撃イニングを簡単に終わらせないかが課題となってくるでしょう。
舘洞大和選手は、腕力の強さを生かしたパワフルなスイングが魅力の強打者です。
ここぞの一発長打があり、ポイントゲッターとしてチームをけん引します。
小林亮介選手は、センター中心にミートする確実性の高い打撃と、要所での長打力も期待できる万能型。
中軸ながら俊足で、要所で盗塁を決めてくる野球センスの高さも魅力ですね。
小椋元太選手は、フォロースルーをしっかり取り、巻き込むように振り切る強打者です。
俊足の1番バッターとしてチャンスメークするとともに、ホームラン数も多く、試合を決める長打にも期待大。
2年生ながら、県内有数の強打者に成長しつつありますね。

守備は、大きく乱れることは滅多になく、県内屈指の安定感を誇ります。
小林亮介遊撃手は、軽快な足さばき、柔らかいグラブタッチ、流れるような送球動作のどれをとっても一級品。
他の選手の参考にもなる大型野手でしょう。
小椋元太二塁手は、瞬発力に優れ、打球への反応の速さが際立ちます。
安打性の当たりに追いついてアウトにしてしまう、相手にとっては憎たらしい二塁手でしょうね。
打球への体の入れ方が巧みで、弾いてもすぐに対応するセンスの良さは必見です。
千葉愛斗三塁手は、強い打球への反応が良く、柔らかいグラブさばきとビシッとした送球にも安定感がある今後楽しみな2年生です。
斎藤優乃捕手は、捕手には珍しい俊敏さが魅力で、素早い送球で盗塁を容易には許しません。
要所で三振を狙う強気なリードで、3塁に走者がいても変化球をしっかり要求できるメンタルの強さが光る2年生です。
外野も俊足強肩揃い。
先の塁を簡単には許さない頼もしさがありますね。

一関学院は、ここ数年、あと一歩で甲子園というところに迫りながら、ここぞの場面で勝ちきれないもどかしさがあると思います。
悔しさを知り、自らを極限まで高めてきた一関学院は本当に強いです。
あと一歩の高い壁を乗り越え、集大成の夏を制する力は十分にあります。


次回は花巻東。

posted by ティト at 22:32| 岩手 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東北大会閉幕

今年の春の高校野球高校野球東北大会が閉幕しました。

代表3チームは、それぞれ収穫を得たことと思います。

一関学院は、初戦で優勝した東北に敗れました。
失点を計算できるチームですが、課題は打撃ですね。
難しいボールに手を出して強引に安打を狙うような結果オーライの打撃は、上位大会ではやはり通用しないと思います。
安打数の割に得点が入らないのもそのせいでしょう。
何でもかんでも安打にしようとするのではなく、甘いボールを着実に捕える打撃を志向すべきだと管理人は思います。

花巻東は、県勢の中では最高成績のベスト4。
準決勝で東陵に敗れたものの、酒田南、聖光学院といった甲子園常連校を破り、攻守に粘り強さは発揮できたように思います。
それなりに点を取られてしまう投手陣と、時折イージーミスを犯す守備陣の整備は必須でしょうね。
打線は、好不調の波はあるものの、近年の同チームの中では最高レベルの得点能力を秘めていると見ます。

盛大附属は、初戦で八戸工大一との激しい点の取り合いで競り負けました。
盛大附属の長所は、なんといっても打線の破壊力です。
これについては、甲子園で十分に戦えるレベルです。
課題は投手力でしょうか。
潜在能力の高い投手が揃いますが、球威、制球ともにもう一皮むけて欲しいところです。


さあ、あとは夏の県大会へ向かうのみです。
当ブログでは、夏の県大会が開幕するまでの間、例年どおり、注目チーム紹介と注目選手情報の更新を行う予定です。

posted by ティト at 00:50| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月10日

6月10日 高校野球観戦記 その3

6月10日

春の高校野球東北大会2回戦 花巻球場第3試合
明桜 18−12 東海大山形

管理人は所用のため、残念ながら5回裏途中までの観戦でした。
取っては取られる壮絶な打撃戦で、5回裏途中の時点で11−8で東海大山形がリード。
最後まで見たかったのですが、泣く泣く帰りました。
試合は、18−12で明桜の勝利とのことです。

<明桜>
・投手
山崎 1回〜4回途中
軸足で十分にタメを作り、上体を捻ってからコンパクトに腕を振る左スリークォーター。
球威で圧倒する感じではありませんが、伸びのある速球と落差のある変化球との緩急を効かせて打たせて取る投球を見せました。
速球の球速は、最速131kmの表示。

阪田 4回途中〜
蹴り足を生かし、前方へ大胆に体重移動しながらコンパクトに腕を振る右スリークォーター。
伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球をテンポ良く投げ込みます。
ボールに抑えが効いており、投球自体はそれほど悪くないように見えましたが、押せ押せの相手打線の勢いに飲まれてしまった感じです。
速球の球速は、最速132kmの表示。

・打線
2回までに9安打を集めてまたたく間に7点を奪った速攻はお見事。
追加点を取れないうちに大量リードを逆転される痛恨の展開となったものの、最終回に再逆転した底力は素晴らしいですね。

・守備
問題なし。
ワイルドピッチが続いたり、イレギュラーの当たりがあったりで、球運に恵まれなかった印象です。


<東海大山形>
・投手
吉田 1回
重心を低く落とし、大きく体を回転させて投げる右下手。
球威で押すタイプではありませんが、緩い変化球をうまく交えて打者のタイミングを外す投球が持ち味のようです。

佐藤翔 1回途中〜
常時セットポジションから、機敏に体を回転させながらコンパクトに腕を振る右上手。
伸びのある速球と落差のある変化球を力強く投げ込みます。
地肩とスナップが強そうですね。
もっと胸を張って肘の支点を生かせるようになれば、さらなる球威アップが望めると思います。
速球の球速は、最速142kmの表示。

・打線
長打攻勢で点を奪う力強さがありました。
リードされても慌てない底力がありますね。

小野 右投右打
打った瞬間にわかる左中間への特大の一発を放ちました。

有方 右投右打
右へ左へ長打を連発していました。
一見して強打者とわかる重厚なスイングが際立ちます。

・守備
一つのミスから大量失点につながりました。
大きな反省を得た試合でしょう。

posted by ティト at 22:50| 岩手 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6月10日 高校野球観戦記 その2

6月10日

春の高校野球東北大会2回戦 花巻球場第2試合
東陵 5−4 聖愛

流れが行き来する目まぐるしい展開。
中盤に逆転した東陵が、粘る聖愛を振り切って接戦を制しました。

<東陵>
・投手
八鍬 先発完投
ゆったりとした始動から、全身をバランス良く使いつつコンパクトに腕を振る右スリークォーター。
球威で押すタイプではないようですが、多彩な変化球を駆使して打者に的を絞らせない投球が持ち味のようです。
速球も微妙に動いている感じで綺麗な球筋のボールはほとんどなく、抜群の癖球効果を発揮していました。
なかなか捕らえどころのない投手だと思います。
速球の球速は、最速131kmの表示。

・打線
頻繁に安打が出ていましたし、力のある打線だと思います。
もうひと押しができなかった感じですが、力で5点をもぎ取りました。

・守備
イージーな捕球ミスやもったいない悪送球でピンチを広げる場面がありました。
計5失策でリズムは良くありませんでしたが、ここぞで踏ん張って勝ちきりましたね。


<聖愛>
・投手
山口大成 1回〜5回途中
常時セットポジションから、下半身でスムーズに体重移動しながらしなやかに腕を振る右横手。
伸びのある速球と横滑りする変化球で打者のタイミングを外す投球を見せました。
内外角を突くコーナーワークが巧みで、大崩れしないタイプだと思います。
速球の球速は、最速131kmの表示。

須崎 5回途中〜7回
常時セットポジションから、上体を大きく沈み込ませながら回転させる左スリークォーター。
球威で押すタイプではありませんが、変則的なリリースポイントからの伸びのある速球と曲がりの大きい変化球との緩急の効いた投球を見せました。

小西 8回〜9回
機敏な体動から、蹴り足を生かして鋭くコンパクトに腕を振る右上手。
伸びのある速球と落差のある変化球をテンポ良く投げ込みます。
本職が野手のようで、動作の機敏さとスナップの強さが光ります。
野球センスの良さが十分にうかがえました。
速球の球速は、最速137kmの表示。

・打線
全体的に力感のあるスイングですが、バットの芯を外されて打ち損なう場面が非常に見立ちました。
それでも4点は取りましたし、底力の高さは一見してわかりました。

・守備
問題なし。

posted by ティト at 22:39| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6月10日 高校野球観戦記 その1

6月10日

春の高校野球東北大会2回戦 花巻球場第1試合
八戸工大一 8−5 光南

激しい点の奪い合い。
好機で安打をまとめてリードを広げた八戸工大一が、終盤の光南の反撃を凌いで逃げ切りました。

<八戸工大一>
・投手
古屋敷 1回〜8回
ゆったりとした始動から、体全体を使うダイナミックなフォームで力強く投げ込む右上手。
威力十分の速球と鋭く曲がり落ちる変化球で三振を取れる本格派タイプです。
躍動感たっぷりで管理人好みの力投型ですね。
ウエートをしっかり乗せて投げていますので、速球はズドンと突き抜けるようなバットを弾き飛ばすような球質ですし、変化球も打者の手前で目線から消えるような鋭さがあります。
また2年生ということなので、末恐ろしい逸材と感じました。
速球の球速は、最速145kmの表示。

種市 9回
ゆったりとした始動から、担ぐように振りかぶって思いっきり腕を振り下ろす右上手。
威力十分の速球と落差のある変化球をグイグイ投げ込む本格派です。
やや体が硬そうな感じですが、地肩が抜群に強そうで、爆発的な腕の振りで打者を威圧します。
素晴らしいポテンシャルの持ち主ですね。
速球の球速は、最速148kmの表示。

・打線
しっかりとボールを見極めて甘いコースを狙い打つスタイル。
内野の頭を越すライナー性の打球が多かった印象です。
好機で安打をまとめる集中力も見事です。
さすがは盛大附属を破ったチームですね。

・守備
概ね問題なく守っていましたが、終盤にワイルドピッチや悪送球が重なり、相手の追い上げを許してしまったのが次戦への課題でしょう。


<光南>
・投手
石井 1回〜5回
ゆったりとした始動から、軸足でタメを作りつスナップを効かせて投げる左上手。
伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球をコーナーへ集めて打たせて取る投球が持ち味のようです。
球威で圧倒するタイプではないようですが、ゆったりとした体動からピュっと速球が伸びてきますので、なかなか打ちづらい投手でしょう。
速球と変化球で投球時の腕の振りが変わらないのも長所だと思います。
肩肘がやや硬そうで、アーム式の投法になっていますが、リストが相当強そうなので、スナップスローで勢いのあるボールを投げられる投手でしょう。
速球の球速は、最速130kmの表示。

坂路翔 6回〜9回
常時セットポジションから、体全体を使いながら勢い良く腕を振り下ろす左上手。
伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球でグイグイ押す本格派タイプですね。
躍動感があって小気味よい投手です。
体動の勢いがボールに乗り移っていました。
速球の球速は、最速132kmの表示。

・打線
かなり多くの三振を喫してしまいましたが、しっかりと振り切っていたのは好印象。
強い打球を意識していることが見て取れました。

溝井 右投左打
速球を思いっきり引っ張ってライトスタンドへのホームラン。

・守備
全体的には悪くありませんでしたが、待って捕ろうとしての捕球ミスで余計な点を与えてしまったのはもったいなかったです。

posted by ティト at 22:32| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月09日

6月9日 高校野球観戦記 その2

6月9日

春の高校野球東北大会2回戦 花巻球場第2試合
花巻東 6−2 酒田南

小刻みに得点を加える花巻東が、酒田南をじわじわと引き離す展開でした。
県勢の勝利を見られて大満足の管理人です。

<花巻東>
・投手
平澤文太 先発完投
常時セットポジションから、軸足で十分にタメを作りつつスムーズに腕を振る左スリークォーター。
伸びのある速球と多彩な変化球で打者に的を絞らせない投球が持ち味です。
序盤は厳しいコースを狙い過ぎてカウントが悪くなる傾向はありましたが、制球は概ね安定していました。
尻上がりにコーナーへビシビシ決まり、要所で三振も取れました。
速球の球速は、最速135kmの表示。

・打線
相手好投手の前になかなか連打は出ませんでしたが、じっくりとボールを見極めて四球を選んだり、相手の隙を突く好走塁などで好機を作り出し、しぶとく点をもぎ取りました。
8安打で6得点でしたし、効率の良い攻撃は上位大会でも通用していましたね。

・守備
細かいミスはありましたが、概ね問題なし。


<酒田南>
・投手
中西 1回〜8回
常時セットポジションから、重心を落として上体の倒し込みとともにスムーズに腕を振り下ろす右上手。
伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球を低めに集める投球を見せました。
速球の球速は、最速136kmの表示。

百瀬 9回
ゆったりとした始動から、しっかりと重心を落としつつ鋭くコンパクトに腕を振る右上手。
伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球とのコンビネーションが持ち味ですね。
余計な四球はありましたが、常に低めにボールが集まっていました。
速球の球速は、最速133kmの表示。

・打線
全体的に振りが強く、迫力を感じました。
低めの変化球にタイミングが合わず、中盤以降は三振を多く喫してしまいました。

石垣 右投右打
今日見た打者の中では最も迫力あるスイングを見せていました。
ずば抜けた筋力の持ち主と見受けました。

・守備
安打性の当たりを失策に取られましたが、内外野とも守備範囲が広いですね。
走者を出した後のワイルドピッチが多く、余計な失点につながってしまいました。

posted by ティト at 23:14| 岩手 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6月9日 高校野球観戦記 その1

6月9日

春の高校野球東北大会2回戦 花巻球場第1試合
仙台育英 2−0 大曲工

東北大会に相応しいレベルの高い接戦。
好機でなかなか連打が出ない展開ながら、11安打を浴びせた仙台育英が力で得点をもぎ取り、ガッチリと守って大曲工の反撃を封じました。

<仙台育英>
・投手
中島 先発完投
ゆったりとした始動から、重心をグッと落とし、蹴り足を生かして爆発的に腕を振り下ろす右上手。
威力十分の速球と多彩な変化球で三振を取れる本格派タイプですね。
球威がありながらも、速球にはしっかりと抑えが効いていますし、変化球も低めに決まっています。
スライダー、フォーク、チェンジアップなどの精度も高く、打者は容易にはついていけない感じです。
蹴り足、上体の倒し込み、腕の振りの全てが素晴らしいです。
フォームと球威がリンクしていますし、岩手の投手にも参考になると思いました。
速球の球速は、最速144kmの表示。

・打線
再三の好機であと一本が出ずに焦れる展開。
上位下位に関わらず、各打者はしっかりと強振してきますし、強い打球が多かったです。
大量点は入らなかったものの、常に長打が出そうな気配がありましたし、底力は十分にうかがえました。

・守備
細かいミスはありましたが、内外野とも軽快で送球も安定しています。
特に、外野は強肩揃いで、矢のような送球に感心しました。


<大曲工>
・投手
鈴木理 先発完投
ゆったりとした始動から、やや上体を捻って体の開きを抑えつつ鋭くコンパクトに腕を振る右上手。
伸びのある速球と緩急二種類の変化球をバランス良くミックスして打者に的を絞らせない投球を見せました。
特に、落差のある変化球が効果的で、打者に容易にはフルスイングを許しませんでしたね。
速球の球速は、最速136kmの表示。

・打線
好機はありましたが、要所で三振を取られ、あと一本を封じられました。
ただし、中途半端に当てる打撃はせず、しっかりと振り切っていたのは好感が持てました。
9回に本塁をやや強引に狙ってタッチアウトになってしまったのが勝負の分かれ目になりましたね。

・守備
好プレーはありましたが、あと一歩の球際をモノにできずの安打やミスで先制を許してしまったのが非常に惜しかったですね。
全体的な野手の動きは良かったと思います。

posted by ティト at 23:06| 岩手 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月07日

第63回春季東北地区高等学校野球大会 組み合わせ

春の高校野球東北大会が明後日開幕します。

大会結果が甲子園に直結するわけではありませんが、相手は東北各県代表なのですから、甲子園レベルのせめぎ合いが期待できます。
岩手代表の、一関学院、花巻東、盛大附属には、なるべく多く勝ち抜いていただき、多くの収穫と課題を得ていただきたいと思います。

今年の東北大会は岩手開催です。
6年に1度の貴重な機会なので、管理人もできるかぎり多くの試合を観戦して勉強する予定です。

組み合わせ表は、下記リンク先をクリックしてご確認くださいませ。

2016春の高校野球東北大会 組み合わせこちらをクリック

posted by ティト at 17:21| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする