2017年01月04日

新年

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

しばらくブログをさぼってしまい、久しぶりの更新となってしまいました。
管理人にとって必要な心身のリフレッシュに充てさせていただきましたので、どうかご容赦くださいませ。

今月は、センバツ出場チームの選考発表がありますし、ワクワク気分が日に日に増してきそうです。

また、2016年度の岩手球児進路先情報が未更新でしたので、そちらも近々アップする予定です。

posted by ティト at 00:50| 岩手 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月29日

10月29日 社会人野球観戦記 その3

10月29日

岩手県アマチュア王座決定戦準決勝 花巻球場第3試合
トヨタ自動車東日本 18−0 オール江刺 (7回コールド)

トヨタ自動車東日本の猛打爆発。
攻めては16安打18得点。
守っては相手を2安打無得点に封じました。

<トヨタ自動車東日本>
・投手
山崎慎也(一戸) 1回〜6回
常時セットポジションから、軸足でタメを作りつつ担ぐように振りかぶって力強く腕を振る右上手。
威力十分の速球と鋭く曲がり落ちる変化球で三振を取れる本格派タイプです。
一戸高校時代から好投手として注目していて久しぶりに見ましたが、パワーピッチャーとして順調に成長していて嬉しくなりました。
気温が低く、投手にとってはつらい気候でしたが、球威で押す投球を見せましたね。
速球の球速は、最速139kmの表示。

沼田健人(一関学院) 7回
ゆったりと振りかぶるバランスの良い体動から、機敏に体重移動してしなやかに腕を振る右上手。
糸を引くような伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球で押す投球を見せました。
速球の球速は、最速133kmの表示。

・打線
好機を確実にモノにする集中力が光りました。
積極的に盗塁を仕掛けたり、隙あらば先の塁を狙う機動力も見事でしたね。

関口翔 右投左打
速球を思いっきり引っ張ってのライトスタンドへのホームランと、変化球に体勢を崩さずにうまくすくい上げてのライトスタンドへの二打席連続ホームラン。
いわゆる今流行りの「神ってる」バッティングでした。

・守備
イージーな捕球ミスが1つありましたが、全体的には問題なし。


<オール江刺>
・投手
河内山拓樹(岩谷堂−岩手県立大在学中) 1回〜4回途中
常時セットポジションから、スムーズに体重移動してしなやかに腕を振り下ろす右上手。
威力のある速球と落差のある変化球で押す本格派タイプです。
今日はかなり寒かったこともあり、躍動感は抑え気味で、八割位の力で打たせて取る投球を心がけているように見えました。
速球の球速は、最速135kmの表示。

及川幸徳(水沢工) 4回途中〜6回
機敏な体動から、重心をしっかりと落としつつコンパクトに腕を振る右上手。
伸びのある速球と緩急二種類の変化球で打たせて取る投球を見せました。

・打線
なかなか安打が出ず、じわじわとリードを広げられる苦しい展開となってしまいました。
中軸が怪我などで途中交代する不運も劣勢に響いてしまった感じです。

・守備
イージーな捕球ミスや連携プレーでのもたつきなど、もったいないミスで余計な失点につながってしまいました。

posted by ティト at 23:17| 岩手 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 社会人野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10月29日 社会人野球観戦記 その2

10月29日

岩手県アマチュア王座決定戦準決勝 花巻球場第2試合
富士大 9−2 水沢駒形野球俱楽部 (7回コールド)

東北屈指の大学チーム富士大と、岩手屈指のクラブチーム水沢駒形野球倶楽部の激突は、富士大が投打で力強さを見せつけました。

<富士大>
・投手
佐々木健 1回〜6回
常時セットポジションから、大きく振りかぶって真上から投げ下ろす左上手。
威力のある速球と鋭く曲がり落ちる変化球で三振を取れる本格派タイプです。
速球の球速は、最速139kmの表示。

村上英 7回
常連セットポジションから、軸足でタメを作りつつ上体の倒し込みとともに思いっきり腕を振り下ろす右上手。
威力十分の速球と緩急二種類の変化球でグイグイ押す本格派タイプです。
速球の球速は、最速143kmの表示。

・打線
毎回走者を出して押せ押せムードで攻め立てました。
相手の隙を突く走塁も見事でした。
神宮常連の底力を見せましたね。

楠研次郎 右投左打
変化球にしっかりとタイミングを合わせて右中間最深部にホームランを叩き込みました。

・守備
問題なし。


<水沢駒形野球倶楽部>
・投手
竹田真悟 1回〜2回途中
ゆったりとした始動から、重心を沈めて蹴り足を生かしつつ力強く腕を振る右上手。
伸びのある速球と落差のある変化球との緩急で打者のタイミングを外す投球を見せました。
地肩が強そうですし、もっと躍動感を生かして体動の勢いをボールに乗せられるようになれば、球威はまだまだアップするでしょう。
速球の球速は、最速133kmの表示。

宮崎涼太(盛岡中央−東日本国際大) 3回途中〜4回
ゆったりとした始動から、左腕でうまくリードを取りながら体を鋭く回転させる右上手。
伸びのある速球と多彩な変化球をコーナーにビシビシ決める安定感が光りました。

松本智弘(水沢工) 5回〜6回
ゆったりとした始動から、蹴り足を生かして体動移動しつつ力強くコンパクトに腕を振る右上手。
伸びのある速球と落差のある変化球で三振を取れる本格派タイプです。
高卒ルーキーですが、威力のあるボールがビシビシと決まっていました。
高校時代と比べ、胸の張りがしっかりと意識されている感じで、体の回転がスムーズになっています。
将来有望な若手投手ですね。
速球の球速は、最速136kmの表示。

松本利隆(水沢ー岩手県立大) 7回
柔軟性のある体動から、肩肘のしなりを利用してしなやかに腕を振る左上手。
伸びのある速球と緩急二種類の変化球で打者に的を絞らせない投球が持ち味です。
けん制が巧みで、マウンド経験豊富なサウスポーですね。

・打線
中盤までなかなか安打が出ない展開でしたが、7回に連打で2点をもぎ取って意地を見せました。

・守備
イージーな捕球ミスや悪送球で余計な失点を招いてしまいました。
アウトにできそうな打球を安打にしてしまう場面も目立ちました。

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10月29日 社会人野球観戦記 その1

10月29日

岩手県アマチュア王座決定戦1回戦 花巻球場第1試合
オール江刺 2−1 盛岡大

7回途中からの観戦です。
序盤に取り合った点差で終盤まで推移し、オール江刺が最小得点差を守りきりました。

<オール江刺>
・投手
菅原祥 〜9回
機敏な体動から、素早く上体を回転させてコンパクトに腕を振る左スリークォーター。
糸を引くような伸びのある速球と緩急二種類の変化球をバランス良くミックスして打者に的を絞らせない投球が持ち味です。
テンポよく打たせて取る投球を見せました。

・打線
センター中心の鋭い打撃を見せましたが、好機にあと1本が出なかった感じです。

・守備
問題なし。
9回裏に村岡康仁左翼手のバックホームタッチアウトでゲームセットとなりました。


<盛岡大>
・投手
林達夢(花巻東) 〜4回途中
常時セットポジションから、体の開きを抑えつつ素早く上体を回転させてコンパクトに腕を振る右スリークォーター。
球威で押すタイプではありませんが、抑えの効いた速球と多彩名変化球を四隅に散らして打たせて取る投球を見せました。
制球が良く投球バランスも悪くありませんが、下半身の体重移動をもっと意識してボールにウエートを乗せられるようになれば、球威アップが見込めるでしょう。

・打線
最終回に同点を狙った走者がホームタッチアウトになるなど、球運に恵まれなかった感じです。

・守備
問題なし。

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2016年10月21日

2016 ドラフト会議

今年のドラフト会議が10月20日に行われました。

岩手からは、富士大の小野泰己投手が阪神の2位、花巻東の千葉耕太投手が楽天の育成1位で指名されました。

小野投手は、1度だけ生観戦したことがありますが、威力のある速球と鋭く曲がり落ちる変化球でぐいぐい押す本格派タイプという印象です。
速球は、最速150kmを超えるとのこと。
日本ハムの大谷翔平投手と同い年ですし、阪神では藤浪晋太郎もいますね。
ライバルと切磋琢磨しながら活躍していただきたいです。

千葉投手は、長身の本格派右腕で、バッティングにも才能が溢れるいわゆる二刀流プレーヤーです。
プロではおそらく投手1本で勝負するのではないかなあと予想します。
千葉投手は、先輩の菊池雄星投手や大谷翔平投手の高校時代に似て、柔軟性あるゆったりとしたフォームが特長です。
体の回転としなやかな腕の振りだけで150km超の威力のある速球を投げた上記2名の先輩ほどの球威はありませんが、体に秘めたパワーは決して劣っていません。
そもそも、雄星投手も大谷投手も、機敏性と躍動感を備えるのにはプロに入ってからかなり時間がかかりましたし、プロ入り当初は鳴り物入りながらなかなか活躍できませんでした。
千葉投手の場合も、いかに機敏性と躍動感を意識できるかにかかっています。
私が指導者であれば、ぜひ育ててみたい魅惑の逸材です。


私がブログを始めてから、毎年のように岩手からプロ選手が生まれ、管理人冥利に尽きる思いです。
岩手球児が一人でも多くプロ選手への夢を叶えることが、管理人の喜びでもあります。
プロのスカウトからもっともっと興味を持っていただけるようなブログ運営を心がけていきたいと思います。

まずは、体調不安を解消できるよう、健康管理に努めます・・・。

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2016年10月20日

秋の東北大会 閉幕

しばらく更新できないでいましたが、秋の高校野球東北大会が閉幕しました。
結果は周知のとおり、盛大附属が準優勝。
不来方と花巻東は残念ながら初戦敗退となりました。

準優勝の盛大附属は、来春のセンバツ切符が手に入ると期待していいでしょう。
ファンとしても希望を持ってオフシーズンを迎えられますね。

posted by ティト at 23:48| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月07日

第69回秋季東北地区高等学校野球大会 組み合わせ

来春のセンバツへの最終関門である秋の高校野球東北大会が来週開幕します。
岩手からの出場チームは、盛大附属、不来方、花巻東の3チームです。

神宮枠や21世紀枠という特別枠もあるにはありますが、まずはこの東北大会で決勝まで進むことがセンバツ切符を手に入れるための最善手です。
県勢によるワンツーフィニッシュを期待しましょう☆

組み合わせ表は、下記リンクにてご確認くださいませ。

2016秋の高校野球東北大会 組み合わせこちらをクリック

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2016年10月03日

10月3日 高校野球観戦記 その2

10月3日

国体硬式野球準々決勝 花巻球場第2試合
履正社 8−1 木更津総合 (7回コールド)

じわじわと得点を積み重ねてリードを広げていく履正社が、木更津総合の反撃を最小得点に封じる盤石の試合運びを見せました。
履正社の寺島成輝投手と木更津総合の早川隆久投手の登板を見られないうちに試合が終わってしまい、心残りのある管理人です。

<履正社>
・投手
山口裕次郎 先発完投
ゆったりと大きく振りかぶり、軸足でタメを作った後に体の回転を生かして腕を振る左スリークォーター。
クロスファイア気味の威力のある速球と鋭く曲がる変化球でフルスイングを封じる投球が持ち味です。
リストがかなり強そうですが、やや手首をこねるように投げているのが気になりました。
もっと胸の張りを意識して反発力を生かせるようになれば、さらにウエートが乗って球威も増してくると思います。
資質の高さは十分に見て取れました。
速球の球速は、最速138kmの表示。

・打線
強く振り回すというよりは、甘いコースをコンパクトに確実に捕らえる打撃が目立ちました。
野手の間を抜けるライナー性の打球が多かった印象です。
ここぞの好機では強振してきますし、選球眼も非常に良いですね。
夏の甲子園で優勝候補に挙げられたチームの底力は十分に感じました。

若林将平 右投右打
低めの速球を上手くすくって左中間へのサヨナラ2ランホームランを放ちました。
芯で完璧に捕えたライナー性の素晴らしい打球でした。

・守備
問題なし。
無失策で危なげがなかったです。
アウトにできる打球を確実にさばく安定感が光りました。


<木更津総合>
・投手
武田大慶 1回〜4回
グラブを頭上で構える独特のセットポジションから、蹴り足と上体の倒し込みを生かして力強く腕を振り下ろす左上手。
伸びのある速球と落差のある変化球で打者のタイミングを外す投球が持ち味のようです。
球威で圧倒する感じではありませんが、躍動感を投球に乗せていますので、球速以上に打者の手元で食い込んでくるボールを投げられますね。
速球の球速は、最速133kmの表示。

佐々木駿 5回〜6回
常時セットポジションから、グラブと右手を下に下ろしてから担ぐように振りかぶって力強く腕を振り下ろす右上手。
威力のある速球と緩急二種類の変化球をテンポ良く投げ込みます。
動作が機敏で小気味よい投手ですね。
速球の球速は、最速139kmの表示。

山下輝 7回
ゆったりとした始動から、力強く上体を倒しこんで勢いよく腕を振り下ろす左上手。
威力のある速球と鋭く曲がり落ちる変化球で押す本格派タイプです。
本職が野手のようで、やや肩肘が硬くアーム式の投法になっているのが気になりましたが、力感があって筋力がかなり強そうです。
速球の球速は、最速136kmの表示。

・打線
安打が散発気味で、もうひと押しができませんでした。
強振する打者は少なく、長打力を売り物にするチームではない印象を受けました。

・守備
強い打球を捕球できない場面はありましたが、野手の動き自体は問題なし。
無駄な動きがなく、スッと打球に体を寄せて流れるように送球していました。

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10月3日 高校野球観戦記 その1

10月3日

国体硬式野球準々決勝 花巻球場第1試合
鳴門 12−11 作新学院

お互い取っては取られる壮絶な打撃戦。
強い打球が飛び交う展開に管理人も大興奮。
管理人が今年生観戦した中では最もレベルの高い試合でした。

<鳴門>
・投手
中山晶量 1回〜3回
ゆったりとした始動から、体を開かずにスムーズに振りかぶってしなやかに腕を振り下ろす右上手。
威力十分の緩急二種類の変化球で押す本格派です。
長身をバランス良く使えていますし、資質の高さは一目瞭然ですね。
機敏性が増せばさらに球威が増してくると思います。
プロを狙えるレベルだと感じました。
速球の球速は、最速141kmの表示。

尾崎海晴 4回〜5回
常時セットポジションから、機敏に体を回転させて鋭く腕を振る右スリークォーター。
伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球で押す本格派タイプです。
体動に力感がありますし、地肩が相当強い投手だと思います。
もっと胸の張りを意識できれば、反発力が生きてさらに球威が増してくるでしょう。
速球の球速は、最速137kmの表示。

松本凌斗 6回
常時セットポジションから、軸足でタメを作りつつ蹴り足を生かして勢いよく腕を振り下ろす右上手。
伸びのある速球と鋭く曲がり落ちる変化球でグイグイ押す本格派タイプです。
体動の勢いをボールに乗せる管理人好みの力投型ですね。
速球の球速は、最速136kmの表示。

河野竜生 6回途中〜9回
ゆったりとした始動から、軸足でタメを作りながら重心を落とし、素早く体を回転させながら鋭く腕を振る左スリークォーター。
膝を大きく曲げてグッと重心を落とす独特のセットポジションも特徴的。
威力十分の速球と多彩な変化球で三振を取れる本格派です。
今夏の甲子園でも大活躍したお馴染みのサウスポーですね。
機敏性を生かし、パワーロスなく最小限の動作でボールに力を乗せられる技術を持っているようです。
プロレベルの投手ですし、卒業後の活躍が楽しみです。
速球の球速は、最速143kmの表示。

・打線
夏の甲子園で盛大附属から大量点を奪った迫力は健在ですね。
あわやコールド負けもあるかと思われる劣勢の展開から逆転勝利をもぎ取った底力は驚異的です。
盛大附属はこの強いチームと激戦を繰り広げたんですね〜☆

手束海斗 右投右打
140kmを超える速球を思いっきり引っ張り、弾丸ライナーでレフトスタンドへ2ランホームランを叩き込みました。
岩手ではなかなか見られないような火の出るような強烈な当たりのホームランでしたね。

佐原雄大 右投右打
やや振り遅れながら、ライトスタンド最前列に滞空時間の長い3ランホームランを放ちました。
追い風がない中でああいうホームランはなかなか打てるものではありません。
高校生離れした腕力の持ち主でしょう。

・守備
全体的には軽快でさすがによく鍛えられていますね。
もう少しで捕れそうな外野頭上の飛球を逃してしまったのは惜しかったですが、大崩れはしそうにないレベルの高さは十分に見て取れました。

佐原雄大 捕手
軽々と投げているように見えて矢のような勢いの送球に目を引かれました。


<作新学院>
・投手
宇賀神陸玖 1回〜4回途中
常時セットポジションから、軸足で十分にタメを作りつつ勢いよく腕を振り下ろす左上手。
伸びのある速球と多彩な変化球で打者に的を絞らせない投球が持ち味のようです。
球威で圧倒する感じではないのですが、速球と変化球とのバランスの良い配球が意識されており、同じ球種一辺倒とならない強みがありますね。
時折投げるドロンとした緩い変化球も有効でした。
一関学院の大竹樹希也投手に似たフォームと投球スタイルで、安定感も抜群の投手です。
速球の球速は、最速133kmの表示。

入江大生 4回途中〜6回
ピンと背筋の伸びた綺麗なフォームから、鞭のようにしなやかにかつ爆発的に腕を振り下ろす右上手。
威力十分の速球と鋭く曲がり落ちる変化球で三振を取れる本格派です。
肩肘の支点がしっかりと生きており、腕のしなりが素晴らしいですね。
十分にプロを狙える投手ではないでしょうか。
速球の球速は、最速143kmの表示。

今井達也 7回〜8回
常時セットポジションから、軸足に十分にウエートを乗せ、蹴り足を生かして爆発的に腕を振る右上手。
威力抜群の速球と切れ味抜群の速球で三振を量産する本格派です。
甲子園優勝投手ですし、野球ファンで知らない人はおそらくいないでしょう。
管理人も、この投手を生観戦する機会を待望していました。
念願叶って見ることができましたが、本当に素晴らしい投手ですね。
躍動感がありながら、体の軸がブレないように制御できる体幹の強さに感心しました。
上体を大きく捻らず、体重移動に乗せて捕手へ向かって真っ直ぐ腕を振っていますね。
パワーロスが少ない投球フォームというのは、まさにこれだと思いました。
また、腕の振りの速さは、管理人が今まで見た投手の中でも最高レベル。
すっかり見とれてしまいました。
守備のミスや振り逃げなどがあって大量失点となりましたが、評価が下がる内容ではありませんでした。
おそらくドラフト1位で指名される投手ではないでしょうか。
速球の球速は、最速152kmの表示。

・打線
夏の甲子園優勝チームに相応しい迫力がありました。
序盤は打ち損じが多かったように思いますが、スイングの力感がハンパないですね。
芯を食えば長打を連発する打線だと思います。
打球が非常に速いですし、凡退の飛球でも滞空時間の長いものが多かったです。
中盤以降は、相手好投手を攻略し、大量点を奪いました。
全国制覇を成し遂げるためには、このチームに劣らない打線を作り上げなければならないんだろうなあと思いながら観戦した管理人です。

入江大生 右投右打
140kmを超える速球に負けない力強いスイングからの火の出るようなライナーに驚きました。
ゴルフのようなグンと伸びる左中間への当たりに、観客から感嘆の声が出ていましたね。

・守備
各野手とも、打球へ向かう瞬発力、安定したグラブさばき、ビシッとした送球の全てを備えていました。
しかし、ゲッツーコースの打球をトンネルした後に大量失点となり、痛恨の逆転負けにつながってしまいました。

posted by ティト at 19:58| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月01日

日本ハム リーグ優勝

ちょっとタイミング遅れの更新になりましたが、9月28日の日本ハム−西武をテレビ観戦しました。
日本ハムが勝てば優勝という大一番で、菊池雄星投手と大谷翔平投手との投げ合いを見られるということでしたので、普段は滅多にフルタイムでプロ野球をテレビ観戦しない管理人ですが、テレビに釘付けとなってしまいました。

結果は、1−0という、ひりつくような最少得点差で日本ハムが勝利し、リーグ優勝を成し遂げました。
大谷翔平投手が西武打線を1安打に封じ、15三振を奪う圧巻の完封劇。
外野にほとんどボールが飛ばない状態で、2塁も踏ませない文句のつけようのない投球でしたね。

菊池雄星投手には負けがついてしまいましたが、ソロホームラン1点のみに抑えるナイスピッチング。
今年は自己最高の12勝を挙げましたし、来季へのさらなる飛躍を予感させる投球を見せてくれました。


雄星投手も大谷投手も、高校時代から見てきた管理人としては、その成長ぶりに驚かされるばかりです。
両投手とも、当たり前のように150kmを超える速球を投げていますし、とにかく躍動感がハンパないですね。
高校時代の両投手に、ブログを通じて躍動感躍動感と口うるさく言ってきた管理人ですが、もはや言うことなしといった感じです。
西武ドームは、球速表示が出にくい球場と言われており、管理人が3年ほど前に社会人野球観戦した時は、140kmがすごく速く感じました。
大谷投手は、西武ドームで160kmを超える速球を投げているわけですから、その迫力たるや想像を絶するものがあります。

岩手の高校野球を盛り上げてくれた球児がプロへ進んで活躍し、その姿を見ることが自分のことのように嬉しい管理人です。
そして、もっともっと見たいと、その欲求には限りがありません。

posted by ティト at 22:43| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする